ああ、愛しの蛍光灯。

HARD OUT UNDERGROUND ZOOOOOOONEにも書きましたが、
今日、朝、東上線で人身事故があったそうですね。
その所為で電車が100分遅れたそうです。

 …七時弐拾参分の電車に乗った拙者は物の見事に捕まりました。

 まず、乗車した駅で捕まりました。大体参拾分ほど。
さらに次の駅で参拾分ほど捕まり、最後に何故か途中の駅でおろされ、さらに参拾分。CRAZY TIME!!!!!(謎
お陰で授業一時間パスできました。ただ、その次の体育には強制参加!(泣
とりあえずせんろにとびだすのはやめましょうねっ！

 

ふっかーつ。

とりあえず、パソコンから書き込みできるようになりました。うへへ。
これからも暴走します、ぐへへへ。

あ、ついでにサブブログ(エヌゼット名義)とつなげておきます。ぐへ。
こっちもキャラは基本的に変わりませんよ。ぐへ。

なつかしいなー、エヌゼット名義。小学生の頃から使ってる名義だもんなー。

緊急？事態

パソからブログに書き込み出来なくなったっぽいです（汗
なんか、ログインエラーってでるんです（汗

どうしたのでしょう。

いやいやいやいや。

志望校の赤本をやってみた。

→だいたい５、６割。

ぐへ…。合格ラインが２１０だとすると、少なくとも７割強は出さなあかんのに。
志望校の過去最低合格ラインが160だと聞いたことがあるけど、それでも足りてないっぽい←英語死滅野郎。

…頑張らなければ。

インプロヴィゼーション『天使と悪魔のお話』

　ここは天使の国の城。真っ白一色に塗られた城壁、屋根。内装も真っ白。カーペットも、柱も、キッチンの家具も完全に白に統一された世界。天使達はそんな所に暮らしておりました。
　この国は決して平和ではありません。
時折、悪魔の軍団が攻撃を仕掛けてくるのです。
もちろん、城下の天使達は朝も昼も夜も休む事が出来ず、常に危険と隣り合わせの毎日を過ごしておりました。
　所代わって悪魔の国の城。此方は外装も内装も真っ黒に統一されており、インテリアもまがまがしい物ばかり。
場内では筋骨隆々とした凶暴な悪魔達が、天使の国を攻め落とさんと、戦の稽古をしているのでした。
「よし、これ位にしよう。明日はまた天使達の国へ攻め込む。体を休めておけ。」
屈強な騎士の悪魔がそんな号令をかけると、その部下の屈強な悪魔達は一斉に訓練を止め、詰め所に戻っていきました。明日、この屈強な軍団が天使達の国に攻め込むのです。ああ、天使達は一体どうなってしまうのでしょう。