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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。で麻雀しました。

勝ちました。それだけ。

そろそろ進めようかと思います。でも、ライドウはレベル99だし、シヴァ、ヴィシュヌ、ペイルライダーとか連れてるので、多分勝てます。ぐへ。

ライドウー。
相変わらず探偵社でゴロゴロしてるライドウ君。ポジトルヲの間に行くのが面倒なんだねー。

ライドウ「いやー。面倒臭い。今日は料理がしたい。」
情緒不安定なのかなー。
ヴィシュヌ「ライドウさん、料理できるんですか?」
ライドウ「まぁまぁだな。焼きそばくらいなら作れるぞ。」
へー。
モト「えー、でも、前みたいに激辛だったら…。」
ライドウ「ちょっと便所来い。」
モト「ごめんなさいー。」
金属バットライドウには誰も敵わないのさ。ぐへ。

で、昼食はライドウ特製焼きそばになりましたとさ。
シヴァ「人間にしておくには惜しい器だな…。美味。」
上手いんだね。でも、なんかシヴァとかメタトロンって焼きそばに合わないよね。
というか、上級悪魔にB級グルメってなんかへんな取り合わせだよね。
アリス「すんごい美味しーよー。ライドウすごいー。」
ライドウ「へっへっへっ。料理は得意だからな。」
でも、

アマツミカボシ「…私、実はニンジンが苦手なんですよね…。」
前そんなこと言ってたタム・リンとかいうのがいたよね。
ライドウ「…貴様はタム・リンと同じ目に遭いたいか?」
ミカちゃんの後ろにはいろんな方々が有刺鉄線をもって立っていましたとさ。
スサノオに、ライホーに、リリスに、あーあー。

ライドウ「…。」
相変わらず雑誌を顔に乗せて寝てるライドウ君。その横ではミカちゃんが有刺鉄線で巻かれていましたとさ。
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ライドウー。麻雀やってました。うへ。
国士振ったりダブリーの倍満振ったりダブリー大三元喰らったりしたけどこっちも倍満や四暗刻という。

ライドウ「いやー、しかし、マドカちゃん吃驚してたなぁ。」
ヴィシュヌ「アリスさんは、いくらメンバー内でレベルが一番下といえども、自分よりレベルの高い相手でも軽く倒せる実力の持ち主ですからね。属性弱点がある相手に対しては無類の強さを発揮しますよね。」
ライドウ「だなぁ。だから、スサノオやマダより戦闘に出てるんだなぁ。ただ、物理系の相手の場合はフェンリルは外せないし…、マダも外せないし…。」
ヴィシュヌ「でも、最近は死神人形さんとアリスさんに戦闘を任せてますよね。」
ライドウ「一応レベル上げ。ただ、レッドライダーも下の方にきちゃったからなぁ…。」
ヴィシュヌ「でも、レッドライダーさんはそれでも主力のシヴァさんやブラックライダーさんにも引けを取らないじゃないですか。」
ライドウ「まあ、戦闘ではそうだな。ヴィシュヌのサポートもあるんだろうけど、元々攻撃力は高いし。」
ヴィシュヌ「ですね。それよりも…。」
ライドウ「ん?」
ヴィシュヌ「冷蔵庫…。」
冷蔵庫はまたまた荒らされていましたとさ。犯人は少年悪魔探偵団の団長、副団長、会計。
モト「わー、アイスキャンデーがあるぞー。」
死神人形「ほんとだー。ボクもアイスキャンデーほしーなー。」
ライホー「ヒホ、オイラアイス大好きなんだホ。」
モト「どうするー。アリスも呼んでくるー?」
こうしている間にもライドウ君が金属バットを装備して以下略。

ライドウ「…。アイスキャンデー没収。」
ライホー「えー!それは酷いホ!」
ライドウ「うるせー!冷蔵庫勝手に漁るな!」
モト「えーん!冷蔵庫は子供にとって宝の山なんだよー!」
死神人形「わーん!ボクアイス食べたいよ~!」
ライドウ「冷蔵庫勝手に漁るような子にはアイス上げない!ライホーに作ってもらえよ!」
へんなキレ方だね。

で、2時間後。
泣きだしてる少年悪魔探偵団の秘書を除く三人を見たライドウ君。
ライドウ「…、悪かったよ。きつく言いすぎた。俺もガキの頃はよく冷蔵庫を漁ったよ。だから、これをやる。」
ライドウ君はアイスキャンデーを3つ取り出した。
ライドウ「赤いのと黄色いのと緑の、どれが良い?」
これに泣いていた三人は大喜び。
ライホー「オイラ緑だホー。」
死神人形「じゃー、ボク黄色。」
モト「ボクは残りの赤ー。」
で、かじりつく三人。が、
ライホー「ヒホ!これアイスじゃないホ…。」
モト「…辛いよわあーん!」
死神人形「口の中がしびれるー!」
口も模様なのにね。
ライドウ「それは、餅に唐辛子や辛子やワサビを大量に練り込んでレッドライダーにキンキンに冷やしてもらった、アイスもどきさっ。」
あーあー。
ライドウー。今日も麻雀した後に探偵社。

ライドウ「…絶対割れない金魚鉢なんてどうやって作るんだよ…。」
ヴィシュヌ「プラスチックで作ってみてはどうです?」
ライドウ「アレは上級の剣の材料だからな…。一応。」
ヴィシュヌ「そうですね…。透明で、絶対に割れない…。」
ライドウ「無理だろ?第一に、俺はそんな量のプラスチックを持っていない。」

すると、そこへマドカちゃん。まーた猫叉同伴だね。
ライドウ「はい。こちら鳴海探偵事務所ー。鳴海探偵は博物館で剥製にされていませんが、どうしましたか?」
上司の悪口をさらっと言うというね。
マドカ「金魚鉢、買ってもらいました。」
ライドウ「ああ、それは良かった。それで、今日は?」
マドカ「…、ライドウさんに稽古をつけてもらうと強くなるって噂が学校で立ってるんです。タクヤ君や、マコト君、シゲル君も言ってました。」
するとミカちゃんとヴィシュヌがマドカちゃんに駆け寄り、
アマツミカボシ「駄目ですよ。ライドウさんは稽古も真剣勝負で行うので、多分自信を喪失するだけですよ。」
ヴィシュヌ「そうですよ。ライドウさんは暴力的で…。」
ライドウ君に有刺鉄線バットで襲撃されるヴィシュヌとミカちゃん。マドカちゃんドン引き。
ライドウ「で、どうするの?稽古してあげようか?」
マドカ「はい。お願いします。」

あーあーあーあー。

ライドウと仲魔達のレベルの差が凄いって言うね。まーいーや。

とりあえずアカラナとかいろいろ行った後に麻雀。で、ライドウ君事件簿。
ライドウ「うーむ…。塩せんとソーダ水は美味い…。」
しっかり老け込んできたね。
ペイルライダー「ソウダナ。タマニハホノボノシタイモノダ。」
ヴィシュヌ「今日はタクヤ君もマコト君もきませんね。どうしたんでしょう。」
ライドウ「今日は平和だからな。外は…土砂降りだし。」
雨だったんだね。
ライホー「ヒホ。雪だったら外で遊べるのに、雨だホ。」
アリス「外で遊びたかったなぁ。」
モト「うわぁん!」
棺桶に入ってる鬼のくせに雨ごときで泣いてるというね。
シヴァ「濡れるのは御免だ。」
ライドウも悪魔達もぼそぼそ言ってると、なんと一人の少女が探偵事務所にやってきたのさ。
桃色の服をびしょびしょにして涙を流しているその少女。傍にはその少女をナデナデしてる猫叉。
一体何なんだろーねー。
ライドウ「さて、こんな日にどんな御用かな?」
子供が来るとこーやって変身するライドウ君。何なんだろうね。
ライホー「ヒホ。キレキャラのライドウは何故人間の子供相手だとよっぽどの事がないとキレないんだホ。」
ライドウ「ライホーお前後で便所来い。」
ヴィシュヌ「あの…。女の子退いてますよ?」
ライドウ「ああ、ごめんね。こっちの話。それで、今日は何の用だい?」
女の子「あ…、あの…。」
涙が止まったらしいね。

ライドウー。湯治場でアポリオンを3匹位爆殺して、天斗神楽へ。
で、そこでゲイリンさんと遭遇。さらに放送できないほどスプラッターなシーンがっ。
ゲイリン「自体はスパイシーなセオリー。ライドウもアポリオンを倒すプロセスを希望する!」
が、ライドウ返事せず。
ゲイリン「ライドウ…?」
この爺さんが顔を覗き込むと、何と立ったまま眠っている。ライドウ君も疲れるのかな?
ゲイリン「起きるプロセス!」
ライドウ「…。んあ…。あれ…、何で俺っちここにいるんだ?」
眼をこするライドウ君。
ライドウ「んあ…。アポリオンが二匹いる…。茜さんと秋次郎とか言う爺さんも居る…。あれ…、バッタのおばけは?あ、さっき喰われたんだっけ。あー、あれ?それで茜さんと秋次郎さんが話してて、寝たんだ。」
そんな長いこと話してなかったけどね。
ライドウ「で…。アレか。アポリオン倒さなきゃなんねーのか。ヴィシュヌ、ブラックライダー。頑張って…。」
ヴィシュヌに叩かれるライドウ君。
ヴィシュヌ「起きて下さい!なんで寝てるんですか!」
ブラックライダー「ソウダ。死ヌゾ。」
ライドウ「しゃーねーなー。」
こうしてアポリオン爆殺。

ゲイリン「見事な手並みだ。」
ライドウ「じゃー、僕と練習試合してくださいっ。行け、シヴァ、ペイルライダー!」
ゲイリン「止すプロセス!止めるプロセス!」
ライドウ「シヴァ、震天大雷!」

クロネコ「ったく…。また天斗神楽を半壊しやがって…。」
ライドウ「いいじゃねーか。アポリオンの仕業にすれば。」
そーゆー問題じゃないよね。
で、色々あって三本杉。で、古文書を発掘したけどゲイリンさんに没収されてしまいましたとさ。でも…。
ライドウ「…。練習試合。」
ゲイリン「それも駄目なセオリー。」
ライドウ「…。リリス、ブラックライダー、二人でショックウェーブ!」
あーあーあーあー。

クロネコ「……。三本杉が全部焼けちまったじゃねーか。」
ライドウ「一応三本立ってんだからいいだろ?」
クロネコ「…。次はポジトルヲの間に来いだとさ…。」
ライドウ「面倒だ。俺は帰って寝る。」

あーあー。
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1990/09/21
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