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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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大河ドラマの「麒麟が来る」 今回は松永久秀の最期が描かれる回でした。
久秀と言えば、逸品「平蜘蛛の茶釜」に火薬を詰めて自爆した人物と知られていますが、実際は平蜘蛛を要求する信長に対し、「お前にくれてやる位なら火薬で爆破して壊す」と返書に残した内容が誇張を重ねた結果の話だったり……。

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大分久々の更新。今回は最近買ったゲームのれびう。

「CLOSED NIGHTMARE」/日本一ソフトウェア

最近PS4、switchで出たホラーゲームですねー。
突然怪しげな建物で目を覚ました記憶喪失の女性が、建物を探索し、脱出を試みるという物。
その中で、謎の人物「千鶴」によって仕組まれた"実験"に巻き込まれていく……。
PVだと殺人鬼が出てきたり怪しげなパズルが出てきたり……。

最近のゲームだとあるのかしら、ほぼ実写ムービーでストーリーが進むという手の込んだ作り。
実写故のリアルさがホラーさを際立たせていたりします。
また、要所要所の単発の謎解きは割と優しめ。高度な思考パズル等は要求されないものです。
フリーゲームの「my diamond baby」で挫折した私でも攻略できるのだからっ。
ただ、終盤の伏線回収→End分岐の流れはちょっと一癖あり、その辺りは脱出マニア向けなのかな、と。

久々にある漫画に興味を持ち、地元の本屋をかけずり回った挙句7件目にて確保。
で、つい3周したので、れびうー(
しかし3周したのにまだまだ解ききれないんだべ・ω・
因みにこの漫画を知ったのは電車の中づり広告なんだぜっ。
今回の漫画はこちら。

『女囚霊~塀の中の殺戮ゲーム~』
作者は加藤山羊さん。姉妹ユニットでお二方とも子供に追われながら書いているのだとかっ。
確かにソリティアは……私苦手

 

日本ミステリーの傑作、『犬神家の一族』を原作と比較しつつ、観ながら書いてます。難しいです。
その間のコマーシャルで、1月22日に『犬神家の一族』と言うゲームが発売されるらしいです。
受験終わったら絶対買います。絶対に。ええ、絶対に。
さらに春頃には『八つ墓村』も出るそうです。買います。大好きですから。

1月5日。稲垣吾郎サン主演で『悪魔の手毬唄』がドラマ放送されるらしいです。横溝大先生漬けになりそうです。いいのです。好きですから。
これで『獄門島』、『悪魔が来りて笛を吹く』も来たりしたら僕は完全に泣いちゃいます。嬉し過ぎて。

…。マテヨ。DSの犬神家買って、数々の名シーンを見てるうちに泣いちゃうんじゃないか?(笑
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1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
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音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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