なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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うん。またPCが逝かれたんだ。すまないね。
僕がこう言ったからってPCが直る訳じゃないんだけどね。
しばらくは長い記事を書けそうにありません。
〇|_| ̄
僕がこう言ったからってPCが直る訳じゃないんだけどね。
しばらくは長い記事を書けそうにありません。
〇|_| ̄
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人修羅「わあ!浅草に悪魔が出てきた!」
彼のその叫びにメンバーたちは固まった。ああ、またリベラマ戦闘が始まる…。
人修羅「すごいよ。天使だよ。ヴァーチャー出てきたよ。ぶちのめさなきゃ!」
彼は物凄い勢いで敵をぶちのめしていく。クーやヴィシュヌもそれにつきあわされる。
と、ここで式王子が出現。
人修羅「わああああ。まずいよ。マハムドオンとマハンマオンもかけてくるし物理も効かない…。ヴィシュヌ焼いて!」
ヴィシュヌ「プロミネンス!」
戦闘は無事終了。
人修羅「ここは危ないね…。仕方ない。ミフナシロに行こうか。」
ターミナルに入った人修羅は、転送先を代々木公園にセットして転送ボタンをポチっと押した。
クー「あっ!」
人修羅「間違えちゃったー。うへへへへ。」
クー「わざとですよね?」
人修羅「うん。」
こうして一行は代々木公園にたどり着いた。
彼のその叫びにメンバーたちは固まった。ああ、またリベラマ戦闘が始まる…。
人修羅「すごいよ。天使だよ。ヴァーチャー出てきたよ。ぶちのめさなきゃ!」
彼は物凄い勢いで敵をぶちのめしていく。クーやヴィシュヌもそれにつきあわされる。
と、ここで式王子が出現。
人修羅「わああああ。まずいよ。マハムドオンとマハンマオンもかけてくるし物理も効かない…。ヴィシュヌ焼いて!」
ヴィシュヌ「プロミネンス!」
戦闘は無事終了。
人修羅「ここは危ないね…。仕方ない。ミフナシロに行こうか。」
ターミナルに入った人修羅は、転送先を代々木公園にセットして転送ボタンをポチっと押した。
クー「あっ!」
人修羅「間違えちゃったー。うへへへへ。」
クー「わざとですよね?」
人修羅「うん。」
こうして一行は代々木公園にたどり着いた。
メガテンー。赤の神殿のSターミナルで休憩していた一行は立ち上がり、次の階へ颯爽と移動。するとポテチを30袋も開けたスカディがすんごいとろんとした目で一行をお出迎え。
スカディ「おそーい。なにしてたのよ。」
人修羅「うーん。罰ゲーム決めたり、ドーピングしたり、後は、おにぎり食べてた。」
スカディ「そんな具体的な事はいい!許さないんだから!」
人修羅「うっすいトーテムポールにそんなこと言われてもなぁ…。」
と、戦闘開始。スカディVS人修羅+ヴィシュヌ+ラケシス+リリス
人修羅「じゃ、僕はラクカジャをやり続けるから、けーたいゲーム弄ってていいよね?」
ヴィシュヌ「駄目です。」
人修羅「だって、アレじゃん。どうせある程度補助が終わったら魔法撃ってればいいんでしょ?だから、それまでけーたいゲームやらせてよ。」
ヴィシュヌ「パトってもいいんですか?」
人修羅「僕がボス戦でパトる?まさか。ハマパトとムドパトと劇場パト以外考えられないね。」
調子に乗りまくる彼。「それに、ラケシスさんがテトラカーン貼ってるんだよ?大地震なんか怖くないって。」
ヴィシュヌ「だからって…。」
そんな会話をしながらもしっかりとやる事はやるメンバーたち。主人公(人修羅)はラクカジャ、リリスはマカカジャ、ラケシスはテトラカーン、ヴィシュヌはランダマイザとデカジャを使い分ける。
スカディ「何しゃべくりながらやってるのよ!大地震」
これは予想通り全員で反射。
そんなこんなで4ターン目。
人修羅「よし。攻めよう。絶対零度。」(2ヒット。
ヴィシュヌ「プロミネンス!」(2ヒット。
リリス「ショックウェーブ!」(電撃高揚付き、2ヒット。
スカディ爆破。
スカディ「おそーい。なにしてたのよ。」
人修羅「うーん。罰ゲーム決めたり、ドーピングしたり、後は、おにぎり食べてた。」
スカディ「そんな具体的な事はいい!許さないんだから!」
人修羅「うっすいトーテムポールにそんなこと言われてもなぁ…。」
と、戦闘開始。スカディVS人修羅+ヴィシュヌ+ラケシス+リリス
人修羅「じゃ、僕はラクカジャをやり続けるから、けーたいゲーム弄ってていいよね?」
ヴィシュヌ「駄目です。」
人修羅「だって、アレじゃん。どうせある程度補助が終わったら魔法撃ってればいいんでしょ?だから、それまでけーたいゲームやらせてよ。」
ヴィシュヌ「パトってもいいんですか?」
人修羅「僕がボス戦でパトる?まさか。ハマパトとムドパトと劇場パト以外考えられないね。」
調子に乗りまくる彼。「それに、ラケシスさんがテトラカーン貼ってるんだよ?大地震なんか怖くないって。」
ヴィシュヌ「だからって…。」
そんな会話をしながらもしっかりとやる事はやるメンバーたち。主人公(人修羅)はラクカジャ、リリスはマカカジャ、ラケシスはテトラカーン、ヴィシュヌはランダマイザとデカジャを使い分ける。
スカディ「何しゃべくりながらやってるのよ!大地震」
これは予想通り全員で反射。
そんなこんなで4ターン目。
人修羅「よし。攻めよう。絶対零度。」(2ヒット。
ヴィシュヌ「プロミネンス!」(2ヒット。
リリス「ショックウェーブ!」(電撃高揚付き、2ヒット。
スカディ爆破。
雷って太平洋の中心以外の場所には落ちなくていいと思いません?Gamygynです。
メガテンー。今日はドーピングと合体ー。まずは天使ソロネを作成。クーやシヴァにドーピング。
人修羅「しかし…、ソロネは何で車輪に縛り付けられているんだろう。」
クー「天使にとって、神様の乗る車の車輪になる事は素晴らしい事…だとか、そんな言い伝えがあるらしいですよ。」
人修羅「えー。僕は嫌だなー。罰ゲームみたいじゃん。それか、ソロネさんは相当なMか。ほら、僕ってどちらかというとSじゃない。戦闘時なんかバシバシ攻めるしさ。
…しかし、罰ゲームっていい響きだよなぁ。」
彼がそう呟いた。その様子にクーは震えだす。まさかこの男は…、
人修羅「ねえ。今度から罰ゲーム作らない?失敗したら僕の言った罰を受けるっていう。」
クー「止めましょうよ。私達はこの世界を変えるために…。」
人修羅「そんなの誰かがやってくれるよ。それよりもこの遠足を楽しもうよ。」
クー「遠足って…。」
人修羅「じゃ、もし僕が何か失敗したら大嫌いなトマトorピーマン丸かじりするね。」
クー「そんな程度でいいんですか?」
人修羅「僕にとってトマト丸かじりはパトより辛いんだよ。セタンタのギロチンとか、ヤクシニーのギロチンとか、オベロンのヒートウェーブとかは比べ物にならない。兎に角トマトorピーマン丸かじりは嫌なんだ!アレは成功率1000パーセントの即死魔法に匹敵する。」
クー「はあ…。」
人修羅「で、クーの罰ゲームはこれ。」
彼は白い肌着を取り出した。
メガテンー。今日はドーピングと合体ー。まずは天使ソロネを作成。クーやシヴァにドーピング。
人修羅「しかし…、ソロネは何で車輪に縛り付けられているんだろう。」
クー「天使にとって、神様の乗る車の車輪になる事は素晴らしい事…だとか、そんな言い伝えがあるらしいですよ。」
人修羅「えー。僕は嫌だなー。罰ゲームみたいじゃん。それか、ソロネさんは相当なMか。ほら、僕ってどちらかというとSじゃない。戦闘時なんかバシバシ攻めるしさ。
…しかし、罰ゲームっていい響きだよなぁ。」
彼がそう呟いた。その様子にクーは震えだす。まさかこの男は…、
人修羅「ねえ。今度から罰ゲーム作らない?失敗したら僕の言った罰を受けるっていう。」
クー「止めましょうよ。私達はこの世界を変えるために…。」
人修羅「そんなの誰かがやってくれるよ。それよりもこの遠足を楽しもうよ。」
クー「遠足って…。」
人修羅「じゃ、もし僕が何か失敗したら大嫌いなトマトorピーマン丸かじりするね。」
クー「そんな程度でいいんですか?」
人修羅「僕にとってトマト丸かじりはパトより辛いんだよ。セタンタのギロチンとか、ヤクシニーのギロチンとか、オベロンのヒートウェーブとかは比べ物にならない。兎に角トマトorピーマン丸かじりは嫌なんだ!アレは成功率1000パーセントの即死魔法に匹敵する。」
クー「はあ…。」
人修羅「で、クーの罰ゲームはこれ。」
彼は白い肌着を取り出した。