ふにゃぁ。

K-1 GP2005~2007三連覇のセーム・シュルト選手ってオランダ・ロッテルダムの出身だったんだ。

オランダ、ロッテルダムと言えば僕の大好きなロッテルダムテクノ発祥の地(笑)
今でもRotterdam nation(FOO MIX)とかrottel da sun好んで聴いてます(笑
こういうの聴きながら小説を書くと変なテンションの小説になって面白いです(笑

最近はバロック系を多く聴いていたり。今書いているのはホームコメディなんですけどね。うへ。
ポップンのプロバロとかオラトリオとか、うへ。
37以上はクリアできないんですけどね、うへ。
てか、オラトリオのキャラクターがツボです。白黒(笑
極卒君に次ぐマイキャラ…にはならないか。

後はロック系も多いですねぇ。うへ。

テスト近いのに。

テスト近いのにうへうへ言いながら本屋行ってきました。うへ。

そこで横溝大先生の『悪魔の寵児』『悪魔の降誕祭』『三つ首塔』『仮面舞踏会』『江戸の陰獣』と
江戸川大先生の『夢遊病者の死』を購入。
店員が噴き出してました。まぁ、パッと見学生っぽいのがこれだけ小説を買えばそうなりますかねぇ。

殺人砂石旋風乃巻

Mötley crüeのアルバム購入。Kickstart My Heart良いよ。
超ノリノリの一曲。うへへへへ。

さて、今日の事。

テスト近し。

今、ある動物の観察にハマっているんです。
理由は簡単。その動物を主人公に小説を書いているからです。

まぁ、その動物自体は容易に見られるので困る事はないんですが、周りの人間の視線が痛いわけで。
横目で見てみたり、直視せず視界に入れる…、みたいな。
まぁ、こうしているのも不気味な話なのですが。
因みにその動物とは、一般に凶鳥と言われる鴉。
それに、なんといってもその動物がかわいくて仕方ないんです。
色々なしぐさが見ていて惹かれるといいますか。とにかくかわいくてかわいくて。
目とかクリクリしてて好きです。うへ。

名作というのは、語らずとも知られるものですが。

久々に映画を一本丸々見ました。(と言ってもテレビでですが)
さて、その映画ですが…、
市川崑監督追悼企画『犬神家の一族』

ミステリーファン(横溝大先生のファン)の端くれとして見ない訳にはいかないでしょう。