作曲してました。

電子音を弄って曲作ってました。
と言ってもなんか16bit位の音をいっぱい作ってやってただけなんですけどね。
ポップンはプロバロ(H)クリアできなかったし。あーあーあーあー。
サイフラ(H)はフルゲージでしたけどねぇ。これはいつもどおり(チョウシニノルナ
サイフラプレイ中に横で話してた弟が突然いなくなって「あれ、いねぇ！？」って言ったらギャラリーに大爆笑されたさ。
まぁ　おれさまもちょうしのってたけどな　ぐへへへへ

作った曲の方はノイズコア系、ハードコア系…、ノイズベースか？グラインドか？
効果音作成ソフトから絞り出した音源なんで本場のテクノみたいに格好良くないです。
しかも…なんかビーマニのHell Scaperみたいになってしまったっていう(苦笑
狙ったわけじゃないのになぁ…。

アップ歪みホラー(謎)

新作おろします～(笑
『Disappearing friend.』こちらからどうぞ

ちなみに、dead catて名義です（笑比較的オーソドックスな手法なので初心者にもおすすめ（笑

テレビの影響で語り(爆

まずは『遊』的な事から。

久々にぷよぷよ。wi-fiでやってプロっぽい人にけちょんけちょんにされました。うへぇ。
「あーあーあーあー」とか言いながら次の対戦相手待ち。
すると、一人のプロっぽい人が。
「あーあー、勝てないなぁ」とか思いながら戦闘。

ぐはぁ。うへぁぁぁぁぁ。ぱっぴょん。

ヤバい。短編新ネタが二つもできた。
しかも片っぽはホラーじゃないっていうか、なんだろ…。
創作ジャンル(ポップンミュージック風なの)をつけると『クロイトリ』とかってなっちゃいますねぇ。
だってホラーじゃないけど、やっぱ暗黒小説って概念からは抜けないんですよねぇ。
うぁ、なんていうんだろ。
ちょっとヒーロー物っぽい感じでもあるんだけど、でもやっぱなんか違う…うーん。
ヒーロー…、正義の味方が出てきて…。絶対違うな。
少なくともこの話の主人公は…、誰だ？
主体となるのは語り手だし、主人公は…あれ？

うーん。まぁ怪奇小説系の括りなんですよねぇ。

Gamygynの実験レシピ。

第一回Gamygynの実験レシピ。
今回は、コーヒーにホワイトチョコを溶かしてみるという実験です。

①コップにホワイトチョコとコーヒーの粉を入れます。
②お湯を入れます。

そんだけ。

かんせーい。でも、諸事情で画像を載せられず。

見た目、クリーム入れたみたいだけどかき混ぜるとコーヒー色の変なのと白いつぶつぶが出てくる。油浮いてる。
匂い、ホワイトチョコの匂いとコーヒーの匂いが絶妙に混ざってます。
味、後味が酸っぱくなる様なことはない。まぁ、こんな物でしょう。

そういえば昔はこういうのよくやってたなぁ。
コーヒーにシナモン入れようとしてないから代わりに林檎ジュース入れたり飴とかしてみたり。

まぁ、僕は変人なんですよ。