ドラマニー。バナーにTimepieceの太陽なのにイントロがデイドリな曲を見つけたのでやってみたら(A)の時点で死亡(
後で調べたらENCORE CONQUESTという、ENCORE曲をくっつけまくった曲らしい。
どう頑張っても鬼姫が突破できない(弱
ぽっぺんー。TSUGARUキター。N譜面なのにやりながら泣きそうだった(駄
H譜面は縦連打がなんか心地よかった。トテテトテテ。
うへうへうへ。もういいやぽっぺん全国行脚
代々木公園生活ー。
とりあえず代々木公園のターミナルを大幅に改造し居住空間にしてしまったリーダー人修羅。テレビやDVDデッキなんかも設置しちゃってます。
クー「…本当に住む気満々ですね。」
人修羅「ここからなら回復施設も邪教の館も行き放題ー。まー、僕達のような者達に基地とゆーものは必要なのさっ。」
必要なんだ。
マザーハーロット「よいよい。人修羅よ。面白いDVDはないか。」
人修羅「うへ。第一期メンバーによる夜のクーちゃんのワンマンショーを全て録画した物。」
そう言ってDVDを取りだすリーダー。それにリリスさんが反応。
リリス「うふふ。懐かしいわね。」
クー「…。いつの間に撮ったんですか…。」
人修羅「うへへ。マダムとリリスさんが撮ってたのさー。」
クー「…。」
で、DVDを再生ー。
2時間後
マザーハーロット「羨ましい。実に羨ましい。」
ペイルライダー「クーはすでに死の淵をさまよい続けていたのだな。」
蒼騎士がそう言うんだからさぞひどかったに違いない。のさ。
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。クーよ。苦労人じゃのぉー。」
クー「…、四騎士の二人に同情してもらえるなんて嬉しいやら悲しいやら…。」
リリス「でも、四騎士のみなさんも参加したいんじゃないのかしら?うふ。」
人修羅「ほへ。じゃー、僕お風呂行ってくる。うへ。」
さらに30分後。
そこには何故か両手両足を有刺鉄線でぐるぐるにされてるクーちゃん。あーあー。
クー「…助けてください。」
人修羅「…うー。お風呂上がりは冷たいお茶の渋めー。」
レッドライダー「風呂上がりのお茶はキンキンに冷えたのが良いのぉー。」
で、ホワイトライダーがプロミネンスでクーちゃんに放火。あーあー。
まずは池袋で幽鬼ちゃんこと千晶のイベント。
人修羅「…。相も変わらず暴力的だねー。うへ。」
魔丞「そんな事どうでもいいわ!なんで私までこんな目にもう一回遭わなきゃいけないのよ!」
ほぼ二週目だからね。
人修羅「だから僕は病院行きたくないって言ったのら。」
魔丞「うるさーい!もう、今度やる時はボコボコにしてやるわ!」
人修羅「うーん…。そのまえにDVD返して欲しいのら。」
魔丞「うるさーい!まだ観てるの!」
やれやれ、悪魔化してもバカなお二人でした。うへ。
で、歌舞伎町捕囚所が寒くなっていたのでジャアクフロストをやっつけることに。
メンバーは赤騎士、白騎士、蒼騎士という何とも言えない事に。
まずは開幕マハムドオンを無事に防ぎ、レッドライダーのショックウェーブ、ペイルライダーのペストクロップで攻め、ホワイトライダーはランダマ、リーダーはアイテム要員。
時間かかった物の勝利。うへ。
で、代々木公園…に、行く前に邪教の館で暴走。
マニクロー。ボスを倒しまくったさ。
VSブラックライダー
おまけのレギオンが石化しないため、ホワイトライダーのゴッドアローとアバドンの全体攻撃で処理しながら、リーダーとレッドライダーはブラックライダーを狙う戦法。
あっさり倒せたのさっ。
VSスペクター
白騎士のランダマ→リーダーの晩餐クリ→赤騎士のテラーソードクリ→アバドンの全体攻撃→ランダマ→晩餐で終了。
VSペイルライダー
リーダーに精神無効をつけてジェド装備+テトラジャの石で呪殺+睡眠+毒をカット。氷結反射アバドンを出しマハブフダインをカット。
ロアは自爆させないように白騎士のゴッドアローで消しつつ、レッドライダーとリーダーでペイルライダーを狙う。アバドン君タルカジャ係。
この後ペイルライダーを楽しく作りました。
VSマーラ
白騎士の挑発とクーとテトラカーンで反射戦法。無事に冥界破を反射し粉砕。
よよよよよぎ公園
VSギリメカラ
ホワイトライダー、レッドライダー、ペイルライダーというひじょーに魔人なメンバーで戦闘。
白騎士のプロミネンス、レッドライダーのショックウェーブ、リーダーの絶対零度で攻め、ペイルライダーはラクカジャ。これで終了。
VSサカハギ
白騎士のランダマから、赤騎士のギロチン、蒼騎士の不動剣(なんか遺伝した)、リーダーの晩餐と豪華な物理技で乱打して終了。
VSマザーハーロット
殆どギリメカラ戦と同じ戦法で戦っていた物の、なんと絶対零度でハーロットが凍結することが判明したため、凍結した時は赤騎士はギロチンカット、白騎士も打撃に切り替えて粉砕。
楽しく作ろうと思いましたが死兆石がありませんでした。泣。
人修羅「ほへへ…。眠いー。」
クー「…先生が大事な話していた時に爆睡してたじゃないですか。」
人修羅「………。寝てた。うへ。眠い。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。寝る子は育つというからのぉー。」
貴方が言うとなんか怖いよね。
ペイルライダー「そう言えばこの語の予定はどうなっておるのだ。」
人修羅「リリス姐さん連れてきて代々木公園生活して歌舞伎町の帝王をやっつけて池袋行ってみるのら。」
その一言にクーが肩を落としましたとさ。うへ。
クー「代々木公園生活やるんですか?」
人修羅「やるのら。一期はこれのおかげでアマラ神殿までにヴィシュヌとシヴァ創れたんだよねー。うへ。」
クー「………………。その上、私とアルシエルさんとグルルさんもLv99まで上がったんですよね。」
人修羅「そうなのら。修行するのって楽しいのら。ライダーな皆は修行するのら?」
レッドライダー「そうじゃのぉー。」
ホワイトライダー「吾輩も賛成だ。ここの妖精たちを狩りまくるぞ!」
ペイルライダー「そうだ、吾輩も妖精たちを狩るぞ。」
なんか目的がちがうんだよね。
あーあー。
マニクロー。オベリスクを潰しましたとさ。
人修羅「ふぁ。そろそろオベリスク上るのら。」
そんな気まぐれな一言にクーちゃんが目をキラキラさせて、
クー「つ、ついに人修羅さんがやる気になってくれたんですね!」
人修羅「だってLvが80近いんだもん。」
あーあー。
で、序盤は探索しながら登っていた物の、急に猛ダッシュで登りだしたリーダー。どうしたんだろうね。
クー「どうしたんですか!いきなり走り出すなんて!」
人修羅「さっきそこでアイス3本食べたらお腹が痛く…。わああ…」
自爆だよね。
レッドライダー「ワ…ワシもじゃ…。ホワイトライダー、お主は…。」
ホワイトライダー「………トイレへ…トイレへ吾輩を…。」
ブラックライダーみたいな喋り方だよね。
こうしてトイレに搬送された一行。その後、無事に最上階へ到着ー。
で、モイライ三姉妹を3~4ターンくらいで沈めて退散。
うへへ。
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |