なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ゆうなまって、ひとつのほりみすが いのちとりだね。
自称六英雄の面で神龍出して調子こいてたら神龍の上の列全部開けちゃって魔王君拉致されましたとさ。
ぐへ。
ユーテーまでの道は遠い。
自称六英雄の面で神龍出して調子こいてたら神龍の上の列全部開けちゃって魔王君拉致されましたとさ。
ぐへ。
ユーテーまでの道は遠い。
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ふにゃふにゃ。してます。
最近ずっと長期休暇。なのさ。
昔だったら、「うおぉおお!執筆してー!」て、なっただろうに、なぜかそれがない。
でも、ネタ考えるのすきなんだにゃ。これが。
ネタ考えるけど、書かない。みたいな。
ぐへ。
最近ずっと長期休暇。なのさ。
昔だったら、「うおぉおお!執筆してー!」て、なっただろうに、なぜかそれがない。
でも、ネタ考えるのすきなんだにゃ。これが。
ネタ考えるけど、書かない。みたいな。
ぐへ。
最近、音ゲーやってます。でも、書いてません(ぁ
とりあえずSAMURAI ROCKET裏とロッター表はフルコンできました。
今日もやってました。いつも逝く八日堂に200円3曲の11があったのさ。
で、やってみる。が左縁が鈍い。
恋文2000→神風→幻想即興曲とプレイするも不良反応で3000000止まり。これでランキング4位だったけどね。
次に裏やわらか→恋文→景清。これで3100000。勿論不良判定出たよ。景清しかフルコンできなかったよ。
ただ、ランキング1位。中レベルだなぁこんな争い。
ポップンー。亜空間ジャズ(H)、エクスペリメントラップ(EX)は安定したかもー。
V(H)はクリア見えね。ゲージのっても最後の螺旋で撃墜。シンメタ(H)も駄目だなぁ。
とりあえずSAMURAI ROCKET裏とロッター表はフルコンできました。
今日もやってました。いつも逝く八日堂に200円3曲の11があったのさ。
で、やってみる。が左縁が鈍い。
恋文2000→神風→幻想即興曲とプレイするも不良反応で3000000止まり。これでランキング4位だったけどね。
次に裏やわらか→恋文→景清。これで3100000。勿論不良判定出たよ。景清しかフルコンできなかったよ。
ただ、ランキング1位。中レベルだなぁこんな争い。
ポップンー。亜空間ジャズ(H)、エクスペリメントラップ(EX)は安定したかもー。
V(H)はクリア見えね。ゲージのっても最後の螺旋で撃墜。シンメタ(H)も駄目だなぁ。
ライドウー。湯治場でアポリオンを3匹位爆殺して、天斗神楽へ。
で、そこでゲイリンさんと遭遇。さらに放送できないほどスプラッターなシーンがっ。
ゲイリン「自体はスパイシーなセオリー。ライドウもアポリオンを倒すプロセスを希望する!」
が、ライドウ返事せず。
ゲイリン「ライドウ…?」
この爺さんが顔を覗き込むと、何と立ったまま眠っている。ライドウ君も疲れるのかな?
ゲイリン「起きるプロセス!」
ライドウ「…。んあ…。あれ…、何で俺っちここにいるんだ?」
眼をこするライドウ君。
ライドウ「んあ…。アポリオンが二匹いる…。茜さんと秋次郎とか言う爺さんも居る…。あれ…、バッタのおばけは?あ、さっき喰われたんだっけ。あー、あれ?それで茜さんと秋次郎さんが話してて、寝たんだ。」
そんな長いこと話してなかったけどね。
ライドウ「で…。アレか。アポリオン倒さなきゃなんねーのか。ヴィシュヌ、ブラックライダー。頑張って…。」
ヴィシュヌに叩かれるライドウ君。
ヴィシュヌ「起きて下さい!なんで寝てるんですか!」
ブラックライダー「ソウダ。死ヌゾ。」
ライドウ「しゃーねーなー。」
こうしてアポリオン爆殺。
ゲイリン「見事な手並みだ。」
ライドウ「じゃー、僕と練習試合してくださいっ。行け、シヴァ、ペイルライダー!」
ゲイリン「止すプロセス!止めるプロセス!」
ライドウ「シヴァ、震天大雷!」
クロネコ「ったく…。また天斗神楽を半壊しやがって…。」
ライドウ「いいじゃねーか。アポリオンの仕業にすれば。」
そーゆー問題じゃないよね。
で、色々あって三本杉。で、古文書を発掘したけどゲイリンさんに没収されてしまいましたとさ。でも…。
ライドウ「…。練習試合。」
ゲイリン「それも駄目なセオリー。」
ライドウ「…。リリス、ブラックライダー、二人でショックウェーブ!」
あーあーあーあー。
クロネコ「……。三本杉が全部焼けちまったじゃねーか。」
ライドウ「一応三本立ってんだからいいだろ?」
クロネコ「…。次はポジトルヲの間に来いだとさ…。」
ライドウ「面倒だ。俺は帰って寝る。」
あーあー。
で、そこでゲイリンさんと遭遇。さらに放送できないほどスプラッターなシーンがっ。
ゲイリン「自体はスパイシーなセオリー。ライドウもアポリオンを倒すプロセスを希望する!」
が、ライドウ返事せず。
ゲイリン「ライドウ…?」
この爺さんが顔を覗き込むと、何と立ったまま眠っている。ライドウ君も疲れるのかな?
ゲイリン「起きるプロセス!」
ライドウ「…。んあ…。あれ…、何で俺っちここにいるんだ?」
眼をこするライドウ君。
ライドウ「んあ…。アポリオンが二匹いる…。茜さんと秋次郎とか言う爺さんも居る…。あれ…、バッタのおばけは?あ、さっき喰われたんだっけ。あー、あれ?それで茜さんと秋次郎さんが話してて、寝たんだ。」
そんな長いこと話してなかったけどね。
ライドウ「で…。アレか。アポリオン倒さなきゃなんねーのか。ヴィシュヌ、ブラックライダー。頑張って…。」
ヴィシュヌに叩かれるライドウ君。
ヴィシュヌ「起きて下さい!なんで寝てるんですか!」
ブラックライダー「ソウダ。死ヌゾ。」
ライドウ「しゃーねーなー。」
こうしてアポリオン爆殺。
ゲイリン「見事な手並みだ。」
ライドウ「じゃー、僕と練習試合してくださいっ。行け、シヴァ、ペイルライダー!」
ゲイリン「止すプロセス!止めるプロセス!」
ライドウ「シヴァ、震天大雷!」
クロネコ「ったく…。また天斗神楽を半壊しやがって…。」
ライドウ「いいじゃねーか。アポリオンの仕業にすれば。」
そーゆー問題じゃないよね。
で、色々あって三本杉。で、古文書を発掘したけどゲイリンさんに没収されてしまいましたとさ。でも…。
ライドウ「…。練習試合。」
ゲイリン「それも駄目なセオリー。」
ライドウ「…。リリス、ブラックライダー、二人でショックウェーブ!」
あーあーあーあー。
クロネコ「……。三本杉が全部焼けちまったじゃねーか。」
ライドウ「一応三本立ってんだからいいだろ?」
クロネコ「…。次はポジトルヲの間に来いだとさ…。」
ライドウ「面倒だ。俺は帰って寝る。」
あーあー。
ライドウー。
まずは麻雀でボロガチ。メタトロンとヴィシュヌ、ペイルライダーは意外と麻雀が上手くない。俺っちの体感だけど。ぐへ。
ブラックライダー、マダは上手い。これも体感。
で、その後は何故か深川異界。ここでガイン口調を研究。モコイさーん。
その後に筑土異界。オバリヨーン。
そんな事をしていたらライドウ君のレベルが99に。ステータスMAX行ってないやん。
しかもレッドライダーとかアリスとか死神人形とかまだレベル60前半だし。
ライホー「しかし、何故ライドウは小狐丸を手放さないんだホ。」
ライドウ「槍だからかなぁ。後は、即死無効だし。」
ライホー「つまり、ムド系にビビってるホ?」
ライホー君はライドウ君に丸焼きにされてしまいましたとさ。
で、近所の空き地。
ライホー「…。今ので3リットルくらい融けたホ…。」
アリス「いーじゃん。外雪降ってるんだし。」
モト「そーだよー。ボク、雪好きなんだよなー。」
棺桶に入ってるのにね。
死神人形「雪合戦やろーぜー。」
手、ないのにね。
こうして雪合戦を始める少年悪魔探偵団。ライドウはミカちゃんと傍観。
ライドウ「ミカちゃん。平和だな…。」
アマツミカボシ「どこがですか?巨大バッタが飛び交って人々が襲われているというのに、どこが平和なんですか!?」
ライドウ「山陰の方の話だろ?あっちはゲイリンさんと凪がいるから大丈夫だよ。」
仕事を丸投げしてるんだね。
アマツミカボシ「貴方が命令された仕事ですよ?なんでやらないんです?」
ライドウ「今は気分が乗らない。」
アマツミカボシ「…。」
まずは麻雀でボロガチ。メタトロンとヴィシュヌ、ペイルライダーは意外と麻雀が上手くない。俺っちの体感だけど。ぐへ。
ブラックライダー、マダは上手い。これも体感。
で、その後は何故か深川異界。ここでガイン口調を研究。モコイさーん。
その後に筑土異界。オバリヨーン。
そんな事をしていたらライドウ君のレベルが99に。ステータスMAX行ってないやん。
しかもレッドライダーとかアリスとか死神人形とかまだレベル60前半だし。
ライホー「しかし、何故ライドウは小狐丸を手放さないんだホ。」
ライドウ「槍だからかなぁ。後は、即死無効だし。」
ライホー「つまり、ムド系にビビってるホ?」
ライホー君はライドウ君に丸焼きにされてしまいましたとさ。
で、近所の空き地。
ライホー「…。今ので3リットルくらい融けたホ…。」
アリス「いーじゃん。外雪降ってるんだし。」
モト「そーだよー。ボク、雪好きなんだよなー。」
棺桶に入ってるのにね。
死神人形「雪合戦やろーぜー。」
手、ないのにね。
こうして雪合戦を始める少年悪魔探偵団。ライドウはミカちゃんと傍観。
ライドウ「ミカちゃん。平和だな…。」
アマツミカボシ「どこがですか?巨大バッタが飛び交って人々が襲われているというのに、どこが平和なんですか!?」
ライドウ「山陰の方の話だろ?あっちはゲイリンさんと凪がいるから大丈夫だよ。」
仕事を丸投げしてるんだね。
アマツミカボシ「貴方が命令された仕事ですよ?なんでやらないんです?」
ライドウ「今は気分が乗らない。」
アマツミカボシ「…。」