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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。湯治場でアポリオンを3匹位爆殺して、天斗神楽へ。
で、そこでゲイリンさんと遭遇。さらに放送できないほどスプラッターなシーンがっ。
ゲイリン「自体はスパイシーなセオリー。ライドウもアポリオンを倒すプロセスを希望する!」
が、ライドウ返事せず。
ゲイリン「ライドウ…?」
この爺さんが顔を覗き込むと、何と立ったまま眠っている。ライドウ君も疲れるのかな?
ゲイリン「起きるプロセス!」
ライドウ「…。んあ…。あれ…、何で俺っちここにいるんだ?」
眼をこするライドウ君。
ライドウ「んあ…。アポリオンが二匹いる…。茜さんと秋次郎とか言う爺さんも居る…。あれ…、バッタのおばけは?あ、さっき喰われたんだっけ。あー、あれ?それで茜さんと秋次郎さんが話してて、寝たんだ。」
そんな長いこと話してなかったけどね。
ライドウ「で…。アレか。アポリオン倒さなきゃなんねーのか。ヴィシュヌ、ブラックライダー。頑張って…。」
ヴィシュヌに叩かれるライドウ君。
ヴィシュヌ「起きて下さい!なんで寝てるんですか!」
ブラックライダー「ソウダ。死ヌゾ。」
ライドウ「しゃーねーなー。」
こうしてアポリオン爆殺。

ゲイリン「見事な手並みだ。」
ライドウ「じゃー、僕と練習試合してくださいっ。行け、シヴァ、ペイルライダー!」
ゲイリン「止すプロセス!止めるプロセス!」
ライドウ「シヴァ、震天大雷!」

クロネコ「ったく…。また天斗神楽を半壊しやがって…。」
ライドウ「いいじゃねーか。アポリオンの仕業にすれば。」
そーゆー問題じゃないよね。
で、色々あって三本杉。で、古文書を発掘したけどゲイリンさんに没収されてしまいましたとさ。でも…。
ライドウ「…。練習試合。」
ゲイリン「それも駄目なセオリー。」
ライドウ「…。リリス、ブラックライダー、二人でショックウェーブ!」
あーあーあーあー。

クロネコ「……。三本杉が全部焼けちまったじゃねーか。」
ライドウ「一応三本立ってんだからいいだろ?」
クロネコ「…。次はポジトルヲの間に来いだとさ…。」
ライドウ「面倒だ。俺は帰って寝る。」

あーあー。
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ライドウー。
まずは麻雀でボロガチ。メタトロンとヴィシュヌ、ペイルライダーは意外と麻雀が上手くない。俺っちの体感だけど。ぐへ。
ブラックライダー、マダは上手い。これも体感。

で、その後は何故か深川異界。ここでガイン口調を研究。モコイさーん。
その後に筑土異界。オバリヨーン。
そんな事をしていたらライドウ君のレベルが99に。ステータスMAX行ってないやん。
しかもレッドライダーとかアリスとか死神人形とかまだレベル60前半だし。

ライホー「しかし、何故ライドウは小狐丸を手放さないんだホ。」
ライドウ「槍だからかなぁ。後は、即死無効だし。」
ライホー「つまり、ムド系にビビってるホ?」
ライホー君はライドウ君に丸焼きにされてしまいましたとさ。

で、近所の空き地。
ライホー「…。今ので3リットルくらい融けたホ…。」
アリス「いーじゃん。外雪降ってるんだし。」
モト「そーだよー。ボク、雪好きなんだよなー。」
棺桶に入ってるのにね。
死神人形「雪合戦やろーぜー。」
手、ないのにね。
こうして雪合戦を始める少年悪魔探偵団。ライドウはミカちゃんと傍観。
ライドウ「ミカちゃん。平和だな…。」
アマツミカボシ「どこがですか?巨大バッタが飛び交って人々が襲われているというのに、どこが平和なんですか!?」
ライドウ「山陰の方の話だろ?あっちはゲイリンさんと凪がいるから大丈夫だよ。」
仕事を丸投げしてるんだね。
アマツミカボシ「貴方が命令された仕事ですよ?なんでやらないんです?」
ライドウ「今は気分が乗らない。」
アマツミカボシ「…。」
ライドウー。

アカラナ回廊についたライドウ君。ペイルライダーやアリスや死神人形のレベルあげ。
その後は麻雀。かったさ。

で、探偵社。ライドウ君はテーブルでヴィシュヌとお茶を飲んでいた。
ライドウ「うむむ…。なんなんだろうなぁ、何でガキ大将は懲りずにやってくるのかなぁ!」
ヴィシュヌ「まあまあ、子供は諦めの悪い物ですから。」
ライドウ「まあ、そうなんだけど。あれだよな、親の育て方が駄目なんだろうな。」
ヴィシュヌ「でしょうねぇ。自由奔放に育てると、我がままの自分中心になってしまう物です。」
ペイルライダー「少ナクトモ、オマエハ人ノ事言エナイナ。」
金属バットで襲撃される蒼騎士。
と、ここにタクヤ君が。
タクヤ「こんにちは。…なにしてるんです?」
ライドウ「…お茶だよお茶。」
無理ないいわけだね。ライドウ君の傍でペイルライダー気絶してるからね。
ライドウ「それで、今日はどんな用事かな?」
タクヤ「えっと…。おじいちゃん…。」
ライドウ「…。稽古をつけて欲しいとか?」
タクヤ「はい。」

なんなんなんなんなんなんだろうね。
ライドウー。深川異界と霞台異界で赤糸ぐるぐるとライドウのレベル上げ。
ライドウ君97まであがったのさ。99になったらゲイリンさんと殴り合ってこようかしら。
まー、ライドウ君が勝つんだろーけどね。
あー、アリスと死神人形もレベル上げなきゃ。

異界から帰ったライドウ君は近所の空き地で悪魔と遊んでいた。
ライドウ「ほらよっ。」
ライホー「ヒホっ。」
ミカンでキャッチボールしてる二人。食べ物で遊んじゃいけないよね。
死神人形「あー、十点か~。惜しかったなー。」
アリス「やった、五十点!」
モト「へへーん。ボク、百点だもん!」
この三人は的当てをやってるみたいだね。
アリス「ねーねー。的がボロボロになっちゃった。新しーのーちょーだい。」
ライドウ「ほらよっ。レーザーは絶対に人に当てちゃ駄目だぞ。」
何で的当てしてんだろーねー。
で、そこにマコト君とタクヤ君が登場。
マコト「あっ。ライドウさん。」
ライドウ「お、どうした少年達。」
タクヤ「ここに遊びに来たんです。アズミを遊ばせに…。」
水がないのにね。
マコト「あっ、僕に戦いについて教えてくれませんか?萬年町の悪魔達と戦ったりしているんですけど、思い通りにいかなかったり…。同級生達の間でもそれほど強くないですし…。」
ライドウ「どんな悪魔を使っているんだい?」
マコト「ライジュウです。」
ライドウ「うん?そのレベルの悪魔を使ってるなら、萬年町なんか結構楽だと思うが…。まあ、大軍が出るからなぁ。」
マコト「そうなんですよね…。後、同級生は皆強くて…。土蜘蛛とか樹木子とか出してきて…。」
タクヤ「お七とか、アンズーとか、猫叉とか…。」
皆レベル20台なんだね。
ライドウ「ふぅん…。弱点を突いていけば渡り合える相手だな。ただ、電気弱の奴がいないから、雷獣では不利だな。アンズー、樹木子は強力な技を持っているしな…。」
タクヤ「絶対零度、真空刃ですね。」
ライドウ「そう。もっと修行をして、鵺、ドゥン辺りを作れると勝率アップなのだが…。」
そんな事を言っているとシゲル君登場。懐かしいね。
ライドウ「あー。シゲル君だー。枯れ木爺元気―?」
シゲル「はい。まだ元気ですよ。」

ふにゃ。お知らせです。人員募集です。
ホラー小説宗教団体『猟奇』
カステラさんが設立してくれました。まだ、団員が二人ですので人員募集中ですー。

趣旨は、皆でホラー小説書きませんか?って団体です。ええ。

今は、百物語って言う企画やろうとしてます。
皆が短いお話を出し合って100個目指そうぜってお話です。はい。
…まだ小生のお話しかないんです(汗

ホラー小説について知りたいという人、ホラー好きだという人、奮って入隊してください。
 

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男性
誕生日:
1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
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音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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