なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ライドウー。
アカラナ回廊についたライドウ君。ペイルライダーやアリスや死神人形のレベルあげ。
その後は麻雀。かったさ。
で、探偵社。ライドウ君はテーブルでヴィシュヌとお茶を飲んでいた。
ライドウ「うむむ…。なんなんだろうなぁ、何でガキ大将は懲りずにやってくるのかなぁ!」
ヴィシュヌ「まあまあ、子供は諦めの悪い物ですから。」
ライドウ「まあ、そうなんだけど。あれだよな、親の育て方が駄目なんだろうな。」
ヴィシュヌ「でしょうねぇ。自由奔放に育てると、我がままの自分中心になってしまう物です。」
ペイルライダー「少ナクトモ、オマエハ人ノ事言エナイナ。」
金属バットで襲撃される蒼騎士。
と、ここにタクヤ君が。
タクヤ「こんにちは。…なにしてるんです?」
ライドウ「…お茶だよお茶。」
無理ないいわけだね。ライドウ君の傍でペイルライダー気絶してるからね。
ライドウ「それで、今日はどんな用事かな?」
タクヤ「えっと…。おじいちゃん…。」
ライドウ「…。稽古をつけて欲しいとか?」
タクヤ「はい。」
なんなんなんなんなんなんだろうね。
アカラナ回廊についたライドウ君。ペイルライダーやアリスや死神人形のレベルあげ。
その後は麻雀。かったさ。
で、探偵社。ライドウ君はテーブルでヴィシュヌとお茶を飲んでいた。
ライドウ「うむむ…。なんなんだろうなぁ、何でガキ大将は懲りずにやってくるのかなぁ!」
ヴィシュヌ「まあまあ、子供は諦めの悪い物ですから。」
ライドウ「まあ、そうなんだけど。あれだよな、親の育て方が駄目なんだろうな。」
ヴィシュヌ「でしょうねぇ。自由奔放に育てると、我がままの自分中心になってしまう物です。」
ペイルライダー「少ナクトモ、オマエハ人ノ事言エナイナ。」
金属バットで襲撃される蒼騎士。
と、ここにタクヤ君が。
タクヤ「こんにちは。…なにしてるんです?」
ライドウ「…お茶だよお茶。」
無理ないいわけだね。ライドウ君の傍でペイルライダー気絶してるからね。
ライドウ「それで、今日はどんな用事かな?」
タクヤ「えっと…。おじいちゃん…。」
ライドウ「…。稽古をつけて欲しいとか?」
タクヤ「はい。」
なんなんなんなんなんなんだろうね。
PR
ライドウー。深川異界と霞台異界で赤糸ぐるぐるとライドウのレベル上げ。
ライドウ君97まであがったのさ。99になったらゲイリンさんと殴り合ってこようかしら。
まー、ライドウ君が勝つんだろーけどね。
あー、アリスと死神人形もレベル上げなきゃ。
異界から帰ったライドウ君は近所の空き地で悪魔と遊んでいた。
ライドウ「ほらよっ。」
ライホー「ヒホっ。」
ミカンでキャッチボールしてる二人。食べ物で遊んじゃいけないよね。
死神人形「あー、十点か~。惜しかったなー。」
アリス「やった、五十点!」
モト「へへーん。ボク、百点だもん!」
この三人は的当てをやってるみたいだね。
アリス「ねーねー。的がボロボロになっちゃった。新しーのーちょーだい。」
ライドウ「ほらよっ。レーザーは絶対に人に当てちゃ駄目だぞ。」
何で的当てしてんだろーねー。
で、そこにマコト君とタクヤ君が登場。
マコト「あっ。ライドウさん。」
ライドウ「お、どうした少年達。」
タクヤ「ここに遊びに来たんです。アズミを遊ばせに…。」
水がないのにね。
マコト「あっ、僕に戦いについて教えてくれませんか?萬年町の悪魔達と戦ったりしているんですけど、思い通りにいかなかったり…。同級生達の間でもそれほど強くないですし…。」
ライドウ「どんな悪魔を使っているんだい?」
マコト「ライジュウです。」
ライドウ「うん?そのレベルの悪魔を使ってるなら、萬年町なんか結構楽だと思うが…。まあ、大軍が出るからなぁ。」
マコト「そうなんですよね…。後、同級生は皆強くて…。土蜘蛛とか樹木子とか出してきて…。」
タクヤ「お七とか、アンズーとか、猫叉とか…。」
皆レベル20台なんだね。
ライドウ「ふぅん…。弱点を突いていけば渡り合える相手だな。ただ、電気弱の奴がいないから、雷獣では不利だな。アンズー、樹木子は強力な技を持っているしな…。」
タクヤ「絶対零度、真空刃ですね。」
ライドウ「そう。もっと修行をして、鵺、ドゥン辺りを作れると勝率アップなのだが…。」
そんな事を言っているとシゲル君登場。懐かしいね。
ライドウ「あー。シゲル君だー。枯れ木爺元気―?」
シゲル「はい。まだ元気ですよ。」
ライドウ君97まであがったのさ。99になったらゲイリンさんと殴り合ってこようかしら。
まー、ライドウ君が勝つんだろーけどね。
あー、アリスと死神人形もレベル上げなきゃ。
異界から帰ったライドウ君は近所の空き地で悪魔と遊んでいた。
ライドウ「ほらよっ。」
ライホー「ヒホっ。」
ミカンでキャッチボールしてる二人。食べ物で遊んじゃいけないよね。
死神人形「あー、十点か~。惜しかったなー。」
アリス「やった、五十点!」
モト「へへーん。ボク、百点だもん!」
この三人は的当てをやってるみたいだね。
アリス「ねーねー。的がボロボロになっちゃった。新しーのーちょーだい。」
ライドウ「ほらよっ。レーザーは絶対に人に当てちゃ駄目だぞ。」
何で的当てしてんだろーねー。
で、そこにマコト君とタクヤ君が登場。
マコト「あっ。ライドウさん。」
ライドウ「お、どうした少年達。」
タクヤ「ここに遊びに来たんです。アズミを遊ばせに…。」
水がないのにね。
マコト「あっ、僕に戦いについて教えてくれませんか?萬年町の悪魔達と戦ったりしているんですけど、思い通りにいかなかったり…。同級生達の間でもそれほど強くないですし…。」
ライドウ「どんな悪魔を使っているんだい?」
マコト「ライジュウです。」
ライドウ「うん?そのレベルの悪魔を使ってるなら、萬年町なんか結構楽だと思うが…。まあ、大軍が出るからなぁ。」
マコト「そうなんですよね…。後、同級生は皆強くて…。土蜘蛛とか樹木子とか出してきて…。」
タクヤ「お七とか、アンズーとか、猫叉とか…。」
皆レベル20台なんだね。
ライドウ「ふぅん…。弱点を突いていけば渡り合える相手だな。ただ、電気弱の奴がいないから、雷獣では不利だな。アンズー、樹木子は強力な技を持っているしな…。」
タクヤ「絶対零度、真空刃ですね。」
ライドウ「そう。もっと修行をして、鵺、ドゥン辺りを作れると勝率アップなのだが…。」
そんな事を言っているとシゲル君登場。懐かしいね。
ライドウ「あー。シゲル君だー。枯れ木爺元気―?」
シゲル「はい。まだ元気ですよ。」
ふにゃ。お知らせです。人員募集です。
ホラー小説宗教団体『猟奇』
カステラさんが設立してくれました。まだ、団員が二人ですので人員募集中ですー。
趣旨は、皆でホラー小説書きませんか?って団体です。ええ。
今は、百物語って言う企画やろうとしてます。
皆が短いお話を出し合って100個目指そうぜってお話です。はい。
…まだ小生のお話しかないんです(汗
ホラー小説について知りたいという人、ホラー好きだという人、奮って入隊してください。
代々木生活。
人修羅「…。あれ、僕何やったんだっけ?」
どうやら数日の意識が飛んでいた模様。うへ。
クー「ああっ!人修羅さんが意識を取り戻しましたよ!」
クロト「全く…。心配したんだぞ…。」
ヴィシュヌ「よかった…。」
人修羅「僕、どうなっちゃってたの?」
クー「実はですね、昨年末にここのターミナルで足を滑らせて転んで、それで頭打って意識不明だったんですよ!」
人修羅「で、今日は…?」
クー「…。その次の年の2月の14日です。」
2か月くらい意識不明だったんだね。大変だね。
人修羅「えー、今日バレンタインじゃん。」
そーゆー問題じゃないよね。
シヴァ「でも、良かったです。人修羅さんが生きていて。」
そーいえばこっちの都合で彼は敬語だったね。
ラケシス「うふふ。でも、これで楽しい冒険が出来るじゃない。」
アルシエル「そうですね。」
スカディ「そうですね。これからもよろしくです。」
この人もこっちの都合でしゃべり方おかしいよね。
人修羅「それよりも女子の皆さん。ボクに煎餅をください。」
女子メンバーに再び意識不明にされちゃいましたとさ。
人修羅「…。あれ、僕何やったんだっけ?」
どうやら数日の意識が飛んでいた模様。うへ。
クー「ああっ!人修羅さんが意識を取り戻しましたよ!」
クロト「全く…。心配したんだぞ…。」
ヴィシュヌ「よかった…。」
人修羅「僕、どうなっちゃってたの?」
クー「実はですね、昨年末にここのターミナルで足を滑らせて転んで、それで頭打って意識不明だったんですよ!」
人修羅「で、今日は…?」
クー「…。その次の年の2月の14日です。」
2か月くらい意識不明だったんだね。大変だね。
人修羅「えー、今日バレンタインじゃん。」
そーゆー問題じゃないよね。
シヴァ「でも、良かったです。人修羅さんが生きていて。」
そーいえばこっちの都合で彼は敬語だったね。
ラケシス「うふふ。でも、これで楽しい冒険が出来るじゃない。」
アルシエル「そうですね。」
スカディ「そうですね。これからもよろしくです。」
この人もこっちの都合でしゃべり方おかしいよね。
人修羅「それよりも女子の皆さん。ボクに煎餅をください。」
女子メンバーに再び意識不明にされちゃいましたとさ。
ライドウー。麻雀やってたら四暗刻字一色イーシャンテンまで行ったけど流された。で、槻賀多村へ。
ライホー「ヒホ…、なんか今日のライドウなんか変だホ…。」
モト「きっと機嫌が悪いんだよ~。」
モト君、間接的にあおるようなこと言っちゃ駄目だよ?
ライドウ「しかし…、槻賀多村にも悪魔が出てきちゃうとはねー。俺っちとしても大変だぜ。」
何が大変なんだろうね。
で、何故か異界に向かったライドウ君。深川町でコロポックルやドミニオンを爆破しまくった後は探偵社ー。
には、あの子供達。
ライドウ「…。空き地がガキに占拠されましたか?」
タクヤ「はい。」
ライドウ「また鵺にブラックウーズですか?」
マコト「はい。」
なんなんだろうね。
ライドウ「…。達五郎さんなら勝てるんじゃない?」
タクヤ「今、畑仕事してます。」
ライドウ「…はぁ、しかし、あの爺さんは趣味サマナーの域をとびぬけちゃってるよね。」
タクヤ「いや、おじいちゃんは昔軍属サマナーだったんです。軍の中でも一番強かったそうです。」
ライドウ「ふーん…。葛葉でもそれなりに通じると思うんだけどなぁ…。」
だろうね。
タクヤ「お願いです…。」
ライドウ「じゃー、ちょっと久々に本気出すか。」
でも、ライドウ君の持ってる悪魔って皆強さ的にはイコールだよね。うん。
で、空地へ。
ライホー「ヒホ…、なんか今日のライドウなんか変だホ…。」
モト「きっと機嫌が悪いんだよ~。」
モト君、間接的にあおるようなこと言っちゃ駄目だよ?
ライドウ「しかし…、槻賀多村にも悪魔が出てきちゃうとはねー。俺っちとしても大変だぜ。」
何が大変なんだろうね。
で、何故か異界に向かったライドウ君。深川町でコロポックルやドミニオンを爆破しまくった後は探偵社ー。
には、あの子供達。
ライドウ「…。空き地がガキに占拠されましたか?」
タクヤ「はい。」
ライドウ「また鵺にブラックウーズですか?」
マコト「はい。」
なんなんだろうね。
ライドウ「…。達五郎さんなら勝てるんじゃない?」
タクヤ「今、畑仕事してます。」
ライドウ「…はぁ、しかし、あの爺さんは趣味サマナーの域をとびぬけちゃってるよね。」
タクヤ「いや、おじいちゃんは昔軍属サマナーだったんです。軍の中でも一番強かったそうです。」
ライドウ「ふーん…。葛葉でもそれなりに通じると思うんだけどなぁ…。」
だろうね。
タクヤ「お願いです…。」
ライドウ「じゃー、ちょっと久々に本気出すか。」
でも、ライドウ君の持ってる悪魔って皆強さ的にはイコールだよね。うん。
で、空地へ。