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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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成人の日は湯島天神へ行ってました。のさ。

願掛け絵馬を書いて、お神籤。吉。小生にはこれ位がいい。のさ。

出店できりたんぽに醤油塗ったの売ってました。美味し。な。のさ。うへ。

次は浅草は浅草寺へ。
人混みにもみくちゃにされながらお賽銭。そしてお神籤。

凶。うーん。

因みに日曜日に氷川神社で凶、川越大師のお神籤で小吉、縁神籤で大吉だったので三勝二敗。
川越大師の縁神籤の勾玉、学業珠が欲しかったのに恋愛珠ゲット。で、大吉。ぐへ。

で、風邪引きました(汗
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最近、拙者の暗黒小説のネタがどんどん変化してきている。のさ。
『暗白』『学校』みたいなブッコワレ系が少なくなってきたのさ。
変わりに狂気系が多くなってきた。のさ。
去年のクリプレもそうだし、ねえ。
あれだな~、やっぱり狂ってる人間が一番怖いんだなあ~。拙者の中では。ね。
ライドウー。
黄泉傀儡・丙を作るためにフィーバーを起こしまくっていたら見事に赤糸ぐるぐる(赤マント)が完成。
で、こっちがいーやとなり、コイツに仕込む事に。で、特技も頑張って頑張ったのさ。ぐへ。
赤糸ぐるぐる『紅蓮真剣○、銀氷真剣○、雷電真剣○、疾風真剣○、錯乱の奇声、プリンパ、メ・ディア』
ガチ仕込みはしてません(爆)真剣四種+錯乱の奇声が欲しかっただけ。外法真剣も欲しかったけどね。ランダ作るの面倒だから(爆
製作費240000円(間違ってカルテから出した精霊の召喚費+ライホー君レベル71の復元費含む。

で、ライドウ君事件簿。
ライドウ君がねっ転がりながら大型ルーキー2人(赤マント+ペイルライダー)とお汁粉は漉し餡か粒餡かで討論をしていると、少年サマナータクヤ君がやってきた。
ライドウ「粒も良いんだけど、俺は漉し餡だな…。漢字で書くと『汁』って字が出るんだから。」
赤マント「オレサマ、粒餡派。」
ペイルライダー「ウーム…。」
蒼騎士は漉し餡派にしようか粒餡派にしようか迷っている。

タクヤ「あの・・・、ライドウさん?」
ライドウ「はいはいー。こちら鳴海探偵事務所。鳴海探偵は(放送できません)で居ませんが…。タクヤ君じゃないか。どうしたんだ?またガキ大将?」
タクヤ「…。いや、違います。おじいちゃんが稽古をつけて欲しいって…。」
ライドウ「…。ふーん。俺っちに稽古ね…。でも、弟子にはしないぞ?」
タクヤ「はあ…。」
ライドウ「弟子になるには、①年齢が12歳以下②元気③負けてもへこたれない④自爆覚悟がある。という条件が必要だからな。」
タクヤ「12歳以下と言うのは…?」
ライドウ「このあたりの年齢なら俺っちに異議を唱えないと思ったから。」
最悪だね。
タクヤ「元気、負けてもへこたれない。はわかりますけど…。自爆覚悟…?」
ライドウ「それ位ないと俺っちの強引な稽古についてこれない。」
なんなんだろうね。
ライドウー。野良悪魔を捕えて忠誠度を上げる生活をした後に黄泉傀儡・丙を作ろうとしたができなかった。

…。

一、二時間これに費やしました。勉強も倍位の時間頑張ったけどね。
ライドウー。まずは別件依頼『暗殺依頼』
金色の面の男と戦闘。
ライドウ+ELECTROSHOCKERS VS金色の面の男。
タル・カジャオン×2+雷電真剣小狐丸で終了。

で、その後はこの金色の人は弾君の知り合いであることが判明。

その後はアカラナ回廊へ。秘書と会計が暴走して大活躍。ライドウ君のレベルが90突破。あーあー。
あそこの最奥で乱闘してると経験値3000とかもらえていいね。うへ。

探偵社にて。
ライドウ「…。」
探偵社には昨日のマコト君とタクヤ君。
ライドウ「…。今日は何の用かな?」
マコト「昨日のガキ大将が部下を引き連れて空き地を占拠…。」
タクヤ「僕、新しくモコイを仲魔にしたのでいったんですけど、負けて…。」
ライドウ「…。モコイじゃ女郎蜘蛛の相手にはならないな…。」
タクヤ「いや…。今度は鵺を出してきました…。後はライオン頭の鳥…。」
ライドウ「…。鵺とアンズーだな…。よし、俺っちに任せろ。」
マコト「で、でも…。5人位いましたよ…。」
ライドウ「…。俺っち、悪魔100体斬りした事があるから大丈夫だ。しかもその時より強い悪魔を持っているしな。」
その言葉に子供達は目をキラキラ。
タクヤ「本当ですか!?100体の悪魔を…。」
ライドウ「ほとんど餓鬼とかエンクとか大したことなかったけど、途中からお菊虫と猫叉が出てきて大変だったぜ…。最後のガシャドクロは大したことなかったけどな。」
マコト「ガシャドクロ!?結構強い悪魔なんじゃ…?」
ライドウ「うんとね、弱点を突いて戦えば大したことないんだ。因みに、鵺とアンズーは火炎が弱点。最も、相手が鵺とアンズーだけとは限らないから・・・。まあ、いいか。」
タクヤ「えっと…。いいんですか?」
ライドウ「ああ。悪魔は量より質だからな。」
なんか言ったね。で、メモしてる少年たち。その所為で無駄な講義がスタート。
ライドウ「ほら、異界のポル太郎が言ってただろ?悪魔はガッタイで強くなるってな。後は、御魂って種類の悪魔を合体すると悪魔の姿は変えずに強化する事も出来るし、特技を変える事も出来る。後は、フィーバー合体だな。アレをするとヤバい悪魔が出来る事がある…。」
マコト「なるほどなるほど…。」
するとタクヤ君。
タクヤ「あの、話の腰を折ってしまうのですが、僕のおじいちゃんもサマナーで、兵士の姿をした悪魔を持っているんです。その悪魔は回し蹴りと機銃乱射って言う特技を使ってきて…。相当タフで…。僕の悪魔じゃ勝てなくて…。」
ライドウ君の眼つきが変わったのさ。
ライドウ「…。ヨミクグツ・丙だな。いーなー、俺もほしーなー。俺っちは死神人形持ってるけどねー。」
タクヤ「よみくぐつ丙?」
ライドウ「黄泉傀儡(ヨミクグツ)・丙。フィーバー合体か事故でしか出来ない禍津属の上位悪魔だ。弱点は無し。戦った事はあるが、強かったな…。機銃で撃ち込まれまくった。お前のじーさん強い悪魔持ってるな…。」
タクヤ「そうなんです。」
ライドウ「じゃ、そのおじーちゃんに頼めばガキ大将の軍団位倒せるんじゃない?」

あーあー。
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