とりあえず作ってみた。

ライドウー。

まずは修験界をうろうろした後に天斗永君堂へねこじゃらし稼ぎに。一本も収穫なかったけど。
しかし、ゴウトもネコなのにねこじゃらしに一発で飛びつかないとかKYだなー。
そういえば疾風真剣持ちのイチモクレンどこ行ったんだろ？

ライドウ「いやー。しかし、ネビロスとフェンリルのタッグはいいな。物理シャットアウトだもの。」
義経「中学生の苛めみたいだな。」
ライドウ「一発壇ノ浦で泳いできたらどうだ？」
義経「…。」

あーあー。

で、麻雀。飛び出た役満は赤騎士の国士×3とフェンリルの大三元。でも、ライドウ君ボロガチ。
で、儲けた金でトール作成。雷電真剣とタル・カジャオンと大放電狙い。って全部やん。

トール「ライドウ。お主が我が主として相応しいか、試させてもらう。」
ライドウ「…？俺っちとタイマン張ろうってのか？」
トール「…。デン●ュウとメ●ープの間に入る者は何だ！」

ゑ？

ライドウ「…。モ○コ。」
君も答えられるんだね。
トール「では次だ！ランランランサーヤリヤリ！と言えば？」
ライドウ「レ●ヴェとフル●ゼ。」
トール「正解だ。では次！」
…問題がおかしいよね。
トール「35+4/2！と言えば！？曲名を答えよ！」
ライドウ「大●解。」
トール「正解だ！では…。」
ライドウ「そろそろ止めねえか？」
トール「はい。」

あり得ないね。

トール作成前、探偵社にてクーの怒声が轟いた。
クー「あああああ！私の取っておいたプリンが無い！」
それで仮眠していたライドウが飛び起きる。
ライドウ「どうしたんだよ。クー…。」
クー「２時間並んで買ったプリンが冷蔵庫から消えておるのだ！あれの為に今日も頑張ったというのに！」
クー→カリスマによる物乞い担当。ルビー、ダイヤモンドなどを持ってくる。
ライドウ「…。プリン位で叫ぶんじゃねーよ。因みに、俺が寝る前にソーダ水飲んだ時にはあった。」
クー「その時は入れていない。私がプリンを入れたのはお主が寝入った後だ。適当を言うな。」

 あーあー。

なんとかして オバリヨ～ン=のびのびした少年。

僕のデカラビアです(笑
ホワイトライダー使って作ったら属性剣ばかり覚えなすったwww
そのホワイトライダーは復元しましたけどね。全書からw

悪魔上げる系の依頼を潰した後にデカラビアのレベル上げ。で、テンペスト覚えさせたのさ。
その後は麻雀。22000円稼いだらフェンリルに大三元四暗刻上がられて23000円負けた。

ライドウ「…。東と三元牌暗刻してんのに九索待ちってのは…。」
フェンリル「作戦作戦。」

後は赤騎士とアリスがダブリーチートイを連発してきたりしたくらいで問題なし。問題あるけどね。

鍋パーティの次の日、運食い虫とネコじゃらしを集めるためになぜか天斗永君堂に突撃したライドウ君。
フェンリルとデカラビアで敵を次々と倒していく。と、先日の鍋パーティの被害者に遭遇。
ライドウ「…。何やってんの？」
凪「先輩こそ何をやっているプロセスなのですか？」
ライドウ「魔晶とネコじゃらしと運食い虫集めに来てんの。まあ、修行の一環かな。」
凪「なるほどのセオリー。」
ライドウ「で、サマナー同士が出会ったらレッツバトル！」
凪「…。拒否のプロセス!」
ライドウ「問答無用！アリス！ライホー！」
と、今まで出していたフェンリルとデカラビアとチェンジしたライドウ君。
凪「ちょっと待つプロセス！私、仲魔作りにここにきて…。でもまだ誰も仲魔にできてないプロセス…！」
ライドウ「二人で一緒に絶対零度！」
ライホー君「ヒホ！」
アリス「わーい。」
凪「ちょっと話聞くプロセス！」

不幸にも被弾してしまった凪。あーあー。

ライドウ「…。おーい。せめて後転で避ける位の努力は見せてくれよ…。」
凪「奇襲は卑怯なプロセス…。」
ライドウ「野生の悪魔が正々堂々としてると思うか？不意打ちだってあり得る話だろ？」
アリス「ねーねー。おねーちゃんもっとあそぼーよー。」
ライホー君「ヒホ。一発で終わっちゃつまらないホ。」
ライドウ「大体、仲魔集めって…。ココで何を捕獲したいのさ。こんなとこじゃ…鳳凰と女郎蜘蛛位しか思い当たらないけどな…。」
凪「…。女郎蜘蛛…。可愛い悪魔はいないセオリーですか？」
ライドウ「猫叉かなぁ…。俺、外見は２番目だからなぁ…。道で連れてって退かれないのだったら連れてくし…。それに、女魔って気持ち悪いのはとことん気持ち悪いし・・・。」
凪「…。うーん…。」
ライドウ「この際、ラミア、オキクムシ、女郎蜘蛛とかにしちゃえばいいじゃない。」
凪「…。それは自宅に住めなくなりそうなプロセス…。」
ライドウ「なぜだ？俺自宅で一目連飼ってたぞ。」
凪「そういう問題じゃないセオリー。もし、女郎蜘蛛やお菊虫が勝手に知らない男性をぐるぐる巻きにしていたら…。」
ライドウ「ありえねーよそんなことちゃんとしつけておけば。」
凪「…。」
アリス「ねーねー。おねーちゃんはライドウより心配性なのー？」
ライドウ「その金色の巻き髪に着火してやろうか？」
凪「…。そうかも知れないプロセス…。私、心配症…。」
ライドウ「心配症なのにピクシー被弾させちゃったのかー？」
それはライドウ君が暴走しすぎたからだよねー？
凪「…。やっぱり私にはピクシーしか…。」
ライドウ「じゃー捕まえてくればいいじゃない。」(ヒトデナシ
凪「…。先輩って適当なセオリーですね。」

あーあー

矢来区のわんこ。

ライドウー。まずは魔人狩り。で、レベル上げ。
これやったせいで勝利の冠１５個、争乱の御剣も５本ほどゲット。

ライドウ「いやー。危険だけど魔人狩りは楽しいな。」
ジークフリード「そうですね。修行にもなりますし。」
ネビロス「もうこの辺りでは敵なしだな。」
で、ライドウがLv60になり、ジークフリードも震天大雷を覚えたので合体。

蛮力フェンリル完成！
うへへへへ。真１では大変お世話になりました。アイスブレス最高でした。
てゆーか、グラフィックが可愛くなってる。うへ。で、スキルも調整。
『震天大雷○(神技www、マリンカリン(いらね、大暴れ(なんか覚えた、雄渾撃○(やべぇ、雷電剣○(一軍みんな持ってるんだけどw、雄叫び○(らしさ重視、ジオ(いらね』
思い出も耐のチャクラとか豪傑の転心とか一分、二分の活泉とか殴り合い向け。HP939

で、試運転。雄渾撃ぶっ放したら豪傑発動して2000ダメージを記録(見間違いかも。ヒドいなこれはww
しかも物理無効。これだけでヒドイ耐性ですwネビロスと奇跡のタッグですw

ライドウ「やったぜ！フェンリル様ぁ！」
フェンリル「オレサマ、ナンカ食イタイ。」
ライドウ「何食いたい？」
フェンリル「オレサマ、本マグロノアブリ食イタイ。」
ライドウ「冗談はそこまでにしようか。」
フェンリル「…何ナライインダ？」
ライドウ「朝鮮から伝わってきたキムチ鍋なんてどうだ？激辛だぞ？」
フェンリル「激辛！アオーン！」

青いのに辛いの好きなんだね。
そーゆーわけで探偵社で鍋大会に。
で、どこかに電話をかけているライドウ君。
ライドウ「もしもし。凪ちゃん居ます？」
何故か凪を誘う事に。調査中だったらどうするんだろうね。
凪「居るプロセスです。そして今フリーなプロセスです。ライドウ先輩どうかしたプロセスですか？」
ライドウ「鍋やろうぜ。」
凪「…？」
ライドウ「鍋だよ。朝鮮から伝来したキムチっつー漬物を鍋に入れたら美味かったって知り合いが言ってたから試してみるんだよ。で、メンツが足りないから呼んでるの。」
凪「…。いや、フリーなプロセスですから良いのですけど、師匠に…。」
ライドウ「かてーこといってんじゃねーよ。どーせゲイリンさんは仕事だろ？俺があっちの方で『魔人がいっぱい出る』って噂立てたからそれやってるって。」
凪「先輩は極悪人なセオリーですね。」
ライドウは魔人３人持ってるからね。

で、鍋パーティ。
ライドウ「いやー。たまにはこーいうのもいいじゃない。皆で食べようぜ。」
凪「…いいセオリーですけど、何でこれだけ悪魔がいるプロセスなんですか？」
このテーブルの周りには二人以外にもフェンリル、義経、タム・リン(Lv33。まだ現存)、デカラビア、ライホー君等等。
ライドウ「戦闘じゃこんなには使えないけど、探偵社じゃいつもこれ位だしてるぜ。」
凪「私も森の妖精を連れてくれば良かったプロセス…。」
ライドウ「…連れて来なかったのか？」
凪「一応、アルプは連れてきたプロセス…。」
ライドウ「Let's BATTLE!!!!!!!!!!!拒否権なし!!!!!!!!!!!!!」
凪「そんな！無理なプロセス！」
ライドウはフェンリルとネビロスを繰り出した。
凪「勝てるはずないプロセス！これは無いセオリー！」
ライドウ「やってみなくちゃ分からないぜ！フェンリル、雄渾撃！ネビロス、ショックウェーブ！」
探偵社内なのに豪快な技をぶっ放すライドウ君。
凪「アルプ！とりあえず応戦するセオリー！」
フェンリル「アオーン！」
雄渾撃がヒット。気絶。

フェンリル「体ウゴカシタラ腹ヘッタ。」
殴られて気絶しているアルプとショックで気絶している凪を放置して鍋を食べるフェンリル。すごいね。
ネビロス「言いにくいが、もう少し腕を上げた方がいいな。彼女は。」
そんなネビロスもキムチ鍋を実に上品に食べている。
ネビロス「しかし。これほどまで辛いとアリス様は食べられないであろうな…。私は大丈夫なのだが。」
ライドウ「アリスは鳴海さんと麻雀中でしょ？騎士たちと国士合戦してるでしょ。」

で、麻雀が終わった鳴海さんたち。
鳴海「いやー。東風戦で国士１２回出たぜ。その内６回は一巡目。皆燕返し上手いんだもん。」
後６回はガチっつーことだね。
アリス「ねーねー。そのぐつぐつしてる赤い地獄みたいのなーにー？」
ライドウ「これ？キムチ鍋っていう辛い食べ物。食べるか？」
アリス「うん。」
その光景を見る凪。
凪「ライドウ先輩もこんな可愛い悪魔を連れて行ってるプロセスなんですね。管属は疾風？技芸？」
ライドウ「魔人。」
凪「…。」
で、そんな魔人が大暴れ。
アリス「辛いよ辛いよ！びええええええ！ネビロスー助けてー！」
ライドウ「ほら、飲物飲物！」
そう言って飲ませたのはキムチ鍋のスープ。そんな物飲ませちゃったからアリスが勝手にファイアブレス発射。凪被弾。
凪「こんな可愛い悪魔に何覚えさせてるプロセスですか？」
ライドウ「可愛い外見で油断させて四色レーザーで撃ち抜くっていう。それに、子供って可愛いじゃない。うちのチームで同じ年齢層なのはライホーしかいないんだけどさ。」
凪「…。」

あーあー。

とりあえず。

ホントアホだわこのPC。起動するのに１５分かかったぜ。しねKUSOKON。
ばかじゃねーの。機械の癖になまいきだ。このやろたこやろ。
まー、バカなパソコンだから仕方ないか。KUSOKONだもんね。KC君。

そんなわけでライドウ。こちらはいい感じだった訳で。
まずは運食い虫を集めながらレベル上げ。56に。で、スカアハ+パールヴァティでショウテンを作りランク上げ。ジークフリード完成。震天大雷を覚えたらフェンリルにしちゃう予定。
ついでにうごく外国人形も完成。要らない子だったけど。
で、麻雀でレッドライダーが国士二連続とか言う暴挙を起こした後、争乱の御剣を回収しに赤騎士戦へ。
ライドウ、ネビロス、赤騎士VS赤騎士。

…紛らわしいね。
味方を誤爆したりしながらも３１秒で勝利。まあ、感電してたから正確にいえば２８秒なんだけどね。
ついでに白騎士も討伐。５回位戦って１１秒を記録。うへへへへ。ライホー君+赤騎士ー。

ライドウ「しかし…。教会での魔人狩りはいい修行だよな。」
ライホー「オイラも大分強くなった気がするホ。」
で、次は魔人スキル仕込み。

レッドライダー『ブフ・ラティ(ノイズ、銀氷真剣○(うへへ。、マハ・ブフダイン○(包囲突破、絶対零度○(仕込んだ、コキュートス○(絶対零度には劣るがこれヒドいw、マハ・ムド(要らない、メ・ディア(らしくない。』

思い出は氷結高揚、破壊神のゆえつだったかな？火炎半減付けられなかったのが悲しい。
ライホー君に代わる銀氷特化。銀氷真剣と絶対零度しか使わないだろうけど。でも、コキュートスの硬直の長さは魅力。
雑魚戦ではマハ・ブフダインが冴えるのさ。

アリス『ショックウェーブ○、ファイアブレス○、マハ・ムドオン(ネビロスで代打可能。いらね、ブフ・ラティ(ノイズ、絶対零度○、真空刃○、雷電剣(どこで覚えた？』
気まぐれカポーテ、気まぐれ医術、一分の活泉、二分の活泉、耐のチャクラ、報復の狼煙…だったかしら？
カポーテと活泉と耐のチャクラはつけた。これだけ付けてもHP716…。
魔弾の射手、魔脈高揚、辺りが欲しかったけど、まあ、四色レーザー持ってるだけでいいか。

うへへへ。そろそろ弾君と太郎丸をひねりつぶしに行こうかしら。(早くいけ。
いや、まだフェンリル作ってない。フェンリルほしーなー。うへへへへ。

ifではお世話になりました。

同じ顔二つ。
右の子は十五代目葛葉ライホーになるため十四代目葛葉ライドウの元で修行中のモミアゲカッター。
絶対零度、銀氷真剣持ちの頼れるヒーホー君。

で、ライドウー。妖精王国行ったらティターニアに捕まっちゃって助かったと思ったらオベロンに捕まっちゃって大乱闘。
ライドウ、デカラビア、ライホー君VSティターニア、オベロン。

デカラビアの雷電剣でオベロンを爆破。ライホー君の絶対零度でティターニア爆破。相も変わらず弱いお二人でした。うへ。
真３でお世話になりました。

ライドウ「しっかし…。俺っちみたいな奴を観賞して何がおもろいんだか。」
デカラビア「全くですね！だって野蛮で心配症で方向音痴で性格最悪ですものね！すわっ！」
火炙りにされる海星、デカラビア。
ライドウ「次は茹で海星だからな。」

あーあー。

次も別件依頼。あるルシファーさんの知り合いがアリスって女の子を探しているんだって。
そしたら、ある女学生がトイレから金髪の女の子を連れてきちゃったんだって。タイムリーだね。
戦闘開始。ライドウ、ホワイトライダー、レッドライダーVSアリス+ゾンビーケンペイ×∞。
…。数では圧倒的不利だね。相手キリがないもんね。
そーゆーわけでアリス集中攻撃。まずはライドウが火炎真剣小狐丸で斬りかかる。
ライドウ「このやろたこやろしねばかこのやろ。」
ホワイトライダー「幽霊二死ネッテ言ッテ楽シイカ？」
が、向こうが放ってきたステータス異常魔法をまさかのライドウ君が被弾。メロメロ、石化など大変な目に。
で、仕方なく白騎士のマハ・ラギダインで場にいる憲兵を爆破して赤騎士と白騎士のみでアリスを攻撃。ライドウは距離を取る。
で、勝利。
で、ネビロスとベリアルがアリスを回収しに来ました。真１六本木コンビだね。ついでに変な杖ゲット。
で、業魔殿でネビロスを回収した後にフィーバーを起こしてヒルコを捨ててアリス、スカアハ作成。

アリス「ねーねー。お友達になってー。」
ライドウ「ん…？いいけど。」
アリス「じゃー。死んでくれる？」(ゲームを忠実に再現。
ライドウ「火をつけて油で揚げて冷蔵庫で冷やして避雷針に縛り付けて台風の日に晒しものにして全身串刺しを１０周してやろうか？」
アリス「…。ごめん…。おこらないで…。」
ライドウ「俺っちをあんな腐った連中と一緒にするな。鳴海さんなら遊んでくれるだろうけど。」
こうして鳴海さんに預けられたアリス。その間ライドウは仮眠中。

で、新入生歓迎麻雀大会。の前に。
ライドウ「鳴海さん？アリスどうなった…！？」
ライドウ君の視界には雀卓を囲む鳴海とアリスとスカアハ。三人麻雀やってるみたいだね。
鳴海「いやー。この子、幽霊とは言えまだ子供だと思ってたら、意外と強くてねー。スカアハも強い強い。」
ライドウ「…。はあ…。」
で、ライドウ、白騎士、赤騎士、アリスで麻雀。が。
一局目。アリスが一巡目国士をかましてきてライドウが撃沈。終。
ライドウ「・・・。」
アリス「あのねー。鳴海さんに教わったのー。」
二局目。ホワイトライダーがアリスに一巡目国士を振り込んで瀕死に。
三局目。痺れを切らしたレッドライダーがアリスから一巡目国士無双。

…。
ライドウ「…。鳴海さん。コイツらに何吹き込んだんですか？」
鳴海「国士無双の積み込み方と燕返し。アリスは物覚えが良くてねー。」
ライドウ「…。」

で、メンツをスカアハ、デカラビア、赤騎士に代えて戦闘。するとスカアハが赤騎士から一巡目国士。
ライドウ「一日で一巡目国士が４回飛び出るとか鳴海さんどんだけ影響力強いんすか。」
鳴海「いやー。女魔はコツをつかむのがうまいみたいだねー。」
で、この後はデカラビアのダブリー祭り。一人で３回もダブリーしてきやがりました。その内ホンイツ一回チンイツ一回ダブリーのみ一回。流石疾風属。

でも最後はライドウ君ボロガチ。うへへへへ。