なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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総長とバッティングセンター+ボウリングに逝ってきました。
ボーリングー。
何故か知らないがミスってサイドスローした球でスペア。「うへ。」と思った僕はここぞというチャンスでサイドスロー。で、ガーター連発(駄
しかもなんか知らんのに会員登録させられました。ぐへ。
バッティングセンター。
初バッティングなのに時速100Km当てられました。うへへへへ。
でも、打率が芳しくないので時速70Kmでやってました。手が痛くなりました。
総長は140とか150とか打ってました。流石元野球部。
うへ。
ボーリングー。
何故か知らないがミスってサイドスローした球でスペア。「うへ。」と思った僕はここぞというチャンスでサイドスロー。で、ガーター連発(駄
しかもなんか知らんのに会員登録させられました。ぐへ。
バッティングセンター。
初バッティングなのに時速100Km当てられました。うへへへへ。
でも、打率が芳しくないので時速70Kmでやってました。手が痛くなりました。
総長は140とか150とか打ってました。流石元野球部。
うへ。
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文化祭の後片付けがありました。うへ。
いや~。建設に3日以上かかったのが2時間で崩壊。何か寂しいモノでつ。ぐへ。
壁を破壊した後は床磨き。床のペンキをシンナー+クレンザー+マ○ペ●トという最強アタックで撃破。
閉会式~。実行委員長がアホ滑りして下さいました。ありがとうございます。
いや~。建設に3日以上かかったのが2時間で崩壊。何か寂しいモノでつ。ぐへ。
壁を破壊した後は床磨き。床のペンキをシンナー+クレンザー+マ○ペ●トという最強アタックで撃破。
閉会式~。実行委員長がアホ滑りして下さいました。ありがとうございます。
文化祭でしたー。そーいうことでまずは一日目ー。
ではなく前日ー。
企画はおばけやしきー。ホラー小説の恐怖とお化け屋敷の恐怖は別物なのですがとりあえず作業にはかかわっておきました。
僕の作業は壁に使う段ボールを墨で塗るという超地味な作業(笑)S君+拙者+ジャイアントパンダw
他にもアヒル顔の黒人N君とか野球部男子等が手伝ってくれました。
黒人N君は陸上部の男子や露出狂M君(!?)に襲われてました。うへ。
出来た板はビニール紐で繋いで壁に。他にも柱をペイントしたり。そうしていると黒人N君が墨の容器を蹴り倒して床まで真っ黒にしてくれました。ぐへ。
休憩中、ジャイアントパンダに注意された野球部男子が「あいつに墨ハケぶつけてくる。」と発言する位でいい事も悪い事もなし。
余談。ジャイアントパンダは僕の席の隣の席の人。だから僕がいつもホラー小説を読んでいることを知っているはずなのに「ぇ。ホラ―好きなの?」と訊いてきてくれました。真っ黒に塗ってやろうかと思いました。
作業も大詰め。夕方頃は完全に僕とS君の凹凸タッグで板を塗りまくる。するとジャイアントパンダが襲来。
そして、段ボールを引いて墨入れをKO!処理をしているとS君までこぼしてくれました。
それまで僕が処理して作業終了。
一日目―。朝から準備です。
また壁塗りです。チームはS君VS拙者VSジャイアントパンダ。
この日は墨が切れてGパンダが秘密道具『ペンキ』を取り出してくれました。
ちょっと青っぽかったけど。
一般公開―。拙者は並んでる客を扇ぐ係+客引きに任命。なので自分の所ほっぽらかしでうろうろしてました(爆
しかも他クラスの店にはいかないという駄目っぷり。
結局いった所は部活の同僚の喫茶店。タピオカアイスティー飲みました。タピオカが歯にくっ付いて大変でした。ぐへ。
その後は自分のクラスでお化け係。と言っても段ボールの壁の後ろからたたくだけ。バンバン鳴らすだけというむなしい仕事。まあいいか。うへ。
厨野菜(誤誤誤
ニート予備軍のダンスを見て退却。曲が小さくて滑ってた(笑
ではなく前日ー。
企画はおばけやしきー。ホラー小説の恐怖とお化け屋敷の恐怖は別物なのですがとりあえず作業にはかかわっておきました。
僕の作業は壁に使う段ボールを墨で塗るという超地味な作業(笑)S君+拙者+ジャイアントパンダw
他にもアヒル顔の黒人N君とか野球部男子等が手伝ってくれました。
黒人N君は陸上部の男子や露出狂M君(!?)に襲われてました。うへ。
出来た板はビニール紐で繋いで壁に。他にも柱をペイントしたり。そうしていると黒人N君が墨の容器を蹴り倒して床まで真っ黒にしてくれました。ぐへ。
休憩中、ジャイアントパンダに注意された野球部男子が「あいつに墨ハケぶつけてくる。」と発言する位でいい事も悪い事もなし。
余談。ジャイアントパンダは僕の席の隣の席の人。だから僕がいつもホラー小説を読んでいることを知っているはずなのに「ぇ。ホラ―好きなの?」と訊いてきてくれました。真っ黒に塗ってやろうかと思いました。
作業も大詰め。夕方頃は完全に僕とS君の凹凸タッグで板を塗りまくる。するとジャイアントパンダが襲来。
そして、段ボールを引いて墨入れをKO!処理をしているとS君までこぼしてくれました。
それまで僕が処理して作業終了。
一日目―。朝から準備です。
また壁塗りです。チームはS君VS拙者VSジャイアントパンダ。
この日は墨が切れてGパンダが秘密道具『ペンキ』を取り出してくれました。
ちょっと青っぽかったけど。
一般公開―。拙者は並んでる客を扇ぐ係+客引きに任命。なので自分の所ほっぽらかしでうろうろしてました(爆
しかも他クラスの店にはいかないという駄目っぷり。
結局いった所は部活の同僚の喫茶店。タピオカアイスティー飲みました。タピオカが歯にくっ付いて大変でした。ぐへ。
その後は自分のクラスでお化け係。と言っても段ボールの壁の後ろからたたくだけ。バンバン鳴らすだけというむなしい仕事。まあいいか。うへ。
厨野菜(誤誤誤
ニート予備軍のダンスを見て退却。曲が小さくて滑ってた(笑
前使っていたMP3プレーヤーはぶっ壊れたので新しく買ったのら。
4GBあるけどまだ55曲しか入れてません。
主に洋楽メイン。日本の人の曲もあるけどねー。
でも、リスト作らないと忘れちゃうのさ。(爆)
大佐やしづるサンやその他諸々ここを見てるツワモノの知ってる曲はあるかな?(
4GBあるけどまだ55曲しか入れてません。
主に洋楽メイン。日本の人の曲もあるけどねー。
でも、リスト作らないと忘れちゃうのさ。(爆)
大佐やしづるサンやその他諸々ここを見てるツワモノの知ってる曲はあるかな?(
メガテンー。代々木生活??????日目。
代々木公園のSターミナルのベンチには、クーがまるで崩れ落ちたような体勢で寝転がっていた。
そこへリーダーが登場。
人修羅「クーも大分やられたんだねー。頬もこけちゃってるし、手も足も骨と皮だけみたいだし、肌の色も悪いし。」
クー「…。私は直に飲まされました。そのまま飛びつかれて…。」
人修羅「で、窒息させられちゃったわけだ。」
クー「…はい。」
人修羅「大変だねー。」
そんな会話をした後、しばらく沈黙。するとリリスがターミナルから登場。
人修羅「あ、姐さん。どうしたの。」
リリス「うふふ。今日は坊やにお願いがあってきたの。」
人修羅「僕に?どんなお願いなの?」
リリス「私ね、実は被虐(ピー)者なの。嗜虐(ピー)者で被虐(ピー)者なの。だから、お願い。
私を(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーー)!」
人修羅「…ゑ。」
ココでリリスの弱点?が発覚。クーの弱点?と一緒だね!
リリス「だめ?私の首を(ぴーーーーー)」
人修羅「そこまで言っちゃったら(ぴーーーーー)の意味がないじゃん。」
リリス「いいのよそんなこと!それよりも私の首にタオルを巻いて絞められるか訊いてんの!」
…。ついに編集も入らなくなりました。うへ。
人修羅「嫌だよ。もしもの事があったら…。」
リリス「クロトちゃんがいるじゃない。それに坊やはドSなんでしょう?」
人修羅「…。姐さんにはかないません。」
リリス「そんなこと言わないで。」
彼女はリーダーの手を掴むと自室にムリヤリ連れ込んだ。
しばらくして、リーダーがボーッとした表情で帰ってきた。
そして、いきなりクーに愚痴を始めた。
人修羅「…。僕の絞め方はツボらしいよ。ぐへ。」
クー「…。何してるんですか。」
人修羅「僕は一応嗜虐(ぴー)者だから、被虐(ぴー)者の姐さんに合っちゃったんだろうね。」
クー「…だから何してるんですか。」
ココでリリスがまたまた登場。しかも顔を火照らせて。たいへんです。
リリス「うふふ。坊や、最高よ。息が苦しくなっていくあの感じがたまらなかったわ。うふふふ。」
人修羅「…。」
こうして彼の冒険は続く。あーあー。
代々木公園のSターミナルのベンチには、クーがまるで崩れ落ちたような体勢で寝転がっていた。
そこへリーダーが登場。
人修羅「クーも大分やられたんだねー。頬もこけちゃってるし、手も足も骨と皮だけみたいだし、肌の色も悪いし。」
クー「…。私は直に飲まされました。そのまま飛びつかれて…。」
人修羅「で、窒息させられちゃったわけだ。」
クー「…はい。」
人修羅「大変だねー。」
そんな会話をした後、しばらく沈黙。するとリリスがターミナルから登場。
人修羅「あ、姐さん。どうしたの。」
リリス「うふふ。今日は坊やにお願いがあってきたの。」
人修羅「僕に?どんなお願いなの?」
リリス「私ね、実は被虐(ピー)者なの。嗜虐(ピー)者で被虐(ピー)者なの。だから、お願い。
私を(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーー)!」
人修羅「…ゑ。」
ココでリリスの弱点?が発覚。クーの弱点?と一緒だね!
リリス「だめ?私の首を(ぴーーーーー)」
人修羅「そこまで言っちゃったら(ぴーーーーー)の意味がないじゃん。」
リリス「いいのよそんなこと!それよりも私の首にタオルを巻いて絞められるか訊いてんの!」
…。ついに編集も入らなくなりました。うへ。
人修羅「嫌だよ。もしもの事があったら…。」
リリス「クロトちゃんがいるじゃない。それに坊やはドSなんでしょう?」
人修羅「…。姐さんにはかないません。」
リリス「そんなこと言わないで。」
彼女はリーダーの手を掴むと自室にムリヤリ連れ込んだ。
しばらくして、リーダーがボーッとした表情で帰ってきた。
そして、いきなりクーに愚痴を始めた。
人修羅「…。僕の絞め方はツボらしいよ。ぐへ。」
クー「…。何してるんですか。」
人修羅「僕は一応嗜虐(ぴー)者だから、被虐(ぴー)者の姐さんに合っちゃったんだろうね。」
クー「…だから何してるんですか。」
ココでリリスがまたまた登場。しかも顔を火照らせて。たいへんです。
リリス「うふふ。坊や、最高よ。息が苦しくなっていくあの感じがたまらなかったわ。うふふふ。」
人修羅「…。」
こうして彼の冒険は続く。あーあー。