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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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マニクロー。渋谷についた一行はメンバーを一新することに。

一軍ー。
ハイピクシー
ジャックフロスト
リリム

…あれ。前とかわんねーや。犬神が居ないだけだ。

人修羅「うへー。なんか懐かしいメンバーだなぁ。」
フロスト「ヒホ。オイラも懐かしい気分だホ。」
人修羅「うんー。それはね。」
リーダーは相も変わらずあの写真。するとリリムが過剰反応。
リリム「あっ、家のママが写ってる!」
人修羅「えーっ。あの姐さんの子供なのー?」
で、何故かリリムの前で土下座するリーダー。
人修羅「貴方の母上のリリス姐さんには大変にお世話になりました。」
リリム「いえいえ。母がお世話掛けました。」
人修羅「貴方の母親からは(ぴーーーーーー)について、数え切れないほどの知識を教わりました。うへ。」
ぴーーーー?
リリム「あれから、我が家にはこの白い鎧の青年が良く連れ込まれて、気を失わされ捨てられるようになりました。」
クーちゃんは未だに壮絶な生活をしてるみたいだね。
リリム「私が貴方の元へ飛び出される事が分かった時に、母はそれは喜びまして、これを渡しておいてくれ、と…。」
そこにはサビサビの有刺鉄線。あーあー。
とゆーか、合体で作ったんだよ?うへ。
人修羅「おお、これは僕の宝物の有刺鉄線…。」
宝物なんだ。
人修羅「ありがとう、リリム。リリムも、立派なリリスになるんだよ。そして、母親のように恰好いい悪魔たちを次々と(ぴー)してねっ。」
リリム「はいっ!」
あーあーあーあー。
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ほぼ二週目な気分でマニクロー。

まずは百パーセント当たる嫌な予感を胸に病院にお見舞いに行くいろんな人。
あ、主人公の名前は「堕天使ガミジン」となりましたとさ。無印編は本名だったのさ。

で、案の定嫌な予感は当たりましたとさ。
人修羅「あーあーあーあー。」
人生二回目の悪魔化を無事に終えたリーダー。チームメンバーは零だけどね。
人修羅「前回終えてすぐにまたこれだよー。だから皆に嫌だって言ったのにー。」
だろうね。
人修羅「…クーもシヴァも居ないしー。戦闘力弱ってるし魔弾撃てないしー。病院からだしー。連れてきたのは全書使って呼び出せるレベルじゃないしー。」
モト様とヴィシュヌだったような。うへ。
人修羅「まずは仲魔さがしかなー。」

で、謎の場所に転落したリーダー。
人修羅「ほへ、こんなとこあったっけ?」
進むとなんとザコ戦ラッシュ。ウィスプ、ガキ、コダマ等と戦闘。
人修羅「…モト様が居たらこんなの敵じゃないのにー。まーいーか。またここから楽しもう。うへ。全ては一歩踏み出してから始まるのさっ。」
楽しむんだ。
で、無事に謎の場所を抜けたリーダー。ついでにピクシーとコダマも捕獲しましたとさ。
人修羅「最初の頃はここから始まったんだよなぁ。ピクシーと、コダマと、シキガミ。うん。」
ピクシー「何懐かしんでるのよー。」
コダマ「ボクにはさっぱりだよー。」
人修羅「…いやね。僕は過去にここを経験しているんだ。この写真をみて。」
で、それは記念撮影したあの写真。
ピクシー「ウソッ。こんなのと冒険してたの?」
コダマ「すごーい。」
人修羅「うへへへへ。でも、ここまで行くのにはすごい修行をしたんだよー。二週目になってから弱くなっちゃったけど。」
ピクシー「ふーん。」

マニクロ編が始まったのさ。でも、誰がツッコムんだろうね。
メガテンー。

まずは四天王を全員撃破。勿論メンバーはシヴァ、ヴィシュヌ、モト。

VS持国天
特に問題なし。6ターンで撃破。

VS広目天
ラクカジャやラクンダを多用してきて攻めあぐねた。が、8ターンで撃破。

VS毘沙門天
メガテン3無印最強のボス。といわれるが7ターンで撃破。

人修羅「うへー。四天王全部倒した。」
ヴィシュヌ「早く終わりましたね。修行の成果ですかね。」
モト「はっはっは。我が床にガラス片をばら撒いたからだ。」
なにやってんのさ。
シヴァ「そうですよ…。その所為で私は下を向けず…。」
大変だったね。

で、マサカドゥス入手。将門公はハッカーズモデルでした。アプリのハッカーズではとてもお世話になりました。

人修羅「あむあむっ。」
ヴィシュヌ「…何マガタマ咥えて遊んでるんです?」
人修羅「今までになく美味しいんだもん。」
そーなんだ。
シヴァ「…。美味しいとか、そんなんで選んでいるんですか?」
人修羅「そんなわけないでしょー。耐性とか、特技とかで選んでるよー。でも、やっぱり体に入れるものだから美味しいのがいいじゃない。」
モト「はっはっは。まあ、そうだろうな。」
人修羅「うんー。ドゥスは上質な焼き肉の味がする。」
行きつくところはそこなんだね。

 で、カグツチ塔を駆け足で登る一行。あ、駆け足で降りるんだった。
人修羅「外道君からDVDと遅延金とらなきゃっ。」
クーに殴られるリーダー。
クー「そんなの人間時代にやっておいてくださいよ。世界を変え、自由を手に入れるための戦いにDVDとか挟まないでください!」
人修羅「自由とか良いのっ。DVDなのっ。じゃ、スタメンはっぴょー。」
で、リーダーが出したのは手帳のようなもの。
人修羅「入り口でマネカタさんが配ってた『カグツチ塔のしおり』って手帳。コレにノアの攻略法が書いてあったさ。」
クー「…。それ当てになるんですか?」
人修羅「僕は当てにする。スタメンはヴィシュヌ、マダム、姐さんね。ノアは魔法戦になるらしいから。」
クー「…。」

で16ターンで絞めてやりましたとさ。第二形態戦で10ターン記録。ぐへ。
人修羅「あー。DVDでてきたっ。」
へー。
クー「それよりこっちの宝石のようなものを…。」
人修羅「DVDの方がじゅーよーっ。」

あーあー。

で、今度はバアル・アバター戦。あ、トールは4ターンでした。
人修羅「あーあー。嫌な魔力技をしてくるってさー。ではスタメンはっぴょー。」
で、スタメンは何故かロシアンルーレット。
人修羅「タバスコロシアンルーレット。トマトジュースだった人が通過ねー。」
クー「…それは沢山外れるってことですよね。」
人修羅「うん。」
あーあーあーあー。
で、シヴァ、ヴィシュヌ、クーは文句なしに撃沈。
人修羅「ダメダメだなー。」
シヴァ「…殺す気ですか?」
ヴィシュヌ「…そのまんまタバスコじゃないですか。」
クー「…。」
人修羅「はいはいつぎー。」
ラケシス、クロト、リリスも撃沈。
クロト「ぐふっ…。」
ラケシス「ああっ…。」
リリス「舌から責めるなんてっ…。」
あれ、へんたいがいる。
で、次はマダム、スカディ、グルル、モト様、スルトと五人で一気に。
多分、この中の三人が残るよね。
まず、生き残ったのはモト様。
モト「…トマト嫌いなのだ…。」
あ、どっかの誰かと一緒だ。
人修羅「僕もトマトダメだなぁ。うへ。」
と、次の生還報告はなんとスカディさん。
スカディ「飲みましたよ。トマトでした。」
人修羅「おおー、魔力無効で物理攻撃強いスカディさんだー。」
やったね。
と、その傍で怪しい事になってるマダム。
ニュクス「口が焼ける、うふふ。うふふふふ。」
へんたいっ。
で、グルル君は口から出しながら撃墜。血を吐いてるみたいだね。
こうしてスルト、モト、スカディで突撃。スルト先生がハエ化したりしたものの6ターンで撃破。DVDは返してもらいましたとさ。
きょうは めがてん やってないのに かきます だって むかしやったぶん かいてないんだもん
でも うん

で、今日は丸ノ内でのんびりしている一行。
人修羅「うへー。クーちゃんダイジョーブッ?」
先日、シヴァとリーダーの合体技『シヴァ砲』(痛)を食らって身も心も痛い目に遭ったクー。
クー「…あの…、ダメです…。うう…。」
あーあー。
人修羅「内臓とか逝っちゃった?」
クー「…それほどまでは…。」
で、とりあえずクーの腹部をみてみることに。
人修羅「真っ赤じゃん。」
クー「貴方のせいでしょう!」
そうだね。
人修羅「リリス姐さんはダイジョーブッそうだけどねぇ。」
リリス「うふふ。腸と腎臓が逝ったみたいだけど大丈夫よ。うふっ。」
ダメじゃん。具体的にダメじゃん。
人修羅「あーあー。」
リリス「いいのよ。うふっ。これ位戦闘ではよくあることだし、私は…うふっ。」
なーにいってるんだろうね。

 で、ターミナルで仮眠をとってる一行。男子部屋ではちょっとトラブルが起こりましたとさ。
寝像が悪いリーダー。彼は転がっていたらいつの間にかシヴァの上へ。するとシヴァは思いっきり彼を抱えてしまいましたとさ。きっと抱き枕と勘違いしたんだろうね。で、ここでリーダー起きる。
人修羅「うわっ!出られないっ!きついっ!」
で、皆起きる。が、シヴァは起きない。
クー「ちょっとシヴァさん!」
ヴィシュヌ「人修羅さんが!」
モト「ふむぅ。スルト、汝がこの者をぶん殴れば起きるであろう。」
スルト「そんな野蛮な真似はしたくない。が、人修羅は助けんとな…。」
皆でシヴァの腕をどかそうとするも動かず。
人修羅「僕このままじゃ潰れちゃうよ!骨が折れるよ!」
と、ここでモト様が棺桶の中から画鋲をばらまきましたとさ。
すると、シヴァは飛び起きて、
シヴァ「わああっ!」
このおかげでリーダーは生還。しかしモト様はどこから画鋲を持ってきたんだろうね。

あーあー。
めがてんー。リーダーが至高の魔弾を覚えましたとさ。
で、色々考えて冥界破を切る事に。シヴァの八相発破、ヴィシュヌの冥界破があるのにスルトも全体攻撃だしスカディも大地震だしモトもメギドラオンだしうへーって位全体攻撃が多いという。
で、渋谷でスライムに試し撃ち、ランダマとタルカジャ最大で気合いをかけて撃ったのに8800という。レベルが足りてないのかな。
まー良いか。うへ。

で、坂東宮へ。ここでは破壊神北斗星君、魔神天照、聖獣白虎等のライト悪魔がぽんぽん。カーリー、オーディンとかも出てくるし。うへ。
人修羅「うへー。敵が強いー。」
クー「そうですね…。」
人修羅「スカアハ師匠も出るしなぁ。」
クー「そうですね。しかし、私はもう師匠を超えました。ですから…。」
人修羅「探索メンバーはシヴァ、ヴィシュヌ、モト様だよ。クーはカーリーのデスカウンターでダメージ受けるから。回復アイテムの無駄になるのさ。」
あ、メガテン3無印のレベルトップ3だ。強さで見たらシヴァ、ヴィシュヌ、ミカエルらしいけど、ミカエル持ってないのさ。
マニクロではメタトロンになるから頑張る。うへ。
クー「…ダメですか?」
人修羅「この三人に勝てるならいいよ。」
クー「モトさんにダメージを与えられない私にそんな事を言うのですか。」
クーは物理と電撃しかできないのに小生のチームのモト様はどっちも無効化しちゃうからね。
人修羅「うへへ。あきらめる。」
クー「最近、私、敵と戦ってないんですよ…。」
人修羅「屋外で天使をシバいたじゃん。」

あーあー。

で、電撃大好き増長天をデリる事に。
増長天VSリーダー(電撃反射)、モト(電撃反射、物理吸収)、ヴィシュヌ(物理反射)、シヴァ(物理吸収)
あーあーあーあー。感電からの鬼畜コンボも出来ないね。

人修羅「うへー。まずは補助魔法ー。」
で、タルカジャとラクカジャとランダマが程良くかかったところでリーダーとシヴァが気合い。
で、四ターン目にシヴァの発破で4400ダメージ。が、リーダーの魔弾では2200ダメージ。うへ、なんでダメージか低いんだろう。やっぱりレベルかなぁ。
因みに増長天は何故かマハジオダインばかりやってきたのでうへ。反射のダメージも蓄積されたせいか6ターンで撃破。
で、ここで基地へ帰る事に。

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男性
誕生日:
1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
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音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
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ホラーな人っていう噂です。
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