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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。

まずは四天王を全員撃破。勿論メンバーはシヴァ、ヴィシュヌ、モト。

VS持国天
特に問題なし。6ターンで撃破。

VS広目天
ラクカジャやラクンダを多用してきて攻めあぐねた。が、8ターンで撃破。

VS毘沙門天
メガテン3無印最強のボス。といわれるが7ターンで撃破。

人修羅「うへー。四天王全部倒した。」
ヴィシュヌ「早く終わりましたね。修行の成果ですかね。」
モト「はっはっは。我が床にガラス片をばら撒いたからだ。」
なにやってんのさ。
シヴァ「そうですよ…。その所為で私は下を向けず…。」
大変だったね。

で、マサカドゥス入手。将門公はハッカーズモデルでした。アプリのハッカーズではとてもお世話になりました。

人修羅「あむあむっ。」
ヴィシュヌ「…何マガタマ咥えて遊んでるんです?」
人修羅「今までになく美味しいんだもん。」
そーなんだ。
シヴァ「…。美味しいとか、そんなんで選んでいるんですか?」
人修羅「そんなわけないでしょー。耐性とか、特技とかで選んでるよー。でも、やっぱり体に入れるものだから美味しいのがいいじゃない。」
モト「はっはっは。まあ、そうだろうな。」
人修羅「うんー。ドゥスは上質な焼き肉の味がする。」
行きつくところはそこなんだね。

 で、カグツチ塔を駆け足で登る一行。あ、駆け足で降りるんだった。
人修羅「外道君からDVDと遅延金とらなきゃっ。」
クーに殴られるリーダー。
クー「そんなの人間時代にやっておいてくださいよ。世界を変え、自由を手に入れるための戦いにDVDとか挟まないでください!」
人修羅「自由とか良いのっ。DVDなのっ。じゃ、スタメンはっぴょー。」
で、リーダーが出したのは手帳のようなもの。
人修羅「入り口でマネカタさんが配ってた『カグツチ塔のしおり』って手帳。コレにノアの攻略法が書いてあったさ。」
クー「…。それ当てになるんですか?」
人修羅「僕は当てにする。スタメンはヴィシュヌ、マダム、姐さんね。ノアは魔法戦になるらしいから。」
クー「…。」

で16ターンで絞めてやりましたとさ。第二形態戦で10ターン記録。ぐへ。
人修羅「あー。DVDでてきたっ。」
へー。
クー「それよりこっちの宝石のようなものを…。」
人修羅「DVDの方がじゅーよーっ。」

あーあー。

で、今度はバアル・アバター戦。あ、トールは4ターンでした。
人修羅「あーあー。嫌な魔力技をしてくるってさー。ではスタメンはっぴょー。」
で、スタメンは何故かロシアンルーレット。
人修羅「タバスコロシアンルーレット。トマトジュースだった人が通過ねー。」
クー「…それは沢山外れるってことですよね。」
人修羅「うん。」
あーあーあーあー。
で、シヴァ、ヴィシュヌ、クーは文句なしに撃沈。
人修羅「ダメダメだなー。」
シヴァ「…殺す気ですか?」
ヴィシュヌ「…そのまんまタバスコじゃないですか。」
クー「…。」
人修羅「はいはいつぎー。」
ラケシス、クロト、リリスも撃沈。
クロト「ぐふっ…。」
ラケシス「ああっ…。」
リリス「舌から責めるなんてっ…。」
あれ、へんたいがいる。
で、次はマダム、スカディ、グルル、モト様、スルトと五人で一気に。
多分、この中の三人が残るよね。
まず、生き残ったのはモト様。
モト「…トマト嫌いなのだ…。」
あ、どっかの誰かと一緒だ。
人修羅「僕もトマトダメだなぁ。うへ。」
と、次の生還報告はなんとスカディさん。
スカディ「飲みましたよ。トマトでした。」
人修羅「おおー、魔力無効で物理攻撃強いスカディさんだー。」
やったね。
と、その傍で怪しい事になってるマダム。
ニュクス「口が焼ける、うふふ。うふふふふ。」
へんたいっ。
で、グルル君は口から出しながら撃墜。血を吐いてるみたいだね。
こうしてスルト、モト、スカディで突撃。スルト先生がハエ化したりしたものの6ターンで撃破。DVDは返してもらいましたとさ。
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きょうは めがてん やってないのに かきます だって むかしやったぶん かいてないんだもん
でも うん

で、今日は丸ノ内でのんびりしている一行。
人修羅「うへー。クーちゃんダイジョーブッ?」
先日、シヴァとリーダーの合体技『シヴァ砲』(痛)を食らって身も心も痛い目に遭ったクー。
クー「…あの…、ダメです…。うう…。」
あーあー。
人修羅「内臓とか逝っちゃった?」
クー「…それほどまでは…。」
で、とりあえずクーの腹部をみてみることに。
人修羅「真っ赤じゃん。」
クー「貴方のせいでしょう!」
そうだね。
人修羅「リリス姐さんはダイジョーブッそうだけどねぇ。」
リリス「うふふ。腸と腎臓が逝ったみたいだけど大丈夫よ。うふっ。」
ダメじゃん。具体的にダメじゃん。
人修羅「あーあー。」
リリス「いいのよ。うふっ。これ位戦闘ではよくあることだし、私は…うふっ。」
なーにいってるんだろうね。

 で、ターミナルで仮眠をとってる一行。男子部屋ではちょっとトラブルが起こりましたとさ。
寝像が悪いリーダー。彼は転がっていたらいつの間にかシヴァの上へ。するとシヴァは思いっきり彼を抱えてしまいましたとさ。きっと抱き枕と勘違いしたんだろうね。で、ここでリーダー起きる。
人修羅「うわっ!出られないっ!きついっ!」
で、皆起きる。が、シヴァは起きない。
クー「ちょっとシヴァさん!」
ヴィシュヌ「人修羅さんが!」
モト「ふむぅ。スルト、汝がこの者をぶん殴れば起きるであろう。」
スルト「そんな野蛮な真似はしたくない。が、人修羅は助けんとな…。」
皆でシヴァの腕をどかそうとするも動かず。
人修羅「僕このままじゃ潰れちゃうよ!骨が折れるよ!」
と、ここでモト様が棺桶の中から画鋲をばらまきましたとさ。
すると、シヴァは飛び起きて、
シヴァ「わああっ!」
このおかげでリーダーは生還。しかしモト様はどこから画鋲を持ってきたんだろうね。

あーあー。
めがてんー。リーダーが至高の魔弾を覚えましたとさ。
で、色々考えて冥界破を切る事に。シヴァの八相発破、ヴィシュヌの冥界破があるのにスルトも全体攻撃だしスカディも大地震だしモトもメギドラオンだしうへーって位全体攻撃が多いという。
で、渋谷でスライムに試し撃ち、ランダマとタルカジャ最大で気合いをかけて撃ったのに8800という。レベルが足りてないのかな。
まー良いか。うへ。

で、坂東宮へ。ここでは破壊神北斗星君、魔神天照、聖獣白虎等のライト悪魔がぽんぽん。カーリー、オーディンとかも出てくるし。うへ。
人修羅「うへー。敵が強いー。」
クー「そうですね…。」
人修羅「スカアハ師匠も出るしなぁ。」
クー「そうですね。しかし、私はもう師匠を超えました。ですから…。」
人修羅「探索メンバーはシヴァ、ヴィシュヌ、モト様だよ。クーはカーリーのデスカウンターでダメージ受けるから。回復アイテムの無駄になるのさ。」
あ、メガテン3無印のレベルトップ3だ。強さで見たらシヴァ、ヴィシュヌ、ミカエルらしいけど、ミカエル持ってないのさ。
マニクロではメタトロンになるから頑張る。うへ。
クー「…ダメですか?」
人修羅「この三人に勝てるならいいよ。」
クー「モトさんにダメージを与えられない私にそんな事を言うのですか。」
クーは物理と電撃しかできないのに小生のチームのモト様はどっちも無効化しちゃうからね。
人修羅「うへへ。あきらめる。」
クー「最近、私、敵と戦ってないんですよ…。」
人修羅「屋外で天使をシバいたじゃん。」

あーあー。

で、電撃大好き増長天をデリる事に。
増長天VSリーダー(電撃反射)、モト(電撃反射、物理吸収)、ヴィシュヌ(物理反射)、シヴァ(物理吸収)
あーあーあーあー。感電からの鬼畜コンボも出来ないね。

人修羅「うへー。まずは補助魔法ー。」
で、タルカジャとラクカジャとランダマが程良くかかったところでリーダーとシヴァが気合い。
で、四ターン目にシヴァの発破で4400ダメージ。が、リーダーの魔弾では2200ダメージ。うへ、なんでダメージか低いんだろう。やっぱりレベルかなぁ。
因みに増長天は何故かマハジオダインばかりやってきたのでうへ。反射のダメージも蓄積されたせいか6ターンで撃破。
で、ここで基地へ帰る事に。

メガテンー。カグツチ3ターミナルへたどり着きましたとさ。外道君倒してないけどね。

で、ジャンクショップでマガタマを購入して隠しダンジョンへ入れるように。でもまだ修行。
で、このあたりではアルシエル、アバドン、リリス、モト、フレスベルク等が出てくるのさ。レベル上がりそうだね。
ランダ、マダ、ユルングはやめてほしいけどね。ぐへ。

人修羅「うへー。マダムやリリス姐さんやモト様の知り合いいるかな?」
リリス「居ないわ。ここの方達は美意識が低くて、私の足元にも及ばないわ。」
ニュクス「そうねぇ。もっと、美というものを知ってほしいわ。」
何言ってんだろうねこの二人は。
モト「ふっ、きゃつらは棺桶の彫が浅くて仕方ない。彫を深くしてから我に向かってほしい。」
もっとどーでもいい事言いだしたのがいるね。棺桶の彫とか。
人修羅「うへー。皆、同族意識が低いんだねー。」

で、10連戦して経験値16000もらったり、敵リリスの技でヴィシュヌがメロメロになったりしてぐへ。

 で、ターミナルでトラブル発生。それは影の国の女王?なのに影が薄いスカディさんの一言から始まったのさ。
スカディ「ちょっと、男子達お風呂が長すぎるわ。一つしかないんだから、ちゃんと考えてよ。」
一つだけだけどお風呂あるんだ。
人修羅「うへー。僕はそんな長く入ってないけどなぁ。」
スカディ「そうじゃなくて、男子全体として何とかしてほしいのよ。男子が後ならのんびりされても怒らないけど、女子が後の時は早くしてほしいの。」
人修羅「ほへー。でも、あれだよね、のんびり入ってるのが早く出ればいいじゃない。」
リーダーはそういうと、なんか紙を取り出して、
人修羅「僕は早いよ。体洗ったらシャワー浴びてすぐ出るもん。湯船あついんだもん。だから…20分?」
からすの行水ってやつだね。で、そういって紙に『人修羅20分』と書きましたとさ。
人修羅「モト様は?」
モト「我は…、体を洗った後に湯船に浸かって出る。だから、25分程だ。」
人修羅「棺桶はどうしてるの?」
モト「棺桶は装着したままだ。」
へー。
人修羅「グルルは…。意外と遅いよね。」
グルル「ああ。まあ、サウナに入ってボーっとしてるからな。でも、それでも40分程だぞ。」
サウナあるんだ。
人修羅「スルト先生は、サウナと水風呂を往復するからなぁ。冷たいの嫌いなはずなのに。」
スルト「ふん。サウナと水風呂はセットだぞ。それでも40分を超える程度だ。
人修羅「クーは…。クーは信じられないよね。」
クー「何がです?」
人修羅「クーは早すぎるよね。10分かかってないよね。」
クー「…。でもちゃんと洗ってますよ?」
人修羅「本当?髪の毛臭う時あるよ?」
クー「石鹸のではなくて?」
人修羅「…。悪くなったグレープフルーツの臭い。」
なんなんだろうね。
人修羅「…残りはシヴァとヴィシュヌ…。君達何分入ってる?」
シヴァ「ええっと…。」
ヴィシュヌ「あの…、その…。」
人修羅「…長い時時間以上入ってない?」
シヴァ「…。身長が高くて体が大きいですし、腕が多い分体を洗うのに時間が…。」
人修羅「逆でしょ?腕が多かったら体を洗うの早くなるはずだよ?あかすりは人数分以上にあるだから。一人一つなんて律儀にやってるの?」
ヴィシュヌ「そうですよ…、いくつもとるのは悪いと…。」
人修羅「うっそだぁ。第一、僕より洗うの早いじゃん。そのあと何してるの?二人で。」
シヴァ「あの、実は…。」
めがてんー。アーリさんをボコッたとさ。

アーリさんとの戦闘に向け、準備を始めたリーダー。が、
人修羅「あーあー。やる気でないなぁ。」
ヴィシュヌ「ダメですよ。もうここまできたら退けませんよ。」
人修羅「うんー。そうだけど、やっぱりなんか、眠いなぁって。うへ。」
クー「眠い眠いっていつも言ってるじゃないですか。ダメですよ。行きましょう。」
で、アーリマンがいる部屋の扉を開けたリーダー、が、5センチ開けてすぐに閉めてしまいましたとさ。
クー「何ビビってるんですか!?ダメですよいかなきゃ!」
人修羅「でかいタコみたいなお化けがいたのさ。うへー。まあ、うん、今ので大体わかったかなー。」
クー「何がです?」
人修羅「攻略法。うへ。」
クー「…なんか心配です、それ。一瞬見ただけで対策が練れるなんて。」
人修羅「まあまあ、じゃ、スタメンを発表するよー。」
そういって彼が用意したのはメンバーの数と同じ数の割りばし。
人修羅「くじ引きー。ボールペンで書かれた○があったらスタメンねー。なんもなかったら控え、×だったらスタメンだけど戦闘終了後罰ゲーム。
クー「…はっ?」
当然のリアクションだね。
ヴィシュヌ「…。対策って、そんな、誰誰が何とか、そういうのではなくて?」
人修羅「誰でもできるのさ。」
ヴィシュヌ「それと罰ゲームってなんですか?嫌な予感がするんですけど。」
人修羅「それはお楽しみ。くじは速いもん勝ちだよー。あ、くじには鉛筆で名前を書いて返してね。不正はダメだよー。」
そーゆーのコワいよね。

で、くじ引き。まずはスルト先生。
スルト「無し。控えか。物足りん。」
クロト「私も控えだ。」
ニュクス「あら、 控えだわ。まあ、魔法が弱らなくていいわね。」
リリス「うふ、私も控えだわ。」
4連で外れ。さて次はラケシスさん。
ラケシス「あら、○だわ。私はスタメンね。」
お、やっと当たりが出たね。
人修羅「ラケシスは心強いなぁ。補助魔法大体使えるからなぁ。カーン二種がいいなぁ。」
よかったね。では続き。
クー「…何もなし。」
生還だね。
シヴァ「何も書いてありませんね。」
生還二人目だね。
グルル「ちっ。はずれか。なんもかいてねーや。」
スカディ「…私の、『外れ』って書いてあるんですけど。」
人修羅「あー、それは僕がさっき買ったアイスキャンデーの棒。だから別になんもなし。うへ。」
さて、ここで残ったモト様とヴィシュヌ。この二人はスタメン決定だね。当たりか大外れかの問題だね。
人修羅「二人はスタメン決定だねぇ。ではモト様。」
モト「ふむ…。おや、漢字で『丸』と書いてあるとは。分かっておるな。」
あの、古典的喋り方意味不明なのさ。だからふつーに喋るモト様。とりあえず丸だね。
人修羅「はい。ヴィシュヌこれ。」
ヴィシュヌ「…。それ、大外れですよね。」
人修羅「うんー。大外れ。」
ヴィシュヌ「…、私、休ませてくれませんか?」
人修羅「サボるの?」
リーダーは何故か大量のネコを持っていたのさ。
ヴィシュヌ「いいえ、出させていただきます。」
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1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
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ホラーな人っていう噂です。
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