なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。ディース作って地下道でころころして銀座でトロールをころころして地下道へ。すると・・・。
人修羅「うへ?メノラーがなんかおかしい。」
真神「…嫌な予感がするな…。」
で、さらに奥にはマネカタ。しかも腰が抜けてる。
人修羅「どうしたのさ。」
マネカタ「し…死神が出ました…。」
そのあとリーダーが全速力で駆けだしたのは言うまでもない。のさ。
人修羅「魔人だ魔人だ魔人だー!」
あれ、変なテンションないきものがいる。
真神「待てって!」
フォルネウス「落ちつけよ!」
ディース「危ないわよ。魔人といきなり戦ったら…。」
人修羅「あー、変な所来ちゃったー。」
遅かったね。
で、マタドール先生と対決。マタドールVS人修羅Lv30、以下精鋭の皆さま。
ハイウェイ先でパワーとプリンシパリティ倒して修行したからね。
赤のカポーテで回避率最大にされるもスクカジャかけまくりでこちらも命中・回避率最大にして更にラクンダ。デクンダされてもラクンダ。更にタルカジャ。
で、リーダーの気合いパンチで450ダメージ。これならアンダルシアは解禁しないのさ。
その次のターンにタルカジャかけまくり気合いパンチで550ダメージ。粉砕。弱いじゃねーか。
まあ、ここで30Lvってのも相当なチキンプレイなわけですけれども(駄
人修羅「勝った。」
で、アマラ深界第一カルパへ。
コイン取りゲームの後に、カルパ内をうろうろ。で、アラハバキ、ディース、エリゴール等など、あれ?オベリスク…?な人々に遭遇。勝てたけどね。でもよく出るんだこいつら。うへ。
で、死兆石を1個回収して邪教の館で悪魔接続。いや、合体。
人修羅「うへ?メノラーがなんかおかしい。」
真神「…嫌な予感がするな…。」
で、さらに奥にはマネカタ。しかも腰が抜けてる。
人修羅「どうしたのさ。」
マネカタ「し…死神が出ました…。」
そのあとリーダーが全速力で駆けだしたのは言うまでもない。のさ。
人修羅「魔人だ魔人だ魔人だー!」
あれ、変なテンションないきものがいる。
真神「待てって!」
フォルネウス「落ちつけよ!」
ディース「危ないわよ。魔人といきなり戦ったら…。」
人修羅「あー、変な所来ちゃったー。」
遅かったね。
で、マタドール先生と対決。マタドールVS人修羅Lv30、以下精鋭の皆さま。
ハイウェイ先でパワーとプリンシパリティ倒して修行したからね。
赤のカポーテで回避率最大にされるもスクカジャかけまくりでこちらも命中・回避率最大にして更にラクンダ。デクンダされてもラクンダ。更にタルカジャ。
で、リーダーの気合いパンチで450ダメージ。これならアンダルシアは解禁しないのさ。
その次のターンにタルカジャかけまくり気合いパンチで550ダメージ。粉砕。弱いじゃねーか。
まあ、ここで30Lvってのも相当なチキンプレイなわけですけれども(駄
人修羅「勝った。」
で、アマラ深界第一カルパへ。
コイン取りゲームの後に、カルパ内をうろうろ。で、アラハバキ、ディース、エリゴール等など、あれ?オベリスク…?な人々に遭遇。勝てたけどね。でもよく出るんだこいつら。うへ。
で、死兆石を1個回収して邪教の館で悪魔接続。いや、合体。
言うまでもなくマタドール先生完成。ヒーホー!
マタドール
マハザン(ごーん)
血のアンダルシア
マハラギ(とーん
アギラオ(ちーん
タルカジャ(かーん
仕込みがかなり適当です。うへ。まだ序盤なんだもん。
因みに、マタドール先生のセリフは「貴公に勝利を、さもなくば喪服を。」だった気がする。
人修羅「わーい。初の魔人だー。」
リーダー大喜びだね。
マタドール「あっはっは。歓迎してくれてありがとう。」
で、早速試運転。が、性能以外の所に目がついたリーダー。」
人修羅「ねーねー。」
マタドール「なんだい?」
人修羅「なんで攻撃時に変な方向向いてるの?」
マタドール「あっはっは。それは君の気のせいだ。」
人修羅「アンダルシアのフォームがなんか面白いのは何故?」
サーベルで連続突きするから腕の動きが激しいという。
マタドール「それは仕方ない。片手でサーベルを連続突きというのはどうしてもあのような動作になる。」
人修羅「サーベルって先っぽがうねうねしないの?」
マタドール「それはフェンシングのサーベルだ。本物は仮にも戦いで使う道具だからね。先がうねうねしたら獲物を突いて倒せないだろう。」
人修羅「うん。てゆーか、闘牛士ってなんか牛に矢みたいなもの突き刺して倒すのに、何故にサーベル。」
マタドール「私は闘牛士を模した死神だからね。」
人修羅「あ。」
その一文字やめようよ。
人修羅「そーだよね。死神さんだもんね。」
で、マタドールのレベルあげ。なんかアギラオがマハラギオンに。
あーあー。
マタドール
マハザン(ごーん)
血のアンダルシア
マハラギ(とーん
アギラオ(ちーん
タルカジャ(かーん
仕込みがかなり適当です。うへ。まだ序盤なんだもん。
因みに、マタドール先生のセリフは「貴公に勝利を、さもなくば喪服を。」だった気がする。
人修羅「わーい。初の魔人だー。」
リーダー大喜びだね。
マタドール「あっはっは。歓迎してくれてありがとう。」
で、早速試運転。が、性能以外の所に目がついたリーダー。」
人修羅「ねーねー。」
マタドール「なんだい?」
人修羅「なんで攻撃時に変な方向向いてるの?」
マタドール「あっはっは。それは君の気のせいだ。」
人修羅「アンダルシアのフォームがなんか面白いのは何故?」
サーベルで連続突きするから腕の動きが激しいという。
マタドール「それは仕方ない。片手でサーベルを連続突きというのはどうしてもあのような動作になる。」
人修羅「サーベルって先っぽがうねうねしないの?」
マタドール「それはフェンシングのサーベルだ。本物は仮にも戦いで使う道具だからね。先がうねうねしたら獲物を突いて倒せないだろう。」
人修羅「うん。てゆーか、闘牛士ってなんか牛に矢みたいなもの突き刺して倒すのに、何故にサーベル。」
マタドール「私は闘牛士を模した死神だからね。」
人修羅「あ。」
その一文字やめようよ。
人修羅「そーだよね。死神さんだもんね。」
で、マタドールのレベルあげ。なんかアギラオがマハラギオンに。
あーあー。
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