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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。カグツチ3ターミナルへたどり着きましたとさ。外道君倒してないけどね。

で、ジャンクショップでマガタマを購入して隠しダンジョンへ入れるように。でもまだ修行。
で、このあたりではアルシエル、アバドン、リリス、モト、フレスベルク等が出てくるのさ。レベル上がりそうだね。
ランダ、マダ、ユルングはやめてほしいけどね。ぐへ。

人修羅「うへー。マダムやリリス姐さんやモト様の知り合いいるかな?」
リリス「居ないわ。ここの方達は美意識が低くて、私の足元にも及ばないわ。」
ニュクス「そうねぇ。もっと、美というものを知ってほしいわ。」
何言ってんだろうねこの二人は。
モト「ふっ、きゃつらは棺桶の彫が浅くて仕方ない。彫を深くしてから我に向かってほしい。」
もっとどーでもいい事言いだしたのがいるね。棺桶の彫とか。
人修羅「うへー。皆、同族意識が低いんだねー。」

で、10連戦して経験値16000もらったり、敵リリスの技でヴィシュヌがメロメロになったりしてぐへ。

 で、ターミナルでトラブル発生。それは影の国の女王?なのに影が薄いスカディさんの一言から始まったのさ。
スカディ「ちょっと、男子達お風呂が長すぎるわ。一つしかないんだから、ちゃんと考えてよ。」
一つだけだけどお風呂あるんだ。
人修羅「うへー。僕はそんな長く入ってないけどなぁ。」
スカディ「そうじゃなくて、男子全体として何とかしてほしいのよ。男子が後ならのんびりされても怒らないけど、女子が後の時は早くしてほしいの。」
人修羅「ほへー。でも、あれだよね、のんびり入ってるのが早く出ればいいじゃない。」
リーダーはそういうと、なんか紙を取り出して、
人修羅「僕は早いよ。体洗ったらシャワー浴びてすぐ出るもん。湯船あついんだもん。だから…20分?」
からすの行水ってやつだね。で、そういって紙に『人修羅20分』と書きましたとさ。
人修羅「モト様は?」
モト「我は…、体を洗った後に湯船に浸かって出る。だから、25分程だ。」
人修羅「棺桶はどうしてるの?」
モト「棺桶は装着したままだ。」
へー。
人修羅「グルルは…。意外と遅いよね。」
グルル「ああ。まあ、サウナに入ってボーっとしてるからな。でも、それでも40分程だぞ。」
サウナあるんだ。
人修羅「スルト先生は、サウナと水風呂を往復するからなぁ。冷たいの嫌いなはずなのに。」
スルト「ふん。サウナと水風呂はセットだぞ。それでも40分を超える程度だ。
人修羅「クーは…。クーは信じられないよね。」
クー「何がです?」
人修羅「クーは早すぎるよね。10分かかってないよね。」
クー「…。でもちゃんと洗ってますよ?」
人修羅「本当?髪の毛臭う時あるよ?」
クー「石鹸のではなくて?」
人修羅「…。悪くなったグレープフルーツの臭い。」
なんなんだろうね。
人修羅「…残りはシヴァとヴィシュヌ…。君達何分入ってる?」
シヴァ「ええっと…。」
ヴィシュヌ「あの…、その…。」
人修羅「…長い時時間以上入ってない?」
シヴァ「…。身長が高くて体が大きいですし、腕が多い分体を洗うのに時間が…。」
人修羅「逆でしょ?腕が多かったら体を洗うの早くなるはずだよ?あかすりは人数分以上にあるだから。一人一つなんて律儀にやってるの?」
ヴィシュヌ「そうですよ…、いくつもとるのは悪いと…。」
人修羅「うっそだぁ。第一、僕より洗うの早いじゃん。そのあと何してるの?二人で。」
シヴァ「あの、実は…。」
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めがてんー。アーリさんをボコッたとさ。

アーリさんとの戦闘に向け、準備を始めたリーダー。が、
人修羅「あーあー。やる気でないなぁ。」
ヴィシュヌ「ダメですよ。もうここまできたら退けませんよ。」
人修羅「うんー。そうだけど、やっぱりなんか、眠いなぁって。うへ。」
クー「眠い眠いっていつも言ってるじゃないですか。ダメですよ。行きましょう。」
で、アーリマンがいる部屋の扉を開けたリーダー、が、5センチ開けてすぐに閉めてしまいましたとさ。
クー「何ビビってるんですか!?ダメですよいかなきゃ!」
人修羅「でかいタコみたいなお化けがいたのさ。うへー。まあ、うん、今ので大体わかったかなー。」
クー「何がです?」
人修羅「攻略法。うへ。」
クー「…なんか心配です、それ。一瞬見ただけで対策が練れるなんて。」
人修羅「まあまあ、じゃ、スタメンを発表するよー。」
そういって彼が用意したのはメンバーの数と同じ数の割りばし。
人修羅「くじ引きー。ボールペンで書かれた○があったらスタメンねー。なんもなかったら控え、×だったらスタメンだけど戦闘終了後罰ゲーム。
クー「…はっ?」
当然のリアクションだね。
ヴィシュヌ「…。対策って、そんな、誰誰が何とか、そういうのではなくて?」
人修羅「誰でもできるのさ。」
ヴィシュヌ「それと罰ゲームってなんですか?嫌な予感がするんですけど。」
人修羅「それはお楽しみ。くじは速いもん勝ちだよー。あ、くじには鉛筆で名前を書いて返してね。不正はダメだよー。」
そーゆーのコワいよね。

で、くじ引き。まずはスルト先生。
スルト「無し。控えか。物足りん。」
クロト「私も控えだ。」
ニュクス「あら、 控えだわ。まあ、魔法が弱らなくていいわね。」
リリス「うふ、私も控えだわ。」
4連で外れ。さて次はラケシスさん。
ラケシス「あら、○だわ。私はスタメンね。」
お、やっと当たりが出たね。
人修羅「ラケシスは心強いなぁ。補助魔法大体使えるからなぁ。カーン二種がいいなぁ。」
よかったね。では続き。
クー「…何もなし。」
生還だね。
シヴァ「何も書いてありませんね。」
生還二人目だね。
グルル「ちっ。はずれか。なんもかいてねーや。」
スカディ「…私の、『外れ』って書いてあるんですけど。」
人修羅「あー、それは僕がさっき買ったアイスキャンデーの棒。だから別になんもなし。うへ。」
さて、ここで残ったモト様とヴィシュヌ。この二人はスタメン決定だね。当たりか大外れかの問題だね。
人修羅「二人はスタメン決定だねぇ。ではモト様。」
モト「ふむ…。おや、漢字で『丸』と書いてあるとは。分かっておるな。」
あの、古典的喋り方意味不明なのさ。だからふつーに喋るモト様。とりあえず丸だね。
人修羅「はい。ヴィシュヌこれ。」
ヴィシュヌ「…。それ、大外れですよね。」
人修羅「うんー。大外れ。」
ヴィシュヌ「…、私、休ませてくれませんか?」
人修羅「サボるの?」
リーダーは何故か大量のネコを持っていたのさ。
ヴィシュヌ「いいえ、出させていただきます。」

めがてんー。マハンマオンでスルトが吹っ飛んだりしましたとさ。

人修羅「あーあー。クー、スカディに続きスルト先生までー。」
スルト「…申し訳ない。」
人修羅「スルト先生の嫌いなキュウリ山ほど食べさせるよー。ぶーぶー。」
スルト「それは勘弁…。」
人修羅「じゃー、グルルを寒い部屋に閉じ込めるってことで。」
グルル「なんで俺がスルトの身代わりにならなきゃいけねーんだよ!」
人修羅「むちゃぶり。」
グルル「てめーふざけんな!」
なんか誰かの喋り方とそっくりだよね。
スルト「…。頼む。グルル。我の一生の願いだ。聞いてくれ。」
グルル「てめーもふざけんなよ!なんで俺が責任とんなきゃいけねーんだよ!」
人修羅「ただなんとなく。」
グルル「コッロース!」

で、こうして寒い部屋(ニュクスが絶対零度しまくってる部屋)に搬送されたグルル君。ダメダメだね。
人修羅「あーあー。」
グルル「いてーよ!有刺鉄線で縛る事ねーだろ!」
人修羅「これしか縛れるもんないんだもん。じゃ。」
こうして寒い部屋にはグルル…
と、クーとシヴァとヴィシュヌと冷房のマダムと、何故かリリス姐さんがいましたとさ。
グルル「さみいよ!やめろその絶対零度!」
ニュクス「いやよ。ここは寒い部屋だもの。」
グルル「やめろって言ってんだよ!しばくぞ!」
リリス姐さん「あら、その、ぐるぐる巻きで翼も使えない状態でどうするのかしら?」
グルル「ショックウェーブ!」
が、何故かあらわれたモト様が阻止。うへ。
モト「ふっ、電撃と衝撃は我には効かぬ。」
リリス「うふふ、抵抗の激しい子も好きよ。ねえ、モト様、うふふ。」
モト「そうだな。リリス、今日はグルルを重点的にやるか。」
リリス「うふふ。」
こうして酷い目に遭い始めるグルル。と、放置される美男子三人組。
クー「今日は私達、完全に放置プレイってやつですよね。」
シヴァ「みたいですね。」
ヴィシュヌ「はぁ…」

で、数時間後。

グルル「…もう、好きにして、ください。」
クー「グルルさんが、ニュクスさんとモトさんとリリスさんの猛攻によって精神異常に…?」

あーあー。

人修羅のは多分短パン。うへ。

カグツチ塔で修行中、ニ度も惨事が起きた。ぐへ。
壱、シャドウのムドオンがクーを直撃。ちーん。
弐、スカディが大地震直後に原因不明の撃沈。
と、今日は二名の玉砕者が出たのさ。ぐへ。

まぁ、そんな彼らは無事にクロトさんが復活させておきましたとさ。
人修羅「ぶーぶー。二人ともダメダメだなー。」
クー「私のは不可抗力ですよ。先制攻撃されるなんて…。」
スカディ「私は勢いが余っただけ…。」
人修羅「ふーん。モト様はどう思う?」
モト「うぬぬ。汝ら二人の運が無いだけだ。」
ごもっともでありんす。
人修羅「ほえー。じゃー、罰としてスカディは買い出し、クーはモト様かリリス姐さんの自由選択。」
クー「…。どういうことですそれ?」
人修羅「さーどーゆーことでしょー。」
クー「どちらも罰らしくない罰ですよね。」
人修羅「被虐(ぴー)者のクーにとってはねー。」
クー「…。とにかく、今回は甘んじて罰を受けましょう…。」
人修羅「じゃー、リリス姐さんに縛られてモト様の棺桶に監禁されて二人のらぶらぶタイムすたーとー。」

あーあー。

人修羅「どーだった?」
クー「…。」
人修羅「ふーん。要するに、意識が無かったって事だね。うへー。」
クー「何されたか分かります?ランダマかけられ続けて、リリスさんに縄で縛られて、そのまま棺の中でモトさんに(放送できません)ですよ?」
人修羅「まー、モト様はしゅーるだから。」
そんなモト様がリリス姐さんとニュクスを従えて登場。ドSなんだね。
人修羅「モテモテだねぇ。」
モト「ふっ。そうではない。クーを嬲る作戦を考えているのだ。その為に我は同(ぴー)者を演じているのだからな。」
ドSだね。自分のキャラよりそっち優先だもんね。
クロト「しかしそれだけのメンツに嬲られたら、流石のクーも消滅するのではないか?」
人修羅「ダイジョーブッ。多分。」

あーあー。
めがてんー。モト様出来ました。うへ。

モト様
デフォ+ランダマ
常世
物理吸収
電撃反射

るかじゃ(泣

冥界破がタルカジャになってしまったという。でもすぐに作り直せるっちゃ作りなおせるので、今のモト様に物足らなくなったら作り直すのさ。うへ。
ぁ、リリス姐さん作り直してない。あれでじゅーぶん戦えるけどね。ぐへ。

デフォはマカカジャと衝撃吸収とメギドラオン。のよてー。

で、試運転。常世の祈り万歳という。バッステ無効だしね。うへ。
ただし、モト様は仮にもウガリット神話の死神さんなので、回復技は似合わないという。うへ。

しゃべり方は偉人口調?ライドウでは男の子だったのに。ぐへ。
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Gamygyn
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34
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
職業:
学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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