なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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めがてんー。リーダーが至高の魔弾を覚えましたとさ。
で、色々考えて冥界破を切る事に。シヴァの八相発破、ヴィシュヌの冥界破があるのにスルトも全体攻撃だしスカディも大地震だしモトもメギドラオンだしうへーって位全体攻撃が多いという。
で、渋谷でスライムに試し撃ち、ランダマとタルカジャ最大で気合いをかけて撃ったのに8800という。レベルが足りてないのかな。
まー良いか。うへ。
で、坂東宮へ。ここでは破壊神北斗星君、魔神天照、聖獣白虎等のライト悪魔がぽんぽん。カーリー、オーディンとかも出てくるし。うへ。
人修羅「うへー。敵が強いー。」
クー「そうですね…。」
人修羅「スカアハ師匠も出るしなぁ。」
クー「そうですね。しかし、私はもう師匠を超えました。ですから…。」
人修羅「探索メンバーはシヴァ、ヴィシュヌ、モト様だよ。クーはカーリーのデスカウンターでダメージ受けるから。回復アイテムの無駄になるのさ。」
あ、メガテン3無印のレベルトップ3だ。強さで見たらシヴァ、ヴィシュヌ、ミカエルらしいけど、ミカエル持ってないのさ。
マニクロではメタトロンになるから頑張る。うへ。
クー「…ダメですか?」
人修羅「この三人に勝てるならいいよ。」
クー「モトさんにダメージを与えられない私にそんな事を言うのですか。」
クーは物理と電撃しかできないのに小生のチームのモト様はどっちも無効化しちゃうからね。
人修羅「うへへ。あきらめる。」
クー「最近、私、敵と戦ってないんですよ…。」
人修羅「屋外で天使をシバいたじゃん。」
あーあー。
で、電撃大好き増長天をデリる事に。
増長天VSリーダー(電撃反射)、モト(電撃反射、物理吸収)、ヴィシュヌ(物理反射)、シヴァ(物理吸収)
あーあーあーあー。感電からの鬼畜コンボも出来ないね。
人修羅「うへー。まずは補助魔法ー。」
で、タルカジャとラクカジャとランダマが程良くかかったところでリーダーとシヴァが気合い。
で、四ターン目にシヴァの発破で4400ダメージ。が、リーダーの魔弾では2200ダメージ。うへ、なんでダメージか低いんだろう。やっぱりレベルかなぁ。
因みに増長天は何故かマハジオダインばかりやってきたのでうへ。反射のダメージも蓄積されたせいか6ターンで撃破。
で、ここで基地へ帰る事に。
で、色々考えて冥界破を切る事に。シヴァの八相発破、ヴィシュヌの冥界破があるのにスルトも全体攻撃だしスカディも大地震だしモトもメギドラオンだしうへーって位全体攻撃が多いという。
で、渋谷でスライムに試し撃ち、ランダマとタルカジャ最大で気合いをかけて撃ったのに8800という。レベルが足りてないのかな。
まー良いか。うへ。
で、坂東宮へ。ここでは破壊神北斗星君、魔神天照、聖獣白虎等のライト悪魔がぽんぽん。カーリー、オーディンとかも出てくるし。うへ。
人修羅「うへー。敵が強いー。」
クー「そうですね…。」
人修羅「スカアハ師匠も出るしなぁ。」
クー「そうですね。しかし、私はもう師匠を超えました。ですから…。」
人修羅「探索メンバーはシヴァ、ヴィシュヌ、モト様だよ。クーはカーリーのデスカウンターでダメージ受けるから。回復アイテムの無駄になるのさ。」
あ、メガテン3無印のレベルトップ3だ。強さで見たらシヴァ、ヴィシュヌ、ミカエルらしいけど、ミカエル持ってないのさ。
マニクロではメタトロンになるから頑張る。うへ。
クー「…ダメですか?」
人修羅「この三人に勝てるならいいよ。」
クー「モトさんにダメージを与えられない私にそんな事を言うのですか。」
クーは物理と電撃しかできないのに小生のチームのモト様はどっちも無効化しちゃうからね。
人修羅「うへへ。あきらめる。」
クー「最近、私、敵と戦ってないんですよ…。」
人修羅「屋外で天使をシバいたじゃん。」
あーあー。
で、電撃大好き増長天をデリる事に。
増長天VSリーダー(電撃反射)、モト(電撃反射、物理吸収)、ヴィシュヌ(物理反射)、シヴァ(物理吸収)
あーあーあーあー。感電からの鬼畜コンボも出来ないね。
人修羅「うへー。まずは補助魔法ー。」
で、タルカジャとラクカジャとランダマが程良くかかったところでリーダーとシヴァが気合い。
で、四ターン目にシヴァの発破で4400ダメージ。が、リーダーの魔弾では2200ダメージ。うへ、なんでダメージか低いんだろう。やっぱりレベルかなぁ。
因みに増長天は何故かマハジオダインばかりやってきたのでうへ。反射のダメージも蓄積されたせいか6ターンで撃破。
で、ここで基地へ帰る事に。
基地にてリーダーが首を傾げて考え事。うへ。
人修羅「ねーねー、シヴァ。」
シヴァ「何でしょう。」
人修羅「あの、君、身長大分高いじゃない。僕の二倍くらいあるじゃない。」
シヴァ「まあ、ありますね。」
人修羅「肩車してもらっていい?」
シヴァ「はあ…。」
で、シヴァに肩車してもらうリーダー。
人修羅「高いねぇ。」
シヴァ「そうですか…。」
人修羅「ねえ、シヴァ。君は力が強いじゃない。」
シヴァ「まあ、強いですね。」
人修羅「ねえ、僕を槍投げ式に投げてみない?」
なんか、リーダーの目がキラキラしてるよね。
シヴァ「ちょっと!そんなことしたら大怪我しますよ!?ちゃんと受身をとれなきゃ粉砕骨折とかするかもしれませんし。」
人修羅「受身ぐらい僕でもとれるよ。壁でも天井でも。あのさ、足を先端にして、こう、ドロップキックみたいにするの。」
シヴァ「つまり、私との合体攻撃、という感じでしょうか。」
人修羅「うんー。普通にドロップキックするよりスピードが速いし、スクリュー回転をかければすごく強いんじゃないかなぁって。」
シヴァ「スクリュー回転って、それで受身をとれるんですか?」
人修羅「ふえーん。僕は受身も上手いんだぞー。」
で、こうして実験することに。
で、このやり投げ式スクリュードロップキック、シヴァ砲の実験台は何故かクーちゃんと言うことになりましたとさ。
クー「…なんで私が受けなきゃいけないんです?」
人修羅「ノリ。」
あーあー。
で、シヴァがリーダーを担ぎあげましたとさ。
シヴァ「本気で投げますよ。大丈夫ですよね。」
人修羅「万が一の事があってもクロトがいればダイジョーブッ。」
パトったらどうするのさ。
シヴァ「…、やっぱり不安です。」
クー「あの…、私もやめた方がいいと思います。お互いに。」
人修羅「いーのー。僕だって覚悟くらいはできてるんだから。」
うそくさいね。
シヴァ「分かりましたよ。」
で、シヴァさんはそのまま大きなフォームでリーダーを投げましたとさ。
人修羅「びゅーん。」
クー「わああ!」
で、まともに食らったクーはデスカウンターも出来ずに思いっきり吹っ飛んでターミナル内に何故か積んであった空の段ボール箱を突き破り壁に叩きつけられてしまいましたとさ。
人修羅「おおー、すごい強力ー。」
クーは酷い目に遭ったのにぴんぴんしてるリーダー。流石だね。
シヴァ「クーさん!大丈夫ですか!?」
クー「…今までの打撃で一番効いた…。」
吹っ飛んでるからね。
人修羅「じゃー、次はヴィシュヌの投げでコレいってみよー。的はグルルねー。」
グルル「ふざけんな!クーがこんな目に遭ってんのに俺に食らわせるのかよ!」
人修羅「主力はほとんど物理無効だから僕が反動受けるだけだもん。まあ、ダイジョーブッだけど。」
グルル「とにかく俺はやめろ!俺じゃないやつかサンドバッグにでもやれ!」
人修羅「ぶーぶー。」
ヴィシュヌ「いくら貴方が平気でも、食らった方が尋常じゃなくなりますから、やるなら襲ってくる敵を実験台に…。」
人修羅「まだ完成してないからお披露目は無いよ。うへ。」
リリス「いいじゃない。それが出来たら戦力アップよ。うふふ。」
ヴィシュヌ「じゃあ、リリスさん受けてくださいよ。」
あ、無茶振りだ。
リリス「うふふ、良いわよ。」
いいんだ。
で、ヴィシュヌ砲発射なのさ。
人修羅「うへへー。」
リリス「うふ…。」
やっぱり盛大に吹っ飛ぶリリスさん。が、吹っ飛んだのに立ってましたとさ。すげー。
人修羅「おおー、立ってる。」
リリス「うふふ。私は被虐(ぴー)者だもの。」
あーあーあーあー
人修羅「ねーねー、シヴァ。」
シヴァ「何でしょう。」
人修羅「あの、君、身長大分高いじゃない。僕の二倍くらいあるじゃない。」
シヴァ「まあ、ありますね。」
人修羅「肩車してもらっていい?」
シヴァ「はあ…。」
で、シヴァに肩車してもらうリーダー。
人修羅「高いねぇ。」
シヴァ「そうですか…。」
人修羅「ねえ、シヴァ。君は力が強いじゃない。」
シヴァ「まあ、強いですね。」
人修羅「ねえ、僕を槍投げ式に投げてみない?」
なんか、リーダーの目がキラキラしてるよね。
シヴァ「ちょっと!そんなことしたら大怪我しますよ!?ちゃんと受身をとれなきゃ粉砕骨折とかするかもしれませんし。」
人修羅「受身ぐらい僕でもとれるよ。壁でも天井でも。あのさ、足を先端にして、こう、ドロップキックみたいにするの。」
シヴァ「つまり、私との合体攻撃、という感じでしょうか。」
人修羅「うんー。普通にドロップキックするよりスピードが速いし、スクリュー回転をかければすごく強いんじゃないかなぁって。」
シヴァ「スクリュー回転って、それで受身をとれるんですか?」
人修羅「ふえーん。僕は受身も上手いんだぞー。」
で、こうして実験することに。
で、このやり投げ式スクリュードロップキック、シヴァ砲の実験台は何故かクーちゃんと言うことになりましたとさ。
クー「…なんで私が受けなきゃいけないんです?」
人修羅「ノリ。」
あーあー。
で、シヴァがリーダーを担ぎあげましたとさ。
シヴァ「本気で投げますよ。大丈夫ですよね。」
人修羅「万が一の事があってもクロトがいればダイジョーブッ。」
パトったらどうするのさ。
シヴァ「…、やっぱり不安です。」
クー「あの…、私もやめた方がいいと思います。お互いに。」
人修羅「いーのー。僕だって覚悟くらいはできてるんだから。」
うそくさいね。
シヴァ「分かりましたよ。」
で、シヴァさんはそのまま大きなフォームでリーダーを投げましたとさ。
人修羅「びゅーん。」
クー「わああ!」
で、まともに食らったクーはデスカウンターも出来ずに思いっきり吹っ飛んでターミナル内に何故か積んであった空の段ボール箱を突き破り壁に叩きつけられてしまいましたとさ。
人修羅「おおー、すごい強力ー。」
クーは酷い目に遭ったのにぴんぴんしてるリーダー。流石だね。
シヴァ「クーさん!大丈夫ですか!?」
クー「…今までの打撃で一番効いた…。」
吹っ飛んでるからね。
人修羅「じゃー、次はヴィシュヌの投げでコレいってみよー。的はグルルねー。」
グルル「ふざけんな!クーがこんな目に遭ってんのに俺に食らわせるのかよ!」
人修羅「主力はほとんど物理無効だから僕が反動受けるだけだもん。まあ、ダイジョーブッだけど。」
グルル「とにかく俺はやめろ!俺じゃないやつかサンドバッグにでもやれ!」
人修羅「ぶーぶー。」
ヴィシュヌ「いくら貴方が平気でも、食らった方が尋常じゃなくなりますから、やるなら襲ってくる敵を実験台に…。」
人修羅「まだ完成してないからお披露目は無いよ。うへ。」
リリス「いいじゃない。それが出来たら戦力アップよ。うふふ。」
ヴィシュヌ「じゃあ、リリスさん受けてくださいよ。」
あ、無茶振りだ。
リリス「うふふ、良いわよ。」
いいんだ。
で、ヴィシュヌ砲発射なのさ。
人修羅「うへへー。」
リリス「うふ…。」
やっぱり盛大に吹っ飛ぶリリスさん。が、吹っ飛んだのに立ってましたとさ。すげー。
人修羅「おおー、立ってる。」
リリス「うふふ。私は被虐(ぴー)者だもの。」
あーあーあーあー
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