御霊ドーピングー。

メガテン3ー。漸くグルルが破魔無効を習得。長かった。

凶鳥グルル。

破魔無効　
フォッグブレス　
勝利の雄叫び
雄叫び(叫びすぎ)　
氷結反射
真空刃　
ショックウェーブ
デスカウンター　

順番めちゃくちゃという。まー、気にしない。
で、御霊で仕込んで運以外40に。

そのままなぜか池袋をウロウロ。池袋坑道へ抜ける道を探すも見つけられず、そのままターミナルへ。

人修羅「うへー。池袋は相変わらず天使ばっかりだねぇ。」
そんな天使をズタズタと倒していった人修羅御一行様。クー、グルルが大活躍。
アルシエル、ゲッシュ人修羅、クー、グルル(破魔無効)と全員で破魔系魔法をシャットアウトというね。弱い者いじめだよね。
クー「そうですね…。幽鬼ちゃんの支配下にあるのですから、それにつき従う天使たちが…。」
人修羅「うーん。弱いのにねぇ。」

あーあー。

ぐるるぐるるぐるる。

メガテン3ー。とりあえずグルルを試運転。
力21ながらなかなかの打撃力。まー、レベル94だからねー。

とりあえず耐破魔が破魔無効にパワーアップするらしいのでそれを狙ってレベルを上げてはリセットを繰り返す。
が、悪戯、召し寄せ、火炎高揚と意味不明なスキルに。スキルランクでは二個跳ぶから無理なのかしら。
でも、ずっと昔にタケミナカタに覚えさせてたマハムドがマハムドオンになったりしたしなぁ。
耐破魔を消してザンダインを変えるのもありかしら。ぐへ。

で、その日の内に新メンバーのグルル君はリーダー人修羅に絶望するのでした。ぐへ。

人修羅「ねーグルグルー。」
グルル「だからグルグルとかグルルルとか呼ぶな！まだわかんねぇのか！」
人修羅「うへー。ばれてたか。ググルは流石だなぁ。」
検索が好きなのかな。
グルル「ググルでもねーよ！グルル！グ・ル・ル！」
人修羅「グールールー？グ・ル・ル…。うん。やっと理解した。」
ずっと前から理解してたよね。
人修羅「それでねーグルル。アルシエルの口の中ってどうなってると思う？」
バカだね。この前食われたばかりだよね。
グルル「しらねぇよそんなの。」
人修羅「だよねー。だからさ、僕と一緒に行ってみない？」
ここまでバカだとどうしようもないよね。
グルル「お前は自殺志願者か。」
と、ここにクーとかシヴァが出現。
クー「何言ってるんですか！この前大変な目に遭ったじゃないですか！
人修羅｢僕寝てたし。」
後頭部にでかいタンコブが出来たリーダー。あーあー。
クー「あのですね！貴方のその意味の分からない行動は一体どこから出てくるんですか！」
人修羅「好奇心。」
クー「そんな好奇心あるなら早く次のエリアに行きましょうよ！いつまで幽鬼ちゃんと外道君を野放しにしているつもりですか！？」
人修羅「…うーん。漁夫の利を得られる段階まで。」
セコいね。
クー「大体、貴方は何が楽しくってここに居るんですか！知ってます？ここで修行しすぎたせいで妖精たちが絶滅しそうなんですよ！？」
おお、それは大変だね。
人修羅「うーん。そうなんだ。」
軽いね。
こうしてシヴァとかクーにリンチされたリーダー。でも、そんなんで懲りるような彼ではありませんでしたとさ。

ぐるぐるぐるるぐるるるる。

メガテンー3

黒神殿→なんかいろいろを探検。

人修羅「あーあー。暇だなー。黒神殿はロキとかパズズとか出るけど暇だなー。」
ヴィシュヌ「そんなこと言ってないで、ここで修行ですか？」
人修羅「いや、散歩。」

あーあー。

そしてアルシエルの煌天の会心がフォッグブレスに。悲しむべきか喜ぶべきか。
煌天の会心は便利だったけど、メンバーに命中・回避率を下げられるのがヴィシュヌだけ、しかもランダマという。
だから、地味に良かったのかもしれないという。

で、ウロウロした結果、代々木公園が一番落ち着くという結論が出たのさ。
人修羅「ねえねえ、クー。」
クー「何でしょう。」
人修羅「家のメンバーってさ、なんか足りなくない？」
クー「…いや、十分すぎると思いますけど…。」
人修羅「強さじゃないんだよ。こう…何か足りてない。僕は今、その何かを見つけようとしてるんだ。」
なんか恰好いいね。
シヴァ「リーダーが真面目に何か考えてますね…。今日は槍が降りそうです…。」
多分降らないからダイジョーブッ。
アルシエル「しかし、何を考えているのでしょう。」
ラケシス「うふふ。きっと突拍子もないことを考えているのですよ。」
と、その時、突然机を強く叩き、「これだっ」と叫んだリーダー。やったね。
クー「…。どうしたんですか。」
人修羅「この表を見てよ。これだよ、これ。」
そこには不思議な表。
人修羅「ほら。このメンバーは人型悪魔ばっかりで動物型悪魔が一匹も居ないんだ。アルシエルだって埋まってる方は人型だと思うんだ。だから、動物型悪魔を創らなきゃ。」
意味不明だね。
クー「…？いや、何言ってるんですか？」
スカディ「…。」
クロト「好きにしてくれ。」
リリス「うふふ。良いんじゃないかしら。」

こうして動物系の悪魔をメンバーに入れるということに。スルトとモトとサマエルはどうしちゃうんだろうね。多分クーちゃんが全書落ち(ほぼ二軍落ち)だろうね。

で、渋谷へ。
人修羅「ぐへー。とりあえずグルルで良いかな。凶鳥グルル。うへへ。」
で、そうなる事に。
悪魔合体ー。キマイラ×ベリスにアルシエルを贄。でグルル完成ー。
アルシエルは全書から生産。うへへへへ。110000マッカ。

凶鳥グルルlv94

HP720　MP378
力21
魔32
体28
速35
運12

ザンダイン(消す。真空刃、耐破魔(ランク上げる
フォッグブレス、雄叫び
マハザンダイン(消したい、デスカウンター、氷結反射(なんか入った
勝利の雄叫び、ファイアブレス(消す、ショックウェーブ

キマイラレベル上げて爪とるべきだったなー。いまさら。
真空刃、ショックウェーブ、デスカウンターをとろうかしら。うへ。
破魔弱ってのが痛い。せめて無効だよなぁ。
攻撃と補助が良いというね。あ、また攻撃役だ。パンクしそうなのに。

人修羅「宜しくー。ぐるぐる。」
グルル「違えよ！グルルだよ！」
人修羅「グルルル？」
グルル「グルル！」
人修羅「ルルグ？」
グルル「グ！ル！ルー！」
クー「わざとやってますよね。さっきまでちゃんと言えてましたよね。」
人修羅「うん。」

新メンバーのグルルにボコボコにされたリーダー。あーあー。

まえにやっただけ。

ライドウー。で麻雀しました。

勝ちました。それだけ。

そろそろ進めようかと思います。でも、ライドウはレベル99だし、シヴァ、ヴィシュヌ、ペイルライダーとか連れてるので、多分勝てます。ぐへ。

ライドウー。
相変わらず探偵社でゴロゴロしてるライドウ君。ポジトルヲの間に行くのが面倒なんだねー。

ライドウ「いやー。面倒臭い。今日は料理がしたい。」
情緒不安定なのかなー。
ヴィシュヌ「ライドウさん、料理できるんですか？」
ライドウ「まぁまぁだな。焼きそばくらいなら作れるぞ。」
へー。
モト「えー、でも、前みたいに激辛だったら…。」
ライドウ「ちょっと便所来い。」
モト「ごめんなさいー。」
金属バットライドウには誰も敵わないのさ。ぐへ。

で、昼食はライドウ特製焼きそばになりましたとさ。
シヴァ「人間にしておくには惜しい器だな…。美味。」
上手いんだね。でも、なんかシヴァとかメタトロンって焼きそばに合わないよね。
というか、上級悪魔にB級グルメってなんかへんな取り合わせだよね。
アリス「すんごい美味しーよー。ライドウすごいー。」
ライドウ「へっへっへっ。料理は得意だからな。」
でも、

アマツミカボシ「…私、実はニンジンが苦手なんですよね…。」
前そんなこと言ってたタム・リンとかいうのがいたよね。
ライドウ「…貴様はタム・リンと同じ目に遭いたいか？」
ミカちゃんの後ろにはいろんな方々が有刺鉄線をもって立っていましたとさ。
スサノオに、ライホーに、リリスに、あーあー。

ライドウ「…。」
相変わらず雑誌を顔に乗せて寝てるライドウ君。その横ではミカちゃんが有刺鉄線で巻かれていましたとさ。

ぽっぺん。

ぽっぺんー。

とりあえずオラトリオEXをやっとこさクリア。やったよー、長かったよー。
前半落としても中盤でつないで同時押し地帯を突破できればゲージはMAXになるのさ。ただ、ラストがかなりきつかったりね。
ひどいラス殺しなのさ。まークリアしたからよいという。

その勢いに乗じてガバEX、が、歯が立たず死亡。
で、デスレゲエH。逆ボ。二回目もボーダー－４。なんやねんこれ。
ついでにやったヒプロリミEXはボーダー-2という。これ本当に40か？

太鼓－。裏ロッタークリアくらい。うん。いつもどーりー。