なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。
まずは有楽町坑道で色々やった後、お寺で鬼神毘沙門天と戦闘。
メンバーはヴィシュヌ+ラケシス+ニュクス。
まー、リーダーとニュクスの絶対零度で氷攻めして終了という。
人修羅「いやー。マダムは久々に戦闘したのにちっとも鈍ってなかったねぇ。」
ニュクス「うふふ。クーちゃんと(ぴー)する時と、こうやって戦うのは似てるのよ。」
そーなんだー。
人修羅「ふーん。やっぱりクーちゃんを(ぴー)するの大変なんだ。」
ニュクス「そうでもないわよ。有刺鉄線で縛るのはリリスさんがやってくれるし。
ふーん。
で、有楽町坑道ー。
人修羅「式王子もキウンもロアも出るー。わーん。」
そんなこんなで封魔の鈴を使いまくりながら進む。が、完全にハマって迷った一行。
クー「…。疲れた…。出口はまだですか…?」
人修羅「急斜面滑るのたのしーなー。」
クーに毎度のようにボコられるリーダー。
クー「そんな事してると、式王子とかキウンとかロアが出ちゃいますよ!?」
人修羅「えーっ!それは困るー!」
で、こうして必死こいて有楽町坑道を抜けましたとさ。
まずは有楽町坑道で色々やった後、お寺で鬼神毘沙門天と戦闘。
メンバーはヴィシュヌ+ラケシス+ニュクス。
まー、リーダーとニュクスの絶対零度で氷攻めして終了という。
人修羅「いやー。マダムは久々に戦闘したのにちっとも鈍ってなかったねぇ。」
ニュクス「うふふ。クーちゃんと(ぴー)する時と、こうやって戦うのは似てるのよ。」
そーなんだー。
人修羅「ふーん。やっぱりクーちゃんを(ぴー)するの大変なんだ。」
ニュクス「そうでもないわよ。有刺鉄線で縛るのはリリスさんがやってくれるし。
ふーん。
で、有楽町坑道ー。
人修羅「式王子もキウンもロアも出るー。わーん。」
そんなこんなで封魔の鈴を使いまくりながら進む。が、完全にハマって迷った一行。
クー「…。疲れた…。出口はまだですか…?」
人修羅「急斜面滑るのたのしーなー。」
クーに毎度のようにボコられるリーダー。
クー「そんな事してると、式王子とかキウンとかロアが出ちゃいますよ!?」
人修羅「えーっ!それは困るー!」
で、こうして必死こいて有楽町坑道を抜けましたとさ。
議事堂についた一行はスルトの奇襲を無視して銅像を叩きまくった後に、ターミナルでセーブし、それでスルトと戦闘。
主人公はゲヘナ装備、メンバーはヴィシュヌ、ラケシス、そして火炎キラーニュクス。
で、タルカジャを忘れてしまったものの、マカカジャ絶対零度連発でスルトをチルド保存。
これでスルトが作れるように。うへー。
スルトだよスルト。上手くすればヴィシュヌ、シヴァ以上の破壊力を出しちゃうスルトさんだよ。
通常攻撃が火炎属性という反則技を持ってるスルトさんだよ。うへへへへへへへへへへ。
が、まだ作らず。スキル決まってない。のさ。
次は我らが棺桶モトさまー。と思ったらなんと順番があるみたい。うへ。
次はマダだってさ。うへ。マダはバッステに強い子達で戦わなければ。うへ。
で、騙し絵は時間の都合で抜けられませんでしたとさ。
クー「…。そういえば人修羅さん。」
人修羅「…なーにー。」
クー「さっきのスルト戦と毘沙門天戦ではジェンガ出しませんでしたし、真面目に戦ってましたよね。」
人修羅「毘沙門天もスルトも要注意っぽいオーラを放ってたからね。それに、スルトはある意味崇めてる悪魔だから。油断しちゃあだめでせう。」
クー「だったら、大天使戦も真面目にやってほしかったんですけど。」
人修羅「僕大天使あんまり崇めてなかったから。ミカエルはちょっと好きだけどね。作ろうかなー。」
クー「…。」
人修羅「うーん。ところでスルト様に何を仕込もうかなー。クーはどうしたい?」
クー「…。もし、そのスルトをエースの座に置くのでしたら、攻めのスキルを充実させた方がよいかと。」
人修羅「デスバとか?」
クー「そうですね。後は、通常物理攻撃が火炎属性なので、それを生かせるようなスキルを入れてみたり。」
人修羅「火炎高揚?」
クー「そんな感じですかね。後は弱点補強…。」
人修羅「氷結反射?破魔無効?」
クー「それなら、一軍のエースを任せられると思いますよ。仕込むの大変そうですけど。」
人修羅「うーん。」
クー「氷結反射ならアルシエルさんをベースにすればすぐ入りますよ。」
人修羅「いやー、火炎高揚…。」
大変だね。
主人公はゲヘナ装備、メンバーはヴィシュヌ、ラケシス、そして火炎キラーニュクス。
で、タルカジャを忘れてしまったものの、マカカジャ絶対零度連発でスルトをチルド保存。
これでスルトが作れるように。うへー。
スルトだよスルト。上手くすればヴィシュヌ、シヴァ以上の破壊力を出しちゃうスルトさんだよ。
通常攻撃が火炎属性という反則技を持ってるスルトさんだよ。うへへへへへへへへへへ。
が、まだ作らず。スキル決まってない。のさ。
次は我らが棺桶モトさまー。と思ったらなんと順番があるみたい。うへ。
次はマダだってさ。うへ。マダはバッステに強い子達で戦わなければ。うへ。
で、騙し絵は時間の都合で抜けられませんでしたとさ。
クー「…。そういえば人修羅さん。」
人修羅「…なーにー。」
クー「さっきのスルト戦と毘沙門天戦ではジェンガ出しませんでしたし、真面目に戦ってましたよね。」
人修羅「毘沙門天もスルトも要注意っぽいオーラを放ってたからね。それに、スルトはある意味崇めてる悪魔だから。油断しちゃあだめでせう。」
クー「だったら、大天使戦も真面目にやってほしかったんですけど。」
人修羅「僕大天使あんまり崇めてなかったから。ミカエルはちょっと好きだけどね。作ろうかなー。」
クー「…。」
人修羅「うーん。ところでスルト様に何を仕込もうかなー。クーはどうしたい?」
クー「…。もし、そのスルトをエースの座に置くのでしたら、攻めのスキルを充実させた方がよいかと。」
人修羅「デスバとか?」
クー「そうですね。後は、通常物理攻撃が火炎属性なので、それを生かせるようなスキルを入れてみたり。」
人修羅「火炎高揚?」
クー「そんな感じですかね。後は弱点補強…。」
人修羅「氷結反射?破魔無効?」
クー「それなら、一軍のエースを任せられると思いますよ。仕込むの大変そうですけど。」
人修羅「うーん。」
クー「氷結反射ならアルシエルさんをベースにすればすぐ入りますよ。」
人修羅「いやー、火炎高揚…。」
大変だね。
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