なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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らいどうー。
天斗樹林をうろうろし始めるライドウ君。皆はその様子が不自然で仕方ない。
ライホー「ライドウ。何やってるホ。」
ライドウ「サマナーになるための修行だ。」
ライホー「修行?経験値稼ぎホ?」
ライドウ「ちげーよ。もっとすげー修行だよ。」
ライホー「…すげー修行?義経はわかるホ?」
義経「…察しはついた。しかし寒いなライドウ。」
ライドウ「そんなことねーよ。悪魔は風邪ひきやすいタチか?」
そんな事を言っていると何かにぶつかったライドウ君。見上げると赤い馬に乗った骸骨…。
魔人 レッドライダー出現。
ライドウ「わあああああ!骸骨お化け来た!」
義経「てめーこれが狙いでうろうろしてたんだろ!てーか白騎士の時と同じリアクション示してんじゃねーよ!」
で、乱闘。ライドウ、パールヴァティ、ネビロスVSレッドライダー。
最初にショックウェーブ乱射戦法を取るもMAG切れ。ナカッタコトニスルーを唱える(爆
二回目は引き寄せてからショックウェーブを撃ち、雷電剣小狐丸で接近戦に。
で、爆破。ライドウ君勝利。
で、業魔殿へ。リセット繰り返しで赤騎士とデカラビア生産完了。次は真ifでは世話になったアリス狙い。ただ、ネビロスを使ってしまったので金をためて回収しなければ。
ライドウ「よっしゃー!神様仏様死神様ぁ!」
レッドライダー「…。オマエ、気違イ?」
で、旅館に戻り新入生歓迎麻雀大会。
まずはライホー君、赤騎士、デカラビア。ライドウ君ボロガチ。
で、二局目。赤騎士、白騎士、デカラビア。
レッドライダー「…。ホワイトライダー。オ主モ麻雀をヤルノカ?」
ホワイトライダー「アタリマエダ。我輩ハ相当強イゾ。」
ライドウ「はいはい。二人とも、始めるぞ。」
で、赤騎士、デカラビアが好調。流石ランク強。
ライドウ「くーっ。二人ともつえ~な。」
レッドライダー「オマエが下手ナダケダ。」
馬から引きずりおろされて大木槌で殴られる赤騎士。
レッドライダー「…。スミマセンデシタ。」
ライドウ「…。良し。」
レッドライダー「…。肋骨オレタ…。」
そんな体調不良の赤騎士がダマ。
ホワイトライダー「ドウシタ?オ主アバラ折ラレテ弱ッタカ?」
レッドライダー「ソレ、ロン。国士無双。」
白騎士が赤騎士に国士を振り込んだね!
ライドウ「お前ら魔人はどれだけ国士が好きなんだ。」
こうして白騎士を沈めた赤騎士が優勝。
ホワイトライダー「特技三ツノ白骨死体ガダマデ国士無双トカイタダケネーナ。」
レッドライダー「煩イ。我輩ガ白骨死体ダッタラオマエモ白骨死体ダ。」
ホワイトライダー「白骨死体ジャナイ。死神ダ。」
口論している騎士二人。背後から金属バット装備ライドウが迫ってきているとも知らずに…。
数分後。ライドウの前には正座している二人の騎士。
ライドウ「てめーら白骨死体がお互いの外見についてバカみてーにもめてんじゃねーよ。いっぺん鏡見てそれでてめーがどういう面してるか見てからもめろよ!良いか!?白骨死体同士がお互いを白骨死体と言いあって何がおもしれーんだよこのやろたこやろてめーらこんどけんかしたらずがいこつふんまつになるまでつぶしてやるからなかくごしよけよこのやろたこやろはっこつしたいこのやろ。」
そう叫ぶライドウ君の手には金属バット。こうなると騎士たちも歯がたたない。うへ。
あーあー。
天斗樹林をうろうろし始めるライドウ君。皆はその様子が不自然で仕方ない。
ライホー「ライドウ。何やってるホ。」
ライドウ「サマナーになるための修行だ。」
ライホー「修行?経験値稼ぎホ?」
ライドウ「ちげーよ。もっとすげー修行だよ。」
ライホー「…すげー修行?義経はわかるホ?」
義経「…察しはついた。しかし寒いなライドウ。」
ライドウ「そんなことねーよ。悪魔は風邪ひきやすいタチか?」
そんな事を言っていると何かにぶつかったライドウ君。見上げると赤い馬に乗った骸骨…。
魔人 レッドライダー出現。
ライドウ「わあああああ!骸骨お化け来た!」
義経「てめーこれが狙いでうろうろしてたんだろ!てーか白騎士の時と同じリアクション示してんじゃねーよ!」
で、乱闘。ライドウ、パールヴァティ、ネビロスVSレッドライダー。
最初にショックウェーブ乱射戦法を取るもMAG切れ。ナカッタコトニスルーを唱える(爆
二回目は引き寄せてからショックウェーブを撃ち、雷電剣小狐丸で接近戦に。
で、爆破。ライドウ君勝利。
で、業魔殿へ。リセット繰り返しで赤騎士とデカラビア生産完了。次は真ifでは世話になったアリス狙い。ただ、ネビロスを使ってしまったので金をためて回収しなければ。
ライドウ「よっしゃー!神様仏様死神様ぁ!」
レッドライダー「…。オマエ、気違イ?」
で、旅館に戻り新入生歓迎麻雀大会。
まずはライホー君、赤騎士、デカラビア。ライドウ君ボロガチ。
で、二局目。赤騎士、白騎士、デカラビア。
レッドライダー「…。ホワイトライダー。オ主モ麻雀をヤルノカ?」
ホワイトライダー「アタリマエダ。我輩ハ相当強イゾ。」
ライドウ「はいはい。二人とも、始めるぞ。」
で、赤騎士、デカラビアが好調。流石ランク強。
ライドウ「くーっ。二人ともつえ~な。」
レッドライダー「オマエが下手ナダケダ。」
馬から引きずりおろされて大木槌で殴られる赤騎士。
レッドライダー「…。スミマセンデシタ。」
ライドウ「…。良し。」
レッドライダー「…。肋骨オレタ…。」
そんな体調不良の赤騎士がダマ。
ホワイトライダー「ドウシタ?オ主アバラ折ラレテ弱ッタカ?」
レッドライダー「ソレ、ロン。国士無双。」
白騎士が赤騎士に国士を振り込んだね!
ライドウ「お前ら魔人はどれだけ国士が好きなんだ。」
こうして白騎士を沈めた赤騎士が優勝。
ホワイトライダー「特技三ツノ白骨死体ガダマデ国士無双トカイタダケネーナ。」
レッドライダー「煩イ。我輩ガ白骨死体ダッタラオマエモ白骨死体ダ。」
ホワイトライダー「白骨死体ジャナイ。死神ダ。」
口論している騎士二人。背後から金属バット装備ライドウが迫ってきているとも知らずに…。
数分後。ライドウの前には正座している二人の騎士。
ライドウ「てめーら白骨死体がお互いの外見についてバカみてーにもめてんじゃねーよ。いっぺん鏡見てそれでてめーがどういう面してるか見てからもめろよ!良いか!?白骨死体同士がお互いを白骨死体と言いあって何がおもしれーんだよこのやろたこやろてめーらこんどけんかしたらずがいこつふんまつになるまでつぶしてやるからなかくごしよけよこのやろたこやろはっこつしたいこのやろ。」
そう叫ぶライドウ君の手には金属バット。こうなると騎士たちも歯がたたない。うへ。
あーあー。
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恐鳥ってtarolaboサンの曲だったんだ。ルゼサンだと思ってた。ぐへ。
toy musicalじゃNが限界。HELLとか鑑賞譜面だろあれ(笑
曲自体は神なんだよにゃー。ブレークコアとかテラーコア好きなんだよなー。
そんなわけでライドウー。
ケガ人の凪を放置して気色悪い物を見た後に一旦探偵社に戻って天斗虫と戦闘。
天斗虫+天斗さま×2VSライドウ、イチモクレン、ホワイトライダー。
ライドウ「…。まずバッタをどうにかしようか。そうしないとカマキリの化け物には手が出せないだろう。なんかお面で守ってるし。」
そーゆーわけでまずはバッタを粉砕。
カマキリがガードを解いたところで紅蓮真剣+小狐丸で爆破。秒殺。
今回は凪も無事だったのさ。
で、探偵社に戻り別件依頼。まずは七人同行を潰すことに。
ライドウLv54、ネビロス、ホワイトライダーVS七人同行
ヨミクグツ七人を爆破するという依頼。ただ、四方八方からの機銃乱射があったり、接近戦では回し蹴りの威力が高くて大苦戦。
ライドウ「いてえいてえ!回復回復!」
ネビロス「ぐ…。銃撃とは…。」
ネビロスは物理無効だけど銃撃は効いちゃうみたいです。
ホワイトライダー「…グググ…。コヤツラ…。」
最初三人を倒した後、召し寄せを使って三対一に持ち込み確実に一人ずつ潰していく戦法に変更。
また、群れてきたらホワイトライダーでマハラギダイン→紅蓮真剣。
でも、氷結弱点なんだよねー。
一応爆破。宝玉五個位使ったし(汗
で、そのヨミクグツは地元産だったんだって。
ライドウ「…。しかし…。教会のホワイトライダーより強かったな…。あれは18秒(絶対零度+雄叫び銀氷剣小狐丸)で倒せたから。」
記録更新してたんだね。
次に凪の依頼。天斗樹林にホームレス妖精達を住まわせてあげたいんだって。
凪「でも、そうすると原住の悪魔達が…。」
ライドウ「大丈夫。悪魔達は金と宝石で何とかなる。」
凪「先輩…。先輩は悪なセオリーですね。」
で、解決。
最後にタクシーに乗る幽霊ことライホー君を討伐。
超力兵団や真・女神転生デビルサマナーは持ってないけど何故かライ・ライホーに吹いた僕。ライホー君はイチゲンさんにもやさしい設計でした。
戦闘開始―。ライドウ、ホワイトライダー、ネビロスVSライホー君、ジャックランタン。
冬将軍が降ってきたりしたけど構わずファイアブレス×2+火炎真剣小狐丸で爆破。
で、業魔殿。オオクニヌシLv46が余ってたのでランクを上げてライホー君に。Lv41だけど初期スキル絶対零度にその内銀氷真剣覚えるっぽいので良し。
後はジャアクフロストが居れば夢のメンツで麻雀が出来るのさ。
toy musicalじゃNが限界。HELLとか鑑賞譜面だろあれ(笑
曲自体は神なんだよにゃー。ブレークコアとかテラーコア好きなんだよなー。
そんなわけでライドウー。
ケガ人の凪を放置して気色悪い物を見た後に一旦探偵社に戻って天斗虫と戦闘。
天斗虫+天斗さま×2VSライドウ、イチモクレン、ホワイトライダー。
ライドウ「…。まずバッタをどうにかしようか。そうしないとカマキリの化け物には手が出せないだろう。なんかお面で守ってるし。」
そーゆーわけでまずはバッタを粉砕。
カマキリがガードを解いたところで紅蓮真剣+小狐丸で爆破。秒殺。
今回は凪も無事だったのさ。
で、探偵社に戻り別件依頼。まずは七人同行を潰すことに。
ライドウLv54、ネビロス、ホワイトライダーVS七人同行
ヨミクグツ七人を爆破するという依頼。ただ、四方八方からの機銃乱射があったり、接近戦では回し蹴りの威力が高くて大苦戦。
ライドウ「いてえいてえ!回復回復!」
ネビロス「ぐ…。銃撃とは…。」
ネビロスは物理無効だけど銃撃は効いちゃうみたいです。
ホワイトライダー「…グググ…。コヤツラ…。」
最初三人を倒した後、召し寄せを使って三対一に持ち込み確実に一人ずつ潰していく戦法に変更。
また、群れてきたらホワイトライダーでマハラギダイン→紅蓮真剣。
でも、氷結弱点なんだよねー。
一応爆破。宝玉五個位使ったし(汗
で、そのヨミクグツは地元産だったんだって。
ライドウ「…。しかし…。教会のホワイトライダーより強かったな…。あれは18秒(絶対零度+雄叫び銀氷剣小狐丸)で倒せたから。」
記録更新してたんだね。
次に凪の依頼。天斗樹林にホームレス妖精達を住まわせてあげたいんだって。
凪「でも、そうすると原住の悪魔達が…。」
ライドウ「大丈夫。悪魔達は金と宝石で何とかなる。」
凪「先輩…。先輩は悪なセオリーですね。」
で、解決。
最後にタクシーに乗る幽霊ことライホー君を討伐。
超力兵団や真・女神転生デビルサマナーは持ってないけど何故かライ・ライホーに吹いた僕。ライホー君はイチゲンさんにもやさしい設計でした。
戦闘開始―。ライドウ、ホワイトライダー、ネビロスVSライホー君、ジャックランタン。
冬将軍が降ってきたりしたけど構わずファイアブレス×2+火炎真剣小狐丸で爆破。
で、業魔殿。オオクニヌシLv46が余ってたのでランクを上げてライホー君に。Lv41だけど初期スキル絶対零度にその内銀氷真剣覚えるっぽいので良し。
後はジャアクフロストが居れば夢のメンツで麻雀が出来るのさ。
ライドウー。変な洞窟の奥へ侵入。道中はピヨッた一目連がライドウに真空刃をぶっ放してきた位しか問題なし。
ガードしてたのに200近く削られた。レーザー恐るべし。
因みに凪はライドウと彼の悪魔が織りなす素晴らしいレーザー攻撃を被弾しまくったそうです。あーあー。
凪「…ちょっと…、ちょっと待つプロセスです…。」
凪は松葉杖+包帯装備でライドウの後ろを付けていた。
ライドウ「戦法を学びたい、近くで観戦したいって言ったのはお前だろう?」
凪「…先輩の攻撃は激し過ぎるプロセス…。」
ライドウ「何も激しい事はやってねーよ。ちょっとばかしレーザーを撃ちまくってるだけじゃねーか。」
凪「それが激しいプロセス…。」
ライドウ「ネビロスとホワイトライダーのファイアブレスを交差させて撃ってたりマハ・ラギダイン撃ったりネビロスのマハ・ムドオンを連発してるだけじゃねーか。」
凪「…。そのマハ系魔法連発が非常に観戦の妨げになるプロセス…。」
ライドウ「ブロブの大軍焼き払うのに便利なんだよ。マハ・ラギダインは。俺っちのチームの火炎エースに文句付けないでくれないか。」
と、ここで話題が変わる。
凪「火炎エース…?ライドウ先輩のチームは他にもエース級の悪魔が存在するセオリーか?」
ライドウ「ああ…。殆どエース級だな。タム・リンは擬態要因だけどいざという時は戦えるし、オオクニヌシ、クー、義経は氷結持ちで打撃力が高いから氷結弱の敵と戦う時はこの中から選ぶし、ホワイトライダー、ネビロスは火炎弱の敵と戦う時は必須にしてるし。持ちスキルと敵の弱点によって出す悪魔を変えているんだ。
凪「でしたら4色レーザー持ち悪魔を作った方がいいプロセスではないですか?」
ライドウ「それは便利なんだけど、誰に持たせるか…。魔力が高くて精神無効の悪魔がいいんだよな…。だとすると魔人系か…。」
凪「精神無効…。状態異常にかかって味方を誤爆すると危険なセオリーだからですか?」
ライドウ「そういう事。俺だってメロメロにされたパールヴァティのショックウェーブ喰らって説教部屋送りされたからな。」
凪「ふーむ…。精神無効…。」
凪はメモをとり始めた。体ボロボロなのにね。
ガードしてたのに200近く削られた。レーザー恐るべし。
因みに凪はライドウと彼の悪魔が織りなす素晴らしいレーザー攻撃を被弾しまくったそうです。あーあー。
凪「…ちょっと…、ちょっと待つプロセスです…。」
凪は松葉杖+包帯装備でライドウの後ろを付けていた。
ライドウ「戦法を学びたい、近くで観戦したいって言ったのはお前だろう?」
凪「…先輩の攻撃は激し過ぎるプロセス…。」
ライドウ「何も激しい事はやってねーよ。ちょっとばかしレーザーを撃ちまくってるだけじゃねーか。」
凪「それが激しいプロセス…。」
ライドウ「ネビロスとホワイトライダーのファイアブレスを交差させて撃ってたりマハ・ラギダイン撃ったりネビロスのマハ・ムドオンを連発してるだけじゃねーか。」
凪「…。そのマハ系魔法連発が非常に観戦の妨げになるプロセス…。」
ライドウ「ブロブの大軍焼き払うのに便利なんだよ。マハ・ラギダインは。俺っちのチームの火炎エースに文句付けないでくれないか。」
と、ここで話題が変わる。
凪「火炎エース…?ライドウ先輩のチームは他にもエース級の悪魔が存在するセオリーか?」
ライドウ「ああ…。殆どエース級だな。タム・リンは擬態要因だけどいざという時は戦えるし、オオクニヌシ、クー、義経は氷結持ちで打撃力が高いから氷結弱の敵と戦う時はこの中から選ぶし、ホワイトライダー、ネビロスは火炎弱の敵と戦う時は必須にしてるし。持ちスキルと敵の弱点によって出す悪魔を変えているんだ。
凪「でしたら4色レーザー持ち悪魔を作った方がいいプロセスではないですか?」
ライドウ「それは便利なんだけど、誰に持たせるか…。魔力が高くて精神無効の悪魔がいいんだよな…。だとすると魔人系か…。」
凪「精神無効…。状態異常にかかって味方を誤爆すると危険なセオリーだからですか?」
ライドウ「そういう事。俺だってメロメロにされたパールヴァティのショックウェーブ喰らって説教部屋送りされたからな。」
凪「ふーむ…。精神無効…。」
凪はメモをとり始めた。体ボロボロなのにね。
ライドウー。
やったことと言えば、永君堂でレベルを上げて一目連を作った位。
Lv42。真空刃が初期スキル。マッド口調。こっからデカラビアを目指す予定。因みにライドウ君はLv50
。四章直前か入ってすぐには作れるかも。
ジークフリード、フェンリルも欲しいなぁ。そうすると蛮力だらけになるけど(笑
凪「…。しかし、ライドウ先輩は何故人型の悪魔が多いセオリーなのですか?」
ライドウ「…?ネビロスとクーとタム・リンと義経とオオクニヌシと…、ホワイトライダーもそうだな。パールヴァティ…。」
凪「多いセオリーです。」
ライドウ「あ…。人型の悪魔は戦えるのが多いからじゃないかな?(根拠なし)でも、鵺、アンズー、ドゥンも良かったし・・・。」
凪「なるほどのセオリー。先輩はどのように悪魔を選ぶプロセスですか?」
ライドウ「…。特技重視かな・・・。重視するのは雄叫び、タル・カジャと言った補助と絶対零度、ファイアブレスと言ったレーザー系。後は属性剣、属性真剣、その次にマハ…系かな・・・。回復は入れるけど戦闘では余り使わない。攻撃は最大の防御。」
凪「…?属性壁は入れないプロセスですか?」
ライドウ「…。持ってる仲魔がいねーんだよ!」
ライドウの目には涙。痛い所を突かれたみたいだね!
凪「…。やっぱり属性壁は欲しいプロセスですね。」
ライドウ「俺的には蛮力、精神辺りかな。属性レーザーも打ち込まれると怖いけどね。」
凪「なるほどのプロセス…。」
ライドウ「でも、慣れてきたら攻撃と補助、回復は分離した方がいいかもな。まあ、これは俺流。」
凪「ライドウ先輩は速攻派のセオリーですよね。アタバク秒殺、先ほどの雑魚戦でも速攻のプロセスでしたし。でも、MAGも大量に使うプロセスですよね?」
ライドウ「相手の弱点を突いて硬直させ、攻撃し続ければMAGは稼げるだろう?俺は火炎属性特化のホワイトライダー(ファイアブレス、マハ・ラギダイン、火炎真剣、火炎高揚)が居るから、火炎弱の敵と戦う時は『MAG強奪祭り』になるわけで。」
凪「…。はあ。ところで、先輩お勧めの悪魔は何のセオリーですか?」
ライドウ「現時点では勿論ホワイトライダー。クー・フーリン。」
凪「…。」
あーあー。
やったことと言えば、永君堂でレベルを上げて一目連を作った位。
Lv42。真空刃が初期スキル。マッド口調。こっからデカラビアを目指す予定。因みにライドウ君はLv50
。四章直前か入ってすぐには作れるかも。
ジークフリード、フェンリルも欲しいなぁ。そうすると蛮力だらけになるけど(笑
凪「…。しかし、ライドウ先輩は何故人型の悪魔が多いセオリーなのですか?」
ライドウ「…?ネビロスとクーとタム・リンと義経とオオクニヌシと…、ホワイトライダーもそうだな。パールヴァティ…。」
凪「多いセオリーです。」
ライドウ「あ…。人型の悪魔は戦えるのが多いからじゃないかな?(根拠なし)でも、鵺、アンズー、ドゥンも良かったし・・・。」
凪「なるほどのセオリー。先輩はどのように悪魔を選ぶプロセスですか?」
ライドウ「…。特技重視かな・・・。重視するのは雄叫び、タル・カジャと言った補助と絶対零度、ファイアブレスと言ったレーザー系。後は属性剣、属性真剣、その次にマハ…系かな・・・。回復は入れるけど戦闘では余り使わない。攻撃は最大の防御。」
凪「…?属性壁は入れないプロセスですか?」
ライドウ「…。持ってる仲魔がいねーんだよ!」
ライドウの目には涙。痛い所を突かれたみたいだね!
凪「…。やっぱり属性壁は欲しいプロセスですね。」
ライドウ「俺的には蛮力、精神辺りかな。属性レーザーも打ち込まれると怖いけどね。」
凪「なるほどのプロセス…。」
ライドウ「でも、慣れてきたら攻撃と補助、回復は分離した方がいいかもな。まあ、これは俺流。」
凪「ライドウ先輩は速攻派のセオリーですよね。アタバク秒殺、先ほどの雑魚戦でも速攻のプロセスでしたし。でも、MAGも大量に使うプロセスですよね?」
ライドウ「相手の弱点を突いて硬直させ、攻撃し続ければMAGは稼げるだろう?俺は火炎属性特化のホワイトライダー(ファイアブレス、マハ・ラギダイン、火炎真剣、火炎高揚)が居るから、火炎弱の敵と戦う時は『MAG強奪祭り』になるわけで。」
凪「…。はあ。ところで、先輩お勧めの悪魔は何のセオリーですか?」
ライドウ「現時点では勿論ホワイトライダー。クー・フーリン。」
凪「…。」
あーあー。
ライドウー。
とりあえず天斗樹林百足ヶ路に突入。
凪「ここは月齢によって道が変わるセオリー。進み方はそこの石碑に…。」
ライドウ「石碑ねえ…。あ、本当だ。なんか書いてあらぁ。」
こんな調子で進んでいくライドウ君。途中でジュボッコと乱闘したりしながら進んでいると、三又の道へ。
ライドウ「なあ、ここには隠し道があるらしいぜ~。ちょっと行ってみよう。」
そう言ったはよい物の、暗号が分からない。進むタイミングはわかるのに、どこへ行けばいいか分からない。なのでライドウ君は適当に疾走。すると無事にお宝を発見。うへ。
で、変な洞窟前。弾と会話を済ませたライドウ。
ライドウ「…。何が奥に見せたいものがある、だ。」
凪「…。とりあえず入るプロセス。私も付いていくプロセスを希望する。」
ライドウ「…。そうか。でも俺、足痛いから。タクシーでいいかな?」
凪「…タクシー?」
そう言うとライドウは汚襤褸車を召喚。既に乗っていた変なのを引きずりおろして乗車。
ライドウ「凪は助手席に乗れ!」
凪「ライドウ先輩!先輩は車を運転できるプロセスか?」
ライドウ「分社で3回乗りまわした程度だ。無免許だしな。でも、自動操縦だからいいだろう?」
凪「それは危険なセオリー!」
ライドウ「うるせえこのやろデビルサマナーだろきけんとかいってらんねーんだよわかってるかこのやろ」
あーあー。
天斗永君堂。
ライドウ「…。敵がいないな。…。快適でいいなこの洞窟は。」
凪「おかしいプロセスです。何故悪魔が出ない…。」
ライドウ「…。何故だろう。快適だからいいけどね。」
クロネコ「…。あのな。二人とも後部座席を見ろ。」
周りを見るとなんとオオクニヌシ。ライドウの二軍のエースだね。
ライドウ「あ、百足ヶ路で高嶺の花使ってたんだっけ。」
凪「…。そういう事は忘れて欲しくないプロセス。」
ライドウ「しかし…。この洞窟に車で入ったのは危険だったかな・・・。まあいいや。もっとスピード上げろ!」
と、狭い洞窟で危険運転。勿論擦りまくりだね!
凪「危険すぎるセオリー!ぶつかってるプロセス!曲がり切れてないプロセス!」
ライドウ「うるせえっつってんだろこのやろこのやろしななきゃいいんだよ」
そんな危険運転をしていると傘を被ったおっさんの襲撃を受ける。
で、ブロブ×3+おっさんと戦闘。途中下車。
ライドウ「車はおっさんに真空刃。白騎士はおっさんに攻撃。俺も後からおっさんを攻撃する。」
車「世界を救うぞおおおおおおお!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
でも、ブロブに阻まれて進めないライドウ君。
ライドウ「このぐにょぐにょ野郎邪魔だどけ!」
で、こうしている内に車と白騎士がおっさんを爆破。
ライドウ「…あ。」
ホワイトライダー「オマエナニモヤッテネージャネーカ。」
で、ここで凪が。
凪「ライドウ先輩の戦法…、拝見しててもよいプロセスですか?」
ライドウ「…。迷惑なんだよな…。」
凪「なぜのセオリーですか?私がまだ未熟なセオリーだから・・・。」
ライドウ「いや、そうじゃなくて、俺の芸術的殺法はあまりにも危険を伴うから、最低でも20メートル離れて欲しいんだ。でも、戦法を見るとなるとそうはいかないだろう?だからお前のピクシーは俺のネビロスのファイアブレスを被弾して…。」
凪「…。それでも、観るプロセスを希望します。」
ライドウ「分った。じゃあ見てていい。」
で、雑魚戦。お七+ブロブの大軍を義経で冷却して粉砕。
凪「これが、ライドウ先輩の芸術的殺法…。」
ライドウ「いや、これは普通だ。俺の芸術的殺法はアタバク戦で披露しただろう?」
凪「…。あのアタバクを秒殺したプロセスの…。」
ライドウ「そう。あれ。その名も『真夏の暑い夢』。主成分はファイアブレス×2+紅蓮真剣。」
凪「…そのネーミングセンスはどうにかならないプロセスですか?」
ライドウ「構想中のはまだまだあるぞ。『真冬の寒い夢』主成分は絶対零度×2+銀氷真剣、『天才の閃き』主成分はショックウェーブ×2+雷電真剣、『春一番』主成分は真空刃×2+疾風真剣…。」
凪「…。その、春一番は無いプロセスです。というか、全てネーミングセンスに難があるセオリー…。」
ライドウ「おまえにいっぱつくらわしてやろうかこのやろたこやろ」
あーあー。
とりあえず天斗樹林百足ヶ路に突入。
凪「ここは月齢によって道が変わるセオリー。進み方はそこの石碑に…。」
ライドウ「石碑ねえ…。あ、本当だ。なんか書いてあらぁ。」
こんな調子で進んでいくライドウ君。途中でジュボッコと乱闘したりしながら進んでいると、三又の道へ。
ライドウ「なあ、ここには隠し道があるらしいぜ~。ちょっと行ってみよう。」
そう言ったはよい物の、暗号が分からない。進むタイミングはわかるのに、どこへ行けばいいか分からない。なのでライドウ君は適当に疾走。すると無事にお宝を発見。うへ。
で、変な洞窟前。弾と会話を済ませたライドウ。
ライドウ「…。何が奥に見せたいものがある、だ。」
凪「…。とりあえず入るプロセス。私も付いていくプロセスを希望する。」
ライドウ「…。そうか。でも俺、足痛いから。タクシーでいいかな?」
凪「…タクシー?」
そう言うとライドウは汚襤褸車を召喚。既に乗っていた変なのを引きずりおろして乗車。
ライドウ「凪は助手席に乗れ!」
凪「ライドウ先輩!先輩は車を運転できるプロセスか?」
ライドウ「分社で3回乗りまわした程度だ。無免許だしな。でも、自動操縦だからいいだろう?」
凪「それは危険なセオリー!」
ライドウ「うるせえこのやろデビルサマナーだろきけんとかいってらんねーんだよわかってるかこのやろ」
あーあー。
天斗永君堂。
ライドウ「…。敵がいないな。…。快適でいいなこの洞窟は。」
凪「おかしいプロセスです。何故悪魔が出ない…。」
ライドウ「…。何故だろう。快適だからいいけどね。」
クロネコ「…。あのな。二人とも後部座席を見ろ。」
周りを見るとなんとオオクニヌシ。ライドウの二軍のエースだね。
ライドウ「あ、百足ヶ路で高嶺の花使ってたんだっけ。」
凪「…。そういう事は忘れて欲しくないプロセス。」
ライドウ「しかし…。この洞窟に車で入ったのは危険だったかな・・・。まあいいや。もっとスピード上げろ!」
と、狭い洞窟で危険運転。勿論擦りまくりだね!
凪「危険すぎるセオリー!ぶつかってるプロセス!曲がり切れてないプロセス!」
ライドウ「うるせえっつってんだろこのやろこのやろしななきゃいいんだよ」
そんな危険運転をしていると傘を被ったおっさんの襲撃を受ける。
で、ブロブ×3+おっさんと戦闘。途中下車。
ライドウ「車はおっさんに真空刃。白騎士はおっさんに攻撃。俺も後からおっさんを攻撃する。」
車「世界を救うぞおおおおおおお!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
でも、ブロブに阻まれて進めないライドウ君。
ライドウ「このぐにょぐにょ野郎邪魔だどけ!」
で、こうしている内に車と白騎士がおっさんを爆破。
ライドウ「…あ。」
ホワイトライダー「オマエナニモヤッテネージャネーカ。」
で、ここで凪が。
凪「ライドウ先輩の戦法…、拝見しててもよいプロセスですか?」
ライドウ「…。迷惑なんだよな…。」
凪「なぜのセオリーですか?私がまだ未熟なセオリーだから・・・。」
ライドウ「いや、そうじゃなくて、俺の芸術的殺法はあまりにも危険を伴うから、最低でも20メートル離れて欲しいんだ。でも、戦法を見るとなるとそうはいかないだろう?だからお前のピクシーは俺のネビロスのファイアブレスを被弾して…。」
凪「…。それでも、観るプロセスを希望します。」
ライドウ「分った。じゃあ見てていい。」
で、雑魚戦。お七+ブロブの大軍を義経で冷却して粉砕。
凪「これが、ライドウ先輩の芸術的殺法…。」
ライドウ「いや、これは普通だ。俺の芸術的殺法はアタバク戦で披露しただろう?」
凪「…。あのアタバクを秒殺したプロセスの…。」
ライドウ「そう。あれ。その名も『真夏の暑い夢』。主成分はファイアブレス×2+紅蓮真剣。」
凪「…そのネーミングセンスはどうにかならないプロセスですか?」
ライドウ「構想中のはまだまだあるぞ。『真冬の寒い夢』主成分は絶対零度×2+銀氷真剣、『天才の閃き』主成分はショックウェーブ×2+雷電真剣、『春一番』主成分は真空刃×2+疾風真剣…。」
凪「…。その、春一番は無いプロセスです。というか、全てネーミングセンスに難があるセオリー…。」
ライドウ「おまえにいっぱつくらわしてやろうかこのやろたこやろ」
あーあー。