なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
ライドウー。とりあえずトール試運転。
ライドウ「…。トール。」
トール「何の用だ。」
ライドウ「…。お前身長高すぎるんだよ。俺の顔の位置に見たくもねぇ尻があるんだよ。」
トール「…。それは体質だから仕方ない。」
…。トールの現場検証は使えないね。
レッドライダーを狩り倒し、タル・カジャオンと雷電真剣習得。ついでにレッドライダータイムアタックで4秒を記録(
タル・カジャオン+雄叫び+雷電真剣小狐丸+トール常時大放電+豪傑フェンリルで速攻仕掛けただけなのにね。
白騎士は未だに11秒。開幕御神籤の所為でタイムが削れない。
で、麻雀はボロガチ。48000以上軽く稼いだ。
ついでに操作要員タム・リンLv33が匠の技でクーの間違ったツボを指圧してHPを1にするという事故。
ライドウ「…。クー、大丈夫か?」
クー「…、腰の、骨が、折れた…。」
タム・リン「すみません…。つい、手が滑りまして…。」
ライドウ「槍で突くのはうまいのにツボ突くのは下手なのか…。」
グラフィック近いんだから仲良くやってほしいね。
で、しばらく歩いていると、少年が話しかけてきた。
少年「あっ。ライドウさんだ!」
この少年は尋常小学生サマナーのシゲル君。
ライドウ「ん…?俺、君に何かしました?」
シゲル「何言ってるんですか。ジュボッコ欲しがっていたシゲルです。」
ライドウ「…ああ!あのシゲル君だね。で、ジュボッコはどうなの?」
シゲル「いい感じですよ。ありがとうございます。」
で、ライドウ君がまたあの言葉を…。
ライドウ「サマナー同士が出会ったらレッツ、バトル!腕試ししようよ。」
シゲル君当惑。
シゲル「うーん…。ライドウさん相手に腕試し…。クラスの友達に自慢できるけど、ライドウさん強そうだし…。」
ライドウ「大丈夫、手加減するから。」
シゲル「じゃあ、お願いします!」
ライドウ「よし…。ホワイトライダー!ネビロス!」
全然手加減してないね。
シゲル「うわぁ…。強そうなのが二人も出てきた…。」
ライドウ「大丈夫だって。そういう訳でホワイトライダーはごにょごにょ…。ネビロスは…。」
シゲル「うーん…。ジュボッコ!ネビロスに攻撃!」
ジュボッコ「年寄りを舐めるでないぞ!」
とは言った物の、ネビロスはダメージを受けない。物理無効ですから。
ジュボッコ「無効じゃと!?」
シゲル「うわあ…。打撃が効かないなんて…。」
因みにライドウのメンバーは立っているだけ。白騎士もネビロスも行動を起こさない。
シゲル「じゃあ・・・。そっちのホワイトライダーに攻撃だ!」
とは言った物の、今度は攻撃が当たらない。白騎士は枯れ木の攻撃を巧みによけ続ける。
ホワイトライダー「ドウシタドウシタ。吾輩二触レル事スラ出来ナイノカ。」
ライドウ「そろそろ、こっちも攻めさせてもらっていいかな?ホワイトライダー、ネビロス、5歩下がって二人でファイアブレス!」
すると、二人のファイアブレスがジュボッコの顔の前で交差した。びっくりだね。
ジュボッコ「わあ!残り少ない寿命を縮めないでくれ!」
シゲル「今のはミスだよ。きっと外れたんだ。ライドウさんがそんないじめみたいなことをするはずがない!」
ネビロス「…。ホワイトライダー。次はどうするか。」
ホワイトライダー「ライドウハ、『後は自由にしろ』ッテ言ッテタシナ。」
ネビロス「もう少しやってみていいか?ライドウ。MAG切れは当分ないだろう?」
ライドウ「まだ大丈夫だな。」
で、ファイアブレス交差撃ちが三発飛び出る。勿論ジュボッコすれすれで。
ネビロス「よし…。そろそろ行こうか。」
ホワイトライダー「ソウダナ。ジジイヲイタブルノモ飽キタ。」
で、白騎士のマハ・ラギダイン。ジュボッコ被弾。終了。
シゲル「あーあー…。負けちゃった…。」
ライドウ「いや。いい線いってると思うよ。次は俺のスタメンと戦う?」
シゲル「スタメン…?」
ライドウ「レッドライダー+フェンリル」
シゲル「遠慮しておきます。」
このあと、この少年は家で大号泣してしまいましたとさ。
ライドウ「…。トール。」
トール「何の用だ。」
ライドウ「…。お前身長高すぎるんだよ。俺の顔の位置に見たくもねぇ尻があるんだよ。」
トール「…。それは体質だから仕方ない。」
…。トールの現場検証は使えないね。
レッドライダーを狩り倒し、タル・カジャオンと雷電真剣習得。ついでにレッドライダータイムアタックで4秒を記録(
タル・カジャオン+雄叫び+雷電真剣小狐丸+トール常時大放電+豪傑フェンリルで速攻仕掛けただけなのにね。
白騎士は未だに11秒。開幕御神籤の所為でタイムが削れない。
で、麻雀はボロガチ。48000以上軽く稼いだ。
ついでに操作要員タム・リンLv33が匠の技でクーの間違ったツボを指圧してHPを1にするという事故。
ライドウ「…。クー、大丈夫か?」
クー「…、腰の、骨が、折れた…。」
タム・リン「すみません…。つい、手が滑りまして…。」
ライドウ「槍で突くのはうまいのにツボ突くのは下手なのか…。」
グラフィック近いんだから仲良くやってほしいね。
で、しばらく歩いていると、少年が話しかけてきた。
少年「あっ。ライドウさんだ!」
この少年は尋常小学生サマナーのシゲル君。
ライドウ「ん…?俺、君に何かしました?」
シゲル「何言ってるんですか。ジュボッコ欲しがっていたシゲルです。」
ライドウ「…ああ!あのシゲル君だね。で、ジュボッコはどうなの?」
シゲル「いい感じですよ。ありがとうございます。」
で、ライドウ君がまたあの言葉を…。
ライドウ「サマナー同士が出会ったらレッツ、バトル!腕試ししようよ。」
シゲル君当惑。
シゲル「うーん…。ライドウさん相手に腕試し…。クラスの友達に自慢できるけど、ライドウさん強そうだし…。」
ライドウ「大丈夫、手加減するから。」
シゲル「じゃあ、お願いします!」
ライドウ「よし…。ホワイトライダー!ネビロス!」
全然手加減してないね。
シゲル「うわぁ…。強そうなのが二人も出てきた…。」
ライドウ「大丈夫だって。そういう訳でホワイトライダーはごにょごにょ…。ネビロスは…。」
シゲル「うーん…。ジュボッコ!ネビロスに攻撃!」
ジュボッコ「年寄りを舐めるでないぞ!」
とは言った物の、ネビロスはダメージを受けない。物理無効ですから。
ジュボッコ「無効じゃと!?」
シゲル「うわあ…。打撃が効かないなんて…。」
因みにライドウのメンバーは立っているだけ。白騎士もネビロスも行動を起こさない。
シゲル「じゃあ・・・。そっちのホワイトライダーに攻撃だ!」
とは言った物の、今度は攻撃が当たらない。白騎士は枯れ木の攻撃を巧みによけ続ける。
ホワイトライダー「ドウシタドウシタ。吾輩二触レル事スラ出来ナイノカ。」
ライドウ「そろそろ、こっちも攻めさせてもらっていいかな?ホワイトライダー、ネビロス、5歩下がって二人でファイアブレス!」
すると、二人のファイアブレスがジュボッコの顔の前で交差した。びっくりだね。
ジュボッコ「わあ!残り少ない寿命を縮めないでくれ!」
シゲル「今のはミスだよ。きっと外れたんだ。ライドウさんがそんないじめみたいなことをするはずがない!」
ネビロス「…。ホワイトライダー。次はどうするか。」
ホワイトライダー「ライドウハ、『後は自由にしろ』ッテ言ッテタシナ。」
ネビロス「もう少しやってみていいか?ライドウ。MAG切れは当分ないだろう?」
ライドウ「まだ大丈夫だな。」
で、ファイアブレス交差撃ちが三発飛び出る。勿論ジュボッコすれすれで。
ネビロス「よし…。そろそろ行こうか。」
ホワイトライダー「ソウダナ。ジジイヲイタブルノモ飽キタ。」
で、白騎士のマハ・ラギダイン。ジュボッコ被弾。終了。
シゲル「あーあー…。負けちゃった…。」
ライドウ「いや。いい線いってると思うよ。次は俺のスタメンと戦う?」
シゲル「スタメン…?」
ライドウ「レッドライダー+フェンリル」
シゲル「遠慮しておきます。」
このあと、この少年は家で大号泣してしまいましたとさ。
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34
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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