なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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祝日なのに模試でした。しねばいいのに
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今日、学校で流血事件があったのさ(汗
昼休み中、男子Aが丸めた模造紙で男子Bにちょっかい出してて、キレた男子Bに襲われて流血したのさ(汗
その男子Aてのは拙者と同じ中学校の出身で中学校時代からいろんな人にちょっかいを出して遊んでたのさ。それが帰ってきちゃったのかのか。
男子B(と、関係者)はどうやら指導を受けるらしいです。うへ。喧嘩両成敗って奴だね。
因みに拙者は友人と現場の近くで弁当喰ってました。うへ。
昼休み中、男子Aが丸めた模造紙で男子Bにちょっかい出してて、キレた男子Bに襲われて流血したのさ(汗
その男子Aてのは拙者と同じ中学校の出身で中学校時代からいろんな人にちょっかいを出して遊んでたのさ。それが帰ってきちゃったのかのか。
男子B(と、関係者)はどうやら指導を受けるらしいです。うへ。喧嘩両成敗って奴だね。
因みに拙者は友人と現場の近くで弁当喰ってました。うへ。
誕生日~。
頭くらくら+腹痛に加え焼き肉パーティーで火傷を負い理不尽な目に遭いました。
誕生厄日です\^o^#/
でも、雪月花姐さんやしづるさんからメールが着たのは感動モノでした。
さらにAozunaサンの新曲BMSも入手して(・∀・*)なのさ。うへへへへ。
頭くらくら+腹痛に加え焼き肉パーティーで火傷を負い理不尽な目に遭いました。
誕生厄日です\^o^#/
でも、雪月花姐さんやしづるさんからメールが着たのは感動モノでした。
さらにAozunaサンの新曲BMSも入手して(・∀・*)なのさ。うへへへへ。
明日。誕生日ー。
なのに只今体調不良なのさ。
頭くらくら+吐き気+腹痛なのさ。
勉強もPCもできないのさ。
仕方ないので妄想なのさ。ぐへ。
なのに只今体調不良なのさ。
頭くらくら+吐き気+腹痛なのさ。
勉強もPCもできないのさ。
仕方ないので妄想なのさ。ぐへ。
久々の代々木生活ー。
本日も寝ずの番というやつのリーダー。スカディ、アルシエル、クロトを従えて、眠気覚ましを一気飲みしながら夜襲してくる敵と戦っていた。というよりメガテンに夜なんていう概念はあるのかな?
人修羅「うーん。今日も敵さんたちは元気だねー。ティターニアとか、セタンタとか。」
アルシエル「まあ、そんな物でしょう。」
スカディ「本当に。大地震撃ちっ放しで疲れてしまう…。」
人修羅「だから目とかマユゲとか口とか真っ赤なの?」
スカディ「そこは触れないでください。」
人修羅「はい。」
さて、寝ずの番も終わり、一度ターミナルに帰還。が、そこで大事件。なんと美男子三人組(クー・フーリン、ヴィシュヌ、シヴァ)がベンチで倒れているのでした。
人修羅「あれ?どうしたの皆?」
リーダーがそう聞いても誰も起き上がらない。皆気を失っているようで。
人修羅「仕方ない。」
彼はそういうと気絶中のクーを担ぎ上げてターミナルを出た。そのまま地面に寝かせ…、
人修羅「スカディ。心臓マッサージをしてあげて。」
スカディ「心臓直下型大地震!」
*大地震はとんでもない威力の物理技です。ぐへ。
さて、そんな物を心臓に直下で食らったクー。
クー「ぎゃああああああああああああああああ!」
跳び起きたクー。全身が傷だらけになりました。
クー「…人修羅さん。スカディさん。殺す気ですか?」
人修羅「いいえ。」
クー「体が破裂しそうだったんですけど。」
人修羅「被虐(ピー)者のクーがその程度でぶつぶつ言っちゃ駄目だよ。」
クー「私はそこまで重症じゃありません!」
人修羅「ところでクー。君たちの身に何があったの?」
本日も寝ずの番というやつのリーダー。スカディ、アルシエル、クロトを従えて、眠気覚ましを一気飲みしながら夜襲してくる敵と戦っていた。というよりメガテンに夜なんていう概念はあるのかな?
人修羅「うーん。今日も敵さんたちは元気だねー。ティターニアとか、セタンタとか。」
アルシエル「まあ、そんな物でしょう。」
スカディ「本当に。大地震撃ちっ放しで疲れてしまう…。」
人修羅「だから目とかマユゲとか口とか真っ赤なの?」
スカディ「そこは触れないでください。」
人修羅「はい。」
さて、寝ずの番も終わり、一度ターミナルに帰還。が、そこで大事件。なんと美男子三人組(クー・フーリン、ヴィシュヌ、シヴァ)がベンチで倒れているのでした。
人修羅「あれ?どうしたの皆?」
リーダーがそう聞いても誰も起き上がらない。皆気を失っているようで。
人修羅「仕方ない。」
彼はそういうと気絶中のクーを担ぎ上げてターミナルを出た。そのまま地面に寝かせ…、
人修羅「スカディ。心臓マッサージをしてあげて。」
スカディ「心臓直下型大地震!」
*大地震はとんでもない威力の物理技です。ぐへ。
さて、そんな物を心臓に直下で食らったクー。
クー「ぎゃああああああああああああああああ!」
跳び起きたクー。全身が傷だらけになりました。
クー「…人修羅さん。スカディさん。殺す気ですか?」
人修羅「いいえ。」
クー「体が破裂しそうだったんですけど。」
人修羅「被虐(ピー)者のクーがその程度でぶつぶつ言っちゃ駄目だよ。」
クー「私はそこまで重症じゃありません!」
人修羅「ところでクー。君たちの身に何があったの?」