ばるきりー。

あ、私事ですが旅行いってました。それはサブのほうに書きます。多分。

で、メガテンー。
芝浦の天使地帯でレベル上げにいそしんだ後に何故か第一カルパに行きレベル上げにいそしみすぐに戻ってきて芝浦でレベル上げにいそしんだ一行。
あ、第一カルパでわいわいしてる時にディースが変異してヴァルキリーになったさ。

人修羅「うへー。ヴァルキリーだ。」
ヴァルキリー「ふっ。おぬしの方がよっぽど珍しい悪魔だ。」
人修羅「あれだよね。ワルキューレと同じ人だよね。」
神話の神とかっていろんな呼び名があるからね。
で、メンバーがフォルネウス、マタドール、ヴァルキリーになりましたとさ。
でも、フォルネウスは合体でサルタヒコかなんかになっちゃいましたとさ。
しかもその枠は研修生のライジュウに奪われてしまいましたとさ。

あーあー。

人修羅「…。イソラの干物が無くなった。ぐへ。」
なーに干してるんだろうねこのリーダー。
ライジュウ「えーっ！ご飯どうするのご飯どうするの！」
彼はせっかちな喋り方なのれす。
人修羅「天使の羽とか食べられなくもないけど不味いんだよなぁ。人型悪魔は肉が固くてまずい。うへ。」
倒した敵を食べるのやめませんか。うへ。
マタドール「ふむう。イソラの干物がこれほど重要なものとは思わなかった。」
ライジュウ「食い物食い物！」
人修羅「ヤカーのから揚げとか？」
マタドール「…。それは不味い。私の舌には合わないね。」
人修羅「炭の味がするんだよね。」
ヴァルキリー「それよりも、コラーゲン配合の食事や肌にいい食べ物がとりたいぞ。ディース時代から積み重ねた戦いの所為で肌がカサカサするのだ。」
そんな事を言われたリーダーは一枚の写真を取り出して、
人修羅「僕達の一期生のスカディさん。カサカサも何もないでしょ？」
肌真っ黒で目とマユゲと唇真っ赤だからね。
ヴァルキリー「…これはこういう方だから仕方ない。違う方々は皆肌がつやつやで羨ましい…。」
人修羅「ターラカ(合体材料)に凄く失礼な発言だよね。いつもなんかアイマスクしてるし、ヴァルキリー。」
ヴァルキリー「これはアイマスク型保湿機能付きサンバイザーであり…。」
スゴイ苦しいよね。
マタドール「まあ、女性が美を追求するのはいいことだ。そして追求しすぎて傲慢になったところを…ね。」
あ、身内に敵がいる。
人修羅「わー、マタドール先生が狙ってるー。」
死神さんだからね。

あーあー

かるめん。

メガテンー。ディース作って地下道でころころして銀座でトロールをころころして地下道へ。すると・・・。
人修羅「うへ？メノラーがなんかおかしい。」
真神「…嫌な予感がするな…。」
で、さらに奥にはマネカタ。しかも腰が抜けてる。
人修羅「どうしたのさ。」
マネカタ「し…死神が出ました…。」
そのあとリーダーが全速力で駆けだしたのは言うまでもない。のさ。
人修羅「魔人だ魔人だ魔人だー！」
あれ、変なテンションないきものがいる。
真神「待てって！」
フォルネウス「落ちつけよ！」
ディース「危ないわよ。魔人といきなり戦ったら…。」
人修羅「あー、変な所来ちゃったー。」

遅かったね。

で、マタドール先生と対決。マタドールVS人修羅Lv30、以下精鋭の皆さま。
ハイウェイ先でパワーとプリンシパリティ倒して修行したからね。
赤のカポーテで回避率最大にされるもスクカジャかけまくりでこちらも命中・回避率最大にして更にラクンダ。デクンダされてもラクンダ。更にタルカジャ。
で、リーダーの気合いパンチで450ダメージ。これならアンダルシアは解禁しないのさ。
その次のターンにタルカジャかけまくり気合いパンチで550ダメージ。粉砕。弱いじゃねーか。

まあ、ここで30Lvってのも相当なチキンプレイなわけですけれども(駄

人修羅「勝った。」
で、アマラ深界第一カルパへ。
コイン取りゲームの後に、カルパ内をうろうろ。で、アラハバキ、ディース、エリゴール等など、あれ？オベリスク…？な人々に遭遇。勝てたけどね。でもよく出るんだこいつら。うへ。
で、死兆石を１個回収して邪教の館で悪魔接続。いや、合体。

だいたい銀座でメンバーが変わる。

メガテンー。銀座着ー。
で、特にいい事もなく、ニヒロで追い返されて、地下道へ到着。
あ、メンバーが大分変ったのさ。

ジャックランタン
真神
フォルネウス
アークエンジェル

後はあまりモノ。今はこの四人を回してるのさ。あることが要因でアークエンジェルが頭一つへこんでるけど。ぐへ。

で、そのある事ー。
人修羅「わーい。地下道だー。イソラ焼きしなきゃー。」
ランタン「ヒホ。イソラ焼き？」
人修羅「イソラを弱点の炎技でメタメタにする修行兼食料確保だよー。」
ランタン「ホ。でもイソラはアイスブレスを吐くホ。」
人修羅「でもランタンはマハラギ使えるじゃん。」
フォルネウス「あのよー、オレが出ると共食いにならないか？」
人修羅「共食いだね。でも出なさい」
アークエンジェル「私も参戦させてください。」
人修羅「えー。チルド保存されそうだからなー。」

結果的にランタン、真神、フォルネウスというメンバーに。
で、イソラをこんがり焼きましたとさ。

あーあー。

あらま、あまらけいらく

メガテンー、リベラマが無いのがこんなにつらいとは。ぐへ。
しかも、ウィスプが覚えるんですって。知ってたら作ってたよ。ぐへ。

そーいえば、リベラマ使いの最高lvはヤクシニーっぽいのさ。こっからスカディまで持っていったのかなぁ。
まー、中盤はダーキニー使ってたしねぇ。無印時代。

で、そんなわけでアマラ経絡ヒールスポットにて悪魔狩り。魍魎とウィスプとアーシーズとエアロスをシバき倒す生活を送っている一行。
人修羅「あー。初めての時もこうやって修行したなぁ。」
犬神「ホゥ。オヌシハ二度目ラシイカラナ。」
ハイピクシー「でも、ここは敵の出が悪いわ。」
人修羅「うんー。それは仕方ない。」

で、しばらくしてリーダーが。
人修羅「ふぇーん。お腹減ったー。」
リリム「その辺りのマガツヒ(悪魔の元気の元？)を食べれば…。」
人修羅「マガツヒって味しないじゃん。」

あーあー。ぜーたくはいうもんじゃないね。

テスト後初メガテンー。

テストでブログ休んでました。でも、ドラクエ9やってました(殺

そんなわけでまずはドラクエ。宝の地図のグレイナルに勝てない(ちーん
メガテンみたいに上手くいかないね。ぐへ。

で、メガテン。
渋谷にて犬神を創ってディスコで猫又と乱闘。
猫又VSリーダー＋ハイピクシー＋ジャックフロスト＋犬神。

結果は想像にお任せします。

で、アマラ経絡に落っこちた一行。あーあー。

人修羅「ここきらーい。」
フロスト「ヒホ。真っ赤で目に悪いホ。」
リリム「はあ…、目がチカチカする…。」
犬神「ウググ…。」
で、なすがままにヒールスポットへ。
人修羅「あー、クーちゃんや姐さんが恋しい…。」
だろうね。
リリム「ママも、貴方に会いたがっていますよ。たまには人修羅さんを(ぴー)したいそうで…。」
人修羅「それは勘弁。ぐへ。」
フロスト「ヒホホ。ぴーってなったホ。」
雪だるま君は気にしちゃいけない事を気にしましたとさ。

人修羅「あの、向かうところ敵なしのメンバーは皆元気なのかなぁ…。」
すると、リリムの携帯電話が鳴りだしたのさ。
人修羅「なんで携帯電話なんて持ってるのさっ。」
そんなツッコミも気にせず電話するリリム。うへ。
で、通話を終えるなり、
リリム「あの、棺桶に入ってる方知ってます？ママの友達なんですけど…。」
人修羅「おお、モト様。モト様は元気なんだねっ。」
リリム「モト様？」
人修羅「その電話貸してっ。」
で、リリムから電話を借りたリーダー。
人修羅「もしもしー、モト様？」
すると、電話に出たのは何故か女の声。
「うふふ、坊や、元気にしてた？」
人修羅「その声はリリス姐さん！」
リリス「正解。うふ、お久しぶりね。遠足二週目ですってね。」
人修羅「うんー。大変だよー。魔弾撃てないしー。」
リリス「また、一から積み上げればいいじゃない。今回は魔人って、さらに気が合いそうな悪魔たちが出てるんでしょ？」
人修羅「うんー。魔人からもお友達探さなきゃ。でさー、どんなメンバーにすればいいかなー。」
リリス「うーん。マダムはお店が忙しくなったから、申し訳ないけど手伝えないかもって。」
人修羅「ほへへ、それは仕方ない。マダムと冒険したかったけどなぁ。」
リリス「スルトさんとグルルちゃんは、やる気あるみたいよ。クーちゃんは今意識不明だけど。」
人修羅「てゆーか皆居るんだ。」
リリス「そうよ。貴方の無事を祈ってるの。それと、二期生の誕生を楽しみにしてるの。」
一期生は強すぎたけどね。うへ。