なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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めがてんー。オセ先生をボコボコにし、池袋に戻った一行。で、色々済ませて歌舞伎町へ向かうことに。
人修羅「うへー。皆がんばってるなぁ。」
セタンタ「貴方が頑張ってないだけです!」
人修羅「まーまー。そう怒らないでよ。メノラーが光ってるんだから。」
ぁ、魔人が出る。
で、ハイウェイを歩いていると追突事故発生。VSヘルズエンジェル。
補助魔法をかけるとすぐに打ち消してくる上に、全体攻撃技を連発してくるという。まあ、エギゾーストはセタンタ+マタドール先生が無効化してくれましたけれども。
で、なんとかゴリ押しして勝利。ヘルスロットル解禁直後に粉砕したのら。
結論、長引くだけ不利。
で、第二カルパを探検。ある程度漁った後に死兆石を回収し、月輪のカギも回収。で、ヘルズエンジェル作成ー。マタドール先生さようならー。
ヘルズエンジェル
ヘルスピン(ごーん
ヘルバーナー(ちーん
タルンダ
ラクンダ
衝撃高揚
気合い
リベラマ
氷結無効(
とりあえず氷結無効なんかの役に立つだろ次のボスデカミズチだしー。
カーン系に変化しねーかなー。うへ。
で、レベルを上げてヘルスピンを消してヘルエギゾーストに。スピンもバーナーもゾーストもなんか物足りないけど。
スピン→敵全体に通常攻撃。
バーナー→ほぼマハラギ。
ゾースト→デカジャ付きマハザン。補助魔法やん。
だめじゃん。仕込みが悪かったかなぁ。
で、ついでにパズスも作成。こっちの方がよっぽど当てになるわけで。
人修羅「うへー。皆がんばってるなぁ。」
セタンタ「貴方が頑張ってないだけです!」
人修羅「まーまー。そう怒らないでよ。メノラーが光ってるんだから。」
ぁ、魔人が出る。
で、ハイウェイを歩いていると追突事故発生。VSヘルズエンジェル。
補助魔法をかけるとすぐに打ち消してくる上に、全体攻撃技を連発してくるという。まあ、エギゾーストはセタンタ+マタドール先生が無効化してくれましたけれども。
で、なんとかゴリ押しして勝利。ヘルスロットル解禁直後に粉砕したのら。
結論、長引くだけ不利。
で、第二カルパを探検。ある程度漁った後に死兆石を回収し、月輪のカギも回収。で、ヘルズエンジェル作成ー。マタドール先生さようならー。
ヘルズエンジェル
ヘルスピン(ごーん
ヘルバーナー(ちーん
タルンダ
ラクンダ
衝撃高揚
気合い
リベラマ
氷結無効(
とりあえず氷結無効なんかの役に立つだろ次のボスデカミズチだしー。
カーン系に変化しねーかなー。うへ。
で、レベルを上げてヘルスピンを消してヘルエギゾーストに。スピンもバーナーもゾーストもなんか物足りないけど。
スピン→敵全体に通常攻撃。
バーナー→ほぼマハラギ。
ゾースト→デカジャ付きマハザン。補助魔法やん。
だめじゃん。仕込みが悪かったかなぁ。
で、ついでにパズスも作成。こっちの方がよっぽど当てになるわけで。
歌舞伎町捕囚所では手始めにナーガを丸焼き拷問した後、色々探検して最終的にニ階でレベル上げー。
人修羅「わーい。ヘルズエンジェルだー。スキルがイマイチで一発屋だけどバイクに乗ってるヘルズエンジェルだー。」
早速ボコボコにされるリーダー。
ヘルズエンジェル「スキルがイマイチとか言うな!俺だって気にしてるんだよ!それと一発屋ってどういう意味だコラ!」
人修羅「語呂が良かった。」
更にボコられるリーダー。
人修羅「うへー。それにしてもいいバイク乗ってるねー。うへ。」
ヘルズエンジェル「ん、お前バイクわかるのか?」
人修羅「ぜんぜんわからないからきょーみあるのさ。」
ヘルズエンジェル「ふーん。」
人修羅「このハンドル横のボタンは何さ。」
ヘルズエンジェル「…なんだっけかな…?」
気になったボタンは押すのがリーダーの悪い癖なのさ。
人修羅「えーい。」
ヘルズエンジェル「あっ、そいつは!」
排気口から火が噴き出したとさ。
人修羅「おおー、すごいすごい。」
ヘルズエンジェル「バカ、それヘルバーナーだよ!押すなって!燃料食うんだよ!」
火炎技だもんね。
セタンタ「おまけに私達、それをもろに食らってるんですよね。」
あ、オオクニヌシとセタンタが丸こげになってる。
人修羅「うへー。それはごめんなさい。で、こっちのボタンはー。」
ヘルズエンジェル「おい!それはヘルエギゾースト…。」
オオクニヌシ「わああっ!」
あーあー
セタンタ「あの、彼にこういうものは触らせないでくれませんか…?お願いします。」
ヘルズエンジェル「ああ、済まない…。一体あいつはどういう教育を受けてきたんだ…。」
ヘルズエンジェルは自分のバイクの整備をしながら話してるのさ。すると…、
人修羅「あ、なんか落ちた。」
不思議な紙切れが落ちたのさ。それを拾うリーダー。
人修羅「おー、免許じゃん。ヘルズエンジェルなんだかんだ言って免許取ってるんだー。無免許かと思ってた。」
ヘルズエンジェル「…そこまでワルじゃない…。」
イメージ少し悪くなったけどね。
整備を終えて、壁に寄り掛かるヘルズエンジェル。缶コーヒーを片手に、ちょっと渋く決めていると、なんかエンジンのかかった音が。
人修羅「うへ、エンジンがかかった。」
ヘルズエンジェル「バカ!降りろ!お前にそいつを触らせるとロクな事が起きない!」
人修羅「発進ー。」
あれ、歌舞伎町捕囚所内で何やってるのかな?
言うまでもなく壁に激突したリーダー。あーあー。しかも、
人修羅「あー、ナーガ轢いちゃった。」
最悪だね。
ヘルズエンジェル「…。ばか。」
セタンタ「…。バイク、大丈夫ですか?」
人修羅「バイクは壊れてないのさ。壁ぶっ壊れたけど。うへ。」
ヘルズエンジェル「…。お前、いきなり全速力出しただろ。」
人修羅「そーみたい。」
ヘルズエンジェル「お前の顔面にタイヤ痕つけてやろうか?」
人修羅「それは痛そうだから勘弁。」
あーあー。
人修羅「わーい。ヘルズエンジェルだー。スキルがイマイチで一発屋だけどバイクに乗ってるヘルズエンジェルだー。」
早速ボコボコにされるリーダー。
ヘルズエンジェル「スキルがイマイチとか言うな!俺だって気にしてるんだよ!それと一発屋ってどういう意味だコラ!」
人修羅「語呂が良かった。」
更にボコられるリーダー。
人修羅「うへー。それにしてもいいバイク乗ってるねー。うへ。」
ヘルズエンジェル「ん、お前バイクわかるのか?」
人修羅「ぜんぜんわからないからきょーみあるのさ。」
ヘルズエンジェル「ふーん。」
人修羅「このハンドル横のボタンは何さ。」
ヘルズエンジェル「…なんだっけかな…?」
気になったボタンは押すのがリーダーの悪い癖なのさ。
人修羅「えーい。」
ヘルズエンジェル「あっ、そいつは!」
排気口から火が噴き出したとさ。
人修羅「おおー、すごいすごい。」
ヘルズエンジェル「バカ、それヘルバーナーだよ!押すなって!燃料食うんだよ!」
火炎技だもんね。
セタンタ「おまけに私達、それをもろに食らってるんですよね。」
あ、オオクニヌシとセタンタが丸こげになってる。
人修羅「うへー。それはごめんなさい。で、こっちのボタンはー。」
ヘルズエンジェル「おい!それはヘルエギゾースト…。」
オオクニヌシ「わああっ!」
あーあー
セタンタ「あの、彼にこういうものは触らせないでくれませんか…?お願いします。」
ヘルズエンジェル「ああ、済まない…。一体あいつはどういう教育を受けてきたんだ…。」
ヘルズエンジェルは自分のバイクの整備をしながら話してるのさ。すると…、
人修羅「あ、なんか落ちた。」
不思議な紙切れが落ちたのさ。それを拾うリーダー。
人修羅「おー、免許じゃん。ヘルズエンジェルなんだかんだ言って免許取ってるんだー。無免許かと思ってた。」
ヘルズエンジェル「…そこまでワルじゃない…。」
イメージ少し悪くなったけどね。
整備を終えて、壁に寄り掛かるヘルズエンジェル。缶コーヒーを片手に、ちょっと渋く決めていると、なんかエンジンのかかった音が。
人修羅「うへ、エンジンがかかった。」
ヘルズエンジェル「バカ!降りろ!お前にそいつを触らせるとロクな事が起きない!」
人修羅「発進ー。」
あれ、歌舞伎町捕囚所内で何やってるのかな?
言うまでもなく壁に激突したリーダー。あーあー。しかも、
人修羅「あー、ナーガ轢いちゃった。」
最悪だね。
ヘルズエンジェル「…。ばか。」
セタンタ「…。バイク、大丈夫ですか?」
人修羅「バイクは壊れてないのさ。壁ぶっ壊れたけど。うへ。」
ヘルズエンジェル「…。お前、いきなり全速力出しただろ。」
人修羅「そーみたい。」
ヘルズエンジェル「お前の顔面にタイヤ痕つけてやろうか?」
人修羅「それは痛そうだから勘弁。」
あーあー。
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