なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。パトラッシュしましたとさ。しかもリアルパト。親がポットと食器洗い機とクーラー一緒につけたらブレーカー落ちたさ。
まあ、これは不可抗力だからよしとする(
しかしマニクロ初パトがリアルパトとは。うへ。
で、歌舞伎町捕囚所生活ー。
デカミズチとも戦わずにのんびりしてる一行。
人修羅「ねえねえへるずー。」
ヘルズエンジェル「……なんだその引きずってそうなあだ名は。」
人修羅「…ダメ?」
ヘルズエンジェル「ダメ。」
人修羅「ほへ。ねーねーエンジェル?」
ヘルズエンジェル「違う悪魔になってるじゃねーか!面倒でもフルネームで呼んでくれ!」
人修羅「ねーねー、ヘルズ・珍走・エンジェル?」
あ、ミドルネーム。
ヘルズエンジェル「勝手に変なフレーズ挟むな!つーか珍走ってどういう意味だコラ!」
人修羅「…うへ。」
ヘルズエンジェル「誤魔化してるつもりかそれで!」
リーダーの顔面にタイヤ痕が付いたのはいうまでもない。あーあー。
人修羅「ねーねーヘルズエンジェル。バイクに改造施したって本当ー?」
ヘルズエンジェル「ああ。まあ、本当だ。まずは、空冷を付けた。タイヤがこの通り熱を持っててな…。で、その空冷を応用してこんなこともできるようにした。」
ヘルズエンジェルはハンドルの横のボタンを押したのさ、すると、排気口から絶対零度が噴き出したっ。
人修羅「おおー。」
ヘルズエンジェル「今までは氷結無効機能をバイクにつけていたんだが、セタンタとパズスが氷結無効だろ?だからこっちに付け替えた。あと、ヘルスピンを封印した。あれはタイヤに悪い。」
人修羅「この前仕掛けてかわされて天井からぶら下がってた棒に顔面ぶつけたからじゃなくて?」
おお、もの凄く痛い。
ヘルズエンジェル「…あんとき前歯折れたんだ…。」
えーっ。魔人なのにー?
人修羅「へー。」
リーダーの上半身にタイヤ痕がついたのさ。
人修羅「変な模様だらけになったじゃん。」
ヘルズエンジェル「うるせー!こっちは怪我してんのになんでそんなリアクションなんだよ!」
人修羅「ああ、それはたいへんだー。」
いまさら気づいたんだ。
セタンタ「あの、人修羅さん?」
人修羅「やだ。」
セタンタ君何も言ってないのにね。
セタンタ「あの、そろそろ…。」
人修羅「パズスが湿った風覚えるまで進まないと思うよ。うへ。」
パズス「…我もこの光景は飽きてきた…。」
人修羅「この程度で飽きるの?僕なんか道に迷わないから飽きないけどなー。」
意味不明だね。
セタンタ「…またここで3カ月以上修行するんですか?」
人修羅「代々木公園でボーダーライン超える位強くなりたいならまずここで鍛えなきゃだめだよー。」
ボーダーライン=Lv100なのかな?
セタンタ「では、せめてこの奥のミズチを倒してから…。」
人修羅「…うーん。あのデカミズチ嫌いなんだよなー。」
あーあー。
まあ、これは不可抗力だからよしとする(
しかしマニクロ初パトがリアルパトとは。うへ。
で、歌舞伎町捕囚所生活ー。
デカミズチとも戦わずにのんびりしてる一行。
人修羅「ねえねえへるずー。」
ヘルズエンジェル「……なんだその引きずってそうなあだ名は。」
人修羅「…ダメ?」
ヘルズエンジェル「ダメ。」
人修羅「ほへ。ねーねーエンジェル?」
ヘルズエンジェル「違う悪魔になってるじゃねーか!面倒でもフルネームで呼んでくれ!」
人修羅「ねーねー、ヘルズ・珍走・エンジェル?」
あ、ミドルネーム。
ヘルズエンジェル「勝手に変なフレーズ挟むな!つーか珍走ってどういう意味だコラ!」
人修羅「…うへ。」
ヘルズエンジェル「誤魔化してるつもりかそれで!」
リーダーの顔面にタイヤ痕が付いたのはいうまでもない。あーあー。
人修羅「ねーねーヘルズエンジェル。バイクに改造施したって本当ー?」
ヘルズエンジェル「ああ。まあ、本当だ。まずは、空冷を付けた。タイヤがこの通り熱を持っててな…。で、その空冷を応用してこんなこともできるようにした。」
ヘルズエンジェルはハンドルの横のボタンを押したのさ、すると、排気口から絶対零度が噴き出したっ。
人修羅「おおー。」
ヘルズエンジェル「今までは氷結無効機能をバイクにつけていたんだが、セタンタとパズスが氷結無効だろ?だからこっちに付け替えた。あと、ヘルスピンを封印した。あれはタイヤに悪い。」
人修羅「この前仕掛けてかわされて天井からぶら下がってた棒に顔面ぶつけたからじゃなくて?」
おお、もの凄く痛い。
ヘルズエンジェル「…あんとき前歯折れたんだ…。」
えーっ。魔人なのにー?
人修羅「へー。」
リーダーの上半身にタイヤ痕がついたのさ。
人修羅「変な模様だらけになったじゃん。」
ヘルズエンジェル「うるせー!こっちは怪我してんのになんでそんなリアクションなんだよ!」
人修羅「ああ、それはたいへんだー。」
いまさら気づいたんだ。
セタンタ「あの、人修羅さん?」
人修羅「やだ。」
セタンタ君何も言ってないのにね。
セタンタ「あの、そろそろ…。」
人修羅「パズスが湿った風覚えるまで進まないと思うよ。うへ。」
パズス「…我もこの光景は飽きてきた…。」
人修羅「この程度で飽きるの?僕なんか道に迷わないから飽きないけどなー。」
意味不明だね。
セタンタ「…またここで3カ月以上修行するんですか?」
人修羅「代々木公園でボーダーライン超える位強くなりたいならまずここで鍛えなきゃだめだよー。」
ボーダーライン=Lv100なのかな?
セタンタ「では、せめてこの奥のミズチを倒してから…。」
人修羅「…うーん。あのデカミズチ嫌いなんだよなー。」
あーあー。
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