なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
悪魔合体をくり返し、ジャックランタン、雷獣、モコイを作成。エンジェルさんさようなら。
タム・リンも強くなったし、アークエンジェルもザン・ラティを習得したし。マハ・ザンがあるけどねー。
てーか、メガテンシリーズと技の名称が違うんだねー。メガテンだとマハザンなのに。
タム・リン「すみません、ライドウさん。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「そろそろ進みませんか?」
クロネコ「そうだぞ。そろそろ奴を取っちめて片っ端から吐かせてやるのだ。」
ライドウ「…。そうしますかねぇ。俺っち的にはもう少し強くしたいんだけど、雷獣もできたし、ランタンもできたし。」
クロネコ「おお、じゃあ行くぞ。」
ライドウ「その前に、アーク!タム・リン!」
アークエンジェル「はっ!」
タム・リン「ははっ!」
ライドウ「ジュース買ってきて。5分で戻ってこい。」
二人にリンチされるライドウ君。
ライドウ「いてててて。冗談だよ。二人はスタンバッといて。奴が何を仕掛けてきてもいいように。
ランタン、フロスト、モコイ、雷獣は待機。必要があったら呼び出す。」
ランタン「ヒーホー。了解だぜ。オイラ留守番してるホ。」
フロスト「でも、タム・リンとアークエンジェルは両方とも物理主体だホ。魔法係はいらないのホ?」
ライドウ「あの二人じゃないと忍法『苔地獄』が張れないんだ。それに、何が出てくるか分からないからな。魔法でちょっかいを出すのはまずいだろう。」
フロスト「ヒホ。」
クロネコ「…。忍法苔地獄って何だ?ライドウ」
ライドウ「見てればわかる。」
で、奴を取っちめてる最中に魔人『貧乏神』が登場。戦闘開始。
クロネコ「今度のコヤツは弱体化している。ライドウの攻撃も当たるはずだ。」
ライドウ「ふーん…。よし。タム・リン!アーク!忍法『苔地獄』だ!」
タム・リン「…なんですかそれ?」
ライドウ「…。こっち来い。」
ライドウ君は二人に耳打ちをしている。されている二人の顔が唖然としていく。
そして、
アークエンジェル「…。それ、集団リンチですよね。」
ライドウ「…違う。列記とした忍法だ。」
タム・リン「…。どこがですか?囲んで叩きまくる。これのどこが忍法なんです?」
ライドウ「つべこべ言ってねーで早くとりかかれってんだよ!」
クロネコ「いいか、奴が激しい攻撃をしてきたら仲魔を召し寄せて、自分は身を守るんだぞ!」
ライドウ「知るかボケ!」
クロネコ「おい。敵は普通の雑魚悪魔と違うんだぞ。」
ライドウ「やってみなきゃ分からねーだろって!」
クロネコ「…。」
こうして集団リンチ作戦を決行したライドウ君。
でも…。
ライドウ「…。ヒデェ。いてえ。魔石魔石!」HP120/330
クロネコ「…。言わぬことではない。だから気をつけろと…。」
ライドウ「なんの!攻撃は最大の防御也!」
クロネコ「…。」
乱闘続行(ただ殴るだけ。火をつければよかったのに。
ライドウ「…。ヒデェ、いてえ。ありえねぇ。」HP170/330
クロネコ「………。お前さ。半分も食らってねぇのに逃げ回って回復とかヘタレ中のヘタレだな。」
ライドウ「…。お前非常食決定。一応ダメージは与えてるんだぞ。後25%位じゃないか?」
すると、貧乏神が小銭をばら撒いてきた。皆でかわすと最後に巨大な五円玉が降ってきた(違)
ライドウ「…。あの野郎、金を粗末に扱いやがって!」
クロネコ「…。お前、そんなに金に汚…。」
ライドウ君は猛ダッシュで貧乏神に斬りかかっていきました。あーあー。
勝利。おめでとう。で、指名手配犯は消されちゃいましたとさ。
あーあー。
タム・リンも強くなったし、アークエンジェルもザン・ラティを習得したし。マハ・ザンがあるけどねー。
てーか、メガテンシリーズと技の名称が違うんだねー。メガテンだとマハザンなのに。
タム・リン「すみません、ライドウさん。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「そろそろ進みませんか?」
クロネコ「そうだぞ。そろそろ奴を取っちめて片っ端から吐かせてやるのだ。」
ライドウ「…。そうしますかねぇ。俺っち的にはもう少し強くしたいんだけど、雷獣もできたし、ランタンもできたし。」
クロネコ「おお、じゃあ行くぞ。」
ライドウ「その前に、アーク!タム・リン!」
アークエンジェル「はっ!」
タム・リン「ははっ!」
ライドウ「ジュース買ってきて。5分で戻ってこい。」
二人にリンチされるライドウ君。
ライドウ「いてててて。冗談だよ。二人はスタンバッといて。奴が何を仕掛けてきてもいいように。
ランタン、フロスト、モコイ、雷獣は待機。必要があったら呼び出す。」
ランタン「ヒーホー。了解だぜ。オイラ留守番してるホ。」
フロスト「でも、タム・リンとアークエンジェルは両方とも物理主体だホ。魔法係はいらないのホ?」
ライドウ「あの二人じゃないと忍法『苔地獄』が張れないんだ。それに、何が出てくるか分からないからな。魔法でちょっかいを出すのはまずいだろう。」
フロスト「ヒホ。」
クロネコ「…。忍法苔地獄って何だ?ライドウ」
ライドウ「見てればわかる。」
で、奴を取っちめてる最中に魔人『貧乏神』が登場。戦闘開始。
クロネコ「今度のコヤツは弱体化している。ライドウの攻撃も当たるはずだ。」
ライドウ「ふーん…。よし。タム・リン!アーク!忍法『苔地獄』だ!」
タム・リン「…なんですかそれ?」
ライドウ「…。こっち来い。」
ライドウ君は二人に耳打ちをしている。されている二人の顔が唖然としていく。
そして、
アークエンジェル「…。それ、集団リンチですよね。」
ライドウ「…違う。列記とした忍法だ。」
タム・リン「…。どこがですか?囲んで叩きまくる。これのどこが忍法なんです?」
ライドウ「つべこべ言ってねーで早くとりかかれってんだよ!」
クロネコ「いいか、奴が激しい攻撃をしてきたら仲魔を召し寄せて、自分は身を守るんだぞ!」
ライドウ「知るかボケ!」
クロネコ「おい。敵は普通の雑魚悪魔と違うんだぞ。」
ライドウ「やってみなきゃ分からねーだろって!」
クロネコ「…。」
こうして集団リンチ作戦を決行したライドウ君。
でも…。
ライドウ「…。ヒデェ。いてえ。魔石魔石!」HP120/330
クロネコ「…。言わぬことではない。だから気をつけろと…。」
ライドウ「なんの!攻撃は最大の防御也!」
クロネコ「…。」
乱闘続行(ただ殴るだけ。火をつければよかったのに。
ライドウ「…。ヒデェ、いてえ。ありえねぇ。」HP170/330
クロネコ「………。お前さ。半分も食らってねぇのに逃げ回って回復とかヘタレ中のヘタレだな。」
ライドウ「…。お前非常食決定。一応ダメージは与えてるんだぞ。後25%位じゃないか?」
すると、貧乏神が小銭をばら撒いてきた。皆でかわすと最後に巨大な五円玉が降ってきた(違)
ライドウ「…。あの野郎、金を粗末に扱いやがって!」
クロネコ「…。お前、そんなに金に汚…。」
ライドウ君は猛ダッシュで貧乏神に斬りかかっていきました。あーあー。
勝利。おめでとう。で、指名手配犯は消されちゃいましたとさ。
あーあー。
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さっき、自作の携帯ストラップが壊れてしまったホ。
壊れたのは青いビーズをふんだんに使った自称『癒し効果抜群、海の幸』(謎謎謎謎)
一応、『金運アップ、象牙(もどき?)の幸』は生存中。うへ。
壊れたのは青いビーズをふんだんに使った自称『癒し効果抜群、海の幸』(謎謎謎謎)
一応、『金運アップ、象牙(もどき?)の幸』は生存中。うへ。
ライドウ~。
ナタク拉致を完了した拙者。とりあえずこれをアルプと接着。アークエンジェルに。
彼は相棒とする。
ついでに業魔殿の博士が頭を打ったらしくあまりものでアガシオン(気まぐれカポーテ持ち)を作ってくれました。早速ナタクにしました!(爆
さて、銘刀虎鉄を作るまでは先に進まないかもしれないぞ!(駄
ナタク拉致を完了した拙者。とりあえずこれをアルプと接着。アークエンジェルに。
彼は相棒とする。
ついでに業魔殿の博士が頭を打ったらしくあまりものでアガシオン(気まぐれカポーテ持ち)を作ってくれました。早速ナタクにしました!(爆
さて、銘刀虎鉄を作るまでは先に進まないかもしれないぞ!(駄
さて、指名手配犯(違)をあと一歩まで追い詰めたライドウ君。
でも、何故か先に進もうとしない。なぜだろう。
クロネコ「なぁ、何故奴を取っちめないのだ。あと一歩なんだぞ。」
ライドウ「①経験を積みたい。②ナタクが欲しい。③仲魔の忠誠度を上げたい。④取って置きの切り札が欲しい。」
クロネコ「とっておきの切り札って何だ?」
ライドウ「…。メチャクチャ強い悪魔。もしくは無想正宗以上の刀。」
クロネコ「…。だからレベルを上げているのか?このあたりならタム・リンとフロストで通じると思うが?」
ライドウ「…。その次がどうかわからない。」
クロネコ「…。」
集魔の水で敵を集めながら大乱闘。タム・リンとフロストとエンジェル、モー・ショボーが大活躍。
で、トゥルダクを作成。コイツを媒介にさらに強いのを…。
雷電 マカミ『マハジオ、リカーム』
…。
コイツに決定。
そーゆうわけでマカミ完成。パトラとディアも持たせたので回復係はコイツに任命。
マカミのレベルが上がったら逝ってみようかなぁ。
銀座町にて情報を集めたライドウ君。そこでブームの神隠しの情報を仕入れ、萬年町の異界に突入ー。
そこでポルターガイスト等等を捕獲。
ライドウ「敵の種類が増えてきたな。弱点ごとに魔法を分けていかないと…。」
エンジェル「そうですね。私はアギ、ブフ、マハザン…。」
ライドウ「まあ、それ位あれば足りるか。」
と、ここでスライムと戦闘。その数五体。
ライドウ「…。多くねえか?」
エンジェル「…。過去に四体と戦闘して秒殺だったじゃないですか。」
ライドウ「…。多い。四と五の間には巨大な壁がある。」
エンジェル「…。4+1は?」
ライドウ「5。」
エンジェル「1つ増えただけですよね?」
ライドウ「その一個が負担。」
エンジェル「つべこべ言ってないで戦闘しませんか?」
ライドウ「…。お前がやってきて。」
このあと、ライドウの頭がタンコブだらけになったのは言うまでもない。
スライム5体はエンジェルのマハザン→ライドウの強攻撃+タム・リンの猛攻で壊滅。無事に戦闘終了。
しばらく進むと指名手配犯が。(違う)彼が召喚した餓鬼もどきと戦闘開始。
ライドウ「…。多い。」
エンジェル「…。3体ですよ?これ位ならなんとかなるでしょう。」
タム・リン「そうですよ。そうは時間かからないはずです。」
ライドウ「…。餓鬼3体だったらね。今回は餓鬼もどきだから。」
エンジェル「もどきもノーマルのも変わりませんよ。アギ連発→打撃で勝てます。」
ライドウ「…。そうですか。そうですね。じゃあ、わたくしはいつもどおり剣をぶん回していればいいんですね。はいはい。」
エンジェル「…。」
餓鬼もどきよりも先にボコボコにされたライドウ君。あーあー。
餓鬼もどきを殲滅。そうしたらエンクもどきと餓鬼もどきに包囲されちゃいました。
ライドウ「ピンチ続くなぁ…。多い…。」
タム・リン「2体のどこが多いんですか!全然多くないじゃないですか!?」
ライドウ「タム・リンよ。お前はそんなのだから未熟なのだ。エンクは餓鬼10体分に…。」
タム・リン「相当しません!ただ、餓鬼がちょっと強くなって属性が逆なだけじゃないですか!
エンジェルさんにアギとブフを撃ち分けてもらえば済む話です。」
ライドウ「あ、そーだ。タム・リン君。」
タム・リン「はい。」
ライドウ「会話が成功した時にさ、俺の耳の傍で『もうすぐで、悲鳴のオペラが…』とか耳打ちしなくていいから。それは技がハマったときにしよう。会話、交渉じゃ悲鳴のオペラは開演しない。」
タム・リン「そうですね。」
ライドウ「ね、そうだろ?口から真空刃が漏れる奴がいたら、会話でも悲鳴のオペラが開演するけど。そんな閉まりの悪い奴は少ないだろう?」
タム・リン「そうですね。以後、気を付けます。」
そんなこんなで敵粉砕。
そこでポルターガイスト等等を捕獲。
ライドウ「敵の種類が増えてきたな。弱点ごとに魔法を分けていかないと…。」
エンジェル「そうですね。私はアギ、ブフ、マハザン…。」
ライドウ「まあ、それ位あれば足りるか。」
と、ここでスライムと戦闘。その数五体。
ライドウ「…。多くねえか?」
エンジェル「…。過去に四体と戦闘して秒殺だったじゃないですか。」
ライドウ「…。多い。四と五の間には巨大な壁がある。」
エンジェル「…。4+1は?」
ライドウ「5。」
エンジェル「1つ増えただけですよね?」
ライドウ「その一個が負担。」
エンジェル「つべこべ言ってないで戦闘しませんか?」
ライドウ「…。お前がやってきて。」
このあと、ライドウの頭がタンコブだらけになったのは言うまでもない。
スライム5体はエンジェルのマハザン→ライドウの強攻撃+タム・リンの猛攻で壊滅。無事に戦闘終了。
しばらく進むと指名手配犯が。(違う)彼が召喚した餓鬼もどきと戦闘開始。
ライドウ「…。多い。」
エンジェル「…。3体ですよ?これ位ならなんとかなるでしょう。」
タム・リン「そうですよ。そうは時間かからないはずです。」
ライドウ「…。餓鬼3体だったらね。今回は餓鬼もどきだから。」
エンジェル「もどきもノーマルのも変わりませんよ。アギ連発→打撃で勝てます。」
ライドウ「…。そうですか。そうですね。じゃあ、わたくしはいつもどおり剣をぶん回していればいいんですね。はいはい。」
エンジェル「…。」
餓鬼もどきよりも先にボコボコにされたライドウ君。あーあー。
餓鬼もどきを殲滅。そうしたらエンクもどきと餓鬼もどきに包囲されちゃいました。
ライドウ「ピンチ続くなぁ…。多い…。」
タム・リン「2体のどこが多いんですか!全然多くないじゃないですか!?」
ライドウ「タム・リンよ。お前はそんなのだから未熟なのだ。エンクは餓鬼10体分に…。」
タム・リン「相当しません!ただ、餓鬼がちょっと強くなって属性が逆なだけじゃないですか!
エンジェルさんにアギとブフを撃ち分けてもらえば済む話です。」
ライドウ「あ、そーだ。タム・リン君。」
タム・リン「はい。」
ライドウ「会話が成功した時にさ、俺の耳の傍で『もうすぐで、悲鳴のオペラが…』とか耳打ちしなくていいから。それは技がハマったときにしよう。会話、交渉じゃ悲鳴のオペラは開演しない。」
タム・リン「そうですね。」
ライドウ「ね、そうだろ?口から真空刃が漏れる奴がいたら、会話でも悲鳴のオペラが開演するけど。そんな閉まりの悪い奴は少ないだろう?」
タム・リン「そうですね。以後、気を付けます。」
そんなこんなで敵粉砕。
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プロフィール
HN:
Gamygyn
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
職業:
学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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