なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウ~。
ナタク拉致を完了した拙者。とりあえずこれをアルプと接着。アークエンジェルに。
彼は相棒とする。
ついでに業魔殿の博士が頭を打ったらしくあまりものでアガシオン(気まぐれカポーテ持ち)を作ってくれました。早速ナタクにしました!(爆
さて、銘刀虎鉄を作るまでは先に進まないかもしれないぞ!(駄
ナタク拉致を完了した拙者。とりあえずこれをアルプと接着。アークエンジェルに。
彼は相棒とする。
ついでに業魔殿の博士が頭を打ったらしくあまりものでアガシオン(気まぐれカポーテ持ち)を作ってくれました。早速ナタクにしました!(爆
さて、銘刀虎鉄を作るまでは先に進まないかもしれないぞ!(駄
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さて、指名手配犯(違)をあと一歩まで追い詰めたライドウ君。
でも、何故か先に進もうとしない。なぜだろう。
クロネコ「なぁ、何故奴を取っちめないのだ。あと一歩なんだぞ。」
ライドウ「①経験を積みたい。②ナタクが欲しい。③仲魔の忠誠度を上げたい。④取って置きの切り札が欲しい。」
クロネコ「とっておきの切り札って何だ?」
ライドウ「…。メチャクチャ強い悪魔。もしくは無想正宗以上の刀。」
クロネコ「…。だからレベルを上げているのか?このあたりならタム・リンとフロストで通じると思うが?」
ライドウ「…。その次がどうかわからない。」
クロネコ「…。」
集魔の水で敵を集めながら大乱闘。タム・リンとフロストとエンジェル、モー・ショボーが大活躍。
で、トゥルダクを作成。コイツを媒介にさらに強いのを…。
雷電 マカミ『マハジオ、リカーム』
…。
コイツに決定。
そーゆうわけでマカミ完成。パトラとディアも持たせたので回復係はコイツに任命。
マカミのレベルが上がったら逝ってみようかなぁ。
銀座町にて情報を集めたライドウ君。そこでブームの神隠しの情報を仕入れ、萬年町の異界に突入ー。
そこでポルターガイスト等等を捕獲。
ライドウ「敵の種類が増えてきたな。弱点ごとに魔法を分けていかないと…。」
エンジェル「そうですね。私はアギ、ブフ、マハザン…。」
ライドウ「まあ、それ位あれば足りるか。」
と、ここでスライムと戦闘。その数五体。
ライドウ「…。多くねえか?」
エンジェル「…。過去に四体と戦闘して秒殺だったじゃないですか。」
ライドウ「…。多い。四と五の間には巨大な壁がある。」
エンジェル「…。4+1は?」
ライドウ「5。」
エンジェル「1つ増えただけですよね?」
ライドウ「その一個が負担。」
エンジェル「つべこべ言ってないで戦闘しませんか?」
ライドウ「…。お前がやってきて。」
このあと、ライドウの頭がタンコブだらけになったのは言うまでもない。
スライム5体はエンジェルのマハザン→ライドウの強攻撃+タム・リンの猛攻で壊滅。無事に戦闘終了。
しばらく進むと指名手配犯が。(違う)彼が召喚した餓鬼もどきと戦闘開始。
ライドウ「…。多い。」
エンジェル「…。3体ですよ?これ位ならなんとかなるでしょう。」
タム・リン「そうですよ。そうは時間かからないはずです。」
ライドウ「…。餓鬼3体だったらね。今回は餓鬼もどきだから。」
エンジェル「もどきもノーマルのも変わりませんよ。アギ連発→打撃で勝てます。」
ライドウ「…。そうですか。そうですね。じゃあ、わたくしはいつもどおり剣をぶん回していればいいんですね。はいはい。」
エンジェル「…。」
餓鬼もどきよりも先にボコボコにされたライドウ君。あーあー。
餓鬼もどきを殲滅。そうしたらエンクもどきと餓鬼もどきに包囲されちゃいました。
ライドウ「ピンチ続くなぁ…。多い…。」
タム・リン「2体のどこが多いんですか!全然多くないじゃないですか!?」
ライドウ「タム・リンよ。お前はそんなのだから未熟なのだ。エンクは餓鬼10体分に…。」
タム・リン「相当しません!ただ、餓鬼がちょっと強くなって属性が逆なだけじゃないですか!
エンジェルさんにアギとブフを撃ち分けてもらえば済む話です。」
ライドウ「あ、そーだ。タム・リン君。」
タム・リン「はい。」
ライドウ「会話が成功した時にさ、俺の耳の傍で『もうすぐで、悲鳴のオペラが…』とか耳打ちしなくていいから。それは技がハマったときにしよう。会話、交渉じゃ悲鳴のオペラは開演しない。」
タム・リン「そうですね。」
ライドウ「ね、そうだろ?口から真空刃が漏れる奴がいたら、会話でも悲鳴のオペラが開演するけど。そんな閉まりの悪い奴は少ないだろう?」
タム・リン「そうですね。以後、気を付けます。」
そんなこんなで敵粉砕。
そこでポルターガイスト等等を捕獲。
ライドウ「敵の種類が増えてきたな。弱点ごとに魔法を分けていかないと…。」
エンジェル「そうですね。私はアギ、ブフ、マハザン…。」
ライドウ「まあ、それ位あれば足りるか。」
と、ここでスライムと戦闘。その数五体。
ライドウ「…。多くねえか?」
エンジェル「…。過去に四体と戦闘して秒殺だったじゃないですか。」
ライドウ「…。多い。四と五の間には巨大な壁がある。」
エンジェル「…。4+1は?」
ライドウ「5。」
エンジェル「1つ増えただけですよね?」
ライドウ「その一個が負担。」
エンジェル「つべこべ言ってないで戦闘しませんか?」
ライドウ「…。お前がやってきて。」
このあと、ライドウの頭がタンコブだらけになったのは言うまでもない。
スライム5体はエンジェルのマハザン→ライドウの強攻撃+タム・リンの猛攻で壊滅。無事に戦闘終了。
しばらく進むと指名手配犯が。(違う)彼が召喚した餓鬼もどきと戦闘開始。
ライドウ「…。多い。」
エンジェル「…。3体ですよ?これ位ならなんとかなるでしょう。」
タム・リン「そうですよ。そうは時間かからないはずです。」
ライドウ「…。餓鬼3体だったらね。今回は餓鬼もどきだから。」
エンジェル「もどきもノーマルのも変わりませんよ。アギ連発→打撃で勝てます。」
ライドウ「…。そうですか。そうですね。じゃあ、わたくしはいつもどおり剣をぶん回していればいいんですね。はいはい。」
エンジェル「…。」
餓鬼もどきよりも先にボコボコにされたライドウ君。あーあー。
餓鬼もどきを殲滅。そうしたらエンクもどきと餓鬼もどきに包囲されちゃいました。
ライドウ「ピンチ続くなぁ…。多い…。」
タム・リン「2体のどこが多いんですか!全然多くないじゃないですか!?」
ライドウ「タム・リンよ。お前はそんなのだから未熟なのだ。エンクは餓鬼10体分に…。」
タム・リン「相当しません!ただ、餓鬼がちょっと強くなって属性が逆なだけじゃないですか!
エンジェルさんにアギとブフを撃ち分けてもらえば済む話です。」
ライドウ「あ、そーだ。タム・リン君。」
タム・リン「はい。」
ライドウ「会話が成功した時にさ、俺の耳の傍で『もうすぐで、悲鳴のオペラが…』とか耳打ちしなくていいから。それは技がハマったときにしよう。会話、交渉じゃ悲鳴のオペラは開演しない。」
タム・リン「そうですね。」
ライドウ「ね、そうだろ?口から真空刃が漏れる奴がいたら、会話でも悲鳴のオペラが開演するけど。そんな閉まりの悪い奴は少ないだろう?」
タム・リン「そうですね。以後、気を付けます。」
そんなこんなで敵粉砕。
うへ、ライドウ初プレイ。
で、まずは名前入れ。
真3で本名入れて変な気分になっているので、とりあえず当て字…。
『葛葉雷童』に決定。
なんか鈍い名前です。
で、戦闘の練習ー。ここからいつもどおりに。
ライドウ「ったく…。だりーなぁ。戦闘の感鈍ってるんだから・・・(Gamygynはライドウシリーズ初プレイ。だけどそーいう設定にしておく。)」
クロネコ(ゴウトドウジ)「まあそう言うな。」
ライドウ「はいはい。こんな奴ら剣振り回してるだけでも勝てるぜ。」
1試合目終了。
クロネコ「さて、次は銃の訓練だ。ピクシーを撃ち抜けばいい。」
ライドウ「…。なあ、何でピストルなんだ?」
クロネコ「…。ピストル以外に何がある?」
ライドウ「マシンガンとかないのか?」(舞台は大正二十年。
クロネコ「あのな。一書生がそんなもん背負ってたら警察に捕まるだろう?職務質問かけられて…」
ライドウ「かけられて、戦闘に突入して、仲魔達と大乱闘して…。」
クロネコ「お前はそういう事をするためにデビルサマナーになったのか?違うだろう?」
ライドウ「…時には強行突破も大事なんだよ。」
クロネコ「ともかく、第二試合を始めろ。
第二試合ー。ピクシー射殺。
クロネコ「上出来だな。」
ライドウ「雑魚なんだもん。」
こうして進んでいくライドウ。三試合目で殺されかけながらも付き進む。
途中でお手伝い(タム・リン)が現れた。うへ。
クロネコ「さて、最終戦だ。ここではもう一人、美しい女魔が手伝ってくれる。どうだ、ライドウ?」
ライドウ「女魔?何だそれは?煮たら食える女魔か?それとも食えない女魔か?」
クロネコ「さあ、それは知らんが・・・。というかなぜ悪魔を食おうとするのだ?」
ライドウ「腹減ってんだよ。」
そんないざこざを起こしていると女郎蜘蛛とアルラウネが登場。アルラウネを捕獲して女郎蜘蛛とバトル。
ライドウ「…、この蜘蛛野郎強いな…。てーかマハザンセコいだろコラァ!」
タム「回復してください!ってアルラウネさんもぼろぼろ…。」
ライドウ「ええい!蜘蛛死ね!煮ても焼いても食えねえから殺虫剤ばら撒いて窒息させてやろうか!」
クロネコ「止せ。女郎蜘蛛が殺虫剤で死ぬと思うか?」
…こうして害虫駆除完了。アルバイトメンバー解散。
で、書生生活スタート。鳴海探偵事務所に居候。流石大正。
途中で悪魔が『化人…幻戯…』とか言いだした。江戸川乱歩大先生の名作だね。
鳴海「…。お前さ、何で直立不動なんだ?」
ライドウ「ポリシーです。」
そんなイベントがあって来客があって訪ね人があっていろいろあって異界へ突入。
クロネコ「さて、ここからは悪魔が出てくる。倒すだけでなく会話もして仲魔を創っていくんだ。」
ライドウ「…。食いものは?」
クロネコ「…。知るか。」
ライドウ「仕方ねぇ悪魔叩き斬って食うか。」
そんなこんなでオンモラキやコロボックルやピクシー捕獲。ついでに餓鬼も、こやつが会話で付いてくるとは。
しかし、戦闘に出せるのは2体、フィールドにつれていけるのは1体なので他は管(これ重要)にしまう。
悪魔の忠誠度がアップ。ライドウの称号が上がった!
悪魔が来りて管を抜く。14代目ライドウ。
…横溝正史大先生の名作中の名作のパロディもいいところだね!ライドウ好きだ。涙でそうだ。
そんなわけでライドウ君は着々と経験値をためる。そして初合体オンモラキに「オネショするぞ」と脅されながらエンジェル作成(さようならオンモラキ、)。相棒一号とする。
そーいえばピクシーから血みどろのお宝をもらった。それを舐めまわすライドウ君。
クロネコ「…。お前、いつからそんなえぐい性格になった?」
ライドウ「のどかわいてるんだよ。水分と塩分欲しいんだよ。僅かだけどな。」
で、ボスの犬神と戦闘。悪魔が来りて管を抜くライドウVS犬神。
…、『悪魔が来りて…』の方が好きだ。という理由で、餓鬼が戦死するも犬神粉砕。
で、称号も新進気鋭のライドウに変化。…悪魔が来りての方が良かった。
犬神は付いてきた。
ライドウ「まあ、これでいいのかな。じゃ、俺っちは帰るわ…。」
こうして異界を後にしたライドウ。次の町では変な奴にはめられて変なダンジョンへ。
そこではオバリヨンを捕獲。コイツとエンジェルでボス次郎丸と戦闘。
ライドウ「蜘蛛の次は犬で蟷螂かよこの野郎!ネコ!殺虫剤持ってこい!」
クロネコ「あるかそんなもん!」
オバリヨン→雄叫び、エンジェル→アギ、火炎弾、ライドウ→強攻撃+銃で攻め立てる。
だが、あえなくMAG切れ。何とか押し切って勝利。
で、まずは名前入れ。
真3で本名入れて変な気分になっているので、とりあえず当て字…。
『葛葉雷童』に決定。
なんか鈍い名前です。
で、戦闘の練習ー。ここからいつもどおりに。
ライドウ「ったく…。だりーなぁ。戦闘の感鈍ってるんだから・・・(Gamygynはライドウシリーズ初プレイ。だけどそーいう設定にしておく。)」
クロネコ(ゴウトドウジ)「まあそう言うな。」
ライドウ「はいはい。こんな奴ら剣振り回してるだけでも勝てるぜ。」
1試合目終了。
クロネコ「さて、次は銃の訓練だ。ピクシーを撃ち抜けばいい。」
ライドウ「…。なあ、何でピストルなんだ?」
クロネコ「…。ピストル以外に何がある?」
ライドウ「マシンガンとかないのか?」(舞台は大正二十年。
クロネコ「あのな。一書生がそんなもん背負ってたら警察に捕まるだろう?職務質問かけられて…」
ライドウ「かけられて、戦闘に突入して、仲魔達と大乱闘して…。」
クロネコ「お前はそういう事をするためにデビルサマナーになったのか?違うだろう?」
ライドウ「…時には強行突破も大事なんだよ。」
クロネコ「ともかく、第二試合を始めろ。
第二試合ー。ピクシー射殺。
クロネコ「上出来だな。」
ライドウ「雑魚なんだもん。」
こうして進んでいくライドウ。三試合目で殺されかけながらも付き進む。
途中でお手伝い(タム・リン)が現れた。うへ。
クロネコ「さて、最終戦だ。ここではもう一人、美しい女魔が手伝ってくれる。どうだ、ライドウ?」
ライドウ「女魔?何だそれは?煮たら食える女魔か?それとも食えない女魔か?」
クロネコ「さあ、それは知らんが・・・。というかなぜ悪魔を食おうとするのだ?」
ライドウ「腹減ってんだよ。」
そんないざこざを起こしていると女郎蜘蛛とアルラウネが登場。アルラウネを捕獲して女郎蜘蛛とバトル。
ライドウ「…、この蜘蛛野郎強いな…。てーかマハザンセコいだろコラァ!」
タム「回復してください!ってアルラウネさんもぼろぼろ…。」
ライドウ「ええい!蜘蛛死ね!煮ても焼いても食えねえから殺虫剤ばら撒いて窒息させてやろうか!」
クロネコ「止せ。女郎蜘蛛が殺虫剤で死ぬと思うか?」
…こうして害虫駆除完了。アルバイトメンバー解散。
で、書生生活スタート。鳴海探偵事務所に居候。流石大正。
途中で悪魔が『化人…幻戯…』とか言いだした。江戸川乱歩大先生の名作だね。
鳴海「…。お前さ、何で直立不動なんだ?」
ライドウ「ポリシーです。」
そんなイベントがあって来客があって訪ね人があっていろいろあって異界へ突入。
クロネコ「さて、ここからは悪魔が出てくる。倒すだけでなく会話もして仲魔を創っていくんだ。」
ライドウ「…。食いものは?」
クロネコ「…。知るか。」
ライドウ「仕方ねぇ悪魔叩き斬って食うか。」
そんなこんなでオンモラキやコロボックルやピクシー捕獲。ついでに餓鬼も、こやつが会話で付いてくるとは。
しかし、戦闘に出せるのは2体、フィールドにつれていけるのは1体なので他は管(これ重要)にしまう。
悪魔の忠誠度がアップ。ライドウの称号が上がった!
悪魔が来りて管を抜く。14代目ライドウ。
…横溝正史大先生の名作中の名作のパロディもいいところだね!ライドウ好きだ。涙でそうだ。
そんなわけでライドウ君は着々と経験値をためる。そして初合体オンモラキに「オネショするぞ」と脅されながらエンジェル作成(さようならオンモラキ、)。相棒一号とする。
そーいえばピクシーから血みどろのお宝をもらった。それを舐めまわすライドウ君。
クロネコ「…。お前、いつからそんなえぐい性格になった?」
ライドウ「のどかわいてるんだよ。水分と塩分欲しいんだよ。僅かだけどな。」
で、ボスの犬神と戦闘。悪魔が来りて管を抜くライドウVS犬神。
…、『悪魔が来りて…』の方が好きだ。という理由で、餓鬼が戦死するも犬神粉砕。
で、称号も新進気鋭のライドウに変化。…悪魔が来りての方が良かった。
犬神は付いてきた。
ライドウ「まあ、これでいいのかな。じゃ、俺っちは帰るわ…。」
こうして異界を後にしたライドウ。次の町では変な奴にはめられて変なダンジョンへ。
そこではオバリヨンを捕獲。コイツとエンジェルでボス次郎丸と戦闘。
ライドウ「蜘蛛の次は犬で蟷螂かよこの野郎!ネコ!殺虫剤持ってこい!」
クロネコ「あるかそんなもん!」
オバリヨン→雄叫び、エンジェル→アギ、火炎弾、ライドウ→強攻撃+銃で攻め立てる。
だが、あえなくMAG切れ。何とか押し切って勝利。
明日からテストなのさ。
英語がヤバいから勉強しないとね~。
数学もヤバいんだよなぁ。
(;Д;)
模試も散々だったし…(;Д;)
ライドウやりたいし(爆
英語がヤバいから勉強しないとね~。
数学もヤバいんだよなぁ。
(;Д;)
模試も散々だったし…(;Д;)
ライドウやりたいし(爆