なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
ライドウー。
まずはタム・リンを御霊強化。そして妖刀村正、大般若長光を作り、麻雀。
クロネコ「お前…、しっかり麻雀にハマってるな。」
ライドウ「だって面白いんだもの。」
メンツはヒーホーズ(チーム名変わった?)+道で拾った犬神。
まずは普通にやり合った後、大事件発生。
東三局ー。
クロネコ「…。お前、これは?」
なんと配牌で東+發+白が暗刻。そのまま頑張った所、役牌4+メンホン+チャンタ+サンアンコその他諸々でダマ数え役満。フロスト君撃沈。
フロスト「今日はライドウがバカツキだホ。トホホ。」
ライドウ「悪いね。手が良すぎたんだもの。」
次の局でも倍満。ボロガチ。うへへ。
その次の局で一軍アンズー、拾い物オルトロス、拾い物犬神の動物園組と血戦。
ただ、皆あまりあがってこない。かといってライドウも上がれない。
こう着状態のままラスト。で、大事件発生。
オルトロスが弐巡目リーチ。速すぎるが現物を切って降りる。
クロネコ「…オルトロス…。速いな。」
ライドウ「何、どうせ安いって。ただ、俺は良い手じゃねえしおりるか。」
で、オルトロスが皆の頭を丸かじり。
大三元。
…。げぼ。
二巡目大三元とか、人和国士とかワケワカンネ。
ライドウ「…。お前、それ二巡目テンパイとかどんだけですか。」
オルトロス「ダマヤクマンニクラベレバカワイイモンダ。」
こうして頭をかじられたライドウ君。でも70000以上儲けました。うへへへへ。
で、義経も御霊強化。神社某所で特訓。
ライドウ「…、かじられた頭が痛い。」
タム・リン「…。そういう雑なボケ止めてくれませんか?実際かじられたわけじゃないんでしょう?」
ライドウ「寧ろかじってたな俺が。あの後本気でオルトロスの頭丸かじりしたから。」
タム・リン「…それは麻雀で巻き上げたってわけですか?それとも歯で噛みついた…?」
ライドウ「噛みついたに決まってるだろ!毛が歯に挟まったわ!それに不味いし!」
タム・リン「貴方、人使い荒くて心配症でその上に野蛮なんですか?」
ライドウ「…。今度からイチゴのクリーム掛け奢ってやらないぞ?」
タム・リン「…。それは無理です。私からイチゴとクリームを取ったら何も残りません。」
人修羅は弱点をいじってライドウは好きな食べ物をいじるんだね!
クロネコ「…ライドウ。」
ライドウ「なんだ?」
クロネコ「お前、変な紙切れ持ってるよな?」
ライドウ「ああ。みんなの好き嫌いメモ。」
クロネコ「…訊かなくても分かるが・・・内容は?」
ライドウ「皆の好きな食べ物と嫌いな食べ物のメモ。」
クロネコ「…、俗に言う、黒革の手帳。だな。」
ライドウ「ただの紙切れだけどね。因みに、タム・リンは刺身が嫌いで、義経は嫌いな物は無し。アンズーはどうも柑橘系が嫌いらしい。フロストは熱い物、ランタンは冷たい物が嫌い。」
クロネコ「…。」
あーあーあーあー。
まずはタム・リンを御霊強化。そして妖刀村正、大般若長光を作り、麻雀。
クロネコ「お前…、しっかり麻雀にハマってるな。」
ライドウ「だって面白いんだもの。」
メンツはヒーホーズ(チーム名変わった?)+道で拾った犬神。
まずは普通にやり合った後、大事件発生。
東三局ー。
クロネコ「…。お前、これは?」
なんと配牌で東+發+白が暗刻。そのまま頑張った所、役牌4+メンホン+チャンタ+サンアンコその他諸々でダマ数え役満。フロスト君撃沈。
フロスト「今日はライドウがバカツキだホ。トホホ。」
ライドウ「悪いね。手が良すぎたんだもの。」
次の局でも倍満。ボロガチ。うへへ。
その次の局で一軍アンズー、拾い物オルトロス、拾い物犬神の動物園組と血戦。
ただ、皆あまりあがってこない。かといってライドウも上がれない。
こう着状態のままラスト。で、大事件発生。
オルトロスが弐巡目リーチ。速すぎるが現物を切って降りる。
クロネコ「…オルトロス…。速いな。」
ライドウ「何、どうせ安いって。ただ、俺は良い手じゃねえしおりるか。」
で、オルトロスが皆の頭を丸かじり。
大三元。
…。げぼ。
二巡目大三元とか、人和国士とかワケワカンネ。
ライドウ「…。お前、それ二巡目テンパイとかどんだけですか。」
オルトロス「ダマヤクマンニクラベレバカワイイモンダ。」
こうして頭をかじられたライドウ君。でも70000以上儲けました。うへへへへ。
で、義経も御霊強化。神社某所で特訓。
ライドウ「…、かじられた頭が痛い。」
タム・リン「…。そういう雑なボケ止めてくれませんか?実際かじられたわけじゃないんでしょう?」
ライドウ「寧ろかじってたな俺が。あの後本気でオルトロスの頭丸かじりしたから。」
タム・リン「…それは麻雀で巻き上げたってわけですか?それとも歯で噛みついた…?」
ライドウ「噛みついたに決まってるだろ!毛が歯に挟まったわ!それに不味いし!」
タム・リン「貴方、人使い荒くて心配症でその上に野蛮なんですか?」
ライドウ「…。今度からイチゴのクリーム掛け奢ってやらないぞ?」
タム・リン「…。それは無理です。私からイチゴとクリームを取ったら何も残りません。」
人修羅は弱点をいじってライドウは好きな食べ物をいじるんだね!
クロネコ「…ライドウ。」
ライドウ「なんだ?」
クロネコ「お前、変な紙切れ持ってるよな?」
ライドウ「ああ。みんなの好き嫌いメモ。」
クロネコ「…訊かなくても分かるが・・・内容は?」
ライドウ「皆の好きな食べ物と嫌いな食べ物のメモ。」
クロネコ「…、俗に言う、黒革の手帳。だな。」
ライドウ「ただの紙切れだけどね。因みに、タム・リンは刺身が嫌いで、義経は嫌いな物は無し。アンズーはどうも柑橘系が嫌いらしい。フロストは熱い物、ランタンは冷たい物が嫌い。」
クロネコ「…。」
あーあーあーあー。
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