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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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天斗樹林で和服ピクシーにはめられ風の迷路をさまよった挙句牢屋に閉じ込められて外でたらはめられて変な蟷螂と戦闘する事になったライドウ君。
ここまでの過程は全部端折りますね!めんどいもん(駄
で、この蟷螂は火炎が弱点。だからアンズーでアギ・ラティを乱射。秒殺。
するとライドウ君が何故か痺れてアメリカ帰りの変なしゃべり方をする葛葉ゲイリンなる人が助けてくれました。
で、いろいろあって帝都に帰還。その途中。

ライドウ「…。あのさ、鳴海さん。ゲイリンてどういう意味なんです?」
鳴海「さあ?しかし、葛葉があそこにいたとは?」
ライドウ「ゲイリン…。男色絶倫て意味なんですかね?」
鳴海「お前…、それ放送できないぞ?」

ライドウ「だってそれ位しか出てこない…。」
鳴海「それはもういい。ところでライドウ。お前…、何で鞄の麩菓子増えてんだ?」
何故かライドウ君の鞄には逝きより多い量の麩菓子が。
ライドウ「いや、駅の売店で買ったんです。」
鳴海「…。お前、家を麩菓子で埋め尽くす気か?」
ライドウ「いいえ。」

こうして二人は帝都に帰った。大量の麩菓子とともに。

帰ったライドウは別件依頼を片づける事に。ちっさいのを片づけた後、走り屋の亡霊を討伐する事に。
しかし…。
ライドウ「どこにもいねぇ。アンズー!見つかったか?」
アンズー「イナイゾ。ソンナクルマノオバケナンカ。」
こうして筑土町異界で完全に迷子に。運食い虫を捕まえながら、そして奇襲を喰らい虫籠をオープンしながら探すこと数分…。

いきなり車が突っ込んできた。

雷電、噂の朧車と戦闘。
ライドウ「てめー!いきなり突っ込んでくるとは良い度胸だ!アンズー!真空刃だ!」
アンズー「ハイヨ。」
これで大ダメージを与えて硬直させ、義経とライドウで殴りまくる。1500近いダメージを与えた所で折り返し地点(笑
アンズーの真空刃をオートリピートにしておき、義経と二人でさらにボコボコに(笑
で、汚襤褸車粉砕(誤誤誤)次の依頼にとりかかる。

この依頼では真神約20匹と大乱闘(汗)3匹ずつ出てくるのを三匹ずつ倒していく。義経とタム・リンが大活躍。片や日本の英雄で片やアイルランドの妖精騎士だからね!
ライドウ「…。多いんだよ!メンドクセェな大群できやがって!」
義経「何騒いでんだよ。俺がマハ・ザンを乱射して相手を止めてんじゃねえか!」
タム・リン「そうですよ。大群とはいえ全軍で襲ってきている訳ではありませんし。」
こんなこと言いながら乱闘してると段々ローテーションがズレてきて義経が空回り。タム・リンとライドウが真神を一匹ずつ狩っていくだけ。
義経「おい!俺を孤立させてんじゃねーよ!」
ライドウ「平家の水軍に単身で乗り込んだ事を思い出せば大丈夫だって。」
義経「妖怪と人間は別モンだぞ!」
で、タム・リンと義経で真神をリンチ。ライドウは何故か関係ない所をうろうろ。
タム・リン「何やってんですか!」
ライドウ「うあ!皆そっちにいたのか!」←戦況が分かってない。
義経「口悪いのに心配性で方向音痴はいただけねーぞ!」
ライドウ「貴様、今度から麩菓子食わせない。」
義経「それは勘弁。前言撤回するから許してくれ!」

で、義経のお陰で真神軍団粉砕。これで麻雀が出来るようになりました。うへへへへ。

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誕生日:
1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
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音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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