なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。しばらくうろうろした後に赤騎士狩り。で、悪魔合体。
黄泉傀儡・乙と(クーちゃんさようなら)、外法リリスLv66完成。リスが一匹増えたね。
魔力40とか言ってました。力も30あります。なぜでしょう。
アリスとごっちゃにならないようにしないとね。特技もほぼ同じ(四色レーザー)だもん
で、新入生麻雀大会。このリリスは数え役満を上がってきました。ぐへ。
ライドウ「…。」
リリス「うふふ。ごめんなさいね。」
因みにまだ四章入ったばかり。多分折り返し地点だね。何作ってんだろうね。
で、仮眠中に事件が起こる。
「ああああああああ!」
変な悲鳴が上がったので跳び起きたライドウ君。隣で寝てるフェンリルは爆睡してるけどね。
ライドウ「誰の仕業だよ…。折角寝てたのに…。」
隣で寝ているフェンリルを叩き起こし、仮眠室を出るとそこには惨劇。
タム・リンが有刺鉄線で縛られていましたとさ。
ライドウ「…。元気そうだな。タム・リン。」
タム・リン「元気じゃないですよ!解いて下さい!」
ライドウ「…。えー。触ったら痛そうだから嫌だ。」
義経「…。誰の仕業だこれは。」
ネビロス「大方の想像はついた。全く…。」
皆がタム・リンを観賞していると泥酔した鳴海さんとリリスが登場。
鳴海「いやあ…。酒は、美味いねー…。」
リリス「うふふ。ワインも美味しいけど…、うふふ、日本のお酒もいいわねぇ…。」
ライドウ「…。鳴海さんもリリスも何昼間から酒飲んでぐでんぐでんに酔っぱらってるんですか!」
鳴海「いいじゃないかいいじゃないか。女魔とデート…。ははは…。俺、寝るわ。」
で、鳴海さん爆睡。
ライドウ「で、…、リリス。この犯人はお前だな。」
そう言い、縛られてるタム・リンを指さす。
リリス「うふふ。つい悪い癖が出ちゃってね、うふふ…。」
ライドウ「…。ていうか有刺鉄線なんてどこから持ってきたよ…。」
リリス「うふふ。初期装備。」
あーあー。
この日の夕食。とりあえず解放されたタム・リンは全身の刺し傷に絶望感を味わいながらご飯が来るのを待っていた。
ライドウ「さて・・・。今日は豪華に寿司だ!」
皆大喜び。タム・リンを除いて。
タム・リン「あのー。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「私、生魚食べられないのですが・・・。」
ライドウ「じゃーシャリでも食ってろ!」
タム・リン「…お酢、好きじゃないんですよね…。」
ライドウ「じゃーワサビでも食ってろ。好き嫌い言うんじゃねーよ。」
タム・リン「…。すみません。」
仕方ないので嫌いな酢飯に挑戦するタム・リン。涙目であーる。
タム・リン「…。すみません。私もう御馳走様です…。」
そう言って寝室に行ったタム・リン。今日は踏んだり蹴ったりだね。
でも、この後に…。
ライドウ「ふう…。じゃ、食後のデザートに林檎でも食うか。」
そう言ったと同時にタム・リンが飛び出してきた。
タム・リン「早く食べましょうよ!林檎好きなんです!」
ライドウ「目玉にワサビ塗ってやろうか?」
ライホー「ご飯しっかり食べてないのにデザート食べようなんていけない子だホ。」
ライドウ「リリスー。このいけない子を縛っちゃいましょう。」
こうして再び有刺鉄線で縛られるタム・リン。真3のクーちゃんの立場だね。
あーあー。
黄泉傀儡・乙と(クーちゃんさようなら)、外法リリスLv66完成。リスが一匹増えたね。
魔力40とか言ってました。力も30あります。なぜでしょう。
アリスとごっちゃにならないようにしないとね。特技もほぼ同じ(四色レーザー)だもん
で、新入生麻雀大会。このリリスは数え役満を上がってきました。ぐへ。
ライドウ「…。」
リリス「うふふ。ごめんなさいね。」
因みにまだ四章入ったばかり。多分折り返し地点だね。何作ってんだろうね。
で、仮眠中に事件が起こる。
「ああああああああ!」
変な悲鳴が上がったので跳び起きたライドウ君。隣で寝てるフェンリルは爆睡してるけどね。
ライドウ「誰の仕業だよ…。折角寝てたのに…。」
隣で寝ているフェンリルを叩き起こし、仮眠室を出るとそこには惨劇。
タム・リンが有刺鉄線で縛られていましたとさ。
ライドウ「…。元気そうだな。タム・リン。」
タム・リン「元気じゃないですよ!解いて下さい!」
ライドウ「…。えー。触ったら痛そうだから嫌だ。」
義経「…。誰の仕業だこれは。」
ネビロス「大方の想像はついた。全く…。」
皆がタム・リンを観賞していると泥酔した鳴海さんとリリスが登場。
鳴海「いやあ…。酒は、美味いねー…。」
リリス「うふふ。ワインも美味しいけど…、うふふ、日本のお酒もいいわねぇ…。」
ライドウ「…。鳴海さんもリリスも何昼間から酒飲んでぐでんぐでんに酔っぱらってるんですか!」
鳴海「いいじゃないかいいじゃないか。女魔とデート…。ははは…。俺、寝るわ。」
で、鳴海さん爆睡。
ライドウ「で、…、リリス。この犯人はお前だな。」
そう言い、縛られてるタム・リンを指さす。
リリス「うふふ。つい悪い癖が出ちゃってね、うふふ…。」
ライドウ「…。ていうか有刺鉄線なんてどこから持ってきたよ…。」
リリス「うふふ。初期装備。」
あーあー。
この日の夕食。とりあえず解放されたタム・リンは全身の刺し傷に絶望感を味わいながらご飯が来るのを待っていた。
ライドウ「さて・・・。今日は豪華に寿司だ!」
皆大喜び。タム・リンを除いて。
タム・リン「あのー。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「私、生魚食べられないのですが・・・。」
ライドウ「じゃーシャリでも食ってろ!」
タム・リン「…お酢、好きじゃないんですよね…。」
ライドウ「じゃーワサビでも食ってろ。好き嫌い言うんじゃねーよ。」
タム・リン「…。すみません。」
仕方ないので嫌いな酢飯に挑戦するタム・リン。涙目であーる。
タム・リン「…。すみません。私もう御馳走様です…。」
そう言って寝室に行ったタム・リン。今日は踏んだり蹴ったりだね。
でも、この後に…。
ライドウ「ふう…。じゃ、食後のデザートに林檎でも食うか。」
そう言ったと同時にタム・リンが飛び出してきた。
タム・リン「早く食べましょうよ!林檎好きなんです!」
ライドウ「目玉にワサビ塗ってやろうか?」
ライホー「ご飯しっかり食べてないのにデザート食べようなんていけない子だホ。」
ライドウ「リリスー。このいけない子を縛っちゃいましょう。」
こうして再び有刺鉄線で縛られるタム・リン。真3のクーちゃんの立場だね。
あーあー。
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