なんとかして オバリヨ～ン=のびのびした少年。

僕のデカラビアです(笑
ホワイトライダー使って作ったら属性剣ばかり覚えなすったwww
そのホワイトライダーは復元しましたけどね。全書からw

悪魔上げる系の依頼を潰した後にデカラビアのレベル上げ。で、テンペスト覚えさせたのさ。
その後は麻雀。22000円稼いだらフェンリルに大三元四暗刻上がられて23000円負けた。

ライドウ「…。東と三元牌暗刻してんのに九索待ちってのは…。」
フェンリル「作戦作戦。」

後は赤騎士とアリスがダブリーチートイを連発してきたりしたくらいで問題なし。問題あるけどね。

鍋パーティの次の日、運食い虫とネコじゃらしを集めるためになぜか天斗永君堂に突撃したライドウ君。
フェンリルとデカラビアで敵を次々と倒していく。と、先日の鍋パーティの被害者に遭遇。
ライドウ「…。何やってんの？」
凪「先輩こそ何をやっているプロセスなのですか？」
ライドウ「魔晶とネコじゃらしと運食い虫集めに来てんの。まあ、修行の一環かな。」
凪「なるほどのセオリー。」
ライドウ「で、サマナー同士が出会ったらレッツバトル！」
凪「…。拒否のプロセス!」
ライドウ「問答無用！アリス！ライホー！」
と、今まで出していたフェンリルとデカラビアとチェンジしたライドウ君。
凪「ちょっと待つプロセス！私、仲魔作りにここにきて…。でもまだ誰も仲魔にできてないプロセス…！」
ライドウ「二人で一緒に絶対零度！」
ライホー君「ヒホ！」
アリス「わーい。」
凪「ちょっと話聞くプロセス！」

不幸にも被弾してしまった凪。あーあー。

ライドウ「…。おーい。せめて後転で避ける位の努力は見せてくれよ…。」
凪「奇襲は卑怯なプロセス…。」
ライドウ「野生の悪魔が正々堂々としてると思うか？不意打ちだってあり得る話だろ？」
アリス「ねーねー。おねーちゃんもっとあそぼーよー。」
ライホー君「ヒホ。一発で終わっちゃつまらないホ。」
ライドウ「大体、仲魔集めって…。ココで何を捕獲したいのさ。こんなとこじゃ…鳳凰と女郎蜘蛛位しか思い当たらないけどな…。」
凪「…。女郎蜘蛛…。可愛い悪魔はいないセオリーですか？」
ライドウ「猫叉かなぁ…。俺、外見は２番目だからなぁ…。道で連れてって退かれないのだったら連れてくし…。それに、女魔って気持ち悪いのはとことん気持ち悪いし・・・。」
凪「…。うーん…。」
ライドウ「この際、ラミア、オキクムシ、女郎蜘蛛とかにしちゃえばいいじゃない。」
凪「…。それは自宅に住めなくなりそうなプロセス…。」
ライドウ「なぜだ？俺自宅で一目連飼ってたぞ。」
凪「そういう問題じゃないセオリー。もし、女郎蜘蛛やお菊虫が勝手に知らない男性をぐるぐる巻きにしていたら…。」
ライドウ「ありえねーよそんなことちゃんとしつけておけば。」
凪「…。」
アリス「ねーねー。おねーちゃんはライドウより心配性なのー？」
ライドウ「その金色の巻き髪に着火してやろうか？」
凪「…。そうかも知れないプロセス…。私、心配症…。」
ライドウ「心配症なのにピクシー被弾させちゃったのかー？」
それはライドウ君が暴走しすぎたからだよねー？
凪「…。やっぱり私にはピクシーしか…。」
ライドウ「じゃー捕まえてくればいいじゃない。」(ヒトデナシ
凪「…。先輩って適当なセオリーですね。」

あーあー