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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。まずは魔人狩り。で、レベル上げ。
これやったせいで勝利の冠15個、争乱の御剣も5本ほどゲット。

ライドウ「いやー。危険だけど魔人狩りは楽しいな。」
ジークフリード「そうですね。修行にもなりますし。」
ネビロス「もうこの辺りでは敵なしだな。」
で、ライドウがLv60になり、ジークフリードも震天大雷を覚えたので合体。

蛮力フェンリル完成!
うへへへへ。真1では大変お世話になりました。アイスブレス最高でした。
てゆーか、グラフィックが可愛くなってる。うへ。で、スキルも調整。
『震天大雷○(神技www、マリンカリン(いらね、大暴れ(なんか覚えた、雄渾撃○(やべぇ、雷電剣○(一軍みんな持ってるんだけどw、雄叫び○(らしさ重視、ジオ(いらね』
思い出も耐のチャクラとか豪傑の転心とか一分、二分の活泉とか殴り合い向け。HP939

で、試運転。雄渾撃ぶっ放したら豪傑発動して2000ダメージを記録(見間違いかも。ヒドいなこれはww
しかも物理無効。これだけでヒドイ耐性ですwネビロスと奇跡のタッグですw

ライドウ「やったぜ!フェンリル様ぁ!」
フェンリル「オレサマ、ナンカ食イタイ。」
ライドウ「何食いたい?」
フェンリル「オレサマ、本マグロノアブリ食イタイ。」
ライドウ「冗談はそこまでにしようか。」
フェンリル「…何ナライインダ?」
ライドウ「朝鮮から伝わってきたキムチ鍋なんてどうだ?激辛だぞ?」
フェンリル「激辛!アオーン!」

青いのに辛いの好きなんだね。
そーゆーわけで探偵社で鍋大会に。
で、どこかに電話をかけているライドウ君。
ライドウ「もしもし。凪ちゃん居ます?」
何故か凪を誘う事に。調査中だったらどうするんだろうね。
凪「居るプロセスです。そして今フリーなプロセスです。ライドウ先輩どうかしたプロセスですか?」
ライドウ「やろうぜ。」
凪「…?」
ライドウ「鍋だよ。朝鮮から伝来したキムチっつー漬物を鍋に入れたら美味かったって知り合いが言ってたから試してみるんだよ。で、メンツが足りないから呼んでるの。」
凪「…。いや、フリーなプロセスですから良いのですけど、師匠に…。」
ライドウ「かてーこといってんじゃねーよ。どーせゲイリンさんは仕事だろ?俺があっちの方で『魔人がいっぱい出る』って噂立てたからそれやってるって。」
凪「先輩は極悪人なセオリーですね。」
ライドウは魔人3人持ってるからね。

で、鍋パーティ。
ライドウ「いやー。たまにはこーいうのもいいじゃない。皆で食べようぜ。」
凪「…いいセオリーですけど、何でこれだけ悪魔がいるプロセスなんですか?」
このテーブルの周りには二人以外にもフェンリル、義経、タム・リン(Lv33。まだ現存)、デカラビア、ライホー君等等。
ライドウ「戦闘じゃこんなには使えないけど、探偵社じゃいつもこれ位だしてるぜ。」
凪「私も森の妖精を連れてくれば良かったプロセス…。」
ライドウ「…連れて来なかったのか?」
凪「一応、アルプは連れてきたプロセス…。」
ライドウ「Let's BATTLE!!!!!!!!!!!拒否権なし!!!!!!!!!!!!!」
凪「そんな!無理なプロセス!」
ライドウはフェンリルとネビロスを繰り出した。
凪「勝てるはずないプロセス!これは無いセオリー!」
ライドウ「やってみなくちゃ分からないぜ!フェンリル、雄渾撃!ネビロス、ショックウェーブ!」
探偵社内なのに豪快な技をぶっ放すライドウ君。
凪「アルプ!とりあえず応戦するセオリー!」
フェンリル「アオーン!」
雄渾撃がヒット。気絶。

フェンリル「体ウゴカシタラ腹ヘッタ。」
殴られて気絶しているアルプとショックで気絶している凪を放置して鍋を食べるフェンリル。すごいね。
ネビロス「言いにくいが、もう少し腕を上げた方がいいな。彼女は。」
そんなネビロスもキムチ鍋を実に上品に食べている。
ネビロス「しかし。これほどまで辛いとアリス様は食べられないであろうな…。私は大丈夫なのだが。」
ライドウ「アリスは鳴海さんと麻雀中でしょ?騎士たちと国士合戦してるでしょ。」

で、麻雀が終わった鳴海さんたち。
鳴海「いやー。東風戦で国士12回出たぜ。その内6回は一巡目。皆燕返し上手いんだもん。」
後6回はガチっつーことだね。
アリス「ねーねー。そのぐつぐつしてる赤い地獄みたいのなーにー?」
ライドウ「これ?キムチ鍋っていう辛い食べ物。食べるか?」
アリス「うん。」
その光景を見る凪。
凪「ライドウ先輩もこんな可愛い悪魔を連れて行ってるプロセスなんですね。管属は疾風?技芸?」
ライドウ「魔人。」
凪「…。」
で、そんな魔人が大暴れ。
アリス「辛いよ辛いよ!びええええええ!ネビロスー助けてー!」
ライドウ「ほら、飲物飲物!」
そう言って飲ませたのはキムチ鍋のスープ。そんな物飲ませちゃったからアリスが勝手にファイアブレス発射。凪被弾。
凪「こんな可愛い悪魔に何覚えさせてるプロセスですか?」
ライドウ「可愛い外見で油断させて四色レーザーで撃ち抜くっていう。それに、子供って可愛いじゃない。うちのチームで同じ年齢層なのはライホーしかいないんだけどさ。」
凪「…。」

あーあー。
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1990/09/21
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学生という噂が濃厚。
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音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
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