なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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Gamygyn、交通事故にあいました。
英語のテストで下校が遅くなり、雨が降って、苛々が募って、自転車を飛ばしてた時に、十字路に来て、それで車の渋滞で向こうの車線が見えないのに、無理に渡ろうとして車と接触してしまいました。
そのまま自分は路上に倒れ、路面に左脚と左側頭部を打ちまして、病院に運ばれました。
病院で診察してもらった所、大した怪我はしていない、との事でした。
申し訳ありません。以後、気をつけます。
英語のテストで下校が遅くなり、雨が降って、苛々が募って、自転車を飛ばしてた時に、十字路に来て、それで車の渋滞で向こうの車線が見えないのに、無理に渡ろうとして車と接触してしまいました。
そのまま自分は路上に倒れ、路面に左脚と左側頭部を打ちまして、病院に運ばれました。
病院で診察してもらった所、大した怪我はしていない、との事でした。
申し訳ありません。以後、気をつけます。
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メガテンー。
まずは有楽町坑道で色々やった後、お寺で鬼神毘沙門天と戦闘。
メンバーはヴィシュヌ+ラケシス+ニュクス。
まー、リーダーとニュクスの絶対零度で氷攻めして終了という。
人修羅「いやー。マダムは久々に戦闘したのにちっとも鈍ってなかったねぇ。」
ニュクス「うふふ。クーちゃんと(ぴー)する時と、こうやって戦うのは似てるのよ。」
そーなんだー。
人修羅「ふーん。やっぱりクーちゃんを(ぴー)するの大変なんだ。」
ニュクス「そうでもないわよ。有刺鉄線で縛るのはリリスさんがやってくれるし。
ふーん。
で、有楽町坑道ー。
人修羅「式王子もキウンもロアも出るー。わーん。」
そんなこんなで封魔の鈴を使いまくりながら進む。が、完全にハマって迷った一行。
クー「…。疲れた…。出口はまだですか…?」
人修羅「急斜面滑るのたのしーなー。」
クーに毎度のようにボコられるリーダー。
クー「そんな事してると、式王子とかキウンとかロアが出ちゃいますよ!?」
人修羅「えーっ!それは困るー!」
で、こうして必死こいて有楽町坑道を抜けましたとさ。
まずは有楽町坑道で色々やった後、お寺で鬼神毘沙門天と戦闘。
メンバーはヴィシュヌ+ラケシス+ニュクス。
まー、リーダーとニュクスの絶対零度で氷攻めして終了という。
人修羅「いやー。マダムは久々に戦闘したのにちっとも鈍ってなかったねぇ。」
ニュクス「うふふ。クーちゃんと(ぴー)する時と、こうやって戦うのは似てるのよ。」
そーなんだー。
人修羅「ふーん。やっぱりクーちゃんを(ぴー)するの大変なんだ。」
ニュクス「そうでもないわよ。有刺鉄線で縛るのはリリスさんがやってくれるし。
ふーん。
で、有楽町坑道ー。
人修羅「式王子もキウンもロアも出るー。わーん。」
そんなこんなで封魔の鈴を使いまくりながら進む。が、完全にハマって迷った一行。
クー「…。疲れた…。出口はまだですか…?」
人修羅「急斜面滑るのたのしーなー。」
クーに毎度のようにボコられるリーダー。
クー「そんな事してると、式王子とかキウンとかロアが出ちゃいますよ!?」
人修羅「えーっ!それは困るー!」
で、こうして必死こいて有楽町坑道を抜けましたとさ。
メガテン3-。アルシエルとグルルのレベルがカンスト(99)
ただ、この裏ではまだまだ上がり続けるというね。ぐへへへへ。
で、仕方なくミフナシロへ。その前に銀座で封魔の鈴を大量に仕入れるという。式王子大嫌いさ。
人修羅「あーあー。ミフナシロ来ちゃったよ。マネカタがいっぱいボコられてるなぁ。」
そんなこと言ってるとマネカタに襲われた一行。まーボコったけどね。
クー「…。なんで私達襲われたんです?」
人修羅「うーん。幽鬼ちゃんの同類と思われたんじゃない?」
クー「…破壊神人修羅、的な?」
人修羅「うーん。破壊神じゃないなぁ。あのー、うーん。軍神位じゃない?」
いろいろ超えてるけどね。
そんなこんなで最奥へ。そこでは幽鬼ちゃんこと魔丞とフトミミさんがシバき合っていたのさ。
人修羅「おーい。フトミミさーん。焼き肉おごってー。」
クーに毎度のごとくボコられるリーダー。
で、こうしてDVDを返してもらってないという理由で大天使ウリエル、ラファエル、ガブリエルと戦闘。が、
人修羅「うへへへへ。秘密兵器をみせてやる…。うへへへへ。」
こうしてリーダーが持ってきたのは…。
クー「…なんですかこれ。」
人修羅「ジェンガ。」
ヴィシュヌとクーにシバかれるリーダー。
クー「貴方は何故このような重要な場でこのような遊び道具を持ってくるんですか!?」
人修羅「あのさー。ダメダメだなー。力入れ過ぎるとミスが出るんだよー。だからさ、脱力するために行動したらジェンガを一個取るってことにしようよ。あ、嫌ならアンバランスもあるんだけど。うへ。」
ヴィシュヌ「貴方はパトってもいいのですか!?そんな事をやってる場合じゃ…。」
ラケシス「うふふ。面白いんじゃないかしら。」
人修羅「ぼくは ラケシスの 案に さんせーします。」
クー「じゃあ、二人でやってくださいよ!私達はやりませんからね!」
人修羅「有刺鉄線…。ドM…。三毛ネコ…、黒ネコ…。」
クー「分かりましたって!やればいいんでしょう!」
ヴィシュヌ「その代わり、ネコは辞めてくださいね!」
で、戦闘開始。が、4ターンで破壊。テトラカーンとかひどかったけどね、まー、切れればこっちのもんさっ。
でも、フトミミさんはボコられてしまいましたとさ。あーあー。
で、まー、バアル・アバターが出てきたりしたけど…。
クー「人修羅さん!大変ですよ!」
人修羅「…zzz」
クーに殴られて蹴られて飛び膝を食らってやっと起きたリーダー人修羅。
人修羅「…。うへー。寝てた。あのー、あれー、どこから意識が無いんだろ?大天使は倒した?」
クー「戦闘中に寝着いたんですか!?」
ヴィシュヌ「寝ながらラクカジャと冥界破撃って、それでジェンガを崩さず抜いていたんですか!?」
人修羅「そーみたい。うへ。」
怪奇現象だよね。
人修羅「あー、フトミミさんボコられてるー。ダメダメだなー。」
クーに飛び膝を食らってヴィシュヌにシバかれるリーダー。
クー「あのですね!彼のダメージの5割は貴方の外した冥界破なんですよ!?」
フトミミは物理にすごく強いはずなのにね。
人修羅「ふーん。寝ボケって恐ろしいね。あー、どうして僕たちは焼き肉をおごってもらえないんだろう。」
またまたクーにボコられてしまいましたとさ。
ただ、この裏ではまだまだ上がり続けるというね。ぐへへへへ。
で、仕方なくミフナシロへ。その前に銀座で封魔の鈴を大量に仕入れるという。式王子大嫌いさ。
人修羅「あーあー。ミフナシロ来ちゃったよ。マネカタがいっぱいボコられてるなぁ。」
そんなこと言ってるとマネカタに襲われた一行。まーボコったけどね。
クー「…。なんで私達襲われたんです?」
人修羅「うーん。幽鬼ちゃんの同類と思われたんじゃない?」
クー「…破壊神人修羅、的な?」
人修羅「うーん。破壊神じゃないなぁ。あのー、うーん。軍神位じゃない?」
いろいろ超えてるけどね。
そんなこんなで最奥へ。そこでは幽鬼ちゃんこと魔丞とフトミミさんがシバき合っていたのさ。
人修羅「おーい。フトミミさーん。焼き肉おごってー。」
クーに毎度のごとくボコられるリーダー。
で、こうしてDVDを返してもらってないという理由で大天使ウリエル、ラファエル、ガブリエルと戦闘。が、
人修羅「うへへへへ。秘密兵器をみせてやる…。うへへへへ。」
こうしてリーダーが持ってきたのは…。
クー「…なんですかこれ。」
人修羅「ジェンガ。」
ヴィシュヌとクーにシバかれるリーダー。
クー「貴方は何故このような重要な場でこのような遊び道具を持ってくるんですか!?」
人修羅「あのさー。ダメダメだなー。力入れ過ぎるとミスが出るんだよー。だからさ、脱力するために行動したらジェンガを一個取るってことにしようよ。あ、嫌ならアンバランスもあるんだけど。うへ。」
ヴィシュヌ「貴方はパトってもいいのですか!?そんな事をやってる場合じゃ…。」
ラケシス「うふふ。面白いんじゃないかしら。」
人修羅「ぼくは ラケシスの 案に さんせーします。」
クー「じゃあ、二人でやってくださいよ!私達はやりませんからね!」
人修羅「有刺鉄線…。ドM…。三毛ネコ…、黒ネコ…。」
クー「分かりましたって!やればいいんでしょう!」
ヴィシュヌ「その代わり、ネコは辞めてくださいね!」
で、戦闘開始。が、4ターンで破壊。テトラカーンとかひどかったけどね、まー、切れればこっちのもんさっ。
でも、フトミミさんはボコられてしまいましたとさ。あーあー。
で、まー、バアル・アバターが出てきたりしたけど…。
クー「人修羅さん!大変ですよ!」
人修羅「…zzz」
クーに殴られて蹴られて飛び膝を食らってやっと起きたリーダー人修羅。
人修羅「…。うへー。寝てた。あのー、あれー、どこから意識が無いんだろ?大天使は倒した?」
クー「戦闘中に寝着いたんですか!?」
ヴィシュヌ「寝ながらラクカジャと冥界破撃って、それでジェンガを崩さず抜いていたんですか!?」
人修羅「そーみたい。うへ。」
怪奇現象だよね。
人修羅「あー、フトミミさんボコられてるー。ダメダメだなー。」
クーに飛び膝を食らってヴィシュヌにシバかれるリーダー。
クー「あのですね!彼のダメージの5割は貴方の外した冥界破なんですよ!?」
フトミミは物理にすごく強いはずなのにね。
人修羅「ふーん。寝ボケって恐ろしいね。あー、どうして僕たちは焼き肉をおごってもらえないんだろう。」
またまたクーにボコられてしまいましたとさ。
メガテン3ー。
結局ウロウロしてそのあとになんとミフナシロへ。
クー「おお、人修羅さんもついにやる気に…。」
人修羅「いやー。ただ、浅草に遊びに行くのに、近道するために。」
でも、そこにはボロボロのマネカタがいっぱい…。が、
人修羅「うへー、久々に浅草のゲーセンいこー。」
クー「・・・貴方はやっぱりヒトデナシですよね!?なんでこんなボロボロのマネカタ達を放っておいて…!」
人修羅「えー。サマリカームとメディアラハン掛けとけばよくない?」
クー「そういう問題じゃないですよ!このマネカタ達を見て、原因を突き止めて、そして何とかしてあげようとか思わないんですか!?」
人修羅「・・・いやー、まだ時期が早いかなーって。」
クー「もう十分すぎるほどですよ!」
人修羅「それはないでせう。アルシエルもグルルもまだ大台の強さを出してないし。」
まーだレベル99じゃないってことだよね。ぐへへ。
で、ゲーセンは閉店中。なので一旦よよよよぎ公園へ。
代々木生活ー。
で、クロトのヘルズアイが地味に有効という。オベロンには特に。
因みにクロトさんは通常攻撃は気合いが入ってて、魔法はそれっぽくて、ヘルズアイだと不気味に微笑むという。ボイスも気合入ってるね。
そして、ラケシスの魔法は「んげー」という。
人修羅「いやー。でも、ヘルズアイってそんなに楽しい?」
クロト「ああ。睨みつけただけで相手が倒れるのだからな。微笑みが漏れるのも無理はない。」
残酷なせーかくしてるよね。クロトさん。本当はそんな女神じゃないのにね。とゆーかメガテンだと鬼女だしね。ぐへ。
人修羅「へー。しかしそうなると姉妹喧嘩はますますクロトの方が有利だよねー。いざとなったらマハンマにヘルズアイだもんね。」
クロト「まさか。妹にヘルズアイなどするわけないだろう。まあ、ビンタはするが。」
するんだね。
人修羅「そうなの?前はヘルズアイしそうだったじゃん。」
クロト「まあな。しかしこの物理吸収という耐性には驚いた。敵の物理攻撃を食らっても、痛くない所か、受けたエネルギーを自分のものにして体力を回復できてしまうのだからな。」
人修羅「すごいよねー。」
クロト「おかげで寝像の悪いラケシスとスカディの蹴りを食らっても痛くないのだからな。」
寝像が悪いっていただけないね。
あーあー。
結局ウロウロしてそのあとになんとミフナシロへ。
クー「おお、人修羅さんもついにやる気に…。」
人修羅「いやー。ただ、浅草に遊びに行くのに、近道するために。」
でも、そこにはボロボロのマネカタがいっぱい…。が、
人修羅「うへー、久々に浅草のゲーセンいこー。」
クー「・・・貴方はやっぱりヒトデナシですよね!?なんでこんなボロボロのマネカタ達を放っておいて…!」
人修羅「えー。サマリカームとメディアラハン掛けとけばよくない?」
クー「そういう問題じゃないですよ!このマネカタ達を見て、原因を突き止めて、そして何とかしてあげようとか思わないんですか!?」
人修羅「・・・いやー、まだ時期が早いかなーって。」
クー「もう十分すぎるほどですよ!」
人修羅「それはないでせう。アルシエルもグルルもまだ大台の強さを出してないし。」
まーだレベル99じゃないってことだよね。ぐへへ。
で、ゲーセンは閉店中。なので一旦よよよよぎ公園へ。
代々木生活ー。
で、クロトのヘルズアイが地味に有効という。オベロンには特に。
因みにクロトさんは通常攻撃は気合いが入ってて、魔法はそれっぽくて、ヘルズアイだと不気味に微笑むという。ボイスも気合入ってるね。
そして、ラケシスの魔法は「んげー」という。
人修羅「いやー。でも、ヘルズアイってそんなに楽しい?」
クロト「ああ。睨みつけただけで相手が倒れるのだからな。微笑みが漏れるのも無理はない。」
残酷なせーかくしてるよね。クロトさん。本当はそんな女神じゃないのにね。とゆーかメガテンだと鬼女だしね。ぐへ。
人修羅「へー。しかしそうなると姉妹喧嘩はますますクロトの方が有利だよねー。いざとなったらマハンマにヘルズアイだもんね。」
クロト「まさか。妹にヘルズアイなどするわけないだろう。まあ、ビンタはするが。」
するんだね。
人修羅「そうなの?前はヘルズアイしそうだったじゃん。」
クロト「まあな。しかしこの物理吸収という耐性には驚いた。敵の物理攻撃を食らっても、痛くない所か、受けたエネルギーを自分のものにして体力を回復できてしまうのだからな。」
人修羅「すごいよねー。」
クロト「おかげで寝像の悪いラケシスとスカディの蹴りを食らっても痛くないのだからな。」
寝像が悪いっていただけないね。
あーあー。
メガテン3ー。
とりあえず池袋坑道に行けました。ぐへ。
クー「なんでこんなところに来たんですか。ここは修行にはなりませんよね。」
人修羅「散歩散歩。うへへ。」
グルル「しかし、ここは敵が弱いな。ブラックウーズとか話にならないぞ。」
だろーね。
人修羅「ここはねー。昔オンギョウキとかと壮絶なシバき合いをしたところなんだよー。クーは覚えてるよね。」
クー「ああ、キマイラさんが爆破されたり、イフリートだけ無傷だったりした、あれですよね。」
へんなことばっかり覚えてるよね。
アルシエル「ここも、私達の先輩達が乗り越えた修羅場なんですね。」
人修羅「うん。」
そんな風に歩いているとサルタヒコが単騎で登場。
人修羅「サルタヒコは攻撃力が高いからなぁ…。よーし…。グルルは雄叫び!アルシエルはフォッグブレス!クーはスクカジャ!僕もラクカジャ!」
クー「…。ボス戦想定みたいですよね。」
人修羅「うん。」
あーあー。
で、敵の攻撃はほとんど当たらず、補助魔法MAX掛けしたにもかかわらず攻めないリーダー。
クー「…。もう勝てますよね。」
アルシエル「というより、この補助魔法は魔力の無駄では?」
グルル「もう攻めようぜ。」
人修羅「いや、まだ攻めるべきではないよ。もう少し…。」
クー「…そんなダメージ受けないような状態にして見てるだけ…。弱い者いじめですよね?」
人修羅「はい。」
クーにボコボコにされるリーダー。ぐへ。
人修羅「…。ダメ?」
クー「マゾヒストの人の二倍はヒドいですよ。」
人修羅「マゾヒストのクーちゃんに言われちゃ仕方ない。」
再びクーにボコボコにされるリーダー。ダメダメだね。
で、サルタヒコ・オン・ザ・ステージ。が、ほとんど当たらず。漸く当たった暴れまくりでクーがデスカウンターで2000ダメージ。うへ。
人修羅「あーあー。グルルのデスカウンターが見たかった。」
クー「…もっと早く倒してくださいよ…。」
で、坑道を抜けて浅草へ。そこでは式王子のマハムドオンを食らいそうになったりしてあーあー。
で、よよよよよぎ公園へ。
とりあえず池袋坑道に行けました。ぐへ。
クー「なんでこんなところに来たんですか。ここは修行にはなりませんよね。」
人修羅「散歩散歩。うへへ。」
グルル「しかし、ここは敵が弱いな。ブラックウーズとか話にならないぞ。」
だろーね。
人修羅「ここはねー。昔オンギョウキとかと壮絶なシバき合いをしたところなんだよー。クーは覚えてるよね。」
クー「ああ、キマイラさんが爆破されたり、イフリートだけ無傷だったりした、あれですよね。」
へんなことばっかり覚えてるよね。
アルシエル「ここも、私達の先輩達が乗り越えた修羅場なんですね。」
人修羅「うん。」
そんな風に歩いているとサルタヒコが単騎で登場。
人修羅「サルタヒコは攻撃力が高いからなぁ…。よーし…。グルルは雄叫び!アルシエルはフォッグブレス!クーはスクカジャ!僕もラクカジャ!」
クー「…。ボス戦想定みたいですよね。」
人修羅「うん。」
あーあー。
で、敵の攻撃はほとんど当たらず、補助魔法MAX掛けしたにもかかわらず攻めないリーダー。
クー「…。もう勝てますよね。」
アルシエル「というより、この補助魔法は魔力の無駄では?」
グルル「もう攻めようぜ。」
人修羅「いや、まだ攻めるべきではないよ。もう少し…。」
クー「…そんなダメージ受けないような状態にして見てるだけ…。弱い者いじめですよね?」
人修羅「はい。」
クーにボコボコにされるリーダー。ぐへ。
人修羅「…。ダメ?」
クー「マゾヒストの人の二倍はヒドいですよ。」
人修羅「マゾヒストのクーちゃんに言われちゃ仕方ない。」
再びクーにボコボコにされるリーダー。ダメダメだね。
で、サルタヒコ・オン・ザ・ステージ。が、ほとんど当たらず。漸く当たった暴れまくりでクーがデスカウンターで2000ダメージ。うへ。
人修羅「あーあー。グルルのデスカウンターが見たかった。」
クー「…もっと早く倒してくださいよ…。」
で、坑道を抜けて浅草へ。そこでは式王子のマハムドオンを食らいそうになったりしてあーあー。
で、よよよよよぎ公園へ。