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めがてんー。マハンマオンでスルトが吹っ飛んだりしましたとさ。
人修羅「あーあー。クー、スカディに続きスルト先生までー。」
スルト「…申し訳ない。」
人修羅「スルト先生の嫌いなキュウリ山ほど食べさせるよー。ぶーぶー。」
スルト「それは勘弁…。」
人修羅「じゃー、グルルを寒い部屋に閉じ込めるってことで。」
グルル「なんで俺がスルトの身代わりにならなきゃいけねーんだよ!」
人修羅「むちゃぶり。」
グルル「てめーふざけんな!」
なんか誰かの喋り方とそっくりだよね。
スルト「…。頼む。グルル。我の一生の願いだ。聞いてくれ。」
グルル「てめーもふざけんなよ!なんで俺が責任とんなきゃいけねーんだよ!」
人修羅「ただなんとなく。」
グルル「コッロース!」
で、こうして寒い部屋(ニュクスが絶対零度しまくってる部屋)に搬送されたグルル君。ダメダメだね。
人修羅「あーあー。」
グルル「いてーよ!有刺鉄線で縛る事ねーだろ!」
人修羅「これしか縛れるもんないんだもん。じゃ。」
こうして寒い部屋にはグルル…
と、クーとシヴァとヴィシュヌと冷房のマダムと、何故かリリス姐さんがいましたとさ。
グルル「さみいよ!やめろその絶対零度!」
ニュクス「いやよ。ここは寒い部屋だもの。」
グルル「やめろって言ってんだよ!しばくぞ!」
リリス姐さん「あら、その、ぐるぐる巻きで翼も使えない状態でどうするのかしら?」
グルル「ショックウェーブ!」
が、何故かあらわれたモト様が阻止。うへ。
モト「ふっ、電撃と衝撃は我には効かぬ。」
リリス「うふふ、抵抗の激しい子も好きよ。ねえ、モト様、うふふ。」
モト「そうだな。リリス、今日はグルルを重点的にやるか。」
リリス「うふふ。」
こうして酷い目に遭い始めるグルル。と、放置される美男子三人組。
クー「今日は私達、完全に放置プレイってやつですよね。」
シヴァ「みたいですね。」
ヴィシュヌ「はぁ…」
で、数時間後。
グルル「…もう、好きにして、ください。」
クー「グルルさんが、ニュクスさんとモトさんとリリスさんの猛攻によって精神異常に…?」
あーあー。