なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ついにカグツチ塔へたどり着いた人修羅一行。やったね。
人修羅「高いなぁ。脚痛くなっちゃったなぁ。」
クー「まだ、最下層、というより入口だからですよ。しかし、私も脚が痛く…。」
人修羅「うへー。ターミナル遠いしなぁ。まだ1ターミナルでぼーっとしてようよ。ボーっと修行。うへ。」
そんなわけでザコと戦闘。ソロネ、トウテツ、グルル、スルト等の強敵と連戦。
人修羅「うへー。スルト出てきた。うへー。」
そんなわけでスルトVSスルトとかやってみる。うへ。こっちのはデスバがあるもんね。
人修羅「ぐへ。敵が強いなぁ。グルルとか出てきちゃうし。」
グルル「ちっ。あいつら、ライバル派閥は徹底的に潰すってか?オレばかり狙ってきやがって。」
実際はヴィシュヌの方が狙われてたけどね。
スルト「我は狙われんぞ。しかし我が一撃も向こうには通じぬ…。」
スルトさんは男性です。クロトさんみたいな喋り方になっちゃった。
人修羅「うへー。物理攻撃が炎属性って一長一短だよね。」
スルト「仕方ないことだ…。」
以上が本プレイ日記のスルトさん初登場シーンですた。以降の活躍にお楽しみをー。
で、ターミナルのそばでリベラママラソン。が、特に稼げず。そして大変なことを思い出したリーダー。
人修羅「うへ。モト様とサマエル様作るの忘れてた。」
あ。
クー「これ以上メンバー増えたらパンクするんじゃ…。」
人修羅「ダイジョーブッ。しかし仕込みが大変だなー。うへ。」
ラケシス「メンバーが増えるのはいいことよ。にぎやかになるわ。」
人修羅「僕、サマエルにぐるぐる巻きにされたい。」
ラケシス「長い物には巻かれたいのね。」
人修羅「そのあとはモト様を棺桶から引きずり出してそこにクーを入れる。」
クーにボコボコにされてしまいましたとさ。
人修羅「高いなぁ。脚痛くなっちゃったなぁ。」
クー「まだ、最下層、というより入口だからですよ。しかし、私も脚が痛く…。」
人修羅「うへー。ターミナル遠いしなぁ。まだ1ターミナルでぼーっとしてようよ。ボーっと修行。うへ。」
そんなわけでザコと戦闘。ソロネ、トウテツ、グルル、スルト等の強敵と連戦。
人修羅「うへー。スルト出てきた。うへー。」
そんなわけでスルトVSスルトとかやってみる。うへ。こっちのはデスバがあるもんね。
人修羅「ぐへ。敵が強いなぁ。グルルとか出てきちゃうし。」
グルル「ちっ。あいつら、ライバル派閥は徹底的に潰すってか?オレばかり狙ってきやがって。」
実際はヴィシュヌの方が狙われてたけどね。
スルト「我は狙われんぞ。しかし我が一撃も向こうには通じぬ…。」
スルトさんは男性です。クロトさんみたいな喋り方になっちゃった。
人修羅「うへー。物理攻撃が炎属性って一長一短だよね。」
スルト「仕方ないことだ…。」
以上が本プレイ日記のスルトさん初登場シーンですた。以降の活躍にお楽しみをー。
で、ターミナルのそばでリベラママラソン。が、特に稼げず。そして大変なことを思い出したリーダー。
人修羅「うへ。モト様とサマエル様作るの忘れてた。」
あ。
クー「これ以上メンバー増えたらパンクするんじゃ…。」
人修羅「ダイジョーブッ。しかし仕込みが大変だなー。うへ。」
ラケシス「メンバーが増えるのはいいことよ。にぎやかになるわ。」
人修羅「僕、サマエルにぐるぐる巻きにされたい。」
ラケシス「長い物には巻かれたいのね。」
人修羅「そのあとはモト様を棺桶から引きずり出してそこにクーを入れる。」
クーにボコボコにされてしまいましたとさ。
モト
メギドラオン
衝撃吸収
マカカジャ
電撃無効(吸収、反射)
八相発破
ランダマ
常世の祈り
デスカウンター
サマエル
プロミネンス
サマリカーム
物理反射
絶対零度
ショックウェーブ
電撃無効(吸収、反射
テンタラフー
ランダマ
しこみよてー。モト様に発破って仕込めたっけ。うへ。
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