なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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めがてんー。モト様出来ました。うへ。
モト様
デフォ+ランダマ
常世
物理吸収
電撃反射
たるかじゃ(泣
冥界破がタルカジャになってしまったという。でもすぐに作り直せるっちゃ作りなおせるので、今のモト様に物足らなくなったら作り直すのさ。うへ。
ぁ、リリス姐さん作り直してない。あれでじゅーぶん戦えるけどね。ぐへ。
デフォはマカカジャと衝撃吸収とメギドラオン。のよてー。
で、試運転。常世の祈り万歳という。バッステ無効だしね。うへ。
ただし、モト様は仮にもウガリット神話の死神さんなので、回復技は似合わないという。うへ。
しゃべり方は偉人口調?ライドウでは男の子だったのに。ぐへ。
モト様
デフォ+ランダマ
常世
物理吸収
電撃反射
たるかじゃ(泣
冥界破がタルカジャになってしまったという。でもすぐに作り直せるっちゃ作りなおせるので、今のモト様に物足らなくなったら作り直すのさ。うへ。
ぁ、リリス姐さん作り直してない。あれでじゅーぶん戦えるけどね。ぐへ。
デフォはマカカジャと衝撃吸収とメギドラオン。のよてー。
で、試運転。常世の祈り万歳という。バッステ無効だしね。うへ。
ただし、モト様は仮にもウガリット神話の死神さんなので、回復技は似合わないという。うへ。
しゃべり方は偉人口調?ライドウでは男の子だったのに。ぐへ。
―それは、試運転の最中に起こった。
人修羅「うわぁ!後ろからっ!」
後ろからシャドウの大群+スルトに襲われる一行。ダメージはあまり食らわなかったもののシャドウの補助で思わぬ苦戦。
しかもデカジャ持ちがメンバーに居ないという。
人修羅「ああああー!攻めても当たらないよー!」
クー「スクカジャ一回とはいえ、回避率は上がってますからね…。」
スルト「くっ。おまけに向こうに我と違う派閥の者が!」
モト「…。仕方ない。我は寝る。」
あれ、どっかにこんなヤツいたよね。
人修羅「じゃー、僕も寝る。」
クーとスルトにボコボコにされる二人。あーあーあーあー。
クー「貴方達!何寝ようとしてるんですか!モトさんはしっかりパジャマ着てますし!寝る気満々じゃないですか!」
モト「良いではないか。我は眠いのだ。」
新入りの癖に調子に乗ってるモトさん。ダメダメだね。
クー「人修羅さんからも何か言ってくださいよ!」
人修羅「えー。モト、今度一緒にデートいきませう。」
モト「よかろう。代々木公園あたりを散歩するか。」
またまたクーとスルトにしばかれてしまいましたとさ。
クー「何なんです!?貴方達もしかして同(ぴー)者なんですか!?」
モト「ふっふっふ。クー・フーリンよ。お主も我と付き合いたいか?」
クー「絶対に嫌です!」
するとモト様は泣きだしてしまいましたとさ。
モト「ううっ。クーよ。我では物足りんというのか…。」
人修羅「あー、クーがモト様泣かしたー。」
ここでスルト先生がぷっちん。
スルト「貴様ら、そんなことやっている場合ではないだろう!」
で、こーして戦闘終了。うへ。
で、ターミナルの生活スペースにて、
クー「全く…。モトさんはやっぱり(ぴー)なんですか?」
モト「何だ。やっぱり我が良いとか言い出しても聞かんからな。」
クー「そうじゃありません!貴方は本当にそういう(ぴー)なのか訊いてるんです!」
モト「我は(ぴー)ではない。ただ、ちょっとした遊び心だ。」
クー「…しかしそれがなんで人修羅さんと噛みあうんです?彼も遊び心であんな変なテンションなんですか?」
モト「ふっ。永遠に真面目なお主には分からぬ。」
クー「彼は、やっぱり色々な負の感情を押さえてあんなおちゃらけているので…?」
モト「ふっ。人修羅は単純にこの旅を遠足と勘違いしているのだ。我がそうだから分かる。」
あーあー。
人修羅「うわぁ!後ろからっ!」
後ろからシャドウの大群+スルトに襲われる一行。ダメージはあまり食らわなかったもののシャドウの補助で思わぬ苦戦。
しかもデカジャ持ちがメンバーに居ないという。
人修羅「ああああー!攻めても当たらないよー!」
クー「スクカジャ一回とはいえ、回避率は上がってますからね…。」
スルト「くっ。おまけに向こうに我と違う派閥の者が!」
モト「…。仕方ない。我は寝る。」
あれ、どっかにこんなヤツいたよね。
人修羅「じゃー、僕も寝る。」
クーとスルトにボコボコにされる二人。あーあーあーあー。
クー「貴方達!何寝ようとしてるんですか!モトさんはしっかりパジャマ着てますし!寝る気満々じゃないですか!」
モト「良いではないか。我は眠いのだ。」
新入りの癖に調子に乗ってるモトさん。ダメダメだね。
クー「人修羅さんからも何か言ってくださいよ!」
人修羅「えー。モト、今度一緒にデートいきませう。」
モト「よかろう。代々木公園あたりを散歩するか。」
またまたクーとスルトにしばかれてしまいましたとさ。
クー「何なんです!?貴方達もしかして同(ぴー)者なんですか!?」
モト「ふっふっふ。クー・フーリンよ。お主も我と付き合いたいか?」
クー「絶対に嫌です!」
するとモト様は泣きだしてしまいましたとさ。
モト「ううっ。クーよ。我では物足りんというのか…。」
人修羅「あー、クーがモト様泣かしたー。」
ここでスルト先生がぷっちん。
スルト「貴様ら、そんなことやっている場合ではないだろう!」
で、こーして戦闘終了。うへ。
で、ターミナルの生活スペースにて、
クー「全く…。モトさんはやっぱり(ぴー)なんですか?」
モト「何だ。やっぱり我が良いとか言い出しても聞かんからな。」
クー「そうじゃありません!貴方は本当にそういう(ぴー)なのか訊いてるんです!」
モト「我は(ぴー)ではない。ただ、ちょっとした遊び心だ。」
クー「…しかしそれがなんで人修羅さんと噛みあうんです?彼も遊び心であんな変なテンションなんですか?」
モト「ふっ。永遠に真面目なお主には分からぬ。」
クー「彼は、やっぱり色々な負の感情を押さえてあんなおちゃらけているので…?」
モト「ふっ。人修羅は単純にこの旅を遠足と勘違いしているのだ。我がそうだから分かる。」
あーあー。
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