うろぼろすよりもありすでぼろぼろす。

メガテンSJー。
まずは幻魔クルースニク、死神ペルセポネー、魔人レッドライダーを作成。
で、ウロボロス初戦へー。時間かかったが何とかKO。
で、次は色々ザコを蹴散らして鬼門の二戦目。が、主人公の猛炎乱撃、ペルセポネーのマハラギオン、レッドライダーのマハラギダインで弱点を突き、クーのグランドタックで楽々KO。初戦より弱かったさ。
で、次のエリアで魔王モロク戦。回復は主人公に回しクー、クルースニク、レッドライダーで乱打して終了。

リーダー「ふう…。ここまで難関続きだね…。」
クルースニク「そうですね。まあ、勝てているのですからよいのでは。」
と、適当にうろうろしていたら不思議な気配を感じ、振り向くと金髪の少女。
…あー、ifではお世話になりました。

とゆー訳で魔人アリス登場。メガテンの人気キャラだね。うへ。
アリス「ねーねーおじさんおじさん。」
と、ちょっとへこむリーダー。老け顔のせいだね。
で、ウサギを捕まえることに。無事捕まえられたウサギはなんとカワハギの刑に。ウサギって魚じゃないのに。
で、塩すりこみ、ウサギ鍋という過程を無視してカワハギの刑を阻止したためアリスと戦闘に。
アリスVS主人公、クー、クルースニク、レッドライダー。
主に即死技メインで攻めてくるので死んでくれる？と永眠コンボの対策…を一切せずに突撃(
そっちはテトラジャの石が沢山あったから助かったという。が、問題はアリスの硬さ。何をやっても３桁ダメージを与えられず、クルースニクと魔王ロキをチェンジして挑発やタルカジャを重ね、それでやっとそれなりのダメージを与えられるように。
死んでくれる？が二発きたけれども皆不親切なので誰も死にませんでした。永眠もゼロ。
で、エナジードレインで２名ほど吸われまくってMP0にされるも勝利。
アリス「わーん、おじさんがぶったー。」
またもへこむリーダー。老け顔のせいだね。
レッドライダー「ジジイもいたわってほしいものじゃ…。」

あーあー。

エリダヌスでうろうろ。

メガテンー。新人が加入しますた。

魔神インティ『マハラギオン、マハジオンガ、ディアラマ、ジオダイン、二分の活泉』
適当に作られたはずがなんか主力になった物。ニ属性の全体攻撃が○

死神ヘル『ブフダイン、マハムドオン、サバトマ、マハジオダイン、電撃耐性、リカームドラ』
死神がリカームドラってのは何ともおかしいけれども、ブフダイン、マハジオダイン、マハムドオンを撃ち分けられるのは良い。あ、疾風はクーちゃんの担当。
問題はペルセポネーが目の前に見えているため、すぐに消されるであろうこと(

で、エリダヌス最上階生活ー。
キングフロスト「…。ヒホ。ルービックキューブ…。」
キングフロストは一個も解けずにくらくらしていましたとさ。
クー「…。ふう…。リーダーは何故ルービックキューブなんてものを持ち込んだのですか。」
リーダー「暇だからだよ。緊迫した状態でも娯楽は欲しいからね…。」
ホワイトライダー「ああ。このルービックキューブは良い娯楽だ。3*3*3はすぐ終わるのだけれどな。」
と、そんな事をしていたらエリダヌス最上階のザコ、フウキが何故か壁に寄り掛かって、
フウキ「くそーっ。なんで解けねーかなー！」
と、ルービックキューブくるくる回してるフウキさん。いろんな所に浸透しちゃったんだね。

デルファイナス突破ー。

メガテンSJー。まずはメンバーを一新。ダーク悪魔増量中ー。

妖獣マンティコア『ジオダイン、毒針、一分の魔脈、一分の活泉、ベノンザッパー、ピーターパイパー』
微妙。ベノンザッパーはいいけれど。

幻魔クー・フーリン『妖花烈風、コンセントレイト、グランドタック、チャージ、ベノンザッパー、タルカジャ。』
クーちゃんと言えばデスバとタルカジャなのでけれど、デスバのはいったソースがなかったのでベノンザッパーに。十分強いけれども。
力がメンバー内でずば抜けているのでベノンザッパーだけでデルファイナス、エリダヌスの雑魚を一掃できるという。

魔人ホワイトライダー『マハジオダイン、アローレイン、勝利の息吹、回復ハイブースタ、天命反転、メディラマ』
なんか万能なのか半端なのかわからない白騎士先生。アローレイン良いよ。

魔王キングフロスト『大冷界、メディアラハン、爆砕拳、食いしばり、ブフダイン』
エリダヌス侵入後に適当に作った物。

こうしてマタドールとタム・リンがお蔵危機。全書に登録したら死神ヘルにしてしまおうかしら。
…主人公law属性なのにメンバーNeutralばっかりだし。

ではではアスラ戦。メンバーは主人公＋クーちゃん＋白騎士＋じゃあくフロスト。
じゃあくフロストの火炎反射がアスラ戦では役に立つらしい。うへ。
戦闘は特に問題なく、アスラローガはじゃあくフロストしか食らわなかったし、アムリタソーダあったから問題なし。全員で攻め立てて終了。4ターン。

しかしlaw属性になってしまうとは。選択肢適当に選びすぎたなぁ。

リーダー「…。新エリアか…。気を引き締めていこう。」
そんな彼の片手にはルービックキューブ。一部の仲魔の手にもルービックキューブ。
マタドール「…4＊4＊4がまだ解けてないので、後回しにしましょう。私は一度つまると解決するまで抜けられないタチで…。」
アルケニー「ばかばかしい。次へ行きましょうよ。」
彼女は都合上ルービックキューブが回せないという。
ディオニュソス「待ってください…。二日酔いなのです…。」
お酒の神様が二日酔いって。うへ。
ホワイトライダー「くーっ！全くわからん！面が三角形とは！」
ああ、そんなのあったね。三角形のルービックキューブみたいなの。
タム・リン「私も早く行きたいのですけれど。新しい敵への対策もしなければいけませんし…。」
クー「そうですよね。私も次へ行きたいのですが…。」
リーダー「ふむ…。キングフロストはどうしたい？」
キングフロスト「ヒホ。ルービックキューブしたいホ。」

あーあー。

デルファイナスせいかつ

メガテンSJー。の前に。

PSPのアンデッドナイツが欲しい。体験版でも十分楽しいが。
テクモは携帯アプリのソロモンの鍵しかやったことないからなぁ。というか、ソロモンの鍵と同じ会社がつくったんかアンデッドナイツ。
ゾンビで橋をかけろとか、ゾンビをゾンビと思ってないやん(笑
ダークファンタジーなストーリーとゲームシステムとトラップ解除イベントのギャップが凄過ぎる。ゾンビ君巻き込まれて戦闘不能になってるし。

ではではメガテンSJー。こちらは悪魔を悪魔と思ってない銃撃戦がっ。
銃反射耐物理のカマソッソには酷い目にあわされたけどね。

とりあえずデルファイナスでレベルあげ。妖虫アルケニー、秘神アメノフトタマ、破壊神アレス、鬼女クロトなどを作成。
で、クーちゃんの合体解禁。まだ見えないけれどね。レベル的に。
とか言いつつ、合体事故で狂神ディオニュソス完成ー。ついでに魔獣ショウジョウ捕獲。

いつも通りダークゾーンでカマソッソ、ディース、モスマン等を狩り倒していた一行。今作はリーダーはリーダーで行きますよん。
タム・リン「ふう…。しかし、アローレインが効かない敵が出てくるとは…。」
アルケニー「そうね…。私は銃撃戦専門だから戦えないわ。」
ラクシャーサ「俺の怪力乱神も対してダメージを与えられねーし…。」
マタドール「今のところはクダのマハジオンガとアメノフトタマの放電がたよりだからね・・・。ジオダインなども欲しい物だ…。貴殿はどう思う。」
リーダー「………。」
マタドール「貴殿はこのメンバーの長だ。作戦は全て貴殿にかかっているのですから。」
リーダー「………。」
タム・リン「そうですよ。マタドールさんの言うとおり貴方はこのメンバーのリーダーなんです。」
リーダー「…済まない。寝ていた。」
早速リンチされるリーダー。あーあー。
ラクシャーサ「立ったまま寝てるとは良い度胸だ！こっちはこっちで悩んでるんだぞ！」
リーダー「考え事をしていると寝てしまうタチでね。」
アルケニー「全く…。冗談じゃないわ。」
リーダー「済まない。それに寝不足でね…。」
ディオニュソス「何が寝不足ですか。ルービックキューブやっていただけじゃないですか。」
リーダー「あれは良い暇つぶしになるからね。カリーナで買ってよかったよ。」
あったんだ。
ディオニュソス「酒飲みながらだと全く手につきませんよ。」
やってんだ。
タム・リン「…私達は貴方達二人のルービックキューブの所為で寝不足なんですが。」
マタドール「私も…。4＊4＊4はそろえるのが難しくてね。寝不足だ…。」
アルケニー「あら、私は出来るわよ。」

どうやらこの一帯ではルービックキューブが流行っているようです。うへ。

カリーナ突破で白騎士撃破ー。

まずはカリーナー。オーカスはクダに電子レンジでチンされて終了。で、デルファイナスへ。
デルファイナスではエネミーサーチで白騎士以外を解禁し、ちがっちゃった隊員達を救助。で、メンバーをちょっと改変。

幻魔タム・リン
『ダウンディ、アローレイン、銃ブースタ、チャージ、月影、モータルジハード』
月影とモータルジハードがかぶってるような。脳筋。
デルファイナスの雑魚もアローレインだけで一掃できるという。

邪鬼ラクシャーサ
『アギラオ、ヒートウェイブ、ラクンダ、タルカジャ、怪力乱神、チャージ』
新規加入ー。脳筋2。かなり優秀。

魔人マタドール
『デスバウンド、チャクラウォーク、マハガルーラ、地獄突き、疾風ブースタ、チャージ』
タム・リンと並ぶエース。マハガルーラ使えるだけでもありがたい。通常攻撃が複数回というのもいい。

珍獣クダ
『マハジオンガ、テトラジャ、追撃の心得、ラクンダ、メディラマ、ブフダイン』
相も変わらず一軍。戦闘に参加でき、回復できるのはこの子しかいないという。絶望的だね。

この４匹から気分で３匹をチョイスという。で、ウロウロしていたら念願のホワイトライダー戦。

魔人ホワイトライダーVS主人公、脳筋タム・リン、脳筋ラクシャーサ、マタドール。
あれ、回復係がいねー。

主人公は防御。脳筋軍団は全員チャージ。
と、白騎士の攻撃でラクシャーサが１９０近く食らうという事故が。

ニターン目に主人公はラクシャーサの回復、タム・リンはモータルジハード、ラクシャーサは怪力乱神、マタドールは打撃。が、これでは倒せず。
その後も破れかぶれで攻め続け、４ターン目に撃破。耐物理のタム・リンとマタドールがいてよかった。

後はおまけミッションを片付けて時間切れー。