いいもんきかせてもらったよ。

絵師兼作家Sサンに告ぐ。(ほぼピンポイント爆撃です。
ポッパーしか手に入れられない(と思う)ポップンキャラ画像を拾いましたぜ、ぐへへへへ。
いつか差し上げて差し上げましょう(ん？)ぐへへへへ。
ぐへへへへへへへへ。

今日、生物の実験にて凄い凄い空気が醸し出されました。
その前に今回の登場人物紹介。

Gamygyn(僕)ニックネーム→隊長(笑

モアイ君(鼻があんな印象だから命名)隊長の名付け親である。

ネコさん(顔が猫っぽいから命名。いや、本当に猫顔なんですその人)

ベートーベン君(髪型がベートーベンっぽいから命名)

オオクボ(仮名)さん(顔がオアシズの大久保サンに若干似てるから)

A君(僕の隣の席の人。特徴がないためA君)

日本人形さん(どことなくそんなオーラがするため。めちゃめちゃうるさいんですけどね)

ライダー先生(でかいバイクに乗って学校に来るため)

場所:生物実験室。
実験内容:省略。
中心人物:ネコとモアイのハーモニー。

授業開始。
ライダー先生「じゃあ、今日は実験をするのだけれどもetcetc...」
この日も生物科の実験が始まった。
と言ってもネズミを切り裂いたりするわけではない。今日の実験は酵母菌がフガフガ…。
正直、そんな事はどうでもいい。

実験が始まり…。
モアイ君「隊長！まずは何をするんですか！」
Gamygyn「うーん。これとこれを混ぜるんじゃないかなぁ…。」(学校での僕は常にこんな感じです。
そんな事を言いつつ薬品を量り取る僕。
A君「全部終わった？じゃあ薬品を混ぜて…。」
因みに混合液は３つ。さて、ここで残念な事にモアイ君が余ってしまった。
すると彼、女子の班(ネコ、オオクボ(仮名)、日本人形)に乱入してしまった。
そして小さい声でゴニョゴニョ…。
Gamygyn「もう混ざったんじゃないかな？」
その声言い終らぬうちに、隣の女子班がわいわいと騒ぎ始め、モアイ君弄られる。

ベートーベン君「ねえねえ、反応しないぜ？」
ライダー先生「そういう時は温めれば反応するから、５分位容器を手で温めてみて。」
ベートーベン君「わかりましたー。」
モアイ君を除く僕たちで容器を温める。すると、隣から結構でかい声で、
ネコ「お願いします！」
何？ぼくがそう思い、ネコの視線を追うとその先にはモアイ君。
モアイ君「ごめんなさい！」
僅か一秒にも満たない切り返し。何？僕がそう思っているとネコさん崩壊。他の女子大爆笑。
モアイ君は撃沈。
残念ながらネコさんの一途な思いはモアイ君には届かなかったのでした…。

因みに班員の男子(僕含む)は含み笑いをしていました。そしてモアイ君はオオクボ(仮名)さんに「君は恋愛相談されるタイプだからモテない。」日本人形さんに「いつかいいことあるよ。」と苛められ続けていました。ぐへへへへ。

そういう訳でネコさんにゴメンナサイを告げたモアイ君は逆にゴメンナサイを告げられてしまった男子みたいな苛められ方をして、しかも末恐ろしい事に、
モアイ君「隊長！今の話聞いてないですよね！」

聞いてなかったらこんな記事書いてねーよwwwwww(鬼

因みにその後、オオクボ(仮名)さんが「隊長なめんな！隊長は聞いてない！」と、ばっちり聞いてたけどね。
そこでぼくが一言。
Gamygyn(鬼畜)「大丈夫。聞いてない。ただ、そういう事は大声で話さない方がいい。」

因みに、この後、モアイ君は被害妄想に陥り、僕が手を洗った際に跳んだ水に、
モアイ君「隊長。水をかけるなんて酷いですよ。」
とか言ってベートーベン君に笑われてました。
…生きてればいいことあるさ、モアイ君(連日オオクボ(仮名)さんに弄られてるけどwwww)。