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BGM:ニンジャヒーロー シノビアン EXクリアできねーってか手も足も出ないよwww
今日、なんか生物の時間にちょっとした悲劇が起こりました。
今回の登場人物~。
Gamygyn(僕)ニックネーム→相変わらず隊長(笑
モアイ君
ベートーベン君@陰で僕がいじってる人(!?
オオクボ(仮名)さん@この人は超がつくドSであることを忘れずに←
A君@今日は実験じゃないから僕の前にいた。
日本人形さん
Y君(隣の席で僕の雑談の相手(爆
ライダー先生。
因みに前回モアイ君に0.2秒でフラれたネコさんは失恋の悲しみで部活の大会で休みでした。
場所、選択教室。
授業内容、テスト前の自習。
中心人物:オオクボ(仮名)の爆弾発言。
授業開始。
さて、今日もなんとなく面白い生物の授業が始まる…、その前に。
僕は自分の席の後ろに張り付いていたテープをはがしてベートーベン君の座面にセット。うへへ。
まぁ、気付かれたんだけどね。
そーいえば木曜もベートーベン君をいじりました。実験のプリントを椅子の上において。
「そんなのありかよ~。」と絶叫するほどのショックだったようです。ぐへへへへ。
そんな事は置いといて。
授業が始まり、まずは不思議な容器に大量の水を入れるライダー先生。
そして、それにBTB溶液を数滴たらし、それとストローをモアイ君に渡し、
ライダー先生「それが黄色くなるまで息を吹き込んでおいて。」
ここからが前座『凝視』の始まりである。
言われたとおりに息を吹き込み始めるモアイ君。それを凝視するオオクボ(仮名)さん、日本人形さん、ベートーベン君、そして僕。
だってなんか面白いんですもの…(殺
するとオオクボ(仮名)さん「ねえねえモアイ、Gamygynも見てるよ~。」
モアイ君「隊長、これどう思います?」
なんか振ってきた。なので…。
Gamygyn「いや、僕には分からないよ。」
注:もう液は大分黄色くなっていましたが、僕に彼を止める権限はないと判断したため、放っておくことにしたのです。
そしてなにより、彼が無心で息を吹き込んでいる姿がなんか面白かったので止めなかったというのもあります。
因みにこの時僕は隣のY君に「BTBって息を吹き込むと赤くなるんだぜって言ったらどうなるかな。」と罠を張ろうとしたのは僕とあなただけの秘密です。
さて、そんなこんなで彼に対する凝視プレイ(ゑ)は終わりをとげ、先生の演示実験が始まりましたが・・・、
ライダー先生「暫く時間かかるから、その間は次週ね。」(誤誤
ほへ、と僕。
仕方ない、ワークでもやるか。とワークブックを広げた時だった。
オオクボ(仮名)「丸読みやろーぜー!」
貴様は小学生か!
日本人形「いいねいいね!」
貴様等は小学生か!
やれやれ、こいつら本当に高校生かよ。そう思った時でした、
オオクボ(仮名)「じゃあね!メンバーは、私、ベートーベン、日本人形、モアイ、A君、Gamygyn!」
どうやら強制参加だったようです。
因みにA君とモアイ君も強制参加。ぐへ。
1巡目。(こう書くと拙作のCardを思い出すw
始まる前に「噛んだら死ぬ!」という変なルール宣言していたベートーベン君。
彼、一巡目でいきなり噛みました。
ベートーベン、死亡。(某デスゲーム小説風に
その後も死ぬ回数を積み上げていくベートーベン君。(因みに上記のルールは彼にしか適応していなかった。)
着々と読み進めていく皆。モアイ君はワークを片づけながらやっていたので超スローテンポだった(止まるたびにオオクボS(仮名)に苛められる)が読み進めていく。
が、ついにそのモアイ君が壊れた。
モアイ「せんせー、もう実験いいんじゃないですかー」
そういうと、何と机に突っ伏して動かなくなってしまった。
こうなるとオオクボS(仮名)さんが許さない。
オオクボS(仮名)「おい、早く読めよー。」
モアイ「あいよ。フガフガフガフガ…。」
だが、彼の所為で結局最後まで読めず、しかも先生の演示実験も失敗に終わった(爆
モアイめ…、液中に唾液を垂らしやがったな…。