忍者ブログ
なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
[86]  [87]  [88]  [89]  [90]  [91]  [92]  [93]  [94]  [95]  [96
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ライドウー。いろいろやった後に石神内毛細洞へ。なんか変なところだね。真3のオベリスクと同じ匂いがする。配色は違うけど。
ライドウ「しかし…。どこをどう進めばいいんだ…?」
そんなこと言ってると戦闘開始。チェルノボグ、オベロン、ナーガ・ラジャ、ドゥン等がお出迎え。今までと全然メンツが違うね。
火炎弱点が多いから白騎士が大活躍。マハ・ラギダイン覚えさせた甲斐があった。
で、しばらく進むとトゥルダク+歌い骸骨。まずは火炎でトゥルダクを一掃し、歌い骸骨を爆破。
で、結界破壊。が…、壊しに行ったリリスが行方不明に。

ライドウ「…一人足りなくないか?」
ライホー「あれ?リリスが居ないホ。」
フェンリル「…。ドウセスグモドッテクル。サッキ迷子せんたーヲミツケタ。」
ライドウ「ふーん。じゃあ先行きますかな。戻ってくるんでしょ。その内。」

しばらく進むと因縁の貧乏神と乱闘。

ライドウ+フェンリル+ホワイトライダーVS貧乏神。

突進をもろに食らうも雄叫び火炎真剣小狐丸強攻撃連打で瞬殺。

ライドウ「いてーな…。突っ込んできやがって…。」
フェンリル「勝ッタカラ良シ。」

で、しばらく進むと今度は猫叉が二匹。しかも二匹同時に倒さなければいけないらしい。
ホワイトライダー「サテ…。ドウシタモノカ…。」
ライドウ「フェンリル!震天大雷だ!」
フェンリル「アオーン!」

1秒で試合終了。

で、次は何とリリスが登場。迷子になってただけだけどね。
リリス「探したのよ。世話のかかるサマナーさんね。」
そんなこと言ってるとライドウが華麗なる足払いから連携でリリスの額に有刺鉄線を押し付けた。
ライドウ「てめー!行方不明になったのはお前だろこのやろー!こっちだって超必死で探したんだぞ!」
…真っ赤な嘘だね。
ライドウ「大体なー!ちゃんと戻ってこいよなー!的から思いっきり外れてるじゃねーか!どこにワープしてたんだよ!どーせ1○9とかそこら辺だろー!」
大正弐拾年だけどね。
一通り済むとライドウは歩きだした。これが実は大変な事態であることを知らずに…。

で、しばらく進むとお菊虫の大軍と戦闘。白騎士大活躍。
で、時間切れー。
PR
ライドウー。まずは弾君をボコボコにする事に。

ライドウ+フェンリル+トールVS

結果は想像がつくよね。戦闘開始とほぼ同時に戦闘終了。
で、太郎丸登場。ライドウ+フェンリル+レッドライダーVS太郎丸。

…。秒殺。

で、弾君が再度出陣。ライドウ+フェンリル+トールVS弾。

…。瞬殺。

ライドウ「…。相手にならね。」
彼はそう言い捨てると現場にいたゲイリン+倒れてる凪に接近。そして・・・。
ライドウ「ゲイリンさん。この僕に稽古をつけて下さい。」

野心丸見えだね。後ろにいるのがフェンリルにリリスだもんね。
ゲイリン「…。遠慮するプロセスだ。」
ライドウ「どうしてですか。僕のような未熟なサマナーを育てるのも…。」
凪「ライドウ先輩は多分一人前に戦えるプロセスです。」
ライドウ「じゃー問答無用!」
そう言うと震天大雷をぶっ放したライドウ君。とっても悪い子だね。
ゲイリン「止めるプロセス!ええい、こうなったら!」
が、リリスが真空刃を勝手にぶっ放してゲイリンを阻止。わかってるね。
ゲイリン「くうう…。トール!」
が、このトール君はリリスの真空刃を被弾した挙句フェンリルにリンチされて終了。
ゲイリン「参った!止めるプロセス!」
で、無事に稽古終了。

…。あーあー。

で、ゲイリンの手解きを受けたライドウ君はいろいろやって帝都へ。
鳴海「あのな…。ゲイリンさんは年なんだから。いきなり奇襲とか止めろよな。しかもよりによって茜さんの婚礼の儀なんかで…。お前、弾以上の悪だったぞ。葛葉の連中に告げ口されたらどうするんだ。」
ライドウ「そうなったらその時ですよ。それに僕は稽古をつけてもらいたくて…。」
悪質なサマナー狩りだよね。
鳴海「…。ったく…。確かに、不完全燃焼だったんだろうけど、だからって暴れるなよ。天斗神楽半壊したじゃねえか…。」
ライドウ「全壊しなくてよかったじゃないですか。」
そーゆー問題じゃないよね。

で、遊郭へ。そこでシズの毛を入手して別件依頼。つーか暗殺依頼
ライドウ「アレだろ。天斗永君堂の気持ち悪いの暗殺して来いって言うんだろ?嫌だねー、重くて。俺っち暗殺稼業の者じゃねーのによー。ちゃちゃっと済ませちまおうか。」
クロネコ「…。引き受けたのはお主だ。ライドウ。」
で、チャッチャと済ませちゃいました。
クロネコ「…。これはどういう事だろう。成田はこの女の将来を想ったのか、それとも自分の事を想ったのか…。」
ライドウ「かてーこと言うなよいいんだよ俺っちはしっかり報酬の無想正宗ももらったんだからもういいの。こんな後味の悪い依頼もう忘れよーぜ。ったく、もっとスタイリッシュなもんかと思ったら直接手渡しだもんな。こりゃねーわ。もー。物陰からM●SとかG●Aみたいに銃で撃ったりするのかと思ったら、毒薬渡されて、これを飲ませろ、だもんな。そんなのじぶんでやれよおれにやらすなよおれだってひまじゃねーんだよまーじゃんやりてーんだよこのやろたこやろせーじかだからってちょーしにのりやがってよー。」
ライドウ君は変な不満を抱いているようだね。

ついでに天斗の泉を探検。隠し通路の先が行き止まりだったりしてぐへ。

ライドウー。しばらくうろうろした後に赤騎士狩り。で、悪魔合体。
黄泉傀儡・乙と(クーちゃんさようなら)、外法リリスLv66完成。リスが一匹増えたね。
魔力40とか言ってました。力も30あります。なぜでしょう。
アリスとごっちゃにならないようにしないとね。特技もほぼ同じ(四色レーザー)だもん

で、新入生麻雀大会。このリリスは数え役満を上がってきました。ぐへ。
ライドウ「…。」
リリス「うふふ。ごめんなさいね。」
因みにまだ四章入ったばかり。多分折り返し地点だね。何作ってんだろうね。

で、仮眠中に事件が起こる。
「ああああああああ!」
変な悲鳴が上がったので跳び起きたライドウ君。隣で寝てるフェンリルは爆睡してるけどね。
ライドウ「誰の仕業だよ…。折角寝てたのに…。」
隣で寝ているフェンリルを叩き起こし、仮眠室を出るとそこには惨劇。

タム・リンが有刺鉄線で縛られていましたとさ。

ライドウ「…。元気そうだな。タム・リン。」
タム・リン「元気じゃないですよ!解いて下さい!」
ライドウ「…。えー。触ったら痛そうだから嫌だ。」
義経「…。誰の仕業だこれは。」
ネビロス「大方の想像はついた。全く…。」
皆がタム・リンを観賞していると泥酔した鳴海さんとリリスが登場。
鳴海「いやあ…。酒は、美味いねー…。」
リリス「うふふ。ワインも美味しいけど…、うふふ、日本のお酒もいいわねぇ…。」
ライドウ「…。鳴海さんもリリスも何昼間から酒飲んでぐでんぐでんに酔っぱらってるんですか!」
鳴海「いいじゃないかいいじゃないか。女魔とデート…。ははは…。俺、寝るわ。」
で、鳴海さん爆睡。
ライドウ「で、…、リリス。この犯人はお前だな。」
そう言い、縛られてるタム・リンを指さす。
リリス「うふふ。つい悪い癖が出ちゃってね、うふふ…。」
ライドウ「…。ていうか有刺鉄線なんてどこから持ってきたよ…。」
リリス「うふふ。初期装備。」

あーあー。

 この日の夕食。とりあえず解放されたタム・リンは全身の刺し傷に絶望感を味わいながらご飯が来るのを待っていた。
ライドウ「さて・・・。今日は豪華に寿司だ!」
皆大喜び。タム・リンを除いて。
タム・リン「あのー。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「私、生魚食べられないのですが・・・。」
ライドウ「じゃーシャリでも食ってろ!」
タム・リン「…お酢、好きじゃないんですよね…。」
ライドウ「じゃーワサビでも食ってろ。好き嫌い言うんじゃねーよ。」
タム・リン「…。すみません。」
仕方ないので嫌いな酢飯に挑戦するタム・リン。涙目であーる。
タム・リン「…。すみません。私もう御馳走様です…。」
そう言って寝室に行ったタム・リン。今日は踏んだり蹴ったりだね。
でも、この後に…。
ライドウ「ふう…。じゃ、食後のデザートに林檎でも食うか。」
そう言ったと同時にタム・リンが飛び出してきた。
タム・リン「早く食べましょうよ!林檎好きなんです!」
ライドウ「目玉にワサビ塗ってやろうか?」
ライホー「ご飯しっかり食べてないのにデザート食べようなんていけない子だホ。」
ライドウ「リリスー。このいけない子を縛っちゃいましょう。」
こうして再び有刺鉄線で縛られるタム・リン。真3のクーちゃんの立場だね。

あーあー。
ライドウー。とりあえずトール試運転。
ライドウ「…。トール。」
トール「何の用だ。」
ライドウ「…。お前身長高すぎるんだよ。俺の顔の位置に見たくもねぇ尻があるんだよ。」
トール「…。それは体質だから仕方ない。」
…。トールの現場検証は使えないね。

レッドライダーを狩り倒し、タル・カジャオンと雷電真剣習得。ついでにレッドライダータイムアタックで4秒を記録(
タル・カジャオン+雄叫び+雷電真剣小狐丸+トール常時大放電+豪傑フェンリルで速攻仕掛けただけなのにね。
白騎士は未だに11秒。開幕御神籤の所為でタイムが削れない。
で、麻雀はボロガチ。48000以上軽く稼いだ。

ついでに操作要員タム・リンLv33が匠の技でクーの間違ったツボを指圧してHPを1にするという事故。
ライドウ「…。クー、大丈夫か?」
クー「…、腰の、骨が、折れた…。」
タム・リン「すみません…。つい、手が滑りまして…。」
ライドウ「槍で突くのはうまいのにツボ突くのは下手なのか…。」
グラフィック近いんだから仲良くやってほしいね。

で、しばらく歩いていると、少年が話しかけてきた。
少年「あっ。ライドウさんだ!」
この少年は尋常小学生サマナーのシゲル君。
ライドウ「ん…?俺、君に何かしました?」
シゲル「何言ってるんですか。ジュボッコ欲しがっていたシゲルです。」
ライドウ「…ああ!あのシゲル君だね。で、ジュボッコはどうなの?」
シゲル「いい感じですよ。ありがとうございます。」
で、ライドウ君がまたあの言葉を…。
ライドウ「サマナー同士が出会ったらレッツ、バトル!腕試ししようよ。」
シゲル君当惑。
シゲル「うーん…。ライドウさん相手に腕試し…。クラスの友達に自慢できるけど、ライドウさん強そうだし…。」
ライドウ「大丈夫、手加減するから。」
シゲル「じゃあ、お願いします!」
ライドウ「よし…。ホワイトライダー!ネビロス!」

全然手加減してないね。

シゲル「うわぁ…。強そうなのが二人も出てきた…。」
ライドウ「大丈夫だって。そういう訳でホワイトライダーはごにょごにょ…。ネビロスは…。」
シゲル「うーん…。ジュボッコ!ネビロスに攻撃!」
ジュボッコ「年寄りを舐めるでないぞ!」
とは言った物の、ネビロスはダメージを受けない。物理無効ですから。
ジュボッコ「無効じゃと!?」
シゲル「うわあ…。打撃が効かないなんて…。」
因みにライドウのメンバーは立っているだけ。白騎士もネビロスも行動を起こさない。
シゲル「じゃあ・・・。そっちのホワイトライダーに攻撃だ!」
とは言った物の、今度は攻撃が当たらない。白騎士は枯れ木の攻撃を巧みによけ続ける。
ホワイトライダー「ドウシタドウシタ。吾輩二触レル事スラ出来ナイノカ。」
ライドウ「そろそろ、こっちも攻めさせてもらっていいかな?ホワイトライダー、ネビロス、5歩下がって二人でファイアブレス!」
すると、二人のファイアブレスがジュボッコの顔の前で交差した。びっくりだね。
ジュボッコ「わあ!残り少ない寿命を縮めないでくれ!」
シゲル「今のはミスだよ。きっと外れたんだ。ライドウさんがそんないじめみたいなことをするはずがない!」
ネビロス「…。ホワイトライダー。次はどうするか。」
ホワイトライダー「ライドウハ、『後は自由にしろ』ッテ言ッテタシナ。」
ネビロス「もう少しやってみていいか?ライドウ。MAG切れは当分ないだろう?」
ライドウ「まだ大丈夫だな。」
で、ファイアブレス交差撃ちが三発飛び出る。勿論ジュボッコすれすれで。
ネビロス「よし…。そろそろ行こうか。」
ホワイトライダー「ソウダナ。ジジイヲイタブルノモ飽キタ。」
で、白騎士のマハ・ラギダイン。ジュボッコ被弾。終了。
シゲル「あーあー…。負けちゃった…。」
ライドウ「いや。いい線いってると思うよ。次は俺のスタメンと戦う?」
シゲル「スタメン…?」
ライドウ「レッドライダー+フェンリル」
シゲル「遠慮しておきます。」

このあと、この少年は家で大号泣してしまいましたとさ。
クーちゃんプリン失踪事件、時間設定滅茶苦茶やしw
まーい~や後でどーにかするし。
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[07/20 KRAWLUSS]
[09/21 神園 李沙古]
[07/24 朱雀]
[05/25 河瀬]
[04/07 雪月花]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Gamygyn
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/09/21
職業:
学生という噂が濃厚。
趣味:
音楽鑑賞、読書、執筆、音ゲー
自己紹介:
ホラーな人っていう噂です。
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]