なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ライドウー。まずは合体で技芸件(クダン)、雷電バロンを作成。すぐさま忠誠度稼ぎに連行。
その後は別件依頼『市電を見る幽霊』の調査。
ライドウ「幽霊…。だったらこっちも幽霊で行くか。」
と言う事でアリス召喚。これで幽霊VS幽霊かと思いきや人間だったのさ。
市電の事故で説教部屋送りになっちゃった女の子の母親が女の子の格好をして出てきてただけなんだって。
解決後。
ライドウ「…。また後味の悪い依頼だったな…。」
クロネコ「そうだな…。」
ライドウ「折角アンデッド系の悪魔と乱闘出来ると思ったのによ…。一般ピープルじゃねぇ…。」
クロネコ「お前はそう言う事しか考えてないのか?」
ライドウ「ったく…。俺っちが出動するまでもない…。俺っちは戦闘専門なんだからよ…。」
で、麻雀。まずはアリス、ライホー君、モト。
これは負け。ぐへ。
次はフェンリル、件、バロン。
これは大勝ち。倍満を上がった後に新ツッコミ係件が振込マシーン化。運40のはずなのにね。
ライドウ「…。件、オマエ麻雀下手か?」
件「そんな事はないはずなのですけれど…。最近調子が悪くて…。」
ライドウ「…。戦闘終了後に白目剥くからだよ。」
件「それは関係ないですよ!」
バロン「そうじゃないですわっ!件さんは四足なのに顔が人で漢字で書くと『人へんに牛』、だからですわっ!」
件「それも関係ないです!」
ライドウ「イ牛ってことか。」
どーゆーことだろうね。
次は赤黒白騎士。この局もライドウ君ボロガチ。
その後は別件依頼『市電を見る幽霊』の調査。
ライドウ「幽霊…。だったらこっちも幽霊で行くか。」
と言う事でアリス召喚。これで幽霊VS幽霊かと思いきや人間だったのさ。
市電の事故で説教部屋送りになっちゃった女の子の母親が女の子の格好をして出てきてただけなんだって。
解決後。
ライドウ「…。また後味の悪い依頼だったな…。」
クロネコ「そうだな…。」
ライドウ「折角アンデッド系の悪魔と乱闘出来ると思ったのによ…。一般ピープルじゃねぇ…。」
クロネコ「お前はそう言う事しか考えてないのか?」
ライドウ「ったく…。俺っちが出動するまでもない…。俺っちは戦闘専門なんだからよ…。」
で、麻雀。まずはアリス、ライホー君、モト。
これは負け。ぐへ。
次はフェンリル、件、バロン。
これは大勝ち。倍満を上がった後に新ツッコミ係件が振込マシーン化。運40のはずなのにね。
ライドウ「…。件、オマエ麻雀下手か?」
件「そんな事はないはずなのですけれど…。最近調子が悪くて…。」
ライドウ「…。戦闘終了後に白目剥くからだよ。」
件「それは関係ないですよ!」
バロン「そうじゃないですわっ!件さんは四足なのに顔が人で漢字で書くと『人へんに牛』、だからですわっ!」
件「それも関係ないです!」
ライドウ「イ牛ってことか。」
どーゆーことだろうね。
次は赤黒白騎士。この局もライドウ君ボロガチ。
ある日、ライドウ君が仮眠していると悲鳴が上がった。いつものパターンだね。
ライドウ「…。あと少しで爆睡モードだったのによ…。」
そう言い寝室を出ると件が両前両後ろ脚を縛られていましたとさ。
ライドウ「件、何遊んでるの?」
件「遊んでるわけじゃありませんよ!」
ライドウ「じゃあ遊ばれてるの?」
件「殺されかかってるんですよ!」
ライドウ「あ、そうなの。」
件「貴方は殺されかかっている仲間を助けようとしないのですか!」
ライドウ「…。」
件「貴方は無情なんですね!」
ライドウ「いや、面白そうだなーって。」
あーあー。
ライドウ「で、誰に縛られたの。大体予想はついてるけど。」
件「いや、分からないんです。寝てたらいつの間にかこんな様に…。」
ライドウ「あのさー、白目剥いてんじゃねーよ。」
件「白目剥いてなんて居ませんよ!寝てただけです!」
ライホー「件の寝顔、白目だったホ。」
ライドウ「やっぱり…。」
件「白目とかどうでもいいですから解いて下さいよ!」
そんなこんなしているとリリスが登場。
ライドウ「なあ、件を縛ったのお前?」
リリス「そうよ。顔は美男子だし、身体は美味しそうな牛だから火炙りにしようかなって思って。」
ライドウ「そうか。よし、頑張れ。」
件「ちょっとー!助けて下さいよ!」
ライドウ「…。頑張れ。」
2時間後。
件「…。」
ライドウ「どうした?背中丸焼けじゃないか。」
件「貴方が助けてくれたらこんなことにはなりませんでしたよ!」
ライドウ「あのさあ…。油断するお前が悪いんだよ。俺みたいに仮眠中でもすぐに起きられるようになってないと。」
件「…。どういう事です?」
ライドウ「俺っちは寝ててもちょっとの衝撃で起きちまうからな。それ位感覚を研ぎ澄ませてだな。」
件「はあ…。」
その日の深夜。ライドウ君は爆睡していた。
そこへ件が突入。が、
ライドウ「…。」
件「…。まだ起きてるんですか?」
ライドウ「うるせ―な!俺っちが寝てる時にドアノブ動かすんじゃねーよ!折角いい夢見てたのによー!このやろー!」
そう叫ぶとライドウ君は件に跳びかかった。あーあー。
ライドウ「…。あと少しで爆睡モードだったのによ…。」
そう言い寝室を出ると件が両前両後ろ脚を縛られていましたとさ。
ライドウ「件、何遊んでるの?」
件「遊んでるわけじゃありませんよ!」
ライドウ「じゃあ遊ばれてるの?」
件「殺されかかってるんですよ!」
ライドウ「あ、そうなの。」
件「貴方は殺されかかっている仲間を助けようとしないのですか!」
ライドウ「…。」
件「貴方は無情なんですね!」
ライドウ「いや、面白そうだなーって。」
あーあー。
ライドウ「で、誰に縛られたの。大体予想はついてるけど。」
件「いや、分からないんです。寝てたらいつの間にかこんな様に…。」
ライドウ「あのさー、白目剥いてんじゃねーよ。」
件「白目剥いてなんて居ませんよ!寝てただけです!」
ライホー「件の寝顔、白目だったホ。」
ライドウ「やっぱり…。」
件「白目とかどうでもいいですから解いて下さいよ!」
そんなこんなしているとリリスが登場。
ライドウ「なあ、件を縛ったのお前?」
リリス「そうよ。顔は美男子だし、身体は美味しそうな牛だから火炙りにしようかなって思って。」
ライドウ「そうか。よし、頑張れ。」
件「ちょっとー!助けて下さいよ!」
ライドウ「…。頑張れ。」
2時間後。
件「…。」
ライドウ「どうした?背中丸焼けじゃないか。」
件「貴方が助けてくれたらこんなことにはなりませんでしたよ!」
ライドウ「あのさあ…。油断するお前が悪いんだよ。俺みたいに仮眠中でもすぐに起きられるようになってないと。」
件「…。どういう事です?」
ライドウ「俺っちは寝ててもちょっとの衝撃で起きちまうからな。それ位感覚を研ぎ澄ませてだな。」
件「はあ…。」
その日の深夜。ライドウ君は爆睡していた。
そこへ件が突入。が、
ライドウ「…。」
件「…。まだ起きてるんですか?」
ライドウ「うるせ―な!俺っちが寝てる時にドアノブ動かすんじゃねーよ!折角いい夢見てたのによー!このやろー!」
そう叫ぶとライドウ君は件に跳びかかった。あーあー。
PR
この記事にコメントする