なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。まずは世代交代。義経がスサノオに。
因みにこのスサノオ。トールを加工して作ったバロンから作ったから雷電真剣、マハ・ジオダイン、タル・カジャオン等等を習得。で、そのバロンも一軍だったから全書から召喚。
特技丸被り。
ライドウ「…。」
バロン「何やってるんですか!相当やりづらいです!すわっ!」
スサノオ「そうだよ!ちゃんとしてくれよなー。」
ライドウ「へいへいへいへい。」
あーあー。
とりあえず鷹円弾を持たせて使用。するとスサノオ君、何と持っている危険な形をした剣をぶん投げて攻撃。
ライドウ「あぶねー。そんなもん投げんなよ!」
スサノオ「文句言うなよ。俺だって真面目に戦ってんだよ。」
その後は麻雀。件が国士をぶっ放してきたりしたけどとりあえずは勝ち。
そして悪魔合体。メタトロンを作成。
…。疾風属最高種なのにね。伍章入ったばかりなのにね。勿論メギドラオン狙いなのさ。
ただ、初期スキルですでにテンペスト、雷電真剣、ファイアブレス、絶対零度だからいいと言えばいいんだけどねー。
ライホー「しかし…。メタトロンはコワモテだホ。」
メタトロン「そんなこと言わないでくださいよ。」
再び麻雀。メタトロンはあまり強くなかった(笑
フェンリルが人和+大三元+四暗刻上がってきた(汗)ケモノ属はこれが得意なのか?
因みにこのスサノオ。トールを加工して作ったバロンから作ったから雷電真剣、マハ・ジオダイン、タル・カジャオン等等を習得。で、そのバロンも一軍だったから全書から召喚。
特技丸被り。
ライドウ「…。」
バロン「何やってるんですか!相当やりづらいです!すわっ!」
スサノオ「そうだよ!ちゃんとしてくれよなー。」
ライドウ「へいへいへいへい。」
あーあー。
とりあえず鷹円弾を持たせて使用。するとスサノオ君、何と持っている危険な形をした剣をぶん投げて攻撃。
ライドウ「あぶねー。そんなもん投げんなよ!」
スサノオ「文句言うなよ。俺だって真面目に戦ってんだよ。」
その後は麻雀。件が国士をぶっ放してきたりしたけどとりあえずは勝ち。
そして悪魔合体。メタトロンを作成。
…。疾風属最高種なのにね。伍章入ったばかりなのにね。勿論メギドラオン狙いなのさ。
ただ、初期スキルですでにテンペスト、雷電真剣、ファイアブレス、絶対零度だからいいと言えばいいんだけどねー。
ライホー「しかし…。メタトロンはコワモテだホ。」
メタトロン「そんなこと言わないでくださいよ。」
再び麻雀。メタトロンはあまり強くなかった(笑
フェンリルが人和+大三元+四暗刻上がってきた(汗)ケモノ属はこれが得意なのか?
ライドウ君はいつもどおり仮眠。するとまたまた悲鳴。声の主は件。
ライドウ「…。またかよ…。」
外へ出るとスサノオが危ない武器を振り回しながら件を追いかけていた。
ライドウ「狭い探偵社内で暴れてんじゃねーよ。いろいろ壊れるだろ。」
ライドウ君がそう言うとスサノオは止まった。
ライドウ「…。何があったんだ。」
スサノオ「件に俺の蜜柑食われたんだよ!」
クーちゃんと言い、蛮力は好きな食べ物を食われて怒るってケースが多いね。
ライドウ「…。件。お前、スサノオの蜜柑を食ったのか?」
件「いいえ!蜜柑は食べましたけれども、私の食べた蜜柑は赤い網の袋に入った蜜柑です!スサノオさんの蜜柑は青い網袋の蜜柑であり…。」
スサノオ「いや!赤い袋は俺のだ!青い袋の蜜柑がお前の蜜柑だろう!」
ライドウ「お前らさ…。一応大人なのに蜜柑でわーわーいってんじゃねーよ。ライホーとアリスは子供なのにわーわーやってねーだろ…。」
スサノオ「この蜜柑問題は大人の問題なんだよ!」
あーあーあーあー。
で、件とスサノオとライドウは探偵社の椅子に座って話し合い。その後ろにはネビロスとリリスとモト。
ライドウ「…。あのさー。まず、誰に言われたんだ?赤の袋とか青の袋とか。」
スサノオ「俺は鳴海探偵に言われた。赤はスサノオに上げる…とさ。」
件「私も鳴海探偵です。赤は件にやるといわれて…。」
ライドウ「どっちかが聞き間違えたとかじゃなくて?」
ライドウ君は林檎を丸かじりしながらそう言ったのさ。
そうしていると突然ネビロスが歩いてきたのさ。
ライドウ「どうした?」
ネビロス「少し、野暮用が…。」
…。
ライドウ「…。件…?。」
件「はい…。」
ライドウ「お前…。蜜柑嫌いなんだってな。」
件「えっ…。どこでそんな話を…。」
ライドウ「うちのチームには外法三人いるんだ舐めて貰っちゃ困るぜ。さて・・・、何で蜜柑嫌いのお前は蜜柑を食おうとしたんだ…?」
件「…。」
ライドウ「蜜柑嫌いだからスサノオの袋に移しちゃえって思ったんでしょー。そーゆー事ははやくいったほーがいーよー。」
驚くべき計画だね。
スサノオ「…。だから俺の蜜柑の袋をいじってたのか…。」
件「そうです!それでばれて格好がつかなくなって蜜柑を盗んだ事に…。」
余計格好つかないけどね。
ライドウ「…。判決。件に蜜柑穴埋めの刑を申し渡す!」
こうして蜜柑の穴埋めにされた件君。顔だけ出してるね。
ライドウ「…。またかよ…。」
外へ出るとスサノオが危ない武器を振り回しながら件を追いかけていた。
ライドウ「狭い探偵社内で暴れてんじゃねーよ。いろいろ壊れるだろ。」
ライドウ君がそう言うとスサノオは止まった。
ライドウ「…。何があったんだ。」
スサノオ「件に俺の蜜柑食われたんだよ!」
クーちゃんと言い、蛮力は好きな食べ物を食われて怒るってケースが多いね。
ライドウ「…。件。お前、スサノオの蜜柑を食ったのか?」
件「いいえ!蜜柑は食べましたけれども、私の食べた蜜柑は赤い網の袋に入った蜜柑です!スサノオさんの蜜柑は青い網袋の蜜柑であり…。」
スサノオ「いや!赤い袋は俺のだ!青い袋の蜜柑がお前の蜜柑だろう!」
ライドウ「お前らさ…。一応大人なのに蜜柑でわーわーいってんじゃねーよ。ライホーとアリスは子供なのにわーわーやってねーだろ…。」
スサノオ「この蜜柑問題は大人の問題なんだよ!」
あーあーあーあー。
で、件とスサノオとライドウは探偵社の椅子に座って話し合い。その後ろにはネビロスとリリスとモト。
ライドウ「…。あのさー。まず、誰に言われたんだ?赤の袋とか青の袋とか。」
スサノオ「俺は鳴海探偵に言われた。赤はスサノオに上げる…とさ。」
件「私も鳴海探偵です。赤は件にやるといわれて…。」
ライドウ「どっちかが聞き間違えたとかじゃなくて?」
ライドウ君は林檎を丸かじりしながらそう言ったのさ。
そうしていると突然ネビロスが歩いてきたのさ。
ライドウ「どうした?」
ネビロス「少し、野暮用が…。」
…。
ライドウ「…。件…?。」
件「はい…。」
ライドウ「お前…。蜜柑嫌いなんだってな。」
件「えっ…。どこでそんな話を…。」
ライドウ「うちのチームには外法三人いるんだ舐めて貰っちゃ困るぜ。さて・・・、何で蜜柑嫌いのお前は蜜柑を食おうとしたんだ…?」
件「…。」
ライドウ「蜜柑嫌いだからスサノオの袋に移しちゃえって思ったんでしょー。そーゆー事ははやくいったほーがいーよー。」
驚くべき計画だね。
スサノオ「…。だから俺の蜜柑の袋をいじってたのか…。」
件「そうです!それでばれて格好がつかなくなって蜜柑を盗んだ事に…。」
余計格好つかないけどね。
ライドウ「…。判決。件に蜜柑穴埋めの刑を申し渡す!」
こうして蜜柑の穴埋めにされた件君。顔だけ出してるね。
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