なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ライドウー。まずは義経のランク上げ。チェルノボク→事故ってヨミクグツ・甲→全書から閲覧→ヨモツイクサ→と進めていき…、
蛮力クー・フーリン作成。(経費30000+複製した義経込みで50000超え
うへへ。クーだよ。真3メンバーのつっこみ係(ゑ)クー・フーリン様だよ。
が、なんかしゃべり方が違う。ツンツン口調だ。恐らく偉人口調。
真3版クー「貴方に忠誠を誓います」(こんなこと言ったっけ?
ライドウ版クー「葛葉ライドウ 人にしておくには勿体ない器だ。」(こんなこと言ったような気がする。
…プレイ日記のツッコミ係を任せられない…。(ぁ
まあいいか。真3の設定は引き継がせて貰おう(逆流
因みに彼のスキルは氷結弾(ほぼ無意味)、銀氷剣、ブフ・ラティ等の氷結系に、ジオ・ラティ、後はあり合わせの打撃特技。
ラティ系はいらなかったんだけどね。しかも鵺と特技がかぶる…。(重症
で、鵺とタッグで忠誠度上げ。ただ、この二人は特技が思いっきりかぶっているため、戦闘しづらい。
ライドウ「…。なんで二人は特技がかぶってるんだろう…。」
クー「お主の設定ミスだ!」
鵺「カブリスギナンダヨ。」
因みに、鵺も鵺で「マハ・ジオ、ブフ・ラティ、雷電剣、大雷電忠義壊」とあり合わせ。
で、麻雀をした後に天斗樹海でオルトロス狩り。でも、鵺がオルトロスをケルベロスと勘違いして、オルトロスが鵺をキマイラと勘違いして大喧嘩。決裂。
…オルトロスは出現率が低い(気がする)。因みに今日はこの一発しか出なかった。
で、戦闘終了。その後にライドウ君ブチギレ。
ライドウ「てめー一発悪魔について勉強してきたらどうなんだせっかくの素材がどっかいっちゃっただろこれじゃーイッポンダタラくっつけられねーだろどーしてくれるんだおまえこのやろーあたまかじるぞこのやろーあほやろーまーじゃんでこくしぶちかますすぞこのやろー!」
ライドウ君はキレると平仮名ばっかりになる上に句読点がなくなるんだね。
鵺「…。スミマセン。」
ライドウ「…。罰ゲーム。」
そう言うといきなり鵺に跨ったライドウ君。
ライドウ「いやー、楽でいいね。クーも乗る?」
クー「…お主、楽したいだけだな?」
ライドウ「足いてえんだもん。」
こうしている間に鵺がオニキスを3つも拾ってくれました。ルビー拾え。
クー「…。」
こうして鵺に二人乗り。
鵺「…オモイ…。」
ライドウ「…そういえば、クー?」
クー「なんだ?」
ライドウ「たまに、部下がなんとか…って言うけど、部下って誰よ?」
クー「…。」
ライドウ「…オオクニヌシの様に変な嘘ついてるわけじゃないよな?」
クー「…。森の動物たちだ。」
ライドウ「それは部下って言わねー。ペットって言うんだ。」
クー「私の部下だ。」
ライドウ「て言うか中間管理職作んな。タテ社会になったらまずい。」
クー「良いだろう。貴殿には服従をする。忠誠を誓う。ただ、森の動物くらい使役させてくれ。」
ライドウ「…。」
あーあーあーあー。
蛮力クー・フーリン作成。(経費30000+複製した義経込みで50000超え
うへへ。クーだよ。真3メンバーのつっこみ係(ゑ)クー・フーリン様だよ。
が、なんかしゃべり方が違う。ツンツン口調だ。恐らく偉人口調。
真3版クー「貴方に忠誠を誓います」(こんなこと言ったっけ?
ライドウ版クー「葛葉ライドウ 人にしておくには勿体ない器だ。」(こんなこと言ったような気がする。
…プレイ日記のツッコミ係を任せられない…。(ぁ
まあいいか。真3の設定は引き継がせて貰おう(逆流
因みに彼のスキルは氷結弾(ほぼ無意味)、銀氷剣、ブフ・ラティ等の氷結系に、ジオ・ラティ、後はあり合わせの打撃特技。
ラティ系はいらなかったんだけどね。しかも鵺と特技がかぶる…。(重症
で、鵺とタッグで忠誠度上げ。ただ、この二人は特技が思いっきりかぶっているため、戦闘しづらい。
ライドウ「…。なんで二人は特技がかぶってるんだろう…。」
クー「お主の設定ミスだ!」
鵺「カブリスギナンダヨ。」
因みに、鵺も鵺で「マハ・ジオ、ブフ・ラティ、雷電剣、大雷電忠義壊」とあり合わせ。
で、麻雀をした後に天斗樹海でオルトロス狩り。でも、鵺がオルトロスをケルベロスと勘違いして、オルトロスが鵺をキマイラと勘違いして大喧嘩。決裂。
…オルトロスは出現率が低い(気がする)。因みに今日はこの一発しか出なかった。
で、戦闘終了。その後にライドウ君ブチギレ。
ライドウ「てめー一発悪魔について勉強してきたらどうなんだせっかくの素材がどっかいっちゃっただろこれじゃーイッポンダタラくっつけられねーだろどーしてくれるんだおまえこのやろーあたまかじるぞこのやろーあほやろーまーじゃんでこくしぶちかますすぞこのやろー!」
ライドウ君はキレると平仮名ばっかりになる上に句読点がなくなるんだね。
鵺「…。スミマセン。」
ライドウ「…。罰ゲーム。」
そう言うといきなり鵺に跨ったライドウ君。
ライドウ「いやー、楽でいいね。クーも乗る?」
クー「…お主、楽したいだけだな?」
ライドウ「足いてえんだもん。」
こうしている間に鵺がオニキスを3つも拾ってくれました。ルビー拾え。
クー「…。」
こうして鵺に二人乗り。
鵺「…オモイ…。」
ライドウ「…そういえば、クー?」
クー「なんだ?」
ライドウ「たまに、部下がなんとか…って言うけど、部下って誰よ?」
クー「…。」
ライドウ「…オオクニヌシの様に変な嘘ついてるわけじゃないよな?」
クー「…。森の動物たちだ。」
ライドウ「それは部下って言わねー。ペットって言うんだ。」
クー「私の部下だ。」
ライドウ「て言うか中間管理職作んな。タテ社会になったらまずい。」
クー「良いだろう。貴殿には服従をする。忠誠を誓う。ただ、森の動物くらい使役させてくれ。」
ライドウ「…。」
あーあーあーあー。
PR
修験界分社にて鞍馬天狗狩りをして白騎士のレベル上げ。
マハ・ラギダイン、紅蓮真剣をしっかり覚えたので虫捕りに逝ってから麻雀。
メンツはヒーホーズ+新参鵺。ショックウェーブ欲しいんですもの。
フロスト「ヒホ。またあがったホ。」
ランタン「フロスト調子いいホ。」
フロスト「ライドウ今日はヘタレだホ。」
ライドウ「…。調子悪い…。」←3連敗。
と、ボロ負けのライドウ君。が、ここで彼が覚醒。
ライドウ「…ダブリー!」
フロスト「ヒホ!?ついに調子が戻ったホ?」
ランタン「どうせ安いホ。」
ライドウ「それだ!ロン!」
ランタン「…。それ大三元…。」
フロスト「ホ。ライドウが逆転ホ。」
なんとダブリー大三元。
で、メンツを強化して麻雀。オオクニヌシ+白騎士+鵺。
ライドウ「…。お前ら麻雀に生活かかってるみたいなこと言いだすからやりづらいんだよな…。」
彼の愚痴はシカトされました。あーあー。
一局目は特にいい事がないまま進んでいく。そして9巡目。
白騎士「ツモ、国士無双(親)。」
凍る場の空気。
ライドウ「…性格が残酷で特技三つの白骨死体が目玉模様の馬に乗って一人黙々とダマテン国士ツモるとかいただけねーぞ。」
白騎士「ダマレ。シニゾコナイ。ハッコツシタイジャナイ。シニガミダ。」
ライドウ「後で探偵社裏来い。」(金属バット装備済。lvが100上がった!
白騎士「スミマセンデシタ。」
鵺「オマエダッテ、サッキダブリー大三元トカイタダケナイコトシテタダロ。」
ライドウ「お前鍋で煮込んでやろうか?」
ライドウ君の性格の悪さは魔人ホワイトライダーを持ってしても抑えられないんだね!
で、ライドウ君はボロボロ。トップはホワイトライダー。60000超えてきました。流石親役満。
二局目ー。
小競り合いの結果、白騎士トップでオーラス。白騎士麻雀強いな…。
白騎士「リーチ。今ワノ際ダナ。」(セリフを忠実に再現
ライドウ「…もう駄目だ。オリ。2着だしいいか。」
で、トップの白騎士がリーチのみで局を閉じてくれました。ありがとうございます。
ライドウ「…。ホワイトライダーって戦闘だけじゃなくってギャンブルも強いんだな…。」
白騎士「ソレヨリモ、特技フヤシテクレ。マハ・ラギダイント紅蓮真剣と雄渾撃ダケジャモノタリナイ。」
ライドウ「それは俺のセリフだ。」
あーあー。
マハ・ラギダイン、紅蓮真剣をしっかり覚えたので虫捕りに逝ってから麻雀。
メンツはヒーホーズ+新参鵺。ショックウェーブ欲しいんですもの。
フロスト「ヒホ。またあがったホ。」
ランタン「フロスト調子いいホ。」
フロスト「ライドウ今日はヘタレだホ。」
ライドウ「…。調子悪い…。」←3連敗。
と、ボロ負けのライドウ君。が、ここで彼が覚醒。
ライドウ「…ダブリー!」
フロスト「ヒホ!?ついに調子が戻ったホ?」
ランタン「どうせ安いホ。」
ライドウ「それだ!ロン!」
ランタン「…。それ大三元…。」
フロスト「ホ。ライドウが逆転ホ。」
なんとダブリー大三元。
で、メンツを強化して麻雀。オオクニヌシ+白騎士+鵺。
ライドウ「…。お前ら麻雀に生活かかってるみたいなこと言いだすからやりづらいんだよな…。」
彼の愚痴はシカトされました。あーあー。
一局目は特にいい事がないまま進んでいく。そして9巡目。
白騎士「ツモ、国士無双(親)。」
凍る場の空気。
ライドウ「…性格が残酷で特技三つの白骨死体が目玉模様の馬に乗って一人黙々とダマテン国士ツモるとかいただけねーぞ。」
白騎士「ダマレ。シニゾコナイ。ハッコツシタイジャナイ。シニガミダ。」
ライドウ「後で探偵社裏来い。」(金属バット装備済。lvが100上がった!
白騎士「スミマセンデシタ。」
鵺「オマエダッテ、サッキダブリー大三元トカイタダケナイコトシテタダロ。」
ライドウ「お前鍋で煮込んでやろうか?」
ライドウ君の性格の悪さは魔人ホワイトライダーを持ってしても抑えられないんだね!
で、ライドウ君はボロボロ。トップはホワイトライダー。60000超えてきました。流石親役満。
二局目ー。
小競り合いの結果、白騎士トップでオーラス。白騎士麻雀強いな…。
白騎士「リーチ。今ワノ際ダナ。」(セリフを忠実に再現
ライドウ「…もう駄目だ。オリ。2着だしいいか。」
で、トップの白騎士がリーチのみで局を閉じてくれました。ありがとうございます。
ライドウ「…。ホワイトライダーって戦闘だけじゃなくってギャンブルも強いんだな…。」
白騎士「ソレヨリモ、特技フヤシテクレ。マハ・ラギダイント紅蓮真剣と雄渾撃ダケジャモノタリナイ。」
ライドウ「それは俺のセリフだ。」
あーあー。
ラララライドウ。
変なダンジョンにて次郎丸と戦闘。
アンズーで零距離アギ・ラティで攻め、完封。で、ボス戦前。
…ボス戦、の前に豪傑+破壊神のゆえつ持ちオオクニヌシと余り者で汚襤褸車(誤誤誤)を作成。
二人ともかなり強いです。でも、主力が多すぎます。タム・リン、アンズー、義経、オオクニヌシ、車。
で、ボスー。
弾と戦闘。
ライドウ「義経!車!」
義経「よっしゃ!やってやるぜ!」
車「うぉれは、よびだされたああああああああ!世界をすくうぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ライドウ「…おい。車。」
車「なんだああああああああ!」
ライドウ「お前に世界は救えない。」
車のテンションがガタ落ちした。よかったね。
で、義経の雷電剣と車のジオ・ラティで電気弱の弾を襲撃。毒を食らうも無視。秒殺。
で、太郎丸登場。氷結弱のコヤツにはオオクニヌシのブフダインと義経の絶対零度で凍らせ、ライドウ無双。ただ、
オオクニヌシ「…暇つぶしにもならん。下らん。」
ライドウ「…。じゃあ、暇つぶしになる事をしよう。」
そう言うと、ライドウは戦闘中にもかかわらず立ち去った。
義経「…あの野郎。どこ逃げやがった。」
オオクニヌシ「下らん。我らだけで倒すのだ。」
そう言ってると、ライドウは大量のバナナを持ってきた。そしてそれをばら撒き始めた。
義経「何やってんだよ。」
ライドウ「バナナ踏んだら罰ゲーム。踏んだやつはコロッケおごり。」
オオクニヌシ「お主はふざけているのか?」
ライドウ「こうやったら暇潰しになる。」
義経「無理だよ!これだけあったら絶対踏む!お前は頭がおかしいのか!だって相手の蟷螂が踏んでるんだぞ!」
ライドウ「あいつは罰ゲーム執行できないからぶち殺すか。」
そういう事で太郎丸秒殺。次に出てきた弾も秒殺。
で、別件依頼へ。
まずは百鬼夜行戦。エンク、餓鬼の大軍を車と義経で爆殺してオキクムシ+猫叉軍団戦。
こやつらは状態以上魔法を乱射してくる。で、義経がピヨって汚襤褸車が大破。
仕方なく、オオクニヌシ+復帰した義経で戦闘、雑魚を蹴散らす。
ライドウ「しかし多いね。猫叉戦はつらかった。」
オオクニヌシ「…。回復してくれ。」
ライドウ「いやー。エンクとガキは問題ないけど、オキクムシと猫叉は酷かった。でも、もう60は倒したかな。」
オオクニヌシ「我が頼んでいるのだ。回復してくれ。」
ライドウ「義経、オオクニヌシ。あと少しだ。頑張れ。」
オオクニヌシ「…頼む。回復…。」
ライドウ「戦闘で手加減しないと誓うなら回復して差し上げます。」
オオクニヌシ「…。今まで意地はってしまっていて、すみませんでした。」
ライドウ「はい。」
で、カメを助けて分社へ。で、大事件発生。
変なダンジョンにて次郎丸と戦闘。
アンズーで零距離アギ・ラティで攻め、完封。で、ボス戦前。
…ボス戦、の前に豪傑+破壊神のゆえつ持ちオオクニヌシと余り者で汚襤褸車(誤誤誤)を作成。
二人ともかなり強いです。でも、主力が多すぎます。タム・リン、アンズー、義経、オオクニヌシ、車。
で、ボスー。
弾と戦闘。
ライドウ「義経!車!」
義経「よっしゃ!やってやるぜ!」
車「うぉれは、よびだされたああああああああ!世界をすくうぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ライドウ「…おい。車。」
車「なんだああああああああ!」
ライドウ「お前に世界は救えない。」
車のテンションがガタ落ちした。よかったね。
で、義経の雷電剣と車のジオ・ラティで電気弱の弾を襲撃。毒を食らうも無視。秒殺。
で、太郎丸登場。氷結弱のコヤツにはオオクニヌシのブフダインと義経の絶対零度で凍らせ、ライドウ無双。ただ、
オオクニヌシ「…暇つぶしにもならん。下らん。」
ライドウ「…。じゃあ、暇つぶしになる事をしよう。」
そう言うと、ライドウは戦闘中にもかかわらず立ち去った。
義経「…あの野郎。どこ逃げやがった。」
オオクニヌシ「下らん。我らだけで倒すのだ。」
そう言ってると、ライドウは大量のバナナを持ってきた。そしてそれをばら撒き始めた。
義経「何やってんだよ。」
ライドウ「バナナ踏んだら罰ゲーム。踏んだやつはコロッケおごり。」
オオクニヌシ「お主はふざけているのか?」
ライドウ「こうやったら暇潰しになる。」
義経「無理だよ!これだけあったら絶対踏む!お前は頭がおかしいのか!だって相手の蟷螂が踏んでるんだぞ!」
ライドウ「あいつは罰ゲーム執行できないからぶち殺すか。」
そういう事で太郎丸秒殺。次に出てきた弾も秒殺。
で、別件依頼へ。
まずは百鬼夜行戦。エンク、餓鬼の大軍を車と義経で爆殺してオキクムシ+猫叉軍団戦。
こやつらは状態以上魔法を乱射してくる。で、義経がピヨって汚襤褸車が大破。
仕方なく、オオクニヌシ+復帰した義経で戦闘、雑魚を蹴散らす。
ライドウ「しかし多いね。猫叉戦はつらかった。」
オオクニヌシ「…。回復してくれ。」
ライドウ「いやー。エンクとガキは問題ないけど、オキクムシと猫叉は酷かった。でも、もう60は倒したかな。」
オオクニヌシ「我が頼んでいるのだ。回復してくれ。」
ライドウ「義経、オオクニヌシ。あと少しだ。頑張れ。」
オオクニヌシ「…頼む。回復…。」
ライドウ「戦闘で手加減しないと誓うなら回復して差し上げます。」
オオクニヌシ「…。今まで意地はってしまっていて、すみませんでした。」
ライドウ「はい。」
で、カメを助けて分社へ。で、大事件発生。
今日は映画のDVDを観ました。うへ。
その名も『あゝ!一軒家プロレス』
演出、テリー伊藤サンですよ。
そして、狂猿ことデスマッチレスラー葛西純選手が出演してる映画ですよ。僕が初めて見たデスマッチはシャドウWX選手vs葛西純選手のデスマッチ王座決定戦だったなぁ。
あの試合を見てテレ玉の大日大戦で観るようになったんだよなぁ。
なので、目線がついつい猿蔵こと葛西選手に向かってしまう(笑)とりあえずパールハーバーやってるシーンがワンカットありました。うへ。
で、物語もついに終盤。
その名も『あゝ!一軒家プロレス』
演出、テリー伊藤サンですよ。
そして、狂猿ことデスマッチレスラー葛西純選手が出演してる映画ですよ。僕が初めて見たデスマッチはシャドウWX選手vs葛西純選手のデスマッチ王座決定戦だったなぁ。
あの試合を見てテレ玉の大日大戦で観るようになったんだよなぁ。
なので、目線がついつい猿蔵こと葛西選手に向かってしまう(笑)とりあえずパールハーバーやってるシーンがワンカットありました。うへ。
で、物語もついに終盤。
ライドウー。
最初は義経やリリムやヒーホーズと麻雀。が、ボロ負けしたのでなかったことに(爆
で、神社某所でレベル上げ。
ナタク狩り、ザントマン狩りをしてレベルを上げる。
ライドウ「叩き合いなら負けないぜ!」
タム・リン「それはそうですが・・・。お願いです。大暴れしているナタクにぶつけるの止めてくれませんか?」
ライドウ「…。それはね、俺が敵を叩き斬るのに夢中になっちゃって気付かないからだよ。気づいたらちゃんと呼ぶから。」
タム・リン「…。視野を広くしてくれませんか?」
ライドウ「…。それはごめんなさい。でも、ナタク位なら負けないだろ?」
タム・リン「そうですけど…。」
ライドウ「だって外法剣があるんだぜ?ナタクは呪殺弱だからこれで抑え込める。」
タム・リン「一緒に出てくるアガシオンは放置でいいんですか?」
ライドウ「かんけーねーよ。あんなのたたいてればかてるだろいらねーよ。」
あーあー。
で、御霊合体で義経に雷電剣+雄叫びを覚えさせ、タム・リン+義経で変なダンジョンに突撃。
で、ラミア+コロボックル弐体と戦闘。
ライドウ「ラミア…。弱点わかんねぇんだよな…。」
タム・リン「とりあえずいろいろ当ててみて有効なのを調べてみればいいのでは?」
ライドウ「…。MAGの無駄。」
タム・リン「すぐに稼げるんですからいいじゃないですか。」
ライドウ「…義経はどう思う?平家を壇ノ浦でやっつけた経験を生かして…。」
義経「だからさ。人間と悪魔、妖怪じゃ話が違うんだよ!」
ライドウ「真神とオバリヨンを大量に斬りまくった奴が何言ってんだよ。」
義経「真神もオバリヨンも戦った経験があるだろ?ラミアはないからどうしようもねーよ。」
ライドウ「じゃあ、ゴリ押ししかねーじゃねーかよ。」
こうしてゴリ押しに出たタム・リンと義経とライドウ。参人の怒涛の打撃がラミアに襲いかかる!
秒殺。残党の爺さんは義経のマハ・ザンで蹴散らして終了。
次はジャックランタンと虫。
ランタン「あいつはライバル派閥『龍星華火』の連中だホ!ぶっ倒すホ!」
ライドウ「…、お前の派閥は?」
ランタン「『爐血斗華火』(ロケットはなび)だホ。」
ライドウ「だいぶ弱そうな派閥だな。」
ランタン「何言ってるんだホ。団員人数983人の巨大派閥だホ。」
ライドウ「何でそんな中途半端なんだよ。なんで千人に届いてねーんだよ。てーかなんで花火なんだ?」
ランタン「半端なのは仕方ないホ。ジャックランタンの派閥は皆花火なんだホ。」
ライドウ「一番強い所は?」
ランタン「158000人の『閃光華火』だホ。」
ライドウ「…それ最弱なんじゃねーのか?」
ランタン「最強だホ。オイラ達ランタンの中では知らない奴は居ないほどの凶悪な派閥だホ。だって売店の値切り交渉は当たり前なんだホ?」
ライドウ「…。店員を脅すとか?」
ランタン「そんなぁ。高いわぁ、もっと安くできひん。お願いやぁ、1割でも、5分でも割り引いてくれへん?って値切るホ。」
ライドウ「…タチの悪いおばちゃんじゃねーか。」
そんなこんなで戦闘終了。
で、時間切れ―。
最初は義経やリリムやヒーホーズと麻雀。が、ボロ負けしたのでなかったことに(爆
で、神社某所でレベル上げ。
ナタク狩り、ザントマン狩りをしてレベルを上げる。
ライドウ「叩き合いなら負けないぜ!」
タム・リン「それはそうですが・・・。お願いです。大暴れしているナタクにぶつけるの止めてくれませんか?」
ライドウ「…。それはね、俺が敵を叩き斬るのに夢中になっちゃって気付かないからだよ。気づいたらちゃんと呼ぶから。」
タム・リン「…。視野を広くしてくれませんか?」
ライドウ「…。それはごめんなさい。でも、ナタク位なら負けないだろ?」
タム・リン「そうですけど…。」
ライドウ「だって外法剣があるんだぜ?ナタクは呪殺弱だからこれで抑え込める。」
タム・リン「一緒に出てくるアガシオンは放置でいいんですか?」
ライドウ「かんけーねーよ。あんなのたたいてればかてるだろいらねーよ。」
あーあー。
で、御霊合体で義経に雷電剣+雄叫びを覚えさせ、タム・リン+義経で変なダンジョンに突撃。
で、ラミア+コロボックル弐体と戦闘。
ライドウ「ラミア…。弱点わかんねぇんだよな…。」
タム・リン「とりあえずいろいろ当ててみて有効なのを調べてみればいいのでは?」
ライドウ「…。MAGの無駄。」
タム・リン「すぐに稼げるんですからいいじゃないですか。」
ライドウ「…義経はどう思う?平家を壇ノ浦でやっつけた経験を生かして…。」
義経「だからさ。人間と悪魔、妖怪じゃ話が違うんだよ!」
ライドウ「真神とオバリヨンを大量に斬りまくった奴が何言ってんだよ。」
義経「真神もオバリヨンも戦った経験があるだろ?ラミアはないからどうしようもねーよ。」
ライドウ「じゃあ、ゴリ押ししかねーじゃねーかよ。」
こうしてゴリ押しに出たタム・リンと義経とライドウ。参人の怒涛の打撃がラミアに襲いかかる!
秒殺。残党の爺さんは義経のマハ・ザンで蹴散らして終了。
次はジャックランタンと虫。
ランタン「あいつはライバル派閥『龍星華火』の連中だホ!ぶっ倒すホ!」
ライドウ「…、お前の派閥は?」
ランタン「『爐血斗華火』(ロケットはなび)だホ。」
ライドウ「だいぶ弱そうな派閥だな。」
ランタン「何言ってるんだホ。団員人数983人の巨大派閥だホ。」
ライドウ「何でそんな中途半端なんだよ。なんで千人に届いてねーんだよ。てーかなんで花火なんだ?」
ランタン「半端なのは仕方ないホ。ジャックランタンの派閥は皆花火なんだホ。」
ライドウ「一番強い所は?」
ランタン「158000人の『閃光華火』だホ。」
ライドウ「…それ最弱なんじゃねーのか?」
ランタン「最強だホ。オイラ達ランタンの中では知らない奴は居ないほどの凶悪な派閥だホ。だって売店の値切り交渉は当たり前なんだホ?」
ライドウ「…。店員を脅すとか?」
ランタン「そんなぁ。高いわぁ、もっと安くできひん。お願いやぁ、1割でも、5分でも割り引いてくれへん?って値切るホ。」
ライドウ「…タチの悪いおばちゃんじゃねーか。」
そんなこんなで戦闘終了。
で、時間切れ―。