なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。
とりあえず天斗樹林百足ヶ路に突入。
凪「ここは月齢によって道が変わるセオリー。進み方はそこの石碑に…。」
ライドウ「石碑ねえ…。あ、本当だ。なんか書いてあらぁ。」
こんな調子で進んでいくライドウ君。途中でジュボッコと乱闘したりしながら進んでいると、三又の道へ。
ライドウ「なあ、ここには隠し道があるらしいぜ~。ちょっと行ってみよう。」
そう言ったはよい物の、暗号が分からない。進むタイミングはわかるのに、どこへ行けばいいか分からない。なのでライドウ君は適当に疾走。すると無事にお宝を発見。うへ。
で、変な洞窟前。弾と会話を済ませたライドウ。
ライドウ「…。何が奥に見せたいものがある、だ。」
凪「…。とりあえず入るプロセス。私も付いていくプロセスを希望する。」
ライドウ「…。そうか。でも俺、足痛いから。タクシーでいいかな?」
凪「…タクシー?」
そう言うとライドウは汚襤褸車を召喚。既に乗っていた変なのを引きずりおろして乗車。
ライドウ「凪は助手席に乗れ!」
凪「ライドウ先輩!先輩は車を運転できるプロセスか?」
ライドウ「分社で3回乗りまわした程度だ。無免許だしな。でも、自動操縦だからいいだろう?」
凪「それは危険なセオリー!」
ライドウ「うるせえこのやろデビルサマナーだろきけんとかいってらんねーんだよわかってるかこのやろ」
あーあー。
天斗永君堂。
ライドウ「…。敵がいないな。…。快適でいいなこの洞窟は。」
凪「おかしいプロセスです。何故悪魔が出ない…。」
ライドウ「…。何故だろう。快適だからいいけどね。」
クロネコ「…。あのな。二人とも後部座席を見ろ。」
周りを見るとなんとオオクニヌシ。ライドウの二軍のエースだね。
ライドウ「あ、百足ヶ路で高嶺の花使ってたんだっけ。」
凪「…。そういう事は忘れて欲しくないプロセス。」
ライドウ「しかし…。この洞窟に車で入ったのは危険だったかな・・・。まあいいや。もっとスピード上げろ!」
と、狭い洞窟で危険運転。勿論擦りまくりだね!
凪「危険すぎるセオリー!ぶつかってるプロセス!曲がり切れてないプロセス!」
ライドウ「うるせえっつってんだろこのやろこのやろしななきゃいいんだよ」
そんな危険運転をしていると傘を被ったおっさんの襲撃を受ける。
で、ブロブ×3+おっさんと戦闘。途中下車。
ライドウ「車はおっさんに真空刃。白騎士はおっさんに攻撃。俺も後からおっさんを攻撃する。」
車「世界を救うぞおおおおおおお!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
でも、ブロブに阻まれて進めないライドウ君。
ライドウ「このぐにょぐにょ野郎邪魔だどけ!」
で、こうしている内に車と白騎士がおっさんを爆破。
ライドウ「…あ。」
ホワイトライダー「オマエナニモヤッテネージャネーカ。」
で、ここで凪が。
凪「ライドウ先輩の戦法…、拝見しててもよいプロセスですか?」
ライドウ「…。迷惑なんだよな…。」
凪「なぜのセオリーですか?私がまだ未熟なセオリーだから・・・。」
ライドウ「いや、そうじゃなくて、俺の芸術的殺法はあまりにも危険を伴うから、最低でも20メートル離れて欲しいんだ。でも、戦法を見るとなるとそうはいかないだろう?だからお前のピクシーは俺のネビロスのファイアブレスを被弾して…。」
凪「…。それでも、観るプロセスを希望します。」
ライドウ「分った。じゃあ見てていい。」
で、雑魚戦。お七+ブロブの大軍を義経で冷却して粉砕。
凪「これが、ライドウ先輩の芸術的殺法…。」
ライドウ「いや、これは普通だ。俺の芸術的殺法はアタバク戦で披露しただろう?」
凪「…。あのアタバクを秒殺したプロセスの…。」
ライドウ「そう。あれ。その名も『真夏の暑い夢』。主成分はファイアブレス×2+紅蓮真剣。」
凪「…そのネーミングセンスはどうにかならないプロセスですか?」
ライドウ「構想中のはまだまだあるぞ。『真冬の寒い夢』主成分は絶対零度×2+銀氷真剣、『天才の閃き』主成分はショックウェーブ×2+雷電真剣、『春一番』主成分は真空刃×2+疾風真剣…。」
凪「…。その、春一番は無いプロセスです。というか、全てネーミングセンスに難があるセオリー…。」
ライドウ「おまえにいっぱつくらわしてやろうかこのやろたこやろ」
あーあー。
とりあえず天斗樹林百足ヶ路に突入。
凪「ここは月齢によって道が変わるセオリー。進み方はそこの石碑に…。」
ライドウ「石碑ねえ…。あ、本当だ。なんか書いてあらぁ。」
こんな調子で進んでいくライドウ君。途中でジュボッコと乱闘したりしながら進んでいると、三又の道へ。
ライドウ「なあ、ここには隠し道があるらしいぜ~。ちょっと行ってみよう。」
そう言ったはよい物の、暗号が分からない。進むタイミングはわかるのに、どこへ行けばいいか分からない。なのでライドウ君は適当に疾走。すると無事にお宝を発見。うへ。
で、変な洞窟前。弾と会話を済ませたライドウ。
ライドウ「…。何が奥に見せたいものがある、だ。」
凪「…。とりあえず入るプロセス。私も付いていくプロセスを希望する。」
ライドウ「…。そうか。でも俺、足痛いから。タクシーでいいかな?」
凪「…タクシー?」
そう言うとライドウは汚襤褸車を召喚。既に乗っていた変なのを引きずりおろして乗車。
ライドウ「凪は助手席に乗れ!」
凪「ライドウ先輩!先輩は車を運転できるプロセスか?」
ライドウ「分社で3回乗りまわした程度だ。無免許だしな。でも、自動操縦だからいいだろう?」
凪「それは危険なセオリー!」
ライドウ「うるせえこのやろデビルサマナーだろきけんとかいってらんねーんだよわかってるかこのやろ」
あーあー。
天斗永君堂。
ライドウ「…。敵がいないな。…。快適でいいなこの洞窟は。」
凪「おかしいプロセスです。何故悪魔が出ない…。」
ライドウ「…。何故だろう。快適だからいいけどね。」
クロネコ「…。あのな。二人とも後部座席を見ろ。」
周りを見るとなんとオオクニヌシ。ライドウの二軍のエースだね。
ライドウ「あ、百足ヶ路で高嶺の花使ってたんだっけ。」
凪「…。そういう事は忘れて欲しくないプロセス。」
ライドウ「しかし…。この洞窟に車で入ったのは危険だったかな・・・。まあいいや。もっとスピード上げろ!」
と、狭い洞窟で危険運転。勿論擦りまくりだね!
凪「危険すぎるセオリー!ぶつかってるプロセス!曲がり切れてないプロセス!」
ライドウ「うるせえっつってんだろこのやろこのやろしななきゃいいんだよ」
そんな危険運転をしていると傘を被ったおっさんの襲撃を受ける。
で、ブロブ×3+おっさんと戦闘。途中下車。
ライドウ「車はおっさんに真空刃。白騎士はおっさんに攻撃。俺も後からおっさんを攻撃する。」
車「世界を救うぞおおおおおおお!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
でも、ブロブに阻まれて進めないライドウ君。
ライドウ「このぐにょぐにょ野郎邪魔だどけ!」
で、こうしている内に車と白騎士がおっさんを爆破。
ライドウ「…あ。」
ホワイトライダー「オマエナニモヤッテネージャネーカ。」
で、ここで凪が。
凪「ライドウ先輩の戦法…、拝見しててもよいプロセスですか?」
ライドウ「…。迷惑なんだよな…。」
凪「なぜのセオリーですか?私がまだ未熟なセオリーだから・・・。」
ライドウ「いや、そうじゃなくて、俺の芸術的殺法はあまりにも危険を伴うから、最低でも20メートル離れて欲しいんだ。でも、戦法を見るとなるとそうはいかないだろう?だからお前のピクシーは俺のネビロスのファイアブレスを被弾して…。」
凪「…。それでも、観るプロセスを希望します。」
ライドウ「分った。じゃあ見てていい。」
で、雑魚戦。お七+ブロブの大軍を義経で冷却して粉砕。
凪「これが、ライドウ先輩の芸術的殺法…。」
ライドウ「いや、これは普通だ。俺の芸術的殺法はアタバク戦で披露しただろう?」
凪「…。あのアタバクを秒殺したプロセスの…。」
ライドウ「そう。あれ。その名も『真夏の暑い夢』。主成分はファイアブレス×2+紅蓮真剣。」
凪「…そのネーミングセンスはどうにかならないプロセスですか?」
ライドウ「構想中のはまだまだあるぞ。『真冬の寒い夢』主成分は絶対零度×2+銀氷真剣、『天才の閃き』主成分はショックウェーブ×2+雷電真剣、『春一番』主成分は真空刃×2+疾風真剣…。」
凪「…。その、春一番は無いプロセスです。というか、全てネーミングセンスに難があるセオリー…。」
ライドウ「おまえにいっぱつくらわしてやろうかこのやろたこやろ」
あーあー。
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