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なんかもやもやしているお馬さんのブログです。 ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。 うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。
真神斬りも済ませた事だし、麻雀へ。

ライドウ「さて、久々の麻雀だし。ならしも兼ねて。」
面子はフロスト、ランタン(二人併せてJack's!ネーミングセンスないね拙者!)+アガシオン。
で、拙者は愚弟(ガチの麻雀好き)とチェンジ。

一局目、ライドウ一位。

二局目はJack's+鳴海。

一位ランタン。
ライドウは二位に。
三局目。
Jack's+アガシオン。
ライドウが倍満をかまして半ば決着。後はフロストが振りまくってGood bye!

ライドウ一位。流石愚弟。


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天斗樹林で和服ピクシーにはめられ風の迷路をさまよった挙句牢屋に閉じ込められて外でたらはめられて変な蟷螂と戦闘する事になったライドウ君。
ここまでの過程は全部端折りますね!めんどいもん(駄
で、この蟷螂は火炎が弱点。だからアンズーでアギ・ラティを乱射。秒殺。
するとライドウ君が何故か痺れてアメリカ帰りの変なしゃべり方をする葛葉ゲイリンなる人が助けてくれました。
で、いろいろあって帝都に帰還。その途中。

ライドウ「…。あのさ、鳴海さん。ゲイリンてどういう意味なんです?」
鳴海「さあ?しかし、葛葉があそこにいたとは?」
ライドウ「ゲイリン…。男色絶倫て意味なんですかね?」
鳴海「お前…、それ放送できないぞ?」

ライドウ「だってそれ位しか出てこない…。」
鳴海「それはもういい。ところでライドウ。お前…、何で鞄の麩菓子増えてんだ?」
何故かライドウ君の鞄には逝きより多い量の麩菓子が。
ライドウ「いや、駅の売店で買ったんです。」
鳴海「…。お前、家を麩菓子で埋め尽くす気か?」
ライドウ「いいえ。」

こうして二人は帝都に帰った。大量の麩菓子とともに。

帰ったライドウは別件依頼を片づける事に。ちっさいのを片づけた後、走り屋の亡霊を討伐する事に。
しかし…。
ライドウ「どこにもいねぇ。アンズー!見つかったか?」
アンズー「イナイゾ。ソンナクルマノオバケナンカ。」
こうして筑土町異界で完全に迷子に。運食い虫を捕まえながら、そして奇襲を喰らい虫籠をオープンしながら探すこと数分…。

いきなり車が突っ込んできた。

雷電、噂の朧車と戦闘。
ライドウ「てめー!いきなり突っ込んでくるとは良い度胸だ!アンズー!真空刃だ!」
アンズー「ハイヨ。」
これで大ダメージを与えて硬直させ、義経とライドウで殴りまくる。1500近いダメージを与えた所で折り返し地点(笑
アンズーの真空刃をオートリピートにしておき、義経と二人でさらにボコボコに(笑
で、汚襤褸車粉砕(誤誤誤)次の依頼にとりかかる。

この依頼では真神約20匹と大乱闘(汗)3匹ずつ出てくるのを三匹ずつ倒していく。義経とタム・リンが大活躍。片や日本の英雄で片やアイルランドの妖精騎士だからね!
ライドウ「…。多いんだよ!メンドクセェな大群できやがって!」
義経「何騒いでんだよ。俺がマハ・ザンを乱射して相手を止めてんじゃねえか!」
タム・リン「そうですよ。大群とはいえ全軍で襲ってきている訳ではありませんし。」
こんなこと言いながら乱闘してると段々ローテーションがズレてきて義経が空回り。タム・リンとライドウが真神を一匹ずつ狩っていくだけ。
義経「おい!俺を孤立させてんじゃねーよ!」
ライドウ「平家の水軍に単身で乗り込んだ事を思い出せば大丈夫だって。」
義経「妖怪と人間は別モンだぞ!」
で、タム・リンと義経で真神をリンチ。ライドウは何故か関係ない所をうろうろ。
タム・リン「何やってんですか!」
ライドウ「うあ!皆そっちにいたのか!」←戦況が分かってない。
義経「口悪いのに心配性で方向音痴はいただけねーぞ!」
ライドウ「貴様、今度から麩菓子食わせない。」
義経「それは勘弁。前言撤回するから許してくれ!」

で、義経のお陰で真神軍団粉砕。これで麻雀が出来るようになりました。うへへへへ。

枯れ木爺とリリムで蛮力馬頭鬼を作ったライドウ君。
ただ、技芸タム・リンより力が低いのが気になる。
因みにタム・リンは21。メズキは16だった気がするのさ。
タム・リンは序盤からチームの最古参だけど未だに使える。HP低いけどねー。

ライドウ「さて、メズキも作った事だし、アンズー!武者修行するぞ!」
アンズー「ハァ?ナンデソンナコトスルンダヨ。オレサマモイルシジュウブンツヨイダロ?」
ライドウ「あのさ。強さに溺れたらいけないんだよ。徹底的に勝てるようになるまで頑張らなきゃいけねーの。」
アンズー「ソンナモンカ?メズキノ絶対零度やオレノ真空刃ガアレバダイジョウブダロ。」
ライドウ「MAGの消費が激しいだろう?大技の乱発は避けたいところなんだ。お前だって電池切れするぞ。」
アンズー「ソレハコマル。」
ライドウ「で、MAGは俺が経験を積むと増えるの。だから、武者修行をしなきゃいけないの。」
アンズー「ナットク。」

そんなこんなで武者修行開始。近くの風でワープ。
そこではセルケト、ウコバク、モー・ショボーの大軍が来週。メズキとアンズー、タム・リンで蹴散らしていく。
ライドウ「…。ポルターガイスト二匹、セルケト二匹…。多いな。メズキ、絶対零度!」
メズキ「はっ!」
すごい勢いで蹴散らしていき、後はセルケト一。するとライドウ君。
ライドウ「一気にたたみかけるぞ。メズキ、絶対零度!アンズー!真空刃!」
アンズー「アオーン!」
メズキ「…え?MAGが…。」
ライドウ「一気にたたみかけるんだよ!MAGとかちっせえ事言ってんじゃねーよ。そんなもん弱点硬直してる敵をボコボコにすればいい話だろ?」
メズキ「…。」
氷結も衝撃も弱点なセルケトはこれで600近いダメージを負った挙句に集団リンチを受けて900近いダメージを負っちゃってぶっ倒れてしまいましたとさ。

で、メズキがリカームを覚えたのでフレイミーズと合体して…。



蛮力義経完成!…て。
義経ってこんな人間だったかい?

で、ステータス確認。が、力は何故かタム・リンよりチョイ下。何故だろう。
とりあえずデビルカルテで解説を読みました。完全なる源義経でした。
で、彼の特技に『因縁オーラ』なる愉快な技が。これを使うと敵の出現率が上がるらしい。
さっそく使ってみた。

因縁オーラって言うより憂さ晴らしじゃねーかって突っ込みは駄目ですかね?

義経「なあなあ、ライドウさんよ。新入りが出しゃばって申し訳ないんだけどもさー。」
ライドウ「…その前に。前科って何だ?平家を滅ぼしたのは前科じゃないだろう?」
義経「ああ…。ねえな。」
ライドウ「だからさ、今から数万の前科を作られても困る。」
義経「…。はいよ。じゃ、俺の番だ。ライドウさんよ。」
ライドウ「なんだ?」
義経「麩菓子くれ。」
ライドウ「…一発目からカツアゲか?」

あーあー。
天斗樹林にて山籠りをしているライドウ君達。オルトロスやトゥルダクを拉致して悪魔合体。外法リリムと銀氷ジュボッコ作成。ジュボッコって樹木子って書くんだってー。

ライドウ「とりあえず二人は強化指定ね。タム・リン!ランタン!」
タム・リン「はっ!」
ランタン「ヒホ。」
ライドウ「二人はリリムとジュボッコを引っ張っていく事。強化指定の二人はレベルは高いけど、戦闘経験はランタンやタム・リンの方が豊富だろう?」
ランタン「経験は豊富だけど、オイラまだアギ・ラティ覚えてないホ。」
ライドウ「関係ねーよカボチャが。煮て食うぞお前。」
ランタン「ライドウはいきなり口が悪くなるのに心配性だホ。」
ランタン君は鍋で茹でられかけてしまいましたとさ。あーあー。
タム・リン「…時に。」
ライドウ「なんだ?」
タム・リン「どちらがどちらのパートナーを務めるのですか?」
ライドウ「いや、基本は二人並べるんだけど、相性が悪い敵が出た時に変えようと思ってな。でも、そうした方がいい?」
ランタン「…。オイラ、ジュボッコとは組みたくないホ。」
ライドウ「…。何故?」
ランタン「だって、枯れ木だホ?枯れ木の根元に白骨が転がってて、白骨死体が挟まってるんだホ?」
ライドウ「…。同志の見た目に文句を言うな。フロストだって我慢したんだ。」
ランタン「…。麩菓子くれたら我慢するホ。」
ライドウ「わかった。あげるから。お願い。」
ランタン「ホ。」

ライドウ「…そういう訳で、タム・リンは枯れ木爺の世話係でいいよな?」
タム・リン「…。貴方も見た目に文句言っちゃってるじゃないですか。」
でも、タム・リンはリリムと組ませた方が活躍できたりする。なぜだろう。

しばらくレベル上げ。で、ここまで相棒として頑張ってきたアークエンジェルをランクアップ。アンズーに。
アンズー「ナアナア、ライドウ。」
ライドウ「どうした?」
アンズー「醴ノマセロ。」
ライドウ「うぜぇ事言ってると焼き鳥にするぞ?」
アンズーは早速このチームの厳しさ(ドSライドウ)を知った。またひとつ大きくなったね!
いろんな捜査の結果、山陰地方に行かなければならなくなったライドウ君。
で、鳴海探偵と仲良く列車。が…。
鳴海「…ライドウ。お前。」
ライドウ「なんですか?」
鳴海「その麩菓子の量は何だ。」
彼は何と大量の麩菓子を持ち込んでしまったのです。その数リュック二つ分。さらに河越名物の長い麩菓子を5本。
ライドウ「いや、食べたくなっちゃったんです。麩菓子。鳴海さんもどうですか?」
鳴海「俺も食わないと無くなりそうにないよな?」
ライドウ「そんな事はありませんよ。向こうの旅館で食います。でも、美味いから上げますよ。」
鳴海「…。じゃあ、ちょっと頂戴。」
ライドウ「お代りお待ちしております。」
鳴海「…、一人じゃ食いきれないのにいつ気付いた?」
ライドウ「ついさっき。」
鳴海「バカじゃないの?」
ライドウ「…。」

あーあー。

槻賀多村着。麩菓子は全然減らなかったとさ。
冷たい村人たちに読唇術(違)を仕掛けまくるモコイ君。一家に一台外法属。
で、槻賀多村の村長さん家に逝くことに。その道中『天斗樹林』で変な女の子に遭遇。
クロネコ「…。解せぬ。何故あの女は我が言葉が理解できる…。どう思う?ライドウ…。」(この黒猫の言葉は一部の人しか理解できないのさ。

ライドウ君はもう既にこの場にいなかったのさ。

ライドウ「スゲェスゲェ!異界でもないのに悪魔が出てくる!すげえすげえすげえすげえ!」
マカミ、ジャックフロスト、モコイ、オルトロス、トゥルダクがお出迎え。また、萬年町の常連ザントマンが大群で出てきたりコロボックルが群れをなしてきたり。
ライドウ「オルトロスだ!スゲェなココ!フロスト!ライジュウ!冷やせ!」
フロスト「ヒホ!」
ライジュウ「よっしゃああああああああああ!」
で、暴走開始。ただ、何故かモコイとは仲良くするのにフロストはボコボコにするライドウ君。
タム・リン「何でフロストは倒すのです?」
ライドウ「んあ、それは家のチームのフロストに訊いてくれ。」
で、早速訊いてみたタム・リン。すると…、
フロスト「派閥が違うホ。ジャックフロストの間には派閥があって、いつも派閥同士で争ってるホ。モコイは派閥が無いから仲良くやってるホ。」
タム・リン「…。大変な社会なんですね。」
フロスト「この辺りを治めてる派閥は桜吹雪だホ。因みにオイラの派閥は鬼神雪崩だホ。」
タム・リン「…。はあ…。」

で、ライドウは暴走の末にセルケトを作成。フロストの相棒?に。
ただ…。
フロスト「…ライドウ。」
ライドウ「なんだ?」
フロスト「この人気持ち悪いホ。」
ライドウ「…仕方ないだろう?二人とも強化指定なんだから。」
フロスト「でも嫌いだホ。気持ち悪いホ。」
ライドウ「どこが?」
フロスト「だって、背中側がでお腹側が人間なんだホ?」
ライドウ「…。多めに見てくれよ。後で麩菓子あげるから!」
フロストの目に変な火がついた。
フロスト「じゃあ、頑張るホ。絶対麩菓子くれホ。」
ライドウ「はいはい。」

あーあーあーあー。
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1990/09/21
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ホラーな人っていう噂です。
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