なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ライドウー。まずは義経のランク上げ。チェルノボク→事故ってヨミクグツ・甲→全書から閲覧→ヨモツイクサ→と進めていき…、
蛮力クー・フーリン作成。(経費30000+複製した義経込みで50000超え
うへへ。クーだよ。真3メンバーのつっこみ係(ゑ)クー・フーリン様だよ。
が、なんかしゃべり方が違う。ツンツン口調だ。恐らく偉人口調。
真3版クー「貴方に忠誠を誓います」(こんなこと言ったっけ?
ライドウ版クー「葛葉ライドウ 人にしておくには勿体ない器だ。」(こんなこと言ったような気がする。
…プレイ日記のツッコミ係を任せられない…。(ぁ
まあいいか。真3の設定は引き継がせて貰おう(逆流
因みに彼のスキルは氷結弾(ほぼ無意味)、銀氷剣、ブフ・ラティ等の氷結系に、ジオ・ラティ、後はあり合わせの打撃特技。
ラティ系はいらなかったんだけどね。しかも鵺と特技がかぶる…。(重症
で、鵺とタッグで忠誠度上げ。ただ、この二人は特技が思いっきりかぶっているため、戦闘しづらい。
ライドウ「…。なんで二人は特技がかぶってるんだろう…。」
クー「お主の設定ミスだ!」
鵺「カブリスギナンダヨ。」
因みに、鵺も鵺で「マハ・ジオ、ブフ・ラティ、雷電剣、大雷電忠義壊」とあり合わせ。
で、麻雀をした後に天斗樹海でオルトロス狩り。でも、鵺がオルトロスをケルベロスと勘違いして、オルトロスが鵺をキマイラと勘違いして大喧嘩。決裂。
…オルトロスは出現率が低い(気がする)。因みに今日はこの一発しか出なかった。
で、戦闘終了。その後にライドウ君ブチギレ。
ライドウ「てめー一発悪魔について勉強してきたらどうなんだせっかくの素材がどっかいっちゃっただろこれじゃーイッポンダタラくっつけられねーだろどーしてくれるんだおまえこのやろーあたまかじるぞこのやろーあほやろーまーじゃんでこくしぶちかますすぞこのやろー!」
ライドウ君はキレると平仮名ばっかりになる上に句読点がなくなるんだね。
鵺「…。スミマセン。」
ライドウ「…。罰ゲーム。」
そう言うといきなり鵺に跨ったライドウ君。
ライドウ「いやー、楽でいいね。クーも乗る?」
クー「…お主、楽したいだけだな?」
ライドウ「足いてえんだもん。」
こうしている間に鵺がオニキスを3つも拾ってくれました。ルビー拾え。
クー「…。」
こうして鵺に二人乗り。
鵺「…オモイ…。」
ライドウ「…そういえば、クー?」
クー「なんだ?」
ライドウ「たまに、部下がなんとか…って言うけど、部下って誰よ?」
クー「…。」
ライドウ「…オオクニヌシの様に変な嘘ついてるわけじゃないよな?」
クー「…。森の動物たちだ。」
ライドウ「それは部下って言わねー。ペットって言うんだ。」
クー「私の部下だ。」
ライドウ「て言うか中間管理職作んな。タテ社会になったらまずい。」
クー「良いだろう。貴殿には服従をする。忠誠を誓う。ただ、森の動物くらい使役させてくれ。」
ライドウ「…。」
あーあーあーあー。
蛮力クー・フーリン作成。(経費30000+複製した義経込みで50000超え
うへへ。クーだよ。真3メンバーのつっこみ係(ゑ)クー・フーリン様だよ。
が、なんかしゃべり方が違う。ツンツン口調だ。恐らく偉人口調。
真3版クー「貴方に忠誠を誓います」(こんなこと言ったっけ?
ライドウ版クー「葛葉ライドウ 人にしておくには勿体ない器だ。」(こんなこと言ったような気がする。
…プレイ日記のツッコミ係を任せられない…。(ぁ
まあいいか。真3の設定は引き継がせて貰おう(逆流
因みに彼のスキルは氷結弾(ほぼ無意味)、銀氷剣、ブフ・ラティ等の氷結系に、ジオ・ラティ、後はあり合わせの打撃特技。
ラティ系はいらなかったんだけどね。しかも鵺と特技がかぶる…。(重症
で、鵺とタッグで忠誠度上げ。ただ、この二人は特技が思いっきりかぶっているため、戦闘しづらい。
ライドウ「…。なんで二人は特技がかぶってるんだろう…。」
クー「お主の設定ミスだ!」
鵺「カブリスギナンダヨ。」
因みに、鵺も鵺で「マハ・ジオ、ブフ・ラティ、雷電剣、大雷電忠義壊」とあり合わせ。
で、麻雀をした後に天斗樹海でオルトロス狩り。でも、鵺がオルトロスをケルベロスと勘違いして、オルトロスが鵺をキマイラと勘違いして大喧嘩。決裂。
…オルトロスは出現率が低い(気がする)。因みに今日はこの一発しか出なかった。
で、戦闘終了。その後にライドウ君ブチギレ。
ライドウ「てめー一発悪魔について勉強してきたらどうなんだせっかくの素材がどっかいっちゃっただろこれじゃーイッポンダタラくっつけられねーだろどーしてくれるんだおまえこのやろーあたまかじるぞこのやろーあほやろーまーじゃんでこくしぶちかますすぞこのやろー!」
ライドウ君はキレると平仮名ばっかりになる上に句読点がなくなるんだね。
鵺「…。スミマセン。」
ライドウ「…。罰ゲーム。」
そう言うといきなり鵺に跨ったライドウ君。
ライドウ「いやー、楽でいいね。クーも乗る?」
クー「…お主、楽したいだけだな?」
ライドウ「足いてえんだもん。」
こうしている間に鵺がオニキスを3つも拾ってくれました。ルビー拾え。
クー「…。」
こうして鵺に二人乗り。
鵺「…オモイ…。」
ライドウ「…そういえば、クー?」
クー「なんだ?」
ライドウ「たまに、部下がなんとか…って言うけど、部下って誰よ?」
クー「…。」
ライドウ「…オオクニヌシの様に変な嘘ついてるわけじゃないよな?」
クー「…。森の動物たちだ。」
ライドウ「それは部下って言わねー。ペットって言うんだ。」
クー「私の部下だ。」
ライドウ「て言うか中間管理職作んな。タテ社会になったらまずい。」
クー「良いだろう。貴殿には服従をする。忠誠を誓う。ただ、森の動物くらい使役させてくれ。」
ライドウ「…。」
あーあーあーあー。
PR
この記事にコメントする