なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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ライドウー。
アカラナ回廊についたライドウ君。ペイルライダーやアリスや死神人形のレベルあげ。
その後は麻雀。かったさ。
で、探偵社。ライドウ君はテーブルでヴィシュヌとお茶を飲んでいた。
ライドウ「うむむ…。なんなんだろうなぁ、何でガキ大将は懲りずにやってくるのかなぁ!」
ヴィシュヌ「まあまあ、子供は諦めの悪い物ですから。」
ライドウ「まあ、そうなんだけど。あれだよな、親の育て方が駄目なんだろうな。」
ヴィシュヌ「でしょうねぇ。自由奔放に育てると、我がままの自分中心になってしまう物です。」
ペイルライダー「少ナクトモ、オマエハ人ノ事言エナイナ。」
金属バットで襲撃される蒼騎士。
と、ここにタクヤ君が。
タクヤ「こんにちは。…なにしてるんです?」
ライドウ「…お茶だよお茶。」
無理ないいわけだね。ライドウ君の傍でペイルライダー気絶してるからね。
ライドウ「それで、今日はどんな用事かな?」
タクヤ「えっと…。おじいちゃん…。」
ライドウ「…。稽古をつけて欲しいとか?」
タクヤ「はい。」
なんなんなんなんなんなんだろうね。
アカラナ回廊についたライドウ君。ペイルライダーやアリスや死神人形のレベルあげ。
その後は麻雀。かったさ。
で、探偵社。ライドウ君はテーブルでヴィシュヌとお茶を飲んでいた。
ライドウ「うむむ…。なんなんだろうなぁ、何でガキ大将は懲りずにやってくるのかなぁ!」
ヴィシュヌ「まあまあ、子供は諦めの悪い物ですから。」
ライドウ「まあ、そうなんだけど。あれだよな、親の育て方が駄目なんだろうな。」
ヴィシュヌ「でしょうねぇ。自由奔放に育てると、我がままの自分中心になってしまう物です。」
ペイルライダー「少ナクトモ、オマエハ人ノ事言エナイナ。」
金属バットで襲撃される蒼騎士。
と、ここにタクヤ君が。
タクヤ「こんにちは。…なにしてるんです?」
ライドウ「…お茶だよお茶。」
無理ないいわけだね。ライドウ君の傍でペイルライダー気絶してるからね。
ライドウ「それで、今日はどんな用事かな?」
タクヤ「えっと…。おじいちゃん…。」
ライドウ「…。稽古をつけて欲しいとか?」
タクヤ「はい。」
なんなんなんなんなんなんだろうね。
で、じーさんの家に行くと、また頭に鉢巻きの姿でヨミクグツ・丙と鞍馬天狗をだしていた。なんなんだろうね。
ライドウ「…。」
ライドウ君は無言でホワイトライダーとペイルライダーを繰り出した。
ライホー「また本気だホ…。というかあれやるのかホ?」
ライドウ「…まだ良い。アレを出すと俺の好感度が下がる。」
ダメダメだね。
ライドウ「じゃあ…。ホワイトライダーは鞍馬天狗にマハ・ラギダイン。ペイルライダーはヨミクグツにテンペスト!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
ペイルライダー「ヨシ。」
じーさん「ヨミクグツは雄叫び!鞍馬天狗はホワイトライダーにザン・ダインじゃ!」
ライドウ「ホワイトライダー!距離を詰めろ!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
そんな白騎士にザン・ダインが直撃。でもへこたれない。で、マハ・ラギダイン。
鞍馬天狗「うぐぐ…。」
効果は抜群だ!なんかポ○モンみたいだね。
ライドウ「よし…。もう一人は…。」
蒼騎士は地味に苦戦していたのさ。テンペストは当たってないし回し蹴りの所為で接近できないのさ。
ペイルライダー「ウーム…。」
イライラしてるんだね。大変だね。
で、こうしている間にも白い方が鞍馬天狗を撃破。よかったね。
ライドウ「ホワイトライダーはもう手を出さなくていい。ペイル、回し蹴りの範囲の外から真空刃だ。近づくまでは問題ないだろう?」
そうだね。銃撃無効だもんね。
ペイルライダー「ソレジャ、アタラナイ。」
ライドウ「じゃー、回し蹴り喰らう覚悟で突っ込んでこい!お前だったら勝てる!」
するとマジで突っ込んでいったペイルライダー。下の馬が回し蹴りを食らうも、ゼロ距離で真空刃を当てる事に成功したのさ。
勝ったね。よかったね。
ライドウ「ペイル君。もう少しコントロールを身につけなさい。」
ペイルライダー「…ハイ。」
じーさん「く…。お強いですな…。」
死神二人だもんね。
ライドウ「…。」
ライドウ君は無言でホワイトライダーとペイルライダーを繰り出した。
ライホー「また本気だホ…。というかあれやるのかホ?」
ライドウ「…まだ良い。アレを出すと俺の好感度が下がる。」
ダメダメだね。
ライドウ「じゃあ…。ホワイトライダーは鞍馬天狗にマハ・ラギダイン。ペイルライダーはヨミクグツにテンペスト!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
ペイルライダー「ヨシ。」
じーさん「ヨミクグツは雄叫び!鞍馬天狗はホワイトライダーにザン・ダインじゃ!」
ライドウ「ホワイトライダー!距離を詰めろ!」
ホワイトライダー「ワカッタ。」
そんな白騎士にザン・ダインが直撃。でもへこたれない。で、マハ・ラギダイン。
鞍馬天狗「うぐぐ…。」
効果は抜群だ!なんかポ○モンみたいだね。
ライドウ「よし…。もう一人は…。」
蒼騎士は地味に苦戦していたのさ。テンペストは当たってないし回し蹴りの所為で接近できないのさ。
ペイルライダー「ウーム…。」
イライラしてるんだね。大変だね。
で、こうしている間にも白い方が鞍馬天狗を撃破。よかったね。
ライドウ「ホワイトライダーはもう手を出さなくていい。ペイル、回し蹴りの範囲の外から真空刃だ。近づくまでは問題ないだろう?」
そうだね。銃撃無効だもんね。
ペイルライダー「ソレジャ、アタラナイ。」
ライドウ「じゃー、回し蹴り喰らう覚悟で突っ込んでこい!お前だったら勝てる!」
するとマジで突っ込んでいったペイルライダー。下の馬が回し蹴りを食らうも、ゼロ距離で真空刃を当てる事に成功したのさ。
勝ったね。よかったね。
ライドウ「ペイル君。もう少しコントロールを身につけなさい。」
ペイルライダー「…ハイ。」
じーさん「く…。お強いですな…。」
死神二人だもんね。
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