[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「なにバトン?」
指定は「極卒君+女の子」
あさき曲の名物キャラじゃないですかっていう。
僕は鬼-BEの方がよかったよっていう。
オラトリオの白黒さんとイメージがかぶってるよっていう。
■始めに回す五人
大佐。
■自分の本名 BGMラウドミクスチャー&ラガ『Soul on Fire』
Gamygyn「燃えて上がって焦げてやるぜ、ファイアああああああ!」
おんなのこ「名前訊かれてるんだよ。答えないの?」
極卒君「ほろろ。うひょひょひょひょ。ほろろろろ」
G「そういう訳で本名よろしくぅ!俺様は身分不定(マズイ人です)の火の玉ボーイだから教えないぜええええええ!」
極「ほろろ。」
おんなのこ「花子でいいよ。」
G「よっしゃあ!今回は早く終わったな!次回も期待してるぜベイベー!アハハハハハハハハハハ!」
こうして、第一回集会は終わった。後には一羽のカラス鳴き声が残ったという…。
おんなのこ「カラスさん待ってよ~。」
■年齢 BGM演説『猿の経』
第二回。あの男は燃え尽きていた。
G「僕は17です。うへ。」
いや、燃え尽きていたのではない。狂っていたのだ。
極「ほろろろ。うひょひょひょひょ。ひょひょひょ。ほろろろろ。」
G「ほろろくんもほろほろしてるね。うへへへ。ころころころころ。ぱっぽん。ぐへ。
ところで。おんなのこ君はうへうへってなってなんさいなの。」
おんなのこ「えっとね。昭和50年に生まれたから…7歳。」
G「ふへっ?けいさんあわなくないかい。うへへ。」
おんなのこ「あってるよ。だって、私57年の8月6日に、家に包丁持ってる人が入ってきてね、それでその人に刺されちゃって、死んじゃったの。だから7歳だよ。」
G「そうなんだ。数奇な人生を歩んでるね。」
第二回集会が終わりを告げた。
極「ほろろ…?」
■今まで買った高価な物を林檎で表すと BGMオイパンク0『ブタパンチのテーマ』
G「おい!第三回でこんなハードなお題はどういうことだ!おい!」
おんなのこ「とりあえず答えればいいんじゃないかな。私は多分半分くらいだよ。私を殺した人に呪いをかけるために買ったワラ人形。」
G「おい!そんな物で人が呪えると思うな!今はバーチャルの時代だ!バーチャル髑髏だ!因みに俺が買った物で一番高いのはおそらく林檎83.256個相当だろう!おい!」
極「ほろろろ。ほろろろろろ。うひょひょひょひょ。795863.6589個位かな。うひょひょ。」
G「おお!ついにしゃべったか。中村君!」
第三回は極卒君がしゃべってくれた。うへ。
■赤から連想するキャラ BGMコアダストビート『真超深TION』
G「鬼-BEだよ。かわいいよね。まるいよね。かわいいよね。ふわふわだよね。アーッハッハッハッハッハッ!ヒャッハッハッハッハッ!」
おんなのこ「血に染まった私。」
G「血に染まったらどんなのだってありになっちゃうじゃないかなってうへへへへ。ハーッハッハッハッハッハッ!おぉぉぉぉぉおおおぉぉぉおぉぉおぉぉぉ!」
極「うひょひょひょひょひょひょひょひょひょ。おれさまの色違いは金髪にあかだよーん。ほろろろろ。」
G「ぼくちんはくろのほーがすきだもん。うへへへへへへへへへ。」
第四回はいつものように崩壊していた。うへ。
■回してくれた人の存在 BGMメガネロック『ポップミュージック論』
G「陰ながら応援してる人。こんなちっぽけな僕に新しい影響を与えてくれた人。」
極「ほろろ…。」
G「いつか遭遇したらポップンセッションして欲しい人」バトルモードで容赦なくオイパンク0H(レベル48/48)ばかりチョイスして差し上げます。
極「野心家なんだなー。わがはいといっしょだ。ほろろ。」
G「図書館でホラー+ミステリー狂ぶりを見せつけて差し上げたい人。」江戸川乱歩大先生の『鏡地獄』で感泣できる人間なのです。
極「ほろろ。」
G「不思議なものですよ。あるサイトの小説掲示板で知り合い、チャットやサイトでお話を重ね、今に至る。たったそれだけでも、縁て大切なんだなって思う。何かの拍子に遭遇したらお願いします。」
極「そうなんだなー。て、そんなこと言っていいのかよっていう。」
第五回終了。あれ、誰か出てないな?
■回す人にキャラ指定
スネーク+ソニック・ザ・ヘッジホッグ。大佐、頑張ってください。(殺
謝罪壱。
おんなのこの設定スゴクしてごめんなさい。