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こんばんは。ソフトボールで金属バットを放ってチームメイト二人を巻き込んだ危険物の登場ですよー。
水曜夜十時の『Jump』て番組の『逃走中』と『密告中』に相当ハマっている訳ですが。
なんか、こうデスゲームっぽい企画ってやっぱり面白いですねぇ。
テレビなので臨場感が中々。
デスゲームの作家はこういうの狙っているんだろうけど、実際小説で臨場感を出すのって簡単なんだけど難しい…、みたいな複雑な位置なんですよねぇ。
意識するとぐだぐだになるっていう。
執筆の恐ろしい所って、やっぱりのめり込んでくると多少粗い話なら感覚で書けちゃうところなんですよね。
テンミリで書いていた小説だってほとんど感覚でネタを作って感覚で書いてましたから。
昔は「こうしたら読者は怖がる」とかいろいろ考えて書いていたのですけど、後々自分で読み返して「怖さ足りねえな」ってなって、途中から感覚で運営してました(笑
だって そのほうがかいていてたのしいんだもん
さて、なんかネタの切欠になりそうなことないかな…。
なんでもいいんだよなぁ。基本。
ぶっちゃけ、誰かが「暗黒要素ないですけど、こんな題材どうですか?」って持ってきてくれないかなぁ…。
そうすれば僕があっという間に暗黒にして差し上げるのに・・・(チョウシニノルナ
たとえば…、野球。
こういうのって、負けたら××みたいの多いけど、そうじゃなくてやっぱり三振したら…とか、フライ打ち上げて捕られたら…とか、もう少し厳しくしてみたりするのもありだと思うし。
それか、思い切り常識を打ち破っちゃうか。
ふにゃふにゃ、書きすぎた。