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アップな感じでもホラーっていう意味不明なイメージでちょっとライトノベル臭さも入れて(ライトノベル読んだ事無い)、子供の思い浮かべそうな初心者向けホラーにしようと試みて、幽霊とか妖怪チックな感じを出してみて、でもスッテーンと滑ってるっていう(苦笑
どうせぼくにはきょうきけいしかかけないんですよ いじいじ
そういえば、僕って実は文章書くの苦手なんですよ。
小説書くのは凄い好きなんですけど、感想文とか不可能です。
論文書けとか言われたらマンションの窓から飛び降りようか考えちゃうくらい苦手なんです。
ついでに、読書好きなのだけど読書嫌いなんです。
て言うか、好き嫌いが酷いんですよ。
硝酸(誤誤)の頃からホラー小説と日本史物、芸能人の自伝は結構読み漁ってたけど、恋愛とかファンタジーは全く触れてないんですよ。
その好き嫌いは未だに完治していなくて、一応どんな小説でも読めるんですけど、好んで読む(買う)のはホラー、デスゲームだし、書くのもホラー、デスゲーム、シュール系ばかりだし…。
でも、そういう読書習慣の事を友達に話すと皆、口を揃えて「危険だから止めろ」って言うんですよねぇ。
国語の先生にも近い事を言われたし、文系クラスにいた小説を書いている人には「ホラーばかり読まないでっ!」って懇願されました。
ホラーの何が悪いんだよっていう。
手前らみたいな『恐怖』って感情を知らねえ奴にはホラーの良さなんか分からねえよな。どうせどうせ いじいじ(駄
いいもん。ぼくだれがなんていおうとほらーよみまくるもん。いいもん。
それにまだそんなはばひろくよんでるわけじゃないもん。
ただ、いまやまづみになってるぶんははやくしょうかしないとやばいもん。
さて、宿題を粉砕しなければ。
こんばんは。ソフトボールで金属バットを放ってチームメイト二人を巻き込んだ危険物の登場ですよー。
水曜夜十時の『Jump』て番組の『逃走中』と『密告中』に相当ハマっている訳ですが。
なんか、こうデスゲームっぽい企画ってやっぱり面白いですねぇ。
テレビなので臨場感が中々。
デスゲームの作家はこういうの狙っているんだろうけど、実際小説で臨場感を出すのって簡単なんだけど難しい…、みたいな複雑な位置なんですよねぇ。
意識するとぐだぐだになるっていう。
執筆の恐ろしい所って、やっぱりのめり込んでくると多少粗い話なら感覚で書けちゃうところなんですよね。
テンミリで書いていた小説だってほとんど感覚でネタを作って感覚で書いてましたから。
昔は「こうしたら読者は怖がる」とかいろいろ考えて書いていたのですけど、後々自分で読み返して「怖さ足りねえな」ってなって、途中から感覚で運営してました(笑
だって そのほうがかいていてたのしいんだもん
さて、なんかネタの切欠になりそうなことないかな…。
なんでもいいんだよなぁ。基本。
ぶっちゃけ、誰かが「暗黒要素ないですけど、こんな題材どうですか?」って持ってきてくれないかなぁ…。
そうすれば僕があっという間に暗黒にして差し上げるのに・・・(チョウシニノルナ
たとえば…、野球。
こういうのって、負けたら××みたいの多いけど、そうじゃなくてやっぱり三振したら…とか、フライ打ち上げて捕られたら…とか、もう少し厳しくしてみたりするのもありだと思うし。
それか、思い切り常識を打ち破っちゃうか。
ふにゃふにゃ、書きすぎた。
ふへぇ、ホラーばかり書いてるのって、世間体が気になりますよね!(駄
でもいいのさ、僕はそういう人間なのさ。
おれさまのはっそうのえんじんはつねにへんなところにつながっているのさ ぐへへへへ
てか、クリプレはホラーじゃないぞ!ドタバタ恋愛小説だぞ!(!?
最近のニュースを見ていて『今の人ってこんな軽い人がいるんだ…』て思ったから書いただけだぞ!(爆殺
こうね、ここでも七並べと呪殺をのんびり公開している訳ですけど、やっぱり作風の幅を広げたいわけですよ。
ベースに暗黒要素がありながらも、様々に描いていきたいわけで。
過去作の『ゾンビネコ』では、ネコのゾンビっていう暗黒面を見せながらも、マゼンダのドタバタでそれを巻き込んで恐怖面をすっ飛ばしたつもりですし(ゑ)クロウに怯えさせてたけど、それをなんというか滑稽に見て欲しかったというか、クロウを嘲笑して欲しかった(そういうと全国のテンミリプレイヤーの内のクロウファンの方々に怒られそうですが)わけです。
別に、カスリさえすればよかった、的な。
ちなみに、あれリメイクの予定が立ってます(笑)クリプレ1.1と短編『消える友人(仮題)』が完成したら…。
さーて、執筆執筆。