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マニクロー。ボスを倒しまくったさ。
VSブラックライダー
おまけのレギオンが石化しないため、ホワイトライダーのゴッドアローとアバドンの全体攻撃で処理しながら、リーダーとレッドライダーはブラックライダーを狙う戦法。
あっさり倒せたのさっ。
VSスペクター
白騎士のランダマ→リーダーの晩餐クリ→赤騎士のテラーソードクリ→アバドンの全体攻撃→ランダマ→晩餐で終了。
VSペイルライダー
リーダーに精神無効をつけてジェド装備+テトラジャの石で呪殺+睡眠+毒をカット。氷結反射アバドンを出しマハブフダインをカット。
ロアは自爆させないように白騎士のゴッドアローで消しつつ、レッドライダーとリーダーでペイルライダーを狙う。アバドン君タルカジャ係。
この後ペイルライダーを楽しく作りました。
VSマーラ
白騎士の挑発とクーとテトラカーンで反射戦法。無事に冥界破を反射し粉砕。
よよよよよぎ公園
VSギリメカラ
ホワイトライダー、レッドライダー、ペイルライダーというひじょーに魔人なメンバーで戦闘。
白騎士のプロミネンス、レッドライダーのショックウェーブ、リーダーの絶対零度で攻め、ペイルライダーはラクカジャ。これで終了。
VSサカハギ
白騎士のランダマから、赤騎士のギロチン、蒼騎士の不動剣(なんか遺伝した)、リーダーの晩餐と豪華な物理技で乱打して終了。
VSマザーハーロット
殆どギリメカラ戦と同じ戦法で戦っていた物の、なんと絶対零度でハーロットが凍結することが判明したため、凍結した時は赤騎士はギロチンカット、白騎士も打撃に切り替えて粉砕。
楽しく作ろうと思いましたが死兆石がありませんでした。泣。
人修羅「ほへへ…。眠いー。」
クー「…先生が大事な話していた時に爆睡してたじゃないですか。」
人修羅「………。寝てた。うへ。眠い。」
レッドライダー「ふぉっふぉっふぉっ。寝る子は育つというからのぉー。」
貴方が言うとなんか怖いよね。
ペイルライダー「そう言えばこの語の予定はどうなっておるのだ。」
人修羅「リリス姐さん連れてきて代々木公園生活して歌舞伎町の帝王をやっつけて池袋行ってみるのら。」
その一言にクーが肩を落としましたとさ。うへ。
クー「代々木公園生活やるんですか?」
人修羅「やるのら。一期はこれのおかげでアマラ神殿までにヴィシュヌとシヴァ創れたんだよねー。うへ。」
クー「………………。その上、私とアルシエルさんとグルルさんもLv99まで上がったんですよね。」
人修羅「そうなのら。修行するのって楽しいのら。ライダーな皆は修行するのら?」
レッドライダー「そうじゃのぉー。」
ホワイトライダー「吾輩も賛成だ。ここの妖精たちを狩りまくるぞ!」
ペイルライダー「そうだ、吾輩も妖精たちを狩るぞ。」
なんか目的がちがうんだよね。
あーあー。
しばらくしてクーがぼそっと呟いたのさ。
クー「………それにしてもどれだけアグレッシブなんでしょう私達…。」
人修羅「アグレッシブ?そんなにー?」
クー「ああ、いえ…。皆さん物理攻撃技を持っていますし、主力のメンバーはほとんどデスカウンターか猛反撃を持っていて、相手の物理技を食らった場合でも攻撃に転じられるというのは…まあ…。」
人修羅「まー、敵に同情したくなる位こっちの手数が多いよね。一期もクーちゃんとグルルがそうだったからなぁ。」
因みにリーダーと赤騎士とクーちゃんと蒼騎士がデスカウンター、アバドンが猛反撃。
レッドライダー「セタンタやオベロンの全体物理が出ると二人以上でカウンター仕掛けられるからのぉー。しかし、手数を増やすのは攻めの基本じゃから。」
クー「そうですね。しかし攻撃魔法と回復が不足していますよね…。」
人修羅「あー、うーん。万能魔法があれば良いんだけど、それもないからなー。ブラックライダーがメギドラオン覚えてるらしいから死兆石いっぱい手に入れたら創るのら。」
クー「一期の時は…ああ、でも基本はシヴァさんの八相発破とヴィシュヌさんの冥界破でしたね。それらが効かない相手にはモトさんとシヴァさんのメギドラオンでしたっけ。」
人修羅「そうなのら。うへ。」
で、リーダーは何かを思い出したようで、
人修羅「あー。ホワイトライダーのMP底上げしないとー。ランダマと常世を使うのにMP180位しかないんだよなぁー。」
あーあー。