なんかもやもやしているお馬さんのブログです。
ホラーとミステリーとパズルゲームと電気の明かりを好む蛾みたいな性質のヤカラが書いているので、兎に角ダークです。
うへへへへへへへへへへへ。
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メガテンー。一行は相変わらず代々木公園。
クー「ねえ、さっきから何故クロトさんのレベルを上げているんですか?」
人修羅「それはね、クロトさんのスキルがパワーアップすればいいなって思ってるんだよ。」
クー「何にですか?」
人修羅「物理吸収。他のはいらないよ。」
クー「はあ…。そういえば少し前、罰ゲームの話をした時に、なんか変な事を言いませんでした?」
人修羅「あ、そうそう。君が女魔メンバーにモテモテなんだよ。このっこのっ。」
クー「いや、それは嬉しいんですが、その後に酷いこと言いませんでした?」
人修羅「そうそう。あのね、リリス姐さんやマダムが君の背中を(肉体的にとっても痛い事)だって。」
クー「…。」
クー「ねえ、さっきから何故クロトさんのレベルを上げているんですか?」
人修羅「それはね、クロトさんのスキルがパワーアップすればいいなって思ってるんだよ。」
クー「何にですか?」
人修羅「物理吸収。他のはいらないよ。」
クー「はあ…。そういえば少し前、罰ゲームの話をした時に、なんか変な事を言いませんでした?」
人修羅「あ、そうそう。君が女魔メンバーにモテモテなんだよ。このっこのっ。」
クー「いや、それは嬉しいんですが、その後に酷いこと言いませんでした?」
人修羅「そうそう。あのね、リリス姐さんやマダムが君の背中を(肉体的にとっても痛い事)だって。」
クー「…。」
人修羅「だから、この場で君を縛っちゃおうと思うんだ。」
そういうと、彼はサビサビの有刺鉄線を取り出した。
人修羅「はい。手!」
クー「絶対に嫌です!」
人修羅「漢だろ有刺鉄線ぐらい我慢しろってのもんきー!」
クー「ふざけないでください!」
人修羅「あっそう。ねえねえ駄目だってマダム。クーが縛らせてくれないよ。」
ニュクス「もう。坊やは戦闘は強いけど(放送禁止)はまだまだなのねぇ。うふふ。じゃあ、私が縛るわ。」
マダムとクーの壮絶な追いかけっこが始まった。ただ、クーは素早さが40、マダムは約20。どう考えてもマダムには勝ち目がない。だが・・・、
リリス「ニュクスさん。手伝うわ。」
なんと、リリスまでもが有刺鉄線装備でクーを追いかけまわす。すると無事にクー拘束。
クー「痛いですよ!有刺鉄線で手とか足とか縛らないでくださいよ!あっ、私のゲイボルグ!」
人修羅「うへへへへ。お手入れはしておくから大丈夫だよ。うへへへへ。じゃあ、頑張って。」
クー「痛い痛い!シヴァさんヴィシュヌさん助けて!痛い!」
シヴァは見て見ぬふり。ヴィシュヌは仮眠。
と、そこへクロトが登場。
クロト「ほう…。これは興味深い光景だな。クーが縛られてマダムとリリス女史に…。そうだ。ラケシスも呼ぼう。」
こうしてラケシスも登場。アトロポス創ってないんだもん。
ラケシス「うふふ。クーさん。惨めですよ。うふふ。」
クロト「そうだな…。まあ、あの二人にかかったらこうなるだろう。二人はサディストだからな。」
人修羅「でも、観てて助けない君達もサディストじゃない。」
クロト「助けたいのは山々なのだが、私では二人に敵わない。リリス女史のショックウェーブを食らったら一溜りもないからな…。」
人修羅「僕もあの二人が束でかかってきたら秒殺だろうね。マダムの絶対零度で凍結してリリス姐さんの蛇のヘルファング連発で終わっちゃうね。」
クロト「今、クーがその状態だけどな…。」
続く。
そういうと、彼はサビサビの有刺鉄線を取り出した。
人修羅「はい。手!」
クー「絶対に嫌です!」
人修羅「漢だろ有刺鉄線ぐらい我慢しろってのもんきー!」
クー「ふざけないでください!」
人修羅「あっそう。ねえねえ駄目だってマダム。クーが縛らせてくれないよ。」
ニュクス「もう。坊やは戦闘は強いけど(放送禁止)はまだまだなのねぇ。うふふ。じゃあ、私が縛るわ。」
マダムとクーの壮絶な追いかけっこが始まった。ただ、クーは素早さが40、マダムは約20。どう考えてもマダムには勝ち目がない。だが・・・、
リリス「ニュクスさん。手伝うわ。」
なんと、リリスまでもが有刺鉄線装備でクーを追いかけまわす。すると無事にクー拘束。
クー「痛いですよ!有刺鉄線で手とか足とか縛らないでくださいよ!あっ、私のゲイボルグ!」
人修羅「うへへへへ。お手入れはしておくから大丈夫だよ。うへへへへ。じゃあ、頑張って。」
クー「痛い痛い!シヴァさんヴィシュヌさん助けて!痛い!」
シヴァは見て見ぬふり。ヴィシュヌは仮眠。
と、そこへクロトが登場。
クロト「ほう…。これは興味深い光景だな。クーが縛られてマダムとリリス女史に…。そうだ。ラケシスも呼ぼう。」
こうしてラケシスも登場。アトロポス創ってないんだもん。
ラケシス「うふふ。クーさん。惨めですよ。うふふ。」
クロト「そうだな…。まあ、あの二人にかかったらこうなるだろう。二人はサディストだからな。」
人修羅「でも、観てて助けない君達もサディストじゃない。」
クロト「助けたいのは山々なのだが、私では二人に敵わない。リリス女史のショックウェーブを食らったら一溜りもないからな…。」
人修羅「僕もあの二人が束でかかってきたら秒殺だろうね。マダムの絶対零度で凍結してリリス姐さんの蛇のヘルファング連発で終わっちゃうね。」
クロト「今、クーがその状態だけどな…。」
続く。
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